セミナーの振り返り
こんにちは、室屋みきおです。ついさっき30分前くらいまで、おはるさんと一緒にみきおはセミナーを開催しておりました。
終了直後に、おはるさんが来られたので、おはるさんと一緒にライブをしていこうかなと思います。
こんにちは。
こんにちは。改めまして、さっきありがとうございました。
お疲れ様でした。
終わりましたね、1回目。
緊張したけど楽しかったです。
始まる直前が一番緊張するんですよね。何回やっても変わらないなと思います。
皆さん、直前に入って来てくださる方が多いので、緊張するんですよね。開始5分前とかがね。
おはるさんと2人で誰も来ないですねって言いながら。
でもね、無事来ていただいてね。
本当です。無事来ていただいて本当に良かったなって思います。
今回の6月1日と2回目6月7日とやるんですけど、今回、お申し込み実は結構いただいてたんですよね。
そうなんですよ。お申し込み状況は、みきおさんがリアルタイムで見てくださって共有してくれたという形なんですけど、日に日に結構増えるんですねみたいなお話をしてたんですよね。
そうなんですよ。今回、結構利き良い人数の方がお申し込みくださって、ほとんどがアーカイブ市長だったんですけど、リアルのイベントを今日丸被りしてるとかもあるので、それはもう仕方がないというか当然かなと思いますけど、
それでもですね、この6月1日開催分だけで実は20名の方からお申し込みいただいてたんですよ。
本当にありがたい。
ありがたいですよね。それでリアルで参加してくださった方が最大で5名様だったんですよね。
いかにリアル参加のハードルが高いかっていうのを。
それはね、正直思いましたね。参加する立場になってみるとそうですよね。やっぱり時間の調整難しいし、本当に今イベントがいっぱいあるので。
セミナーの内容
そうなんですよ。イベントいっぱいありますし、個人的なイベントもいっぱいあって、私たちみたいに主催者側って自分で日時設定できるじゃないですか。
2人で擦り合わせて、じゃあこの日みたいなこととかもできるんですけど、参加する側からしたら一方的にこの日のこの時間って言われるわけなので。
佐々木優さん、こんにちは。
こんにちは。
今回も参加してくださいましたよね、確か。何だっけ、植物、ハーブの方。
そうなんですね。嬉しい。ありがとうございます。スタンプが可愛い。
本当ですね。すごく専門的に農業的なことを詳しくされている方っていう記憶が残ってます。違ってたらごめんなさい。先に謝ります。
ありがとうございます。今、我々が一緒にやったセミナー直後のリアル感あふれる裏側をお届けするっていう。
本当につい30分前までやってましたからね。
そうですね。
研究家と副業をされている佐々木優さん。
研究家ってかっこいいですね。
副業って結構なんかね、どっちもすごい。
素敵。
素敵ですね。
ありがたい遊びに来てくれてありがとうございます。
小春さんって、今回みたいに説明会を開催して、説明して参加者募るって初めての経験ですか?
そうなんですよ。こういう長期講座の説明会とかも初めてなので、単発でデザインセミナーをもちろんやったことあるんですけど、
ガッツリこの期間プロモーションでみたいなのは初めてなので、ドキドキしました。
どうですか?もう1回6月7日にもやるっていうのはあるんですけど、最初の1回目終わった後の感想としてはどんな感じですか?
でもやっぱりリアルで参加してくださった方がいて本当に嬉しくて、
結構少人数だったからこそ、双方向というかお互いの感想とか、こういうところで最初つまずいたんですよねみたいな話とかも聞けて、
なんかすごい嬉しかったですね。セミナーというかお話し会チックな感じでできたのに。
そうですね。最後お話し会チックになりましたね。
佐々木優さん、セミナーお疲れ様でした。頑張りましたねって。
ありがとうございます。めっちゃ嬉しい。
頑張りましたよね、我々。
そうそう。頑張りました。ありがとうございます。
今回のセミナーっていうのが3部構成、内容2つ。
大別すると2つで、でも3部構成で、最初に私、村屋美希代が払拭業01話っていうところをさせていただいて、
その次におはるさんがキャンバーの初心者活用術を話し下さって、
そこに長期講座の説明会というので、大体20分、20分、20分ぐらいな感じでした、今回。
そうですよね。時間配分も割と当初の狙い通りというか。
そうなんです。時間の枠としては1時間半っていう枠でご案内してたんですけど、
1時間半の枠を確保してて、本当に1時間半みっちりで構成しちゃうと予約がなくなってしまって、
時間を押しがちになるので、質疑応答とかの時間とかも加味して、
実績作りと話の聞かれ方
大体20分程度でっていうような感じで、
あ、あしもさん、こんにちは。先ほどありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。めちゃくちゃ嬉しいですよね。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しい。
時間配分も、やっぱり聞いてる方もみっちり詰め込まれると、
ちょっと頭パンパンみたいになっちゃうかなって思うので、
結構3つのパートに分けたのも良かったかなって思います。
そうですね。資料の切り替えとかがアイキャッチみたいなね、
そういう役割でリフレッシュして次みたいな感じでいけたのも良かったかなっていうふうには思いますね。
そうなんですよね。
だからちょっと初めてだったのでだいぶ緊張したんですけど、
でもやっぱり自分のターンのところとか講座の説明とか熱くなっちゃいましたね。
ですね、ですね。あしもさん、資料の切り替えがターンの切り替えにもなりました。
嬉しいです。ちょっと音がちゃんとね。
そうですよね。我々もそれぞれのセミナー箇所はそれぞれで資料を作ったので、
だいぶテイストの違うね。
なんか私、おはるさんの資料見たときに私の資料の素っ気なさよって率直に思いました。
茶番でる私とかと思って。
茶番でる。
華やかさないとは思いました。
なんでしたっけ、男の子のお弁当全部茶色みたいな。
そうそう、そんな感じ。
でもおはるさんは多分女の子のお弁当ですよね。
女の子が好きだから掘りたくなっちゃうんですよね。
そういうのすごい大事だなっていうふうに思いますね。
でも面白いと思います。資料の作り方もそれぞれ出るんだなっていうのが。
