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しぶさわくんFMはみ出し中⁉️
帰宅部がお送りしております。公務員ただいまはみ出し中。
ラジオをお聴きのファミリーの皆さん、こんにちは。
お相手は、ようこそ村ぽそと、
ヨッシーと、
帰宅部部長の山田です。
この番組は、東京都帰宅のはみ出し公務員が集結する
帰宅部という部活動の取り組みの一つとしてお送りしております。
帰宅を今より1ミリでも好きになっていこう、
そしてそれを発信していこうという番組です。
すっかりもう秋になりましたね。
秋ですね。
どうしたのヨッシー?
ちょっとしんみりしていました。
あ、ほんとに?
収録しているのが、今が10月の中旬というところで、
つい最近まで猛暑や、真夏日やら、
暑かったよね。
暑かったんですが、急に秋めいてきました。
秋といえば、私は寂しい感じの秋な気がします。
あれ?どうしたの?
さっきは全然違うこと言ってたじゃん。
山田部長どうですか?
私はね、祭りの秋、祭りを読む。
不眠祭りあるでしょ。
あとね、飛鳥山ハワイフェストあるし、
11月、星空シアターもあるから、
もうてんこ盛りですよ。
そうですね。
はい、というわけで、今回のエピソード14なんですけれども、
静岡県沼津市、埼玉県狭山市と帰宅を飛び越えて、
ゲストをお呼びしてきたわけですけれども、
今回はですね、もっとエリア飛び越えて、
ゲストに来ていただきました。
今回のゲストは、和歌山市の辻元さんです。
和歌山市の辻元です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヨッシーです。よろしくお願いします。
今日は初めてお会いさせていただきました。
そうですね、初めまして。
今日は精一杯おもてなしをさせていただきます。
よろしくお願いします。
あれ?山田さんとようこそ村越さんは?
私ね、めちゃくちゃ会ってますよね。
そうなんですよ。
観光協会いる去年度から、
すごい月一とか、打ち合わせとか含めたらもっといっぱいって感じ。
今日は完全にまぶ立ちです。
まぶ立ち。
区民祭りとかにも来てもらってるし、
ハワイフェスでもおつながりがあるんで、
いつもお世話になってます。
こちらこそありがとうございます。
ようこそさんは?
実はね、初期払いがあった際に、
初めましてかなと思ってたんですけど、
横顔ね、たまたま横に座ってて、
どこかで見た顔だなと思ってたら、
7月20日。
よしが行けなかった公開収録の時にね、
壇上でちょっとね、
喋っていただいた方だったと思って、
それ以来でございまして。
それは知らなかった。
今日、実は2回目の出演ですか?
そうなんです。
7月20日の渋沢フェスタですか?
ステージ上でですね、
山田部長が軽快なトークを繰り広げてました。
やめろやめろ。
怖い怖い怖い。
なんか会場から、
クロストークでね。
クロストークやりましょうかっていう時にですね、
私そこで目の前で見てたんですけども、
誰あげようかなみたいなことを。
03:01
こっちこっちこっち。
山田部長がいきなり。
あげましょうか。
じゃあ皆さんあげましょうって言った瞬間に、
こっちこっちって言うから。
ただね、もう完全に目は僕の方を見てたんです。
いるいるって。
和歌山の人いるって。
覚悟決めました。
捉えられてしまったんですね。
はい、ということで、
今回は和歌山市のことや、
辻元さんのはみ出しエピソード、
帰宅との関わりなど、
2回に分けてお届けしてまいります。
いつもならここで辻元さんの自己紹介なんですが、
今回辻元さんの紹介文、原稿が手元にあります。
直前で書き換えられてたからね。
ちょっと読ませていただこうかと思います。
では、ようこそ村子さんよろしくお願いします。
辻元さんは和歌山市に平成20年度に入庁してから、
なんと国に1回、和歌山市東京事務所に2回、
和歌山県に派遣が2回、
という公務員人生の大半を和歌山市の外で過ごすという、
外交に長けた、いわば自治体営業マンなんですね。
明るくて丁寧な仕事が売りで、
町内の信頼も厚く、和歌山から首都圏に出張があるときは、
仲間たちが必ず辻元さんを訪ねるとか、
和歌山市が東京と北区にぐっと近づくことし、
和歌山のキーマン、辻元さんに準備や仕掛けをすべて聞きます。
はい、辻元さん補足をどうぞ。
いや補足なんかあるかい。
っていうくらいちょっと恥ずかしいです。
やめてください。
ちょっと1個前の別の仕掛けで、
2人がすごいナレーター読み上手だったから、
辻元さんの紹介、この仕掛けでちょっとやってもらおうかな。
オフィシャル感が強すぎますね。
結婚式のあれかと思って、
それでは辻元さんどうぞみたいなね。
やりづらい。
でもめっちゃ外出てるんですね。
そうですね。だから入庁して今15年目なんですけど、
半分が市役所のいわゆる本庁の外。
7、8年ということですか。
東京自体は今、通算で言うと7年目。
7年。
それはなんかあれなの。やっぱりやらかしちゃって外に出てる感じ。
なんてこと言うんですか。本当に。
東京に愛されてるというか、和歌山に嫌われてるというか。
そんな感じがある。
いやいやいや。
穴がち。
どうやったら外に出られるのか。
出られるのかというかね。
どうやったら移動できるのか。
言い方。
やらかすしかないんです。
じゃあ、やらかすしかないか。よし頑張ろう。
二人は移動できないで有名なお二人。
それはだから優秀な人はね、囲われる。
いやいやいや。
どれだけ移動したいと言っているのか。
いろんな経験をしたいですよね。
そんなこんなで今、辻本さん和歌山市の東京事務所にいらっしゃるんですけど、
副所長なんです。手吉。すごくない?
