1. Webデザイナーおハルのひよっこラジオ
  2. 【キソラボ特別編】HP&LP攻略..
2025-11-29 1:01:59

【キソラボ特別編】HP&LP攻略セミナー募集開始ライブ

【キソラボ特別講義】
💚あしもさんStudio HP解説&実践  12/21(日) 
🧡Canva:LP解説 1/17(土)
🧡Canva:LP実践  1/31(土)

💻特別講義のお申し込みはこちら⚠️申し込みは12/10(水)23:59まで⚠️
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※HP&LPテンプレプレゼントあり🎁

▼HP編で作成する自己紹介サイトの参考はこちら(花凛さん🌹サイト)
https://karinoshi.studio.site/


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 キソラボ特別講義の概要説明
    超実践型セミナーでHP&LPを完全攻略!
 スペシャル講師あしもさん💚
    12/21はStudioホームページ編
 1/17、31はCanvaで作るLP編
    31日の実践編は限定2名!
 ホームページの推しポイント💚
    今回は全発信者におすすめの
    「自己紹介ページ」を作ります!
    発信を資産にしよう。
 みきよさんの凄すぎるペライチサポート実績👑
 人柄で選んでもらう!
    自分の価値観を好きなお客様と繋がれるのがHP
 テンプレ難民を救う!
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 あしもさんによるStudioアカウント
    開設動画も付いてます!
 デザインツール苦手勢でも大丈夫な理由✨
 おハル興奮!最新Canvaの神機能
 LP編もテンプレプレゼントしちゃいます🎁
 LP解説編(1/17)はLP制作過程を見せます
 LP実践編(1/31)は超個別対応します!
    なので限定2名!!!
 Canvaでサポート業やりたい人もぜひきて
 早速お申し込みも🩵アーカイブでも質問できるよ
 副業10年選手のみきよさん、衝撃の事実発覚😂
 プロの動きが見れるのも推しポイント🐣💚🎮
 特別講義の概要・再び!申し込みは12/10まで⚠️

    

🎮実はLPサポート実績あり!みきよさんスタエフ
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💚Studio HPマスター!あしもさんスタエフ
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#キソラボ
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---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/605abc752b49b926c859a023

サマリー

今回のライブでは、基礎ラボ特別講義の募集開始について、ホームページとLPの作成に関する情報が紹介されています。特別講師のアシモさんが招待され、具体的な講座の内容や日程についての説明が行われ、視聴者との対話を交えながら進行しています。このエピソードでは、ペライチを用いたホームページやLPの重要性が語られています。また、テンプレートの利用やデザインのカスタマイズが、クライアント獲得にどのように役立つかが強調されています。 このポッドキャストエピソードでは、HPとLPを効果的に活用するためのセミナーが紹介されています。リスナーには、キャンバーを使った実践や素材の統一感を持たせることの重要性が語られ、新しい機能の活用法についても触れられています。このエピソードでは、HPとLPの作成に関するセミナーの内容や、参加者に対する具体的なサポート方法が紹介されています。また、参加者は個別の相談を通じてスキルを向上させる機会についても言及されています。 このエピソードでは、1月に開催されるキャンバーのLP解説編と実践編のセミナーについての詳細が説明され、申し込み期限やセミナーの内容が紹介されています。

コラボライブの開始
こんにちは、Webデザイナーのおハルです。
本日は、ちょっとコラボライブをやっていこうと思います。
何のライブかというと、
まだ来てないかな?あ、あしもさん。さすが早い。
今日は、Webデザイナーのあしもさんと、
森永美京さんと3人でちょっとライブをやるんですけど、
いろいろお話しする前に、まずは呼んじゃおう。
はい、招待。来たかな?
あ、聞こえる。聞こえない?
あ、聞こえる。聞こえますか?
大丈夫ですかね?ちょっと大きめで喋ろうかな。
あ、私がね、大きくなりがちだから、私を細目にしようかな。
いや、でも大丈夫だと思います。私いつもコラボライブのとき、
後から聞くと声ちっちゃいなって思うんで、ちょっとマイク近めで喋ります。
ちょっとじゃあ、私力抜き気味で喋ります。
そう、なんで、えっと、まだコラボライブやりますしか言ってないから。
はい。あ、美京さん来た。
あ、美京さん。
じゃあ、美京さんも呼びます。あ、ピロさん。
嬉しい。嬉しい。
こんにちは。
こんにちは。
よろしくお願いします。
お願いします。
嬉しいピロさん。ちょっとピロさん頼みになっちゃうんですけど、
3人の声のバランスおかしかったら教えてください。
よろしくお願いします。
先輩どうですかね。
ピロさんに全ての比重がかかってすいません。
あ、バナナさんも。
あ、バナナさん。
嬉しい。松江くんおしゃれ。
いいですね。声のバランス大丈夫です。ピロさんありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
声量が大きいですか?
どっちどっちバナナさん。
さっきちょっと話したんですよね。振り返るといつもあしもさんの声ちっちゃめになって、
私大きいからって言って。
じゃあちょっと。
あ、小さめになっちゃった。
もう小さめになっちゃってる。
私めちゃめちゃマイク近くなんですけどね。なんだろう。
あれかな。
ちょっと大きな声します。
わかった。私も気をつけます。
まだ何にも言ってないんでちょっと最初に言いますね。
マイクさんもこんにちは。
ありがとうございます。嬉しい。
ピロさんお昼のお忙しい時にありがとうございます。
基礎ラボ特別講義の概要
今日はですね、基礎ラボ特別講義の募集開始ライブということで、
そもそも基礎ラボって何っていう話だと思うんですけど、
これは今コラボしている室谷美希夫さんと一緒に私が共同開催している超実践型講座ですね。
基礎力アップラボっていう講座があって、
それが7月からやってて、とうとうこの12月1月でフィナーレを迎えるという。
はい。
というのがあって、そうなんですよ。
なのでちょっとスペシャルな企画やっちゃいませんかっていうことで、講座制だけじゃなくてちょっと外部の方も呼んでね。
そう、あの、ホームページとLPを作れるようになるよっていうね、
そういうちょっとスペシャルな講義をやっちゃおうかなって思ってそのライブです。
舞子さんがまさにLP作れるようになりたいのでライブ楽しみにしてましたって。
嬉しい。舞子さんコメントもくれてて超嬉しい。
っていうやつなんですよね。
で、ホームページといえばのアシモさんをね、特別講師に呼ばせていただいて、
ホームページの方はアシモさんの推しツールのスタジオで、
これも無料から行けますもんね。
そうですね、無料でできますね。
みんな拍手くれてる、スペシャル講師アシモさん。
お呼んで、まずホームページの解説と実践っていうのを12月21日日曜日に、
これも10時から13時の3時間1分勝負で仕上げる。
そうですね、結構長いですね3時間って。
ね、多分あっという間だと思うでしょね。
集中するとあっという間だと思いますね。
ね、そう。で反省で、あ、待って待って、レタレタ。
私いつもそういうとこある。
どうするんだっけ?