私基本的に文章しか書かないので、
テンプレートみたいなのって好きなもの。
このときのそのときの感覚で、今回これにしようみたいなふうに選ぶんですけど、
今回は茶番見ましたね。
もうちょっとなんかあったんじゃないかって今更ながら思いますけど、
今回はこれでいこうって思います。
魚山のセミナーのところの内容はめちゃくちゃわかりやすいっていうので、
超評判ですからね。
そうなんですよ。
驚愕するレベルでわかりやすいって言ってくれた方もいたんですよ。
すごいと思って。
何回かいろんなところでっていうのもあれですけど、
ゼロイチのお話はされてるじゃないですか。
やっぱりめちゃくちゃリアルな経験談なので、
しかも全部出すじゃないですか。
全部出しですね。
それがすごいね、毎回聞いてて面白いし、すぐに取り入れられるし、
今回初出しでね、ツールのね、
めきょうさんの編成も伺えるんですよ。
毎回同じ内容ばっかり喋ってても仕方がないので、
今回これからご提案している長期講座ってツールにフォーカスしたところなので、
ツールに関する話にしたいなっていうふうに思って今回やりました。
佐々木さん、ゼロからイチ作るのは楽しいですよね。
楽しいですよね。
思います。私も好きなタイプなので。
そう思います。
めきょうさんのこのツールの3ステップみたいなお話もあったじゃないですか。
あれもすごい面白かったです。
そうだよね、そこでつまづくよねみたいな。
多分みんな同じ経験してると思うんですよ、大体の人。
本当にめきょうさんの道は普通に副業しようと思った人間が通る道を全部通ってきてくれて、
それを乗り越えてきてるから。
そうなんですよね。
いいんですよ。
そうなんですよ。私も会社員としては20年以上ってなかなか長い金属年数ではあるんですけど、
今やってる副業と相性がいいものってぶっちゃけパワポぐらいしかなくて、
副業始めた時に1から情報収集したりとか選定したりとかっていうところなので、
本当にもう誰もが通る。
それこそ本業でキャンバー使ってますとか、画像加工は任せてくださいみたいなね、
そういう人とかじゃなければ多分みんな同じ道通ると思います。
そうなんですよね、迷いますよね。
これを使えばいいのかどうかね。
迷いますよね。
あしもさん、フリーランスでも同じ道を通ってるので誰もが通る道ですよね。
そうなんですよ、もう誰もが通りますね。
誰もが通りますね、これはもうね。
あしもさんフリーランスだからね。
さだきさん、今一つの仕事では色々ありますよね。
私も本業の研究のために副業の電子書籍作家やってます。
そうなんですね、副業から電子書籍作家なんですね。
確かに副業なんですね、それがね。
すごい。
すごい、電子書籍も今すごい広がってますよ。
デザインサポートで表紙の依頼いただくことがめっちゃ増えてるので。
確かに。
そうあるなって思います。
本当に気軽に個人が出版できるようになるってすごいですよね。
あ、みさきさんこんにちは。
こんにちは。
嬉しい。
みさきさんありがとうございます。
嬉しい。
先ほどはありがとうございました、いやこちらこそありがとうございました。
こちらこそです、ありがとうございます。
お待たせいただいて。
あっちでもこっちでもお時間作っていただけるってめちゃくちゃ嬉しい。
嬉しい、やっぱ少人数でお話できたっていうのはすごい嬉しかったですよね。
ちょっと無茶振り感ありましたけど。
まさかの優しいスタイルだったっていうこの。
まさかさんみたいな。
なんかね、ああいう場で喋れると楽しいですからね。
確かに。
ささきさん、実績がないと誰も話聞いてくれないので、せめて2つくらいAmazonで1位取りたくて、それをやって研究は進みました。
すごいですね。
そういうふうに実績を作っていくものなんですね。
すごいですね。
2つくらいAmazonで1位取りたくてってそんな簡単に取れるものじゃないですね。
すごいな。
でもそんな簡単にできることじゃないからそういう実績を作ったらその本業の研究に対して賛同してくれる方が増えたっていうことかなと思うんですけど、
実績作ってくるってすごい大事ですよね。
そうですよね、確かに。
これさえ掴めば満足ですか。
お忙しみたいって。
そうですよね、確かに。
実績大事だなって思いますね。
だからその人が何か提供するときに、既に活動している人とかだったら、自分が今まで何やってきたのかっていうのはある程度数値化して伝えるってすごい大事なのかなって思いますね。
確かに、それで言うと美京さんあれですよ、美京さんのサービス提供人数がえげつないことになってますよね。
あんまり言わないじゃないですか。
延べ。
延べですけど、900名超えてるってすごいことですかね。
900ですよ、みなさん900です。もっと言ってっていう。
でもからくりって言ったらちょっとあれですけど、私初期の頃めちゃくちゃお茶会やってたんですよ、リアルで。
お茶会やりまくってコラボ企画とかもやりまくってたんですけど、そこで4,5人とか来てくれるので、
N数って簡単に稼げちゃったっていうところはあるので。
簡単ではないんですけど。
そういう意味では、からくりみたいなのもあるんですよね。
そして、コメント嬉しいですね。
アマゾンで1位すごいですね、コツがあるのですね。
ハウリングしてます、大丈夫ですか。
ハウってる気がしますよね。
私パソコンから離れる現象ですね。
すいません、聞き許しかったら申し訳ないです。
大丈夫ですかね、我々の声は届いているんだろうか。
ですかね、ごめんなさい。なんか我が家のような気がする。
ちょっとこの変な格好で喋ろう。
そしてコメントをまた続き読んでいきます。
佐々木すぐるさん、アシモさんありがとうございます。
ハウリングとセミナーの準備
素人が博士に勝負を挑んでも勝てないので、相手を選ぶ感覚です。
アシモさん、私みきもさんの提供していたサービスも色々あって注目してました。
アシモさん、2人の声は大丈夫ですが、たまにハウリングしてます。
ですよね、たまにハウリングしてますよね。
今またハウリングしてるんじゃないかって思うんですけど、これはどうしたらいいんだろう。
ちょっとハウリングしなさそうなところに。
今ここはハウリングしなさそうなので、ちょっとここで喋る。
家の場所次第ってことですね。
大丈夫です、ありがとうございます。