こんなって言っちゃいけない。
そんなお偉い方にお越しいただけるなんてありがたいですよね。
本当にありがたいです。
はみ出しエピソードいっぱいあるから、
今日と次回、じゃんじゃん聞いていきましょうね。
06:00
まず、副所長ということでお知らせいただいたんですけど、
和歌山市の東京事務所、何人かと言いますと、
二人です。
そりゃそうだわって話になったらそうなっちゃう。
副所長ということは、所長と副所長で二人ということですか?
おっしゃる通りです。
副所長とは言うんですけども、一番の下っ端でもあります。
あのオフィス見渡すと12人、13人ぐらいいるんだけどね。
実は和歌山県東京事務所の中に、
和歌山市の東京事務所が入ってますんで、
そのフロアに入ると結構10何人も大勢いてて、
にぎやかな感じなんですけども、
組織で言うと二人きりと。
あれオフィスはどちらになるんですか?
塩田区の、これ平川町って言うんですか?
平川町ですね。
都道府県会館?
そうです。都道府県会館。
47都道府県のほとんどですね、
42か43かぐらいの都道府県の東京事務所が入っている。
そんなビルですね。
その中の和歌山県東京事務所の中の、
和歌山市東京事務所ってのがあるってことですか?
そうですね。
知らない世界がある。
オフィスお邪魔すると国会議事堂綺麗に見えますよね。
そうですね。
結構国会議事堂が見えたり、
霞ヶ関に近いみたいな。
ほらほらでも東京事務所じゃなくて、
やっぱ和歌山の紹介してもらった方がいいんじゃないですか?
そうですね。
ではちょっとあれですか?
最初にエピソード1の和歌山市ってどんなところ?
というところからお伺いしたいんですけれども。
そうですね。和歌山市の紹介の前にですね、
皆さんそもそも和歌山ってどんなイメージですか?
私はみかん。
うわ!
なんだ?やられたみたいな感じですね。
みかん取られちゃった?
あと、個人的には知ってるんだけど、
言っちゃっていいんですか?
サマータイム連打の聖地があるところ?
それあれでしょ?アポケーって言うんでしょ?
あ、そうだっけ?
そうなんでしょ?
山田さんは?
私あれね、教えてもらったやつ言っちゃったあれだけど、
梅日本一なんですよね。
そうです。
ありがとうございます。
皆さん結構詳しくて、サマータイム連打はかなりあれですね、
極地的なところについてこられて、
今売り出し中。
本当ですか?面白いですよ。
サマータイム連打の島、本当の島なんですよね。
そうなんです。
実はですね、サマータイム連打って和歌山市のある港町、
そしてある無人島がモデルになってまして、
和歌山市のカダという、クワエルに太いと書いてカダの港町。
その対岸にあるトモガシマという無人島なんですけども、
ここが舞台となっている漫画、アニメです。
このトモガシマってすごく面白いのが、
無人島なんですけども、行くとですね、
昔のレンガ作りの砲台跡とかがそのまま手つかずに残っている。
実はですね、この手元に辻本さんがいただいた和歌山市の、
これマルカツのススメって言うんですか?
あるんですけど、この中に実はトモガシマがあるんです。
めちゃくちゃ綺麗なレンガ。
09:00
レンガ作りが綺麗。
綺麗ですよね。
しかもトモガシマのパンフレットあるじゃないですか、
あれ載ってたよね。
そうですね。
これは本当にラジオで言う話では全くないんですけど、
トモガシマのパンフレットに、
モデルとして当時の新人の辻本が載ってたというのがあります。
それはどうやったら見れますか?
今ちょっとラジオの皆さんに言ったら見れるものなんですか?
これ実はですね、当初パンフレットに私載ってたんですけども、
更新時期を迎えた時にですね、
私の顔写真一掃されまして。
それはやっぱり。
今はもう見ることができない。幻の。
ちゃんと持ってるね、ちゃんと。
やらかしちゃったとか。
そういうことか。
そういうことか。
そういうことか。
私が東京に行くにあたって。
もしね辻本さん載ってるものをね、
お手持ちだったら貴重なものですので。
貴重なものですね。
それから貴重です。
そうですね。
こちらに送りいただいてもいいかなと思いますので。
よろしくお願いします。
ぜひ探してみてください。
今ね、ラジオお聞きの皆さんもお分かりだと思うんですけど、
辻本さんの喋り方というか、
お話し方聞いてて、
やっぱり和歌山って関西だなって感じしませんか?
関西もそれぞれ違いがあると思うんですけど、
和歌山弁というか何か特徴があるんですか?
そうなんですよ。
東京の方はですね、
関西弁っていう括りでもしかしたら捉えられてるかもしれないんですけども、
関西の人間からすると、
大阪も違うし、京都も違うし、
和歌山も全然違うんです。
うーん。
代表的なところで言いますと、
ザジズゼゼ。今噛みましたね。
ザジズゼゼ。
綺麗に噛んだね、また。
情報通りに噛んだね。
ザジズゼゼって。
ザジズゼゾが言えない和歌山。
和歌山人っていうのを言えないから。
今まさに体現したわけなんですけども、
ザ行がダ行になる。
私それテレビで見たことあります。
そう。たまにやってるんですよ。
これなんかエピソードとかワードで語れますか?
そうですね。
例えばじゃあ、
絶対絶命ってありますよね。
絶対絶命。
絶対絶命。
これが和歌山県民が喋ると、
絶対絶命。
そっちの方が言いづらいけど。
絶対絶命。
これは嘘か本当か都市伝説みたいなものなんですけども、
こういうパソコン、
ワープロとかが普及しだした頃に、
当時の和歌山市の職員が打つんですよ。
例えば