出てます出てます。
良かった気づけて、このタイミング。
良かったです。私も気づかなかった。
開始5分ならまだセーフですね。
そうですね。
これに、今回こういうサイト作るよっていうので、
カリンさんのね、自己紹介サイトというか、まとめサイトを我々勝手に作ったやつがあって、
当然カリンさんにもお披露目をしてご了承いただいたんですけど、
そうそう、それのね、もうちょっと簡単なバージョンが作れるようになるよって。
もう作れるようになるっていうか、その場で完成目指しますよね。
そうですね、目指します。
そう、そんな感じで、これでもう自分の自己紹介ここ見てねみたいなものが1個作れるよっていうのが
12月21日のあしもさんターンのホームページですね。
そうですね。
バナナさん3時間で完成。
そう、3時間で自分の一生もののページできたら超いいですよね。
そうですね、なかなか自分では時間とってできないと思うんで、
ここで集中してやったら楽だと思います。
そうですよね、私何人も見てますよ、あしもさんに謝ってる人。
ホームページの依頼をして、あしもさんすいませんって言って。
なかなかできなくてすいませんって言って。
準備が結構大変なので。
そうですよね、だからまあ、バナナさんが私も謝ってるって。
そうそう、それくらいやっぱりやるのは大変だから、やっちゃおうってことですね。
そうです、そうです。
なので、これはもう発信している方は自分の発信ピン止めして、
自己紹介をね、これ読んどいてくれっていうのでね、
分かるようなページを1枚作りますので、ぜひ全発信者どうぞみたいなのが12月21日ですね。
はい。
LP作成に関するディスカッション
で、1月の17と1月の31にやるのが、今度はLPですね。
で、これはLPっていうのは商品案内ページのことなんですけど、
これをキャンバーで作ります。
LPってまさにこのレターに表示した基礎ラボのお申し込み、特別講義のお申し込みをこちらっていう、
これがまさにLPなんですけど、なんかこう1枚ページでスクロールでバーってやって、
最後お申し込みボタンみたいな感じになってるやつですね。
これキャンバーで作れるので、
そう、あ、あ、あさねぎさん。
ウケる。早いなバナナさん。
あさねぎさんありがとうございます。
あそうそうまゆこさん、キャンバーね、ペライチでやろうと思って開いたらわけわからなかったです。
そう、私もペライチ使ったことあるんですけど、ちょっとやっぱね、自分でやると難しいし、
キャンバーは何よりも無料でスタートできるし、操作性が結構感覚でいけるからめっちゃ楽だと思うので、
そのキャンバーで作るよっていうポイントで、ちょっとLP、これはちょっと2デイズで、解説編、実践編、
しかも実践編は超人数限定で、やっていただくっていう形になっております。
こんな感じでざっくり概要。なのでちょっと、セミナーと言いつつ、3デイズ構成ですね。
3日間でホームページLP仕上げていこうっていう形になります。
で、じゃあ今日何を話すかっていうと、そう、あ、待って、あさひさんがその呼び方、あさ、あさねぎさんね。
私、あさねぎさんの本買いましたよ。あのライブ聞いて。
そう、でもまゆこさん、キャンバー有料会員だからありがたいって。
有料、めっちゃいいですよね。みきおさんも今回有料にしていただいたんですもんね。
はい、そうです。おはるさんのキャンバーの話を聞いて即確認しました。
そうそうそうそう。
あ、あと、まさゆるさんが、本当、スタジオがマジでいいって言ってくれてますね。
本当だ。ありがとうございます。気づかなかった。嬉しい。
ね、あさゆるさんも今、あれですか、足もぞくですよね、たぶんね。
あのページをご依頼いただいてて、LPは以前おはるさんがデザインしてくださったやつを使ってくださってますね。
そうですよね。
あ、おさんこさんこんにちは。嬉しい。
こんにちは。ありがとうございます。
アサネギの本、カネギ。
ここら辺の季節は、またあさゆるさんとかりんさんのライブを聞いてみてください。
私まだ聞いてないからわからなかったですね。聞いてみよう。
そっかそっか、めっちゃ面白かったです。
そうそう、あさゆるさんがぬまらせセールス講座のLP、今自分で修正してて。
本当に使いやすい。嬉しい。
嬉しいですね。
これね、ちょっとね、気づいていただけるかわかんないですけど、今回のキソラボのLP、めっちゃあさひるモデルです。
あのLPの使い勝手良すぎて、ちょっとすいません、流用させていただいております。
そうそうそう、ということで、そうですね、概要を説明したので、
あれですかね、今日はちょっと、そもそもなんでホームページ、なんでLPがいいのかみたいなお話をちょっとしていきます。
そうですね。
じゃあ、やっぱりまずホームページからいきますか。
はい。
今回はホームページっていうのは、やっぱり自己紹介ページっていうところが結構大きいかなと思ってて。
そうですね。
そうですね、そう。
やっぱり私たち、私たち界隈って言う方はちょっとご我慢しない。
私たちの周りに繋がってくださっている方々って、発信すごい頑張られてたりとか、いっぱいされている方がすごい多いなって思ってて。
はい。
でもやっぱり発信は流れちゃいますよね。
そうですね。新しいのどんどんね、皆さん更新されてるから流れちゃいますね。
そうなんですよ。だからね、私が旦那の愚痴ブログ出身っていうことももう、最近出会った人は知らなかったりとか、別にそれをピン止めする予定は全くないんですけど。
そうそうそうそう。なんか出会ったタイミングのその人しかわからなかったりするけど、でも実は自分の人柄とか知ってほしいこととかっていうのは、実はそれよりももうちょっと前にあったりとか、そういうのが多分いろいろあると思うんですけど、やっぱ流れていくからそのタイミングの情報しかキャッチできなかったりするので、
なんかそういう意味で私、めっちゃ発信を資産にするのにめっちゃいいツールだと思うんですよね、ホームページが。
うんうん、そうですね。
ね、なんかどうですか?実際アシモさんもホームページ作ってて、なんか発信の人におすすめのポイントみたいな。
そうですね、だからおはるさんが今おっしゃってたみたいに、自分の伝えたい内容をホームページにまとめることができるので、発信だとやっぱり伝えたい情報って流れていったし、お客様、来てくれた方が自分で探さないといけないと思うんですよね。