みきもさん、そこでやっていただくという。
ハウリング次第。
あ、なんかし始めた。
なんでなんで。
ちょっと色々動くという。
してる。
大丈夫してるか。
アシモさんのハウリングチェッカーみたいになってます。
すごいですね。
このアシモさんの、私室谷みきもの提供していたサービスも色々あって注目してました。
私が色んなことやってるってことに興味持ってくださったってことなんですかね。
みきもさんの守備範囲がめちゃくちゃ広いですからね。
確かに。
みきもさん、今は結構講座の主催者なイメージありますけど、そもそもはこのサポート、テソーとか書いてあった方とかアシモさん。
そっちもいけるんですよね。
私テソーとかは自分が見れないので、これ全部コラボでやってるんですよ。
テソーとかタロットとか。
そこら辺がみきもさんのサポート的な部分だったりしますよね。
そうなんです。
企画を完全に裏側じゃないですけど、本当に教材っていうやり方も2つあると思ってて、
今回のおはるさんとみたいにコンテンツ提供も対等にやるっていうやり方と、
完全に裏方に徹して、本番までの道筋を全部作っていて、集客もやって、本番はお願いするっていうやり方と2つあると思ってて、
テソーとかタロットはですね、私はできないので、できる方に当日の内容は全部お任せして、そこに至るまでの宣伝だったりとか、
お客様集めたり、やりとり去りとかっていうのを全部私がやるっていうような感じでやってます。
それもめっちゃ重要ありますよね。
そうなんですよ。
言うこといっぱいになりますからね。
ささきさん、私のハーブや研究のことでお力になれるならお声かけくださいね。
ありがとうございます。今パッと思いつかないですけど、もし何かあったら。
そうですね。
今日さんサポートで最初副業始められてたので、私も今デザインサポートなんで、結構初期の頃相談してましたよね。
どういうふうにサポートってサービスを提供していけばいいのかみたいな。
そうですよね、そういえば。
そうなんですよ。いろいろやってるのは私あるかもしれないですね。
あしもさん、そうなんですね。企画のサポートしていただけると取材者さんはイベントに集中できますね。
本当にそうなんですよ。
私がコラボ企画やる方って基本的に私のサービスを受けてくださったことがある方とやってるんですけど、結構私よりも年齢高い方が多くてパソコン作業はちょっと苦手とか。
そういう方とかだとやっぱりそういうところそのお申し込み回りとかを全部一緒にやることでですね、めちゃくちゃ喜んでもらえます。
そうですよね。だからやっぱり得意なところを得意な人がじゃないですけど、やればいいとか。
そうなんですよ。
なので結構人はだいぶ選んでますけど、一緒にやりたいなと思った人とはやるっていうスタイルでやってますね。
はい、私もサポートタイプはそれが一番大事だと思います。
説明に熱入らないですもんね、そもそも。
支えたいなって思う人じゃないとちょっと無理ですよね、ここは。
そうなんですよ。
橋本さん、全部自分でやろうとするとパンクしますよねって本当にそうなんですよ。何でもあれこれできない、無理っていう。
それはある。
でも私、提供者やりたい人が必要なんですよ。でも知識は必要だって思うんですよね。
最終それを全部自分でやる必要はないにしても、とにかくお申し込み、動線を整えるときにどういうツールをどういうふうに使うかってことを知っておくって。
すごく大事だなっていうふうに思ってて。
副業と気持ちの切り替え
それはその辺りが分かってないと、将来的に誰かに害虫しますとかっていうときに、それを害虫してもらってやってもらったことの確からしさが判断できなかったりとか、
あとは価格とかの妥当性とかも判断しにくくなるんじゃないかなと思うんですよね。
自分の中で実感をして判断軸を持つっていう意味で、まずは自分でやってみるっていうのってすごく大事だなと思ってます。
それをやった上で、将来的にコンテンツ作りに集中していきたいフェーズが来るとかってあると思うんですけど、
そういうときには、そういうサポートしてくれる人の力を借りて、お申し込み周りを全部害虫するとかっていうのはめちゃくちゃありかなと思いますね。
そうですね。まず一旦自分でやってみてっていうのはありますよね。今だと結構AIとかもいろいろ使えたりしますけど、
やっぱり自分で流れとかどういうふうに進めたらいいかみたいなのの判断軸がないと、どうなくそもそも使いこなせないんじゃないかなとは私も思ってます。
そうなんですよ。なので、私たちが7月からやろうとしている講座って、そういう意味でもめちゃくちゃ価値あるなって思うんですよね。
汎用性ありますよね。
あります。
何を使うにせよ、まずは自分でやった経験がないと、なかなか難しいかなって思うので。
そうなんですよね。なので、必要な人に届いたらいいなってすごく思います。
そうですよね。私もこの前スタイフで商品LPは企業初心者に必要なのかみたいな配信を撮ったんですけど、最後すごい圧強めに。
ツールは使い方じゃなくて、使い方も大事だけど、どういうポイントを抑えるのかとかそういうところが大事なんですよみたいな。
これは別にキャンバーだろうが、フォトショップだろうが変わらないんでみたいな感じの。
そうそう、熱いなと思いました。
そうそう、聞いておりました。
ツールを使うかを自分に合ったものを選べばいいんですけど、どう使いこなしてるのかって、それを使って何をやればその副業がうまくいくのかっていうポイントは絶対経験者から聞いちゃった方が早いと思うし。
早いです。
無料情報の中から自分でそれを探し当てるのは難しいのかなって思いますね。
難しいですよ、本当に。だって情報あふれてますもん。
そうなんですよね。
だからある意味、ネットって情報の海原だと思ってて、海みたいなもので、その海の中から鍵から1個拾ってめっちゃ大変じゃないですか。
そうなんですよ。
あれか、東京ドームの中に落とした宝石1個探せみたいな。
でも本当にそういう世界線なのかなと思う。情報があふれすぎてるからこそ。
あとはですね、セミナーで喋ったことにもなるんですけど、下手なものを選んでしまったら、そのせいで自分が危険に晒される可能性もあるかなと思ってて。
そうですよね、情報とか個人情報的なものとかね。
そうで、私すごく思うのが、無料ツールダウンロードするサイトって、無料ツールゆえにトラップのダウンロードっぽい場がいっぱい貼ってあるんですよね。
