出版記念公演の紹介
おはようございます。副業WEBデザイナーのおハルです。
朝一通勤しながら外で撮っているので、うるさかったらすみません。
今日はですね、ちょっとお話ししたいのが、
本日締め切りのね、佐々木久野さんっていうPR事務所とかされている方のね、
出版記念公演が大阪であるんですね。
もうね、今週の金曜日にあるんですけど、
そのチケットの販売締め切りがなんと、今日ということなので、
ちょっとね、私それ参加するので、なんかその経緯も含めて、
最後皆さん、いたほうがいいよっていう配信をね、ちょっと撮ろうと思います。
はい、で、えっとね、ちょっとなんで撮ろうかって思ったかというと、
昨日ね、私の師匠でありOC企業家である井原希佳林さんがですね、
みんな来てーっていう配信してて、
それで皆さんも反応して、みんな来てーっていうのをね、各SNSでやってて、
ちょっと魅力ながら私もって思って、ちょっとね、撮ってるんですけど、
私ね、今回行くんですよ。
行くことにして、なんで行こうと思ったかっていうのも含めて、
ちょっとお話しようかなと思うんですけど、
私、希佳林さんの大ファンなので、大体希佳林さんが企画するものは参加してるんですけど、
実はね、最初、今回ね、ちょっとこの講演から見送ろうかなって思ってました。
そう、というのもね、あの場所が大阪だし、
ちょっとごめんなさいね、今坂道歩いてるのでめっちゃ息切りする。
場所が大阪だし、平日だし、
そう、で、あと、ちょっとやっぱり工藤さんって、
えーと、なんだろうな、ちょっと存在すぎるし、やっぱ、
こう、対企業でやられているっていうイメージがすごく強いので、
あんまりこう、私は、こう、個人でやられている方向けのサービスをやってるし、副業だしね。
なんか、あの、ちょっと遠い存在かなって、
ちょっとごめんなさいね、坂道くらい。
そう、ちょっと遠い存在かなって思ってたので、
なんか、あのー、ちょっと佳林さんのね、裏方っていうかね、視界とかね、
そういう姿見たいけど、ちょっと今回はいいかなって思ったんですよね。
そう、最初は思ったんですけど、
でも今回ちょっとね、あのー、佳林さんから超特感なんだけどっていうので、
えーとね、今回の申込ページ、あの、PTXの申込ページをね、作らせていただいたんですよ。
そう、で、なので、なんかこう、生野さんのこととかを色々調べたわけですよね。
あの、ヘッダーの部分、デザイン組んだりしないといけないので、そう。
で、なんかそしたら、なんかあのー、雨風呂から始めたとか、
結構、あのー、なんだろうな、ドラマティックなこう、人生をね、歩んできている方だし、
あと、なんかね、インスタも拝見したんですけど、なんかね、あのー、リール?あの動画?
めっちゃ面白くって、なんか単純に説明、めっちゃわかりやすいし、
なんかこう、ぶれない軸っていうか芯みたいな、すごい強さを持った聡明な方なんだなっていうのもわかって、
そう、なんか、そういう方好きなんですよ。
そう、なので、っていうのと、あとやっぱりちょっとでも裏方に、裏方の裏方みたいな感じですけど今回、
関わらせていただいたことで、なんだろうな、なんか別に、
私、もう全く無関係ではないというか、なんかもしかして自分がやってる先に、
そういう生久野さんとかね、そういう方が今いる世界っていうのは続いてるのかもしれないなっていうのも、
なんかちょっと自分ごとになったんですよね。
そう、だから、なんか、たぶん、今回、そのー、ね、かにさんも、あのー、ま、
場所も大阪だしっていうのもあるけど、なんかあんまり、こう、リアルで参加、スポーツはチケット売れてるけど、
リアルで参加がちょっとくすくないみたいなお話されてたけど、
なんとなく私も気持ちはわかって、なんか自分ごとじゃないイベントかなって思いがちなところかなって思うんですけど、
なんかそんなことはなく、そうそうそう、なんかむしろSNSで、あの、私みたいに副業をね、やってたりとか、
そうそう、企業をね、している方っていうのの先をね、歩いてる方だと思うし、
なんか私も今回、そう、ほんとにちょこっとだけ関わらせてもらって、
で、実際に、あの、かにさんとね、共同でやられている、あの、せいのみゆきさんからも、
なんかありがとうみたいな感じで言われると、あ、なんか、
チャンスをつかむ重要性
そうか、今の私でもこういう関わり方ならできるんだみたいな、結構新たな発見にもなったんですよね。
なんかそういう気づきをたぶん、リアルの場に行ったら、一つでも持って帰れると思うんですよ。
そう、だからなんか、あんまり今の自分のステージで行く行かないを判断するんじゃなくて、
そう、なんか気になるとか、そう、あとあの、なんかこんだけかにさんがいてるんだったら、なんか行っとくか、みたいなね、
なんかそれくらいのテンション感でもいいと思ってます。
あの、私もちょっと人見知りだし、あの、大人数苦手だから、4人以上あんまり好きじゃないんですけど、
でも、うん、なんか、そんなね、100何人じゃないし、そんな規模じゃないし、
そうそうそう、あまりビビることなく飛び込んでいい案件じゃないかなって思います。
し、あの、なんだろうな、そう、こんだけかにさんが来てって言ってるってことは、
ここ行っとくと、あの、後々たぶんめっちゃいいことあるんですよ。
そう、だからなんかそういう目線でも、あの、もしまだ健闘の予定ある人は、あの、行ったほうがいい、っていうか、一緒に行きましょう。
ですね、ちなみに私ね、今回大阪、家族旅行を兼ねて行きますっていう風に言ってるんですけど、4日間ね、行くんですけど、
えっとね、息子をだから連れて行くんですけど、4日間のうち3日間は、あのね、自分のその、副業系の予定入れてるんですよ。
そう、で、その間どうするかっていうと、えっとね、一緒に行くバーバに息子を見てもらってます。
はい、旅行中なんだけどね。
まあここは賛美あるところかなって思うんですけど、でも、いいんじゃないかな。
なんか自分がちょっと気になるとか、これ自分にとってちょっとチャンスかもとか、新しい世界見えるかもみたいな、思ったときは、
多少周りにわがまま言っても、あの、自分の直感信じたほうが、長い目で見ればいいと思います。
そう、だってさ、同じ選択してたらいつまでもその世界線ですからね。
なんか変えたいって思ってるから、多分、かりんさんの配信とか追ってると思うんですよ。
だったら、今は、その今自分がいる世界線から抜け出す、大チャンスが来てるんですよ。
チャンスっていうのは簡単につかめないんですよ。
あのね、やっぱりみんな忙しいし、調整しなきゃいけないし。
そういうちょっとしたハードルを超えていくから、違う世界線に行けるんですね。
と、私は思ってます。
とはいえね、いろいろあると思うので、絶対に無理っていう人は、それはしょうがない。
今回はタイミングじゃなかった。
でも、まだ検討の余地があるよっていう人は、チケット今日までなので、
ぜひぜひ、一緒に飛び込みましょう。
ということをちょっと伝えたかったので、朝駅通りました。
では、駅に着いたのでこれで失礼します。
最後までお聞きくださりありがとうございます。失礼します。