私が欲しい情報がどこにあるんだろうっていうのを聞いてくださっている方とか見てくださっている方が探さなきゃいけないのも結構大変だと思うし、本当は自分はこれを伝えたいのに、
お客様から聞いてくださっている方とかからしたら、なんかこっちの方が大事なのかなとか思って、なんか伝えたい配信じゃないのをお客、聞いてくださる方が聞いてくださったりとかしたり、
なんかうまく自分の伝えたいことをフォロワーさんに伝えられなかったりとかするんじゃないかなって思うんで、なんかそういうの、自分の伝えたいことをホームページに発信とかを貼り付けたりとか、あとはテキストで制限なく書けるからそういうのを書いたりとかして、
本当に自分が伝えたいことを聞いてくださっている方に伝えられるツールなんじゃないかなっていうのはすごく思ってますね。
いや、そうですよね。なんかやっぱりお相手に伝わりやすくなりますよね、すごく。
そうですね。私、お相手もね、分かりやすいと思うんですよね。この方がどんな方で、どんなサービスをしてて、どんな思いでこのサービスをしてるのかっていうのが、そこを見れば分かるので、お相手からしても分かりやすい。
朝昼さんがめっちゃ書いてくれてる。ありがとう。ピン止めできるのが本当にありがたい。ブログで告知文作れるけど何度も使わないようなLP作ったほうが圧倒的に楽だし、ホームページも全部まとめてピン止めできるのがとてもいい。いや、まさにそれ。
それですね。
そう、これをコンテ。ゆっくり機能使うみたいな。
そうなんですよ。美京さんは実はあれですよね。今、FXの人とかそういう認知が高いですが、実はこのホームページとかLPとかをサポートでやってきてる方じゃないですか。特にペライチとか。
ペライチとLPの活用
そうです。私ペライチしかやってないんですけど、ペライチでのホームページというかLPですかね。LPは何個も作ってきてます。私のホームページはなくて、他の質問を作っているっていうような感じなんですね。
そう、しかも美京さんのすごいところは、そのLPだけで新規の方が10人すごい結構なニーズ入ってきてくれたんですよね。
そうなんですよ。私が作ったそのペライチのLPで販売しているのが10万円ぐらいの割と高額な講座なんですけど、そのLPだけを読んで盆仕込んでくれる人が月1人ぐらいいるんですよみたいなことを言われたことがあって、すごいですねって話をしたことがあります。
いやすごいですよね。なかなか初めての人を呼べるLPとかホームページってなかなか作れないからすごいなってすごい思います。
でもそれに関しては私がすごいっていうか、その相手の人が持っている内容がすごいのかなと思ってはいるんですけど、ただそれをどうやって引き出すのかっていうのは、そのLPとかホームページを作る側のセンスにもかかってくるのかなというふうに思うと、少しは貢献できているのかなっていうふうに思ってます。
たぶん少しどころじゃないと思います。
そう、またあさぎるさんがいいことを、私は丸投げしたいから講座の何倍のね金額を払ってお願いしてるけど、自分でこのノウハウを持っておいた方がとても使い勝手良いかと。まさにそうなんですよ。
まさに今回そこを押したいんですよね。
そうですね。
固定。
そうなんですよ。これ皆さんねちょっとどれだけご存知かわかんないですけど、やっぱホームページとかLPとかって普通にご依頼いただくとね、ちょっと申し訳ないなくらいの金額いただけますよね。
そうですね。
でも当然だと思いますよ。だってそれで、そのかかった費用の何倍何十倍っていう利益が生み出せるのであればめちゃくちゃ安いなって思います。
確かに手のひら返しですけど。そうですよねとか言って。
でもそうですよね。いただいた分以上のものはきっとあると思うから。
うんうんうん。
いやそうなんですよ。そう。
そう。さすが私は元取ってますと。
さすがです。
赤ネギさん。
嬉しいですね。
そうそうそうそう。
真田さん本当にそうなんですよね。やっぱデザインとかそのホームページとかLPとかなしでその結果を出そうとすると本当に難しいと思うので、やっぱりそういうものをちゃんと自分の味方につける。
いい感じで発注したりいい感じで作れるっていうのがめちゃくちゃ大事だなって思います。
そうですよね。だからなんかやっぱり自分で完璧に作れなかったり、該中予定ですっていう人でもやっぱどういうふうに作るとかどういう意図を持って作ったらいいのかなは絶対知っといた方がいいですよね。
アカウント作成と学習の支援
そうですね。とかなんかこれ準備しといた方がいいんだなとかっていうのも事前にわかればスムーズに進むと思うので、そういうのでもいいかもしれないですね。
うんうんうんうん。そうなんですよね。そう。なんかやっぱり今って結構なんか特にこういう講座とか企画とかは割とこう似た感じのものも多かったりするので、
なんか人柄でこの人から聞きたいとかで割とこう売れる時代かなとかみんな申し込んだりするかなって思うので、なんか私そういう意味でもやっぱりこの自己紹介ページみたいなのは1個持っとくと自分がどういう人なのかとかどういうバックグラウンドを持っている人なのかみたいなのがわかってなんかめっちゃいいと思うんですよね。
そうですね。でね、その自分のホームページだからやっぱり自分の好きなデザインとか雰囲気とかもそこに載せられるので、それが好きなお相手が来てくれるっていうのもあると思うんですよね。
それめっちゃ大事ですよね。つながる相手が自分の大事にしているその価値観だったり世界観を良しとしてくれる人が来てくれると、正直めっちゃやりやすいですよね。
やりやすいですね。お相手がこういう雰囲気を作りたいんですっていうのと、自分がこういうのかなって思うのがそこが一致しやすいからやりやすいんですよね。
それはめっちゃ思いますね。バナナさんがアシモさんのアドバイスめっちゃ助けてもらってますって。
嬉しいです。
朝日るさん、お客様を発信段階で揺り分ける。死ぬほど大事。個人ビジネスの生命線ですよね。
そうですよね。
わかる。
わかります。
それを要はホームページなりLPなりで見せられれば一番いいかなって思いますし。
そうですね。
あと単純に自分の好きなようにカスタマイズするのって楽しいですよね。
楽しいです。文字のフォントとか色とかね。
そうですよね。今回のスタジオホームページってもう3時間で作り上げるから結構ポイント絞ってやるじゃないですか。
そうですね。
写真とか、あと色、カラー、あとさっき言ったフォントみたいな。大体ここら辺をメインに変えていく。