で、パソコン苦手な人とかって、どれクリックすればいいかわかんないから、トラップダウンロードって書いてあるしって適当にクリックしてしまったら、良からぬものが入っちゃう可能性って本当にあるなって思うんですよ。
そうですよね、張り巡らされてたりしますからね。
はい、そうなんですよ。わりと私もダウンロードする場所って決めてて、そこからいつもやるんですけど、それでもやっぱり罠リンクみたいなのいっぱい貼ってあるので。
恐ろしい。
怖い、怖いって思いながら。
それは怖い、確かに。
そうですね、そういう意味で言うと、こういうツール使ってるよっていう風に言ってもらえるのは、それだけで安心ですよね。
そうそう、で、言うなれば無料ツールだったら、ここからこういう風にダウンロードしたらいいですよってところまで伝えるっていうのもすごく大事だなっていう風に思います。
うんうんうんうん、そうですよね。それは確かに。
三木郎さん、個人でやられている方のサポートだと、講師とか教えてらっしゃるじゃないですか。
はいはい。
あれのサポートもめちゃくちゃ手厚いですもんね。
そうですね、わりと今回の講座のコンセプトと似てると思うんですけど、人って話を聞いてわかった気になっても、結局そこで終わったら、それで何も身につかないままでいっちゃうので。
実際にやってみるっていうところまで一緒にやるっていうのをやってます。
そうですよね、だからもう本当に画面つないで、この画面でこう動かしますみたいな感じで、かなり具体的にその場でやってるっておっしゃってましたもんね。
そうなんですよ。ただその投資関係のって結構個人情報で取得性が高いものにはなるので、画面を本当に100%共有するっていうよりは、本当にズームつないで操作してもらって、
今ここら辺のこの画面ですよね、私はダミーの画面を見たりとかして、ここで選択肢迷ったらここチェックしてくださいとかっていうのを都度言葉で伝えていくような感じで。
でもその場で一緒にやっちゃうのが本当に早いんですよね。
早いです。絶対やりますもん、時間作ったら。
そう、だからこういう講座もやり方とか習っても、やる時間まで確保するのが大変なんですよね。
本当にそう思います。時間確保できない。
自分のことだとまず後ろ倒しにしちゃいますね。
ですよね。忙しいですもんね、皆さん。
そうなんですよ。どう確実に進めるかって、もうピン止めしてここでみんなでやるんだって決めてやっちゃうのが早いんですよね。
早いですよね。しかもなんかその自分一人でやろうっていう風にしたら、なんかちょっと孤独感出てくるんですけど、
みんなと一緒にやってたら、あの人も今一生懸命やってるなら私も頑張ろうみたいな感じで、力もらえるっていうか。
割と誰かと一緒にやるっていう環境に置いとけば、
例えばちょっと本業で嫌なことあった時とかでも、なんか切り替えられるっていうか、
これ多分副業一人でやってたら絶対に、本業の嫌なこととかその嫌なことの気持ちの波がそのまま引きずっちゃったりするんですけど、
誰かと一緒だと気が紛れるっていうか、その時はこっちに集中できる、この世界に集中できるみたいな感じで、
結構気持ちの切り替えにもいいと思うんですよね。
そうですよね、確かに。そういう意味で副業活動にはすごく助けられてるなって思います。
何かあんまりこういうこと言うつもりなかったんですけど、私結構5月の下旬、個人的にボロボロだったんですよ。
そうなんですか?気づかなかったです。
会社でトラブルが続出してて、会社でエンジニアって働いてるんですけど、担当してる設備があって、
その設備でトラブルがあったら、原因究明して復旧しないといけないっていうのがあって、
発物のトラブルが続いたんですよ。
そうなんですよ、そうですよね。
でもね、すごい経験値ですもんね。
それで、なんでこんな状況起きるのっていうのを調べて、対策をして、
一息ついたと思ったら、今度また別の設備で発物のトラブルが出てみたいのが、ここ2週間ぐらい続いてて、
だいぶの状況でしたね。
結構ボロボロで、かつ私の体調面も結構ボロボロで、
謎のはだれが靴の中にできて、
怖い。
そうなんですよ、それで左半分ぐらい、すごい歯茎がただれてて、
左側でご飯食べれないみたいな、痛くて、頭も耳も喉も痛いみたいな状況になって、
全部つながってる感じで。
それで病院行ったりとかしたりとかして、
でも病院ばっかりも行ってらんないなみたいな感じで、
会社行って対応して、
体も本業の方のトラブルもみたいな話ですよね。
こっちの方も6月1日にみきおはせみんなやるって決めてるので、
いつまでにシロを完成させなきゃいけないとかって、
そこももう締め切り決まってるじゃないですか。
話的には割と実はいっぱいいっぱいの2週間でした。
でも結構みんなそういう感じで裏ではバタバタしながらやってるとは思うんですよね。
どこまでね。
みんなそんな全部は言わないから。
でもそういうふうにすごい体調良くないとか、会社にトラブルを抱えてるってなっても、
このみきおはセミナーの資料を作るとか、
そういうふうに気持ちを切り替えてやるとかはできるんですよね。
それが逆に気が紛れるっていうか。
セミナーの反響
なのですごく良かったなって思います。
それはめっちゃわかりますね。
私も結構忙しいは忙しいんですけど、
忙しい中でも誰が参加してくれるみたいなのもみきおさんから参加者リストを共有してもらうと、
こんなにみんな来てくれるんだったらって思って、
こっち結構明るいモチベーションでできるみたいな。
そうですよね。
そういう意味で今回リアル参加の方は最大5名様だったんですけど、
お申し込み人数としては20名っていうすごく多くの方にお申し込みいただけたので、
めちゃくちゃモチベーションになりましたよね。
そうですよね。
しかもまだ7日の方もありますしね。
そこもちょこちょこ増えていってますもんね。
そうですね。
今日もお申し込み初めましての方からいただいて、
密かにテンション上がっておりました。
そうですよね。
いつも応援してくれてる方々もすごい嬉しいし、
初めましての方もいるっていうのがすごい嬉しいですよね。
本当に嬉しいですね。
どこで知ってくださったんだろうとかってすごく思いますけど。
気になる。
でも知らない人のセミナーって、
無料であっても申し込むのってめちゃくちゃ勇気いりません?
