デザイン講座の学び
こんにちは、副業WEBデザイナーのおハルです。 本日はですね
前回もちょっとお話ししたんですけど、今デザイン講座を受講してまして、ちょっとね、それの第2回があったので、そのアウトプットをしたいと思います。
で、これがですね、ちょっとクローズドな講座になるので、ちょっとね、こっそりアウトプットするんですけど、今回ですね
毎回、デザインの第一線というか、巨匠みたいな方が来てくれ、来てくださって、ちょっとねセミナーみたいなのをしていただく回になるんですよ。
で、今回来ていただいた方がですね、ブックデザインのレジェンドと呼ばれている方で、
ブルータスとかポパイとかダンチューっていう雑誌あるじゃないですか、あれのデザインをねされている方なんですよ。アートディレクターやってる方なんですよね。
私ね雑誌好きなんですよ。で、しかも自分自身もですね、20代の頃3年間雑誌作ってたんですよね。
普通に出版社に勤めてまして、ただデザインじゃないんですよ、私がやってたの。情報誌だったので、取材して原稿書いてみたいな、そっちの方やってたので、私はデザインは全くやってなかったんですけど、
まあでもそういうのもあって、すごい雑誌ね好きなので、今回はすごい楽しみにしてたんですよね。
で、このねあの先生がおっしゃってたので、すごいあのちょっと今後の私のね副業に取り入れられそうだなって思ったことが一つあって、今日はちょっとその話をしたいんですけど、
本当ね、あのデザインは雑誌を見て勉強するといいよっていう風に言っていて、でそれは何でかっていうと雑誌って
世界観とかターゲットを最初にかなり固めてるということなんですよね。 ちょっと私がやってた情報誌はそんな固めてなかったようなと思ったんですけど、
あのこのね先生がねやっていた、それこそブルータスとかね ポパイとかはねもう完全に固めてるわけですよね。
で女性誌とかもそうですよね、もう明確じゃないですか。30代後半のキャリア女性とか、あの20代のギャルとか、20代、ギャル20代かな、わかんない、10代のギャルとか、そうめっちゃ明確でしょ。
でこれってルールブック最初に作るらしいんですよ。 でルールブックって何かっていうと、使うフォントとかその大きさとかカラーとか
全部最初にもうルールとして決めるらしいんですね。 私これ今回初めて知って、そうなんだ面白いと思って、だから
雑誌ってすごいいろんな人たちが関わって作るんですよ。 あのそれこそライターさんもそうだし編集者もそうだし、
デザイナーもそうだし、で印刷所とかも関わってくるから、その人チームの人たちが全員同じ共通認識を持つためにこのルールブックっていうのは必要だそうなんですね。
私ちょっとそれ知らなかったですけど、そう。でなるほどと思って、それであの雑誌の世界観やターゲットからずれないっていうところを守ってんだなって思って、
これまさしくブランディングじゃんって思って。 私あのちょっとね最近の発信で、デザインを通じてブランディングをやっていきたいっていうのをすごい
今後思ってるっていうことを言ってるんですけど、 まさにこういうなんかルールブック的なものを
そのお客様とかに、例えばお渡しできたら、 なんかすごくいいかなって思って、例えばそこには使うフォントはこれです。
あなたのイメージはこのカラーですみたいなのをちょっとまとめといてあげて、 私がデザインのサポートで入らせていただく時ももちろんですけど、その方がもし自分でキャンバーで何か作りたいって
いう時もそれを指標にして作れば大は崩れないみたいなのができたらいいんじゃないかなって思って、 例えば素材とかもあなたは水彩の、例えばこのシリーズのものを使うといいですよとか
ブランドのルールブック
なんかそういうのがあると迷わないんじゃないかなって思って、 そこを固めるお手伝いができたらいいし、もちろんそれはずっと守らなきゃいけないものじゃなくて
ターゲットとか自分のフェーズが変わったらブラッシュアップどんどんしていけばいいものだし、 なんかそういう一つの
ルール
みたいなものをお渡しできたら
デザインに時間がかからないと思うんですよね。
迷わないってめっちゃ良くないですか。 私はデザインすごい好きだから、
でもこうでもないなとかって考えるのがすごい好きなんですけど、 でも多分普通の人って別にそんな時間かけたくないじゃないですか。
迷うのがコストみたいな感じだと思うので、であればそこを簡単にできるようにする。
苦手って思わないようにある程度、 アウトプットしやすい形に整えるっていうのもサポートの一つになるんじゃないかなって、
今回の講座を聞いて思ったんですよね。 なのでなんかマイブランドルールブックみたいな、
なんかそういうのをちょっと、今後私のサービスでもなんか一つ組み込めたら楽しいかもしれないなぁみたいなのをちょっとね今回は思いました。
はいということでやっぱりね、こういうセミナーとかね、生の声を聞くとすごいね、刺激されていろいろね、やっぱ湧いてきますね、アイディアが。
すごい今回もめっちゃ楽しかったですし、今回は先生自身も結構オタク気質で、なんかね文字がすごい好きらしくって、
印刷とかをどうやるかっていうのがすごい好きみたいで、なんかねめっちゃ熱く語っている姿が普段デザインのことを語っている自分と
重なって、なんかやっぱちょっとちょっとオタクなのかなぁみたいな。 デザイン好きな人とかちょっとクリエイター気質な人って、そういうのも思って、
なんかねそういう意味でも面白い講義でした。 はいということでちょっとね、自分の副業についてもなんか
インスピレーション湧いてきたので、また頑張っていきたいと思います。 気になる人はぜひ公式LINEに登録しておいてください。
はいそして追加なんですけども、 私と同じくデザインオタクの
あしもさんとマッキーさんの3人で、 デザインについて
スターFライブを行うことになりました。 日時は5月19日月曜日のお昼12時からです。
お時間のね、会う方はぜひ遊びに来てくれたら嬉しいです。 はいでは失礼いたします。