そうですね。
今回あれですよ、皆さん。あしもさんが今回用にテンプレートを用意してくれるんで。
はい、作らせていただきます。
これちょっとテンプレートの威力をね、皆さんに分かっていただきたい。
そうですね。テンプレートがあれば、今回のセミナー聞いていただいて、テキストの書き方とか画像の書き方とかを覚えていただければ、今後もご自身で変更することもできるので、そこはすごい便利だと思うんですよね。
そう。そうなのあしもさん。あしもさんまたそんな働いてて働かせてしまったという。
でも楽しいんですよ。
テンプレートはすごいですよね。多分キャンバーを使っている方たちはテンプレートの威力はもうご存知かと思うんですけども、スタジオでも同じくね、テンプレートが結構あるんですけど、今回はあしもオリジナルですからね。
はい、そうですね。だからスタジオもキャンバーと同じようにテンプレートものすごくいっぱいあるんで、もちろんオシャレなのもあるんですけど、ちょっと難しかったりとか、どれ選んだらいいか分からないっていうのは絶対あると思うんで、私の方でちょっとカスタマイズして作ろうかなって思ってます。
そうなんですよ。テンプレートって、なんかあればいいわけじゃないですよね。もうテンプレート難民みたいになりますもんね。
結局選ぶのでめちゃめちゃ時間かかりますよね。
そう、あれ時間解けますよね。
そう、そう、そう。
ちょっと待って、まゆかさん。あしものテンプレってカーネギーの言い方がちょっとごめんなさい。再現できない。
カーネギーのが気になりすぎて、ちょっとこの後ライブ聞きます。
そうですね、そう。まゆかさんが選ぶのにめっちゃ時間かかりますって。
本当そう。まゆかさんもカーネギーにすられちゃってるから。
あさひるさん。
いや、バナナさんかな。
先日のね、あさひるさんとかにんさんのライブなんで、カーネギーとアサーネギー出てくるんで、ちょっと聞いといてください。
すごいまゆかさんが、うんって。
そうなんですよ。何の話してたっけ?
テンプレね、テンプレ。
そうそうそう。
テンプレはマジであるといいですし、
でもね、今回はこのテンプレを使ってくださいっていう、その選別はこちらでしときますんでっていうのでお渡しするので。
そうですね。
それでもう自分の好きな写真に入れ替えて、本当もなんかちょっとスタイリッシュに行きたいんだったらちょっとスタイリッシュなのに変えて、
ちょっとポップで可愛いのがいいってなったら丸っこいの選んでとかね、そんな感じで選んでもらって、
私はオレンジだから、だったらオレンジ選べばいいし、みたいな。
そうそうそう。
っていう感じで作れるんで。
そうですね。
自分のホームページに載せたいなって思う配信のURLとか、ブログだったらブログのURLとかだけ準備しといていただければっていうのと、
あとはこんな雰囲気にしたいなとかがあれば、そういうイメージ持って参加していただけるといいかなとは思います。
そうですよね。だから配信的には今レターで表示しているカリンさんのやつみたいな感じで、
ブログはここまでの年表は組めないんだけど、
そうですね。カリンさんのはかなり複雑にできているので、
ここまでやりたかったらアシモンさんに別途相談なんですけど、
そうですね。
でもここのスタイフの表示みたいな、おすすめだよみたいな、こんな感じにはできる予定なんですよね。
そうですね。
だからこういうふうにまとめてあるだけでめっちゃいいので、
そうですね。わかりやすいですよね。
特にスタイフ勢はぜひって思いますよね。
思います。
スタイフのプロフィールにも書ける文字数って決まってますもんね。
おそらく。
確か決まってた気がするんで。
そうそうそう。だからね、なんか音声こそなかなかこう遡って全部聞いてもらったりとか、
ここ聞いてほしいっていうピンポイントなかなか難しいんで、
そうですね。
それをまとめるだけでも十分いいページができるかなってそう思います。
そう、花音さんが。
こういう痒いところに手が届くサービスすごいですって。
嬉しい。
嬉しいです。
そう、あさひるさん、かりんさんの、そうそう、あの祝パのやつね。
そうですね。
あれのライト版みたいなのを今回ちょっとね。
さすが。
あさひるさんがスタイフの概要欄は2500文字まで。
コミュニティ欄、レターは500文字。
もうこんなもんなんですね。
じゃあ絶対ホームページですね。
そうですね。
そうですね。
もう少ないですよね。
ほんとだ。すごい。
だからちょっとこのあさひさんホームページ会は、ぜひ発信してる人は全員。
そうですね。なんか来ていただきたいです。
ね、そう。
絶対便利だと思うんで、一個持ってれば。
そう、持っといたらいいじゃないって思うし。
もちろんスタイフだけじゃなくって、ブログとかね、ノートとか。
そうですね。
やっぱSNS中心でやられてる方は一つあると便利だと思います。
ね、あれですよね、一回そのURLの設定とかやっても、
今後また自分の代表作が生まれた時にはそのURLに差し替えればいいですもんね、発信の。
そうです、はい。
ね、だからやっぱりこれやり方を習っとくっていうのがすごい大事な気がします。
そうですね。結局ホームページってあるのももちろん大事なんですけど、
更新していく必要もやっぱりあるので、やっぱりやり方覚えとけばね、自分でもできるから、そこはいいと思いますね。
確かにめっちゃおすすめです。3時間でできちゃうから。
そうですね、3時間みっちりとさせてもらいます。
ね、めっちゃ楽しみ。私も作ろうと思っております。
私も。
それでちょっとここで一個言わせてほしいことがあって、
私、足本さんの軽いところに手が届くっていうのですごいなって思ったのが、
事前に動画を作ってくださるって言ったことなんですよ。
私、スタジオって今まで実は1回も触ったことがなくて、今回初めてアカウント解説からやるんですよね。
多分そういう方って多いんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
なんですけど足本さんが事前にこういうふうにやったらアカウント解説できますよって解説動画作りますっていうふうに
言ってくださってめっちゃ痒いところに手が届くなっていうふうに思ったっていうのをね、
ちょっとここで言いたいなと思って。
ありがとうございました。
いや、確かに。
意外と難しくはないんですけど、無料で制作みたいなところを押せばできるんですけど、