いりますね。
キャンバーの活用法
あんまり私もそこらへんはちょっと警戒しちゃうので、
でもそう思うと飛び込んできてくれたのめっちゃ嬉しいなって思います。
ですよね。
なので興味なければ、何かしらの興味がなければ絶対申し込むなんてやらないので、
それがすごく嬉しいなって思います。
そうですよね。
無料といえど、やっぱりリアルでもアーカイブでも時間っていうのはかかるわけなので。
そうですよね。
なんかLP見るとかでも絶対時間いりますもんね。
確かにちょっとLPは見てほしい。
見てほしいですね、LP。
是非もうLPだけでも見てほしいっていう。
いつも私言っちゃいます。
LPだけでも見てほしいって言って。
でもそこに全て詰まってますからね、LP。
そうですね。
本当に今回作らせていただきましたが、キャンバーで初めて作ってみて、
なかなか私もいろいろ学びました。
キャンバーで作るとこのレベルまで作れるのすごいなっていう反面、
ここはやっぱりまだ大変なんだなみたいなのも分かって。
でも多分初心者が自分のページを無料で1ページ作れるので、
キャンバーで無料で作れるってなったらめっちゃいいと思うんですよね。
ですよね。将来的に副業をやりたいっていう人とかが自分の企画内容とか伝えるときに、
LPってめっちゃ武器になると思うんですよ。
そこだけ見たら伝わる。
何ならそこからお申し込みをしてもらえるみたいな状況になるので、
めちゃくちゃいいなっていうふうに思うんですけど、
それを始めの方に知っておくと、すごく後々役に立つなって思います。
役に立ちますよね。
副業のページ、もちろん商品ページ作ってもいいし、
自分の発信内容をまとめた自分の自己紹介ページを作ってもいいし、
これも1個作れるとめちゃくちゃ汎用性のあるスキルなんですよね。
そうなんですよ。
あしもさん、LP楽しみです。
普段使っているツールで作れるといいですよね。
本当に。
でもあしもさんのクオリティには届いてないですよ。
それはね、私はもう今回1人で作ってみて、
改めてあしもさんの偉大さも感じてます。
でもそもそも何事も実感ですよね。
今のお話でもないですけど、
あしもさんが当然のように提供してくださっているクオリティというのが
いかに凄いかというのって。
いかに凄いかは本当にわかりますね。
特にスマホ版。
いいんですけど、なかなかこうしたいっていうのが
実現できない部分もあるんだなって思いながら、
でも本当にちょっと見ていただきたいですね。
割と綺麗にはなったなっていうのは思いますが、
あしもクオリティはもっと凄いよっていうのもここでちょっとアピールしておきます。
凄いですね。
私おはるさんのやつスマホで見た時に、
これの表示大変なんだって正直わからなかったです。
そうなんですよ。
LPとかホームページってパソコン版で作っていくんですけど、
パソコンで上手く組めたわって思っても、
スマホで見るとめちゃくちゃ順番崩れてたりとかして、
そういうのを一個一個丁寧に直していくんですね。
それを自動でもちろんやってくれるのもあるし、
キャンドウも一応自動で置き換えてくれるんですよ。
でも、なかなか思惑通りにはいかないというのがまだまだあるところで、
そこをどう微調整するかみたいなのを、
ずっとそこやってました。
凄い。でもこうやって今回おはるさんがそこを実感されて、
レベルアップしたってところにもなるかなって思うので、
それが今回の7月からのキャンバーで扱うので、
そこで今回のレベルアップした分がしっかり伝わって、
伝えていただけるっていうのがすごく楽しみだなって私は思います。
私もキャンバーの技いっぱい増えました。
でも本当キャンバーの技良かったです。
おはるさんもキャンバーの初心者用の活動図をシェアしてくださったんですけど、
デザインに対する考え方っていうのはもちろん、
確かにその双方向いるよねと思いながら聞いてたんですけど、
最後の小ネタ、小技、あれ本当に良かったなって思います。
さくひなさん。
さくひなさん。ありがとうございます。嬉しい。
ミキオーハセミナー終わった直後のリアルな裏側をお届けしております。
はい、そうなんです。
本当にセミナーでお話しさせていただいたキャンバーの豆知識のところ、
かなり反響があって嬉しかったです、すごい。
私も真っ先にそれ言いましたもん、終わった後に。
本当初心者の方にも活用してもらいたいから、
無料版でもこれだけ使いこなせるよみたいなところも、
情報として入れさせていただいたんですよね。
ですよね。長期講座、ぶっちゃけ興味ないっていう人も、
キャンバーの豆知識を知るだけでも参加する価値がめっちゃあります。
すごい嬉しい。あしもさんも。
あの豆知識はきっと誰も知らないと思います。
そうですよね。
三崎さんもね、豆知識本当に良かったです。
ぜひ活用してください、本当に。
たくさんユーザー増やしたいんで。
声聞くだけで参加する価値あります、マジで。
キャンバーの豆知識は伝えたいことが本当にいっぱいあって、
どれを入れようかなって迷ったんですけど、
結構皆さん素材選び、カラー配色どうするとか、
いろいろ悩まれるフォント選びとか、
いろいろお声をいただいてたので、
どこをピックアップしようかなみたいなのをすごい迷って、
セレクションにしました。
私も知らなかったです。両方とも知らなかったです。
あしもさん、テンプレートの選び方も助かりました。
本当にそうですよね。
キャンバーはテンプレめっちゃいいんですけど、
どれを選ぶかで時間が溶けるんですよね。
確かに。
あれも時短術ですね、時短テクって感じですね。
本当におはるさんのキャンバーの初心者活用術聞くだけで、
副業の重要性
セミナーめっちゃ価値ありますので、
まだもう1回チャンスあるんですよ。
6月7日にもう1回やるので、
1日申し込みそびれた方もぜひぜひ、
お申し込みいただけると嬉しいなって思います。
そうですね。おすすめはリアル参加ですけど。
でも本当にリアル参加のハードルの高さよって、