結構迷われるお客様とかもいらっしゃるので、あったら便利かなっていうのは思って、
今回アカウント作るところの動画は事前にお送りさせてもらおうかなっていうのは思ってます。
いや、めっちゃ嬉しい。
手厚いですね。
ちあるさん、嬉しい。
嬉しいです。
ありがとうございます。そしてバナナさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそうそう、足本さんの事前動画付きですからね。
でもやっぱり最初のアカウント作成とか、そういうところも結構ハードルだったりしますよね。
そうですね。これで合ってるのかなって不安になるじゃないですか、初めてだと。
その不安がなくなるだけでもいいのかなって思ってて。
スタジオの利用と参加者の感想
そう思います。なんかアカウント作れたらもう5割はいけたなって気がします。
本当そうだと思います。
そうそうそう。
私も最初聞きました、足本さんに。これは一体何をすればいいんですかみたいな。
そうなりますよね。
ね、そうそうそう。だからこれでちょっとスタジオユーザーも増えていただいてね。
私嬉しいですね。スタジオ推しなんで。
スタジオ愛がね。
そうそうそう。
あさひるさんも、私は作ってもらったくせに自分で修正できるか不安でなかなか開けなかったです。
気持ちわかる。
やっぱスタジオちょっとね、キャンバーよりはちょっとあれですよね。難易度ちょっと上がるから。
そうです。なんか多分怖いって思うと思うんですよね。なんかここ触ったら崩れちゃうんじゃないかとか。
そう思う方もいらっしゃるんじゃないかなっていうのはあるんですけど。
それも足本さんがいじってるところを見ると、なんとなく感覚がわかると思うので。
そうですね。
大丈夫な気がします。
千春さん、あれね、リアルタイム参加できなくなっちゃってっていうアーカイブあります。
あります。
大丈夫です。
そうそうそう。あさひるさんが、ペライジよりもはるかに感覚的に使えました。楽って。
ちょっと私の勇気をいただきました。
そうだ、だってあさひるさんもペライジで自分で作ってましたもんね。
そうですよね。
でも千春さんアーカイブでもマスターできるかなって。千春さんね、多分大丈夫。
大丈夫だと思います。
器用だから。
そうそう。
そうそう、あさひるさんペライジ辛かったって。わかります?私もペライジ使ったことありますけど。そう、辛かった。
そうなんですよ。私逆にペライジを使ったことがなくて。
テンプレートの提供と活用法
ペライジはやっぱみきおさんですよね。
私はペライジしか使ったことがないので、スタジオと使い込みも比較してみたいなと思います。
それ聞きたいですね。
本当なんかスタジオの方がちょっと自由度は高いかなっていう気がしなくもない。
私もスタジオそこまで使い込んだことないんであれなんですけど。
でもスタジオはやっぱ他にもね、ペライジとかみたいに感覚で動かしてホームページを作るっていうツールはあるんですけど、スタジオは中でも自由度が高いっていうのが売りなんで、
割と自分の好きなように配置できるっていうのもありますよね。
そうですよね。あしもさん、ピロさんが私みたいな人間でも大丈夫ですかって。
ピロさんどういうこと?
このポジションの私みたいな。大丈夫でしょ。
ピロさん絶対必要だよね。だってね、タイのサービスプラスお金のサービスが始まるんですよね、確かね。
二毛作ですもんね。
なんかピロさんのまとめサイト超面白そうだから、なんか私見たいなって思います。
私も見たい。
ね、そうそうそう。
ちはるさんが器用だと思われてる。そんなことないよって。
大丈夫器用。それは大丈夫です。
ピロさん率直な意見を。キャンバスら苦手なんですがって。
いや大丈夫。大丈夫だと思います、ほんと。
さっき言った、色と写真と、フォント、テキストか。
そうですね。
あとURL握りしめてきてくれれば大丈夫なんで。
はい。
そこはあしもプロに委ねていただければ。
はい、ぜひぜひ。
大丈夫です。
そうそうキャンバってね、朝昼さん誰にも教えてもらってないしねって。
そういう人多いですよね。
私も感覚で使い始めた人間なので、そうそうそう。
分かります。
やっぱりその道のプロみたいな人が使ってる姿見るだけで、結構分かってきますよね。
そうですね。
本当にそう思います。
キャンバはおはるさんの操作を見て、すごいなって思って課金しましたからね、私。
嬉しい、本当に。
キャンバの人間じゃないんですけど、ありがとうございますって思います。
でも私もおはるさんの自由にやってるのを見て課金しましたよ。
本当ですか。
なんか素材とかもめちゃめちゃ使えるの増えるじゃないですか。
そう。
それが大きくて。
しかもキャンバのトピックス言っていいですか。
もう知ってるかもしれないんですけど、私素材で統一感を持たせるのまで大事ですよって毎回言ってるんですけど。
同じ素材を作った作者の人とか、そういう人から選んでくださいねみたいな。
イラストレーターさんとかが同じような人から選んでみたいなことをよく言ってるんですけど。
エリーさんこんにちは嬉しい。
ありがとうございます。
こんにちは。
私のキャンバへの思いというか、新しくこれ見つけたっていうのを話してるんですけど。
統一感を持たせるのが素材は絶対大事だよって西井さん言ってるんですけど、最近キャンバに素材のテイストをコピーできる機能できたんですよ。
なんですか素材のテイストを。
1個イラストを選んで、お花とか言って置くじゃないですか。
次にパソコンのイラストも入れるかみたいな感じで、パソコン選んだら、お花のテイスト、結構カジュアルめなお花だとしたら、
このテイストをコピーして、やたらしたいディッシュなパソコンのイラストなんだけど、コピーしたらちょっとカジュアルめになるみたいな。
そういう紙機能がね、できたんですよ。
AI機能みたいなのつきましたよね。
そうそう、それもね、多分AIだと思うんですけど、これめっちゃいいじゃんと思って、だからわざわざ同じ人から選んでねみたいなのもしなくてもいいくらいのものができてて、
これすごいと思って、これ絶対講義で言おうと思ったんですけど、もう今言っちゃいました。
しゃべっちゃうみたいな。
講義ではそれを実践しながら教えてもらえたら嬉しいですね。
そうですね、確かに確かに。
これめっちゃいいんですよ。
そういう新しい機能って、おはるさんどうやって発見してるんですか?
これ何で知ったんだっけな、YouTubeか何かを見てたときに、え?って思ったんだったかな。
私もキャンバーのことをよく発信してくれてる人をベンチマークしてて、その人がこんな機能できましたみたいな。
え?って思って、それは楽しすぎるって思って。
でもなんか、やっぱりまだAIって未熟な面もあるから、それは同じじゃなくね?みたいなのももちろんあるんですけど。
たまにありますよね。
これテイスト同じはきついっしょみたいなのももちろんあるんだけど、でも結構合わせてくれますね。
ちょっと使ってみよう。
すごいね、だからどんどん進化してるんで、面白いですよ。
キャンバー推しの愛がね。
みんな愛がすごいって。
千春さん、めいりさんもそんな機能ができたんですよ。
ぜひちょっと見てみてください。
右上の方に出てくるから。
本ページについてはね、自己紹介ページあるといいですよっていうお話を前半戦にさせていただいたので、
次ちょっとLPいきます。
おはるさんのターンですね。
ちょっと僭越ながらキャンバーでLPを作ろうよっていうので、
今回あれですね、みきおさん、大サービスで、
こちらもテンプレプレゼントですよね。
はい、そのテンプレがあれですね、今ちょうどこのレターで公開している、
この特別講義のお申し込みの今回のやつですよね。
そうなんですよ、こちらをもうまるっとテンプレとしてプレゼント予定です。
すごい。
このテンプレートいただいたらテキストだけを変えればいい感じですか?
いや、ほんとそうなんですよ。テキスト変えて、
いわゆるヘッダーと呼ばれる一番上の、
これで言うとキソラボ特別講義、オンラインセミナーみたいな、
ここは自分でお好きにカスタマイズしていただいて、
これ一枚画像ってことですかね?
そうそう、なんでこんなにいろいろ組み合わせるのめんどくさかったら、
それっぽい写真を一枚ポンって置いて、
自分でテキストあとは入れるとかね。
そう、あさひさんすごいでしょ。
それだけで多分講座題の倍くらいな気が。
千春さんも太っ腹って。
そうなの。
そうだよね。
自信を持ってお送りしたいとこですね、ここはね。
そうですよね、だってキャンバーってパソコンで見た時とスマートフォンで見た時と見え方が同じなんでしたっけ?
なんかそうなんですよ、これがちょっとマニアックな話になるんですけど、
こういうLPもホームページもそうですけど、
サイトって要はパソコンで見た時とスマートフォンで見た時の画面サイズが違うから、
それぞれでサイズを合わせにいかなきゃいけないんですよね。
そういうのってどう作るかっていうと、
基本的にスタジオとかそういうのだと、
PC用のこの表示をするものと、
スマホ用の表示をするもので、
ある意味2パターン作るみたいなイメージなんですよね。
そうですね。
でもキャンバーって、よくも悪くも1パターンしか作らなくって、
そうすると何が起こるかっていうと、
スマホ版が結構ガタつくんですよ。
なんか結構自由に組み合わせてくんなキャンバーみたいな感じのご提案をキャンバーから受けて、
例えばわかりやすいところで言うと、
プロフィールとか今回我々3人のプロフィールを載せさせていただいたんですけど、
ここが謎にミキオさん最初に来ます、その後このプロフィールっていうタイトル来ます、
おはる足みたいな、このプロフィールどう考えても上じゃないみたいなのを、
キャンバーは割と自由に組んでくる時があるんですよ。
これが大変なんですよ、本当に直すのが。
っていうのがあって、これはちょっとね、結構こう、
イベントに使うこういうLPサイトを作った時に相当やられまして、
これを自分で、特に初心者の人が一番最初に組み上げるのは相当大変だと思うんです。
てことですよね。
でもこのテンプレーもそこを考慮してありますんで。
素晴らしい。
パソコンで見てもスマホで見ても綺麗ですもんね。
そう、綺麗になるようにしてあるんで、逆に言うとちょっと大幅な改訂をされるとちょっと責任は取れないんですけど、
でも、だいたいこういう流れで組んでやっていただければ、
写真変えるとかイラスト変えるとかぐらいでは崩れないので、
LPの解説と実践
なんとなく配置とかはこのまんま使っていってもらえると、
うまくパソコン版もスマホ版もいけるかなっていうやつ。
そうですよね。
なので、このテンプレ付きはいいかなと。
そう、アサヒルさんわかる。パソコンとスマホでの見え方確認で力尽きるんですよ。ペライチって。
わかる?
最初の壁そこですよね。
そうですね。
ちはるさんがテンプレの画像とか色味は変えられるのでしょうか?
変えられます。自由ですよ。
素材とかは全部変えられるので、こんな悩みありませんか?とか、
気をつけてほしいのは、位置だけちょっと変えないでおいたほうがいいかなっていうのはあるので、
全然、例えばこのポイントとかも自分の好きなような、
真四角がいいんだったら真四角でもいいですし、
ポイントっていうのの見せ方変えたいんだったらそれでもいいですし、
そこら辺は本当にDUに組んでいただいていいんですよ。
たぶんこの流れが一番LPの王道というか、
そうですね。
なぜならこのテンプレは私とあしもさんが普段作っているLPの流れそのまんまだからですね。
面白いですね。
そうですね。アサヒルモデルですね。
そうですそうです。
はい、そうなんです。
なので本当に倍じゃ聞かない金額でやらせていただいているっていうね。
そうですね。
このおはるさんの講座って2つに分かれているじゃないですか。
LP解説とLP実践。
このLP解説の方では、LPってこんな感じですよ、こうやって使いますよみたいな解説になるんですか?
そうですね。そもそものLPはこんな場面で活用しますよっていうのもそうだし、
たぶんなんかLPってどんな要素が必要かなっていうところから結構ハテナな方も多いかなって思うので、
こういう要素があるとよくってとか、
LP作成の流れ
あとなんか私実際このLPに落とし込む前にテキストだけ打ち出したりしてるんですね。
そういうのも見てもらうなり、そのドキュメントを共有したりしようかなと思っていて、
なんか実際本当にLP作る時の流れみたいなのを。
家庭が見れるってことですか?