ちょっと初めの方に話した話に戻っちゃいますけど。
そうなんでしょうね。
本当にだからこそリアルで参加していただける価値はすごいいいですよね。
ですね。本当にそう思います。
ここら辺今、本当にイベントが多いから。
確かに。本当に多いですよね。
今、あさひるさんとよしこさんのスタイルフォース会とかも。
そうなんですよ。スタイルフォース会があって、
かりんさんとも。
あれだ、ふくもとはるさんとも。
今日ですね。
今日がそれかな。会員ツアーとかもあるかな。
ですよね。
そういうリアルの楽しいイベントが目白押しの中っていうね。
そうです。だから本当にリアルで参加してくださった方も超嬉しいですし、
アーカイブでも大レスって言ってくれるのも嬉しいですよね。
嬉しいですね。
でも本当にアーカイブ勢の方にリアルで参加した方もなんですけど、
もし本当にって言うのはあれですけど、
この先お申し込みしたいってかなり興味持ってる方は3日以内です。
そうですね。
3日以内。
それはお伝えしておきましょうか。
ここは音声でも残しておこうかなって思います。3日以内ですね。
ぜひ3日以内に見ていただき。
見ていただき。そして3日以内にお申し込みいただけると、
よりお得に参加できるかなって思いますので。
もろもろゲットしていただいて。
どうせ同じこと参加するんでしたら、よりお得に参加した方が絶対幸せじゃないですか。
そうなんですよね。
なのでぜひぜひっていう感じですかね。
アーカイブも見ていただきたいです。もちろんLPにも今日しゃべった内容っていうのは
動画のことは全部入れてるから同じ内容を。
でも動画の方が絶対に熱を伝わりますよね。
そうですね。結局熱く語っちゃいましたね。
でも説明パートを春さんにお願いして本当に良かったです。
本当ですか。すごい私途中ちょっとめっちゃ熱入ってきちゃったなって自分で思ってました。
それがいいなと思って。
絶対これはって言って。
でもそういう点の私も春さんも胸を張って自信を持ってお勧めできるような
そういう口座に仕上がったっていうことの裏返しだなっていうふうに思うので。
本当に自分が欲しかったものなので。
もう絶対これ活用してどんどん進めていってほしいなっていう副業ね。
ですね。
思います。やっぱ一人でやるのすごい大変だし時間もかかるので
それで諦めちゃったら一番もったいないですし
逆に言うと6ヶ月ここできっちり基礎固めるぞって言って固めちゃえば
そこから先の何十年もそれができる自分で過ごせて
何なら副業やるんだったらそこから副収入も入ってくるんだよねってなったら
早くその世界線に行ったほうがいいよねって個人的には思ってます。
そうなんです。
私は副業9年目ですけど
やっぱりその使うツールってそんなに
最初に今回のこの講座で取り扱うツール使えれば
本当にそれだけでまずできるなって思うんですよね。
もちろん他に使ったほうがもっとレベルアップできるっていうのはあるんですけど
最初はもうこれだけで十分だなって思います。
そうですね。たぶんこの基礎を固めておけば
もっと時短する方法ないかなっていうのが
より効率的に自分で発見しやすいかなって思います。
まずはベースがあって
じゃあここ効率化しよう。じゃあチャットGPTだとか
そういうふうに自分の中で当てにいける感覚が身につくっていうか
ですよね。やっぱり基礎大事ですよね。
絶対大事です。まず何が分からないかが分からないと思うんで
そこは経験者に聞く。
そう。そこ本当に価値あるなって思います。
だいたい失敗しますからね。
そう。だいたい失敗しますね。
私も2の失敗談っぽいものはセミナーの中でお話ししたので
興味があればぜひそちらの方
アーカイブの方は聞いていただければという風に見ていただければと思うんですけど
いっぱいやってますからね。
別にその失敗はわざわざ皆さんがしなくていいので
しなくていいんですよ。
そうなんですよ。やりたいことに集中できるように
やるのならってすぐできるような、分かるような
期間決めてパッといっちゃう方が一番早いですね。
うん。ですよね。だからこその6ヶ月だし
ちゃんと使えるようになってほしいからこその実践型ですもんね。
そうですよね。6ヶ月ってね
もしかしたら長いって思う方もいるかもしれないですけど
副業でやるっていうのが1個ポイントで
セミナー後の体験談
時間がないからその1ヶ月の中で
ツール3つも4つも使いこなせるようになるって
それ結構本業も家族とかもあって
厳しくないってなるとやっぱ1月1テーマがいいかなっていう話もしたんですよね。
でもなんかほんと最初の頃ってもっと長い期間とかって話もしてましたよね。
してましたね。それもありましたね。
あれもこれもとかっていう風に追加していくと
初めなんか2月までとかって話とかもなんかしたような記憶がうっすら残ってます。
継続で中級も行くかみたいな話もありました。
そうそうそう。中級でまた別の
まず最初に使えたらいいのがあって
そのステップアップとして使えた方がいいツールってももちろんあるので
そこまでやりますかって話とかも出したんですよね。
ありますね。それもありましたね。
でも切れないので
ツールの活用法
そうそうそうそう。まずは基本を固めるところでね。
本当にこれだけ今回の長期講座で扱うツールを
私たちがお伝えするレベルで使いこなせれば本当に大丈夫です。
本当ですよね。今日さんそれで9年やってるんですかね。
そうですね。我々粋商人ですよね。
お母さんのCanvaはちょっとレベルが違うっていうのはあると思いますけど
本当ですか。
でも他のものに関しては、私は本当にCanva無料で使ってる勢ですし
それだけ使えれば全く問題ないっていうところ
Canvaも無料でも割とできます。
できますね。無料でもね。割とできます。
そうそうそう。そうなんですよ。
ありますね。それはね。
だから今回でも初心者と言いつつ
自分のホームページをCanvaで作れるようにするっていうところまでが目標だから