そうそうそう。たぶんそこをさえないと作れるようにならないかなと思って。
なので今回のLPとかも、どういう風に作ったかみたいなのを実際にお伝えしようかなと思って。
なんかこういう文章を考えるのも結構大変だったりするじゃないですか。
そうですね。
ここら辺もいろんな工夫があるので、そういうのをお伝えしようかなと思いますし、
このテキストに関してはやっぱみきおさんがプロなんで。
ありがとうございます。
ここにみきおさんがいるっていうのは最強ですね。
出たら10年先週っていう。
そうなんですよ。
やっぱこの文章の読みやすさとか、そういう部分についてはみきおさんにアドバイスもらうことがすごい多いので、
みなさんここはいただけますからね。みきおさんから。
でもあれですね、そうだこのお話はしなきゃいけないんですけど、
キャンバーの実践編はね、なので結構個別に見ていくみたいなことをやりたいんですよね。
普段のキソラボでも結構もう、受講していただいている方に実際、
それこそこの前リッチメニューとか公式ラインを作ったんですけど、
もう画面共有してもらったりとか、実際キャンバーの画面入ったりとかして、
個別にこういうふうにやるといいですよみたいなレクチャーをしていったので、
LPについても同じような感じで、ちょっと個別に見たいよねっていうのがあるので、
実践編はね、なんと2名限定。
少ない2名限定。
なのでここをね、31日の実践編に来ていただいた方は、
本当にもう個別にね、私も美京さんも見に行きますよっていう形ですよね。
そう、えりちゃん、えりちゃん、そうなんです。ごめんなさい。
競技の結果2名だねっていう。
個別サポートの重要性
呼べるの2名だねっていう話になりました。
でも本当に、自分でやり方さえ分かればできるみたいな人は、
結構解説編だけでもいけるかなって思ってて、
でも個別に、なんかこうどういうふうに組めばいいかとか、
それこそさっき言ったテキストの内容もチェックしてほしいみたいな、
ちょっとざっと見てほしいんだよねみたいな感じであれば、
だって美京さんにチェックしてもらえるとか超嬉しくないですか。
え、本当ですか。嬉しいな。
私、このキソラ部のLP最初のね、募集の時の、
のLPを叩き台作って美京さんにテキストとか色々見てもらったんですけど、
やっぱね、すごい、すごい良かったです。
私声大きくなってるから。
アザエルさん単発講座なのにこんなにガチな内容だったんだって。
新たな職人育てるつもりなのって。
そうだよね。そうなんですよ。
ガチになっちゃうのが我々ですよね。
でも確かにアザエルさん言ってくれてるようにあれですよね、
美京さんこれ結構ワンチャンこういうのをできるようになりたいっていう、
サポートしたいみたいな人もいけるかもねみたいな話してましたよね。
本当にそうだと思うんですよ。
使ってみて、しかもアシモさんとかおはるさんっていう、
実際にそのツールを使って実際に仕事されてる方から直接学べるっていうのがあるので、
それをちゃんとそこで吸収して理解できれば、
それを次自分が自分の武器として他の人に提供するとかも全然できるんじゃないかなって思います。
そうですよね。
メインは自分ビジネスをされている方とか発信してる方とかいう話だったんですけど、
サポートでキャンバーとかね、スタジオとかも使い倒したいみたいな人がいたら、
どうぞって感じですね。
活用しててくださいっていう。
そうですね。
そうなんですよ。なんかちょっと抑えられないからいつもガチになっちゃうんですよね。
うん、わかります。
結構ね、単発と言いながら割と内容は盛り盛りですね。
そうですね。なんか伝えたいことがたくさんあるから、
どれを抜粋してお伝えしようかなっていうのは悩みますよね。
そう、なんか本当にね、やっぱLPも結構ね、
SNSの告知だけとかそういう人も、初心者の人は特にね、多いかなって思うんですけど、
ある意味ね、ちょっともったいないっちゃもったいないんですよね、それ。
やっぱり相手がアクセスしやすいとか、
ちょっとね、うんって思わせない配慮みたいなのもすごい重要だから、
やっぱそこら辺LP1個自分の商品で作っとくと、
相手もパーッと読んで、申し込もっていけるので、
なんか動線がほんとスムーズなんですよね。
そうですよね。ホームページにLPみたいな商品の説明を詳しく載せちゃうと、
情報量が多すぎて、結局何を言いたいのかがよくわかんなくなっちゃうので、
やっぱホームページはホームページ、LPはLPで分けた方が、
お相手もなんか切り替えっていうんですかね、
これはその人の自己紹介のページなんだ、
それがLPに飛んだら、これは商品のページなんだって分かりやすいと思うんで、
私も分けた方がいいなっていうのはすごく思ってますね。
初心者への講義
絶対おすすめですよね。
千春さん今申し込んできました。早い。さすが。
嬉しい。
嬉しい。ありがとうございます。
そして初心者じゃないのにLPなくてすいませんって。謝らないでください。
千春さんでもLP身につけたら超最強になると思います。
そうですね。
そもそも最強だけど。
千春さん謝りどころがおかしいって。
面白い。実際ね、LPなくてもやってらっしゃる方はいるので、
それはこれで一つの方法かなって思うけど、
でもなんか特にね、商品いっぱいあったりとか、
私別にこういう単発の企画でも、
LPを作ったらいいじゃないくらい気軽にみんな作ってくれたら嬉しいなって思います。
そうですね。
千春さんがアーカイブでできるようになるかなって。
質問できるのはZoomの時間内だけですかって。
ここどうしましょうね。アーカイブ組のね、確かに。
でも質問は受けたいですよね。アーカイブの方たちも。
受けてくださるそうです。
受けます。
ここでまたあしもが働くよ。
でもね、それはありますね。せっかくだったらできるようになってほしいから。
そうなんですよ。せっかくやるんだったら活用していただきたいなってのもあるんで、
今回の受けて終わりじゃなくて、この後も使ってもらいたいですよね。
そうなんですよ。
千春さんがさすがしもさんって。
でもそうですよね。やっぱりちょっとこの場合どうしたらいいんですかとかいうのを聞きたいですよね。
そうですね。
だからね、それくらいの感じでできるくらいの規模感でできればこれができたらいいなって。
そうだね、八春さん。年末だからどうしてもリア対できない人いると思うって。
そうですよね。みんな年末忙しいですもんね。
そうですね。
確かにあしもさんもありがとうございます。忙しい時に。
いえいえ。
ここでお礼言うっていう。
そうそうそう。
そう、なんでね、ぜひホームページ、LPUはちょっと身近になってほしいですよね。
そうですね。なんかね、ちょっと難しそうとかハードルが高いイメージがなんとなくある気はするんですけど、
でもこのセミナー出てもらえれば、こんな簡単に作れるんだっていうのをわかってもらえるだけでも、
ちょっと身近に感じてもらえるんじゃないかなっていうのはありますね。
そうですよね。みきょんさんも実はあれですもんね、ご自身のはない?