結構初心者にしてはだいぶいいところまでいきますよね。
ですね。本当になかなかないと思います。
そうですよね。で、動画のコンテンツの作り方みたいなのも
美京さんがZoomでこう作るんだよっていうのも教える予定なので
もう結構そこまでできたら初心者ではないくらいのレベルまでいけますよね。
そうですし、あとは何かどういう手段で伝えようかっていうところの選択肢の幅広がりますね。
そこができれば。これしかないっていうのがなくなるっていうのは本当に強いなと思います。
だから展開いろいろできますよね。
多分やりたいことが、あの、僕業でやりたいことがあるっていう人が来てくださると思うんですけど
そういう時にどういう届け方があるかみたいなののバリエーションは結構増えますよね。
増えますよね。
ですね。
それを一回一通りこの講座の中で実践するからこそ選べるっていうのも
私はこれがいいなとかね。
それいいですね。いきなり企画立てて、プロモーションして
お客さん集めてやってみるじゃなくて、一旦この講座のところで練習じゃないですけど
一旦小さく失敗とかできたりとかね、安心してから進めるっていうのもめっちゃいいですよね。
ねー、ですよね。やっぱりぶっつけ本番って、私はぶっつけ本番のタイプですけど、やっぱり怖いですからね。
多分普通の人は怖いです。
私も普通の人なので怖いんですけど、あるっていうね。ある意味結構無謀なところもあったりしますけど。
お客さん飛び込み力が結構あるタイプの人なんですね。
かもしれないですね。とりあえずやってみる精神が結構強い。
それで突き進める方は全然それでいいんですけど、
一旦ちょっと小さい輪の中で試したいよみたいな人はいいですよね。この実践があると。
確かに。でもなんか講座参加するしないとかも含めてですけど、
私割と自分のモットーなのが、やらずに後悔よりやって後悔なんですよ。
めっちゃいいですね。
で、あともう1個石の上にも3年って言葉も好きで。
本当にお嬢さんを表してます。
なのでとりあえず興味持ったら、講座だったら入ってみる。
例えば副業とかだったらやってみるって、それを3年間やってみて、講座は3年間とかじゃないですけど、
副業とかだったらとりあえず3年間やってみて、そこで判断するみたいなのは私は割とやってます。
副業に限った話じゃないですけど。
でもそうですね、軽やかにじゃないですけど、小さく始めてみて、自分に合う合わないみたいなのをコツコツやってみて、見定めるっていうのはいいですよね。
そう。だって実感しないと分かんないですからね。
もう気丈の空論とかなんて、単なる気流に過ぎないですもんね。
そうですよね。
本当にもったいない。
なんかそう、やりたいなとか、ちょっと伝えてみたいなみたいなことがあったら、ちょっと軽やかに一歩踏み出してみるといいかなっていう。
そういう練習の場にもなりますよね、きっと。
コミュニティの重要性
ですね。ですし、やっぱりそういうのって一人で最初からやろうとすると本当無理なんですよ。絶対無理。
分かります。
特に会社員やりながら副業もとかだと本当に心折れます。間違いないです。
そう、なんでこんな忙しいのに私はこれやってんだっけって我に返る瞬間あるんですよね。
あります。すごくよく分かります。
その時に誰からも何の反応もないのに淡々と続けるって相当メンタル強いですよね。
そうですね。私多分そういう意味では結構メンタル強くなったなと思いますね。
さすがです。でも美京さんリアルで結構人に会いに行ったりしてるんで、多分そういう繋がりがあったからコツコツ続けられたんじゃないですかね。
そうですね。副業活動としては割とそういうのでコツコツと続けることができたんですけど、でも何か提案して反応がないなんて結構日常茶飯的にずっとありますね。
そうですよね。
逃げない。
そういう時も何かしらの講座とかコミュニティに入っているとそのリアクションがゼロっていうことはまずないので、そういう安心感はありますよね。
確かにそうなんですよ。私コミュニティとかに入りだすのは割と遅かったんですよね。副業始めて4年目とかかな。
初めに企業塾とか半年ぐらい行ってたんですけど、そこってコミュニティ機能っていうのが本当になくて、ちょっと卒業した後って結構割と一人で右往左往しながらやってて、
2020年か、3年ぐらいは一人で右往左往してて、2020年の冬に初めてオンラインコミュニティに入ったみたいな感じなので。
そうなんですね。
割とその間って何をやろうかどういう構成にしようかって全部一人で考えてました。
それすごいですね。
その結果反応ないとか結構ザラで。
反応なかったやみたいな。
確かに結構メンタルが強いかもしれないです。
やめない私って結構メンタル強いのかもしれないです。
心がそこで折れていくんですよ。
心がもうなんか私のやろうとしていることなんて誰にも届かないんだみたいな。
価値なんだみたいな。
分かります。
私すごいですね。
自分で言うなって感じですけど。
すごいです。
すごいですがやっぱりなかなか乗り切れる方はいないんじゃないかと。
そうですね。
確かに言われてみればちょっとレアな方かもしれないですね。
私はもう本当に逆にコミュニティに最初入って講座を受けて、そこから副業興味なかったけど興味湧いて今に至るみたいな。
逆バージョンというよりは副業ありきでコミュニティに入ったわけではなく逆にコミュニティに入って副業をやりたくなったみたいな。
なるほど。
アプローチの道筋が違いますよね。
富士山の登山で言ったら私が静岡側から登ったら小原さん山梨から登ってますね。
結局今会ったっていう。
そうそう。
今のトレンドっていう言い方もちょっと違うかもですけど、今は小原さんタイプの方が多いんじゃないかなと思いますね。
そうなんですかね。
コミュニティでファーストキャッシュを得るまでの準備したり、そこまで達成するみたいな。
その繋がりから自分の相当知ってもらって、サービスに興味持ってもらって買ってもらうっていう。
それは一番安心だし早いかなっていうのはありますね。
確かに。私そういう意味では結構初期から全く知らない人といきなり会ったりとかしてました。
それがすごいんです本当に。
しかもリアルでっていうね。
すごいですよね。9年前だからそうですよね。だからオンラインが主流になる前からやってたってことですよね。
なので喫茶店とかでショートカットメガネで黒い服着てるのが私ですかっていうのをお伝えしてこの辺りに座ってますとかって。
なんかいい感じです。
今となってはなかなかレアな始め方をしてる方になったんだなって思いますね。
最近はもうオンラインがあってからリアルみたいなのが結構主流ですもんね。
そう思うとだからこそ9年目になって8年目9年目ぐらいで急にすごいすごい言われること多くなった。
それだけ続けてるのがすごいっていう。継続の方にフォーカスしてすごいって言ってくださる方が増えたんですけど。
そういうところなのかなって。その副業のアプローチ方法自体がガラッと変わるとか。
円数的な問題もあるかもですけど。
あまり会社員をしながら副業っていうところを長年続けてる人も少ないっていう。
なんか脱落していなくなっていってるからこそ。
2年目3年目とかだといっぱいいるけど8年目9年目までいったらあまりいないとかそういうので。
なんかなんで今続けてるだけですごいって言われるめちゃくちゃ素晴らしい世界線に私いるなって思ってますね。
続けるかと実績が確実に上がっていっているっていうのは900人ですよ。
辛くでありますけどね。
すごいですそれは本当に。
サポートから始めて主催するっていう風に展開していってっていうその道筋自体もね。
いろいろできるんだなっていうのが分かっていいですよね。
そうやっていろいろ試しながらできるっていうのが副業のいいところだなって思うんですよ。
別に最初から一つに決める必要もないですし。
自分がやりたいと思ったことをあれこれ試してみて最初にここに帰結するみたいなところとかもすごくありだと思うんですね。
副業だからこそできるっていうところにもなるかなと思いますね。
そうですよね。
でも何やるにしても自分のやることが変わってもベースはツールっていうのは変わらないんですよね。
それさえ使えちゃえばいかんようにも転換できますからね。
だからこそツールだよなって思いますね。
ここはもう強めに言っときましょう。ツールを固めよう。
そうそうツールですね。
なのでですね、だいぶいい時間になってきたのでそろそろ締めに入ろうかなって思うんですけど、この未競化セミナーもう一回やるんですよね。
そして申し込みフォームをあれじゃないですか、ここのレターに絶対貼っとかなきゃいけなかったんですよね。
そうですよ。古いやつだけど。
これちょっと古いやつなんですけど。
さすがです。
前回は小春さんから頂いたやつ。
6月1日日曜日のはもう今日開催済みなんですけど。
これダメだ。リンク貼ってないじゃん。ダメですね。
日にちだけだ。日にちしか載ってない。
なんとこれは通行のミスですね。
通行のミスですね。後で概要欄貼っておきましょう。
どうしましょう。
日にちだけ。
6月7日土曜日の10時から11時半ももう一回同じ内容で開催しますので、もし次たち申し込み入れちゃったとかね、小春さんのキャンバーの活用に興味が出たとかね、そういう方いましたら是非是非7日の方は5日まで受付しますので。
直接聞きたいことがあるとかでもいいですよね。お話できるので。
多分今回と同じようなテンポで進んだら最後の20分ぐらいはフリートークの時間に。
そこって一切録音しないんですよ。
あくまでもアーカイブで残すのは私とか小春さんが喋ってる場所だけ残しているので。
なのでね、そのリアルな話をちょっとしたいとかね、質問したいとか。
そういうのがある方はね、リアル参加ですよね。お勧めは。
お勧めは全然なんか小春さんのキャンバー見たいですって言われたら、私は常に前立ちするんだよ。
こうやってますみたいな。
私ね美京さんの01話もね、なんかちょっとさらっと流れてましたけど、あの失敗談もっと詳しく知りたいですとかね。
ああ、そうですね。もうそんな全脱しスタイルなので。
そうそうそうそう。全然言っていただけたらもうそれはアーカイブに載らないのでここだけっていう。
全然お見せできるので興味ある方は。
コラボライブの雰囲気
あとはその小春さんと私っていう2人の空気感っていうか、もちろんこのコラボライブでも伝わるところはあるかなと思うんですけど、
実際にね画面共有、画面で一緒にZoomに参加すると顔とかも見えるのでね。
そういう視覚的なところとかも空気感とかも感じていただいて、
アーカイブにはね、実は顔とかは一切残らないので、資料しか残らないので残念ながら。
なのでですね、私とか小春さんがどんな見た目でどんな空気感をまとっている人なのかっていうのが気になる方はね、ぜひになるべっていうところですかね。
そうですね。私はよくあのひよこに似てると言われます。
私もこのイラストそっくりってよく言われます。
お互いだから似てるってことですね。
ですね。
じゃあそんな感じでですね、このライブそろそろ終了し合いなと思うんですけど、小春さん最後に何か言いたいことあります?
私は多分今日はミッキーオーハーのセミナー以外は大丈夫だと思うんですけども。
そうですね。
7日に向けてね。
に向けて5日まで募集しますので、この概要欄にあの申し込みフォームのリンク貼っておきますので、もしよろしければご参加いただけると嬉しいです。
お話できたら嬉しいですね。
はい、じゃあそんな感じでこのライブ終了しようかなって思います。
はい。
じゃあありがとうございました。
はい、ほんとご参加いただいた方々ありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃあ失礼します。
三崎さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
失礼します。