あ、気づいちゃいました。
そうなんですよ。
私もないよって思いながら見てました。
そうそうそう。みきょんさんが小さくなっていってるようなって思いながら。
なりました。ほんとちっちゃくなってました。
そうそうそう。だからみきょんさんもこの講義で作るって言ってましたもんね。
はい。
そうそうそうそう。やっぱりなくてもできるはできるんですよね。
そう、なくてもね。
なくてもできるんだけど、やっぱりあったら、しかもみきょんさんなんてもうFX何期目みたいな感じでやられてるので。
はい。
継続講座の方は是非。是非っていうとこですね。
そうそうそう。あさひさんがなくてやってると結構力技になりますっていう。
わかります。
そうですよね。力技でされてる姿を拝見するときはあります。
労力増えますよね。やっぱりサイト一個作っとくとね、それをちょこちょこっとアレンジするだけでいいし、
お知らせの時もこちらへどうぞになるので、いいかなと思いますね。
やっぱ相手のコストも少ないので、お客様側の。
私あとアナリティクスとかも見れるので、なんかそういうのもね、やっぱりPDCA大事って、Cね。
そうですね。何人ぐらいこのサイト見てくれてるのかなっていうのがわかるだけでも結構嬉しくなりますよね。
サービスに興味持ってくださってる方いるんだってわかるから。
いいですよね。だからそういうのはやっぱりこういうサイトとかじゃないとわからないからそこの違いも大きいかなっていう気はしますね。
なんかねやっぱスライドとかPDFとかだとなかなかそこまではできないので。
ね、って思いますね。そう。そんなまた結局あっという間に時間がこうもう過ぎようとしているんですけど、
美京さんなんか私アピール足りないところございます?
いやもうバッチリでございます。私今回完全に裏方として特別講義には参加するんですけども、
裏方からの一押しはやっぱりプロの動きが見れるというところかなと思っています。
これはリアルでもアーカイブでも同じなんですけど、
おはるさんもあしもさんも完成形を提供するってことはずっとされているので、お二人が作られた完成形を見ている方はいっぱいいらっしゃると思うんですけど、
その過程ってなかなか公開されないと思うんですよね。
どういうところに気をつけてやっているのかとか、どういうふうに手を動かしているのかっていうところって普段はおふれこにしちゃうようなところだと思うんですけど、
それがおしげなどで公開されるっていうのがめちゃくちゃポイント高いなっていうふうに思いますので、
どういうふうにやっているのかっていうところを知ると自分でやるときもすごく参考になるかなと思いますので、
そういう観点でもめちゃくちゃおすすめの特別講義かなと思っています。
ありがとうございます。
ちはるさんもみきおさん目線からガシガシ質問してもらえると初心者助かります。
わかりました。ガシガシ質問します。
確かに止めてほしいですね。ついついね、はしょり勝ちというか、わからないからね。
そうですね。
つま先ポイントがね、そっちかみたいなね。
そうですよね。そうなんですよね。
よくあります。基礎ラボで実際講義してたりしてても、こうなんですよ、ああなんですよとかめっちゃ喋ってたら初手だったみたいな。
そっちか、複製の方かみたいな。
ありがちですよね。
ちはるさんとか足本さんとかが当たり前だと思っていることがわからないってことが結構あると思うので、
そういうところをうまく質問に載せていって、皆さんの気づきにつなげていきたいなって思ってます。
それが多分私の役目かなと思っているので。
嬉しいです。ついつい熱量がかかりすぎて、さっきのテイストを揃えるのはとか、
それ以前のところが聞きたいからみたいな。
置いてきぼりにしがちなので。
そうなんですよね。つい押しちゃうんですよね。
そうそうそう。
ちはるさんが足大破の2人でね、当たり前になっちゃってるところたくさんあると思うので、
全力で止めていただきたいですね。
ぜひぜひ。
かしこまりました。
ですね。なのでそんな感じですかね。
じゃあ最後にもう一回ちょっと概要だけご説明をさせていただきますと、
はるさん初心者向けにかしこまりました。
はい。
初心者向けね。
特別講義は12月21日日曜日の10時から13時の3時間。
キャンバーセミナーの詳細
これがまずアシモさんのスタジオを使ったホームページですね。
はい。
で、1月の17の土曜日10時から12時、この2時間の方は私が講師をするキャンバーのLP。
こっちは解説編ですね。
で、1月31土曜日の10時から13時、こちらは3時間ですね。
こちらはキャンバーLPの実践編で、限定2名ですね。
であれですね、改めてこのセミナーの申し込み期限ですね。
があって、12月の10日でしたよね。
10日でした。
10日ですよね。10日の水曜日。
12時35分ですね。
そうですね。ちょっとアシモさんから事前にこの動画の共有とかもあるから、ちょっと早めに区切らせていただいてっていうのはね。
リリーさん確認ってここでちょっと3人ざわつくみたいな。
どこだっけ?みたいな。
そうそうそう、ちょっと確認してました今。
があるので、ちょっとそういった事前のお知らせがあるので、12月10日の水曜日には締め切らせていただきますので、
ご興味がある方はぜひちょっとお早めにご検討いただけたら嬉しいです。
というところですかね。なんかお二人これ以外でもこれでもなんかあります?告知。
なんか最後メッセージみたいな。
大丈夫。
大丈夫?
大丈夫です。
本当にとってもいい解説実践講座だと思いますし、さっき朝日部さんも言ってくださってましたけど、
単発コーナーにしたら本当にガチャだと思いますので、
ぜひぜひこの機会にスタジオのホームページとキャンバーのLPに触れる、作ってみるっていうのを一緒に実践いただければなと思います。
本当にあんまりないと思うので。
そうですね。
時間内に作れるから、後でやろうって思うとやっぱりできないので。
できない。絶対やらない。
その時にできるのがやっぱりいいかなって思いますね。
そしたらそれができる自分でこれから先一生生きていけるんで。
そうそう。
本当に。
そう考えると本当ここ数時間コミットお願いしますっていう形ですね。
そんな感じですかね。
不明点とあれば3人のいずれかにご連絡いただければ。
そうですね。
回答させていただきますので。
朝日部さんが私もプロモーションない限り一生修正しなかった。
そうだよね。
分かります。
やっぱりきっかけがないとね。
そうですね。
ぜひいいきっかけにしていただければと思いますので。
はい。
じゃあありがとうございます。こんな感じで。
セミナーに関するメッセージ
ぜひ気になる方がいたらお申し込みいただければと思います。
概要欄にも貼っておきますので、ぜひご確認してみてください。
じゃあ今日はそんな感じでいいですかね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。
お昼の忙しい時間に嬉しいです。
ありがとうございます。
千原さんありがとうございます。楽しみにしてます。
こちらも楽しみにしてます。
楽しみにしてます。
はい。では失礼します。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:01:59

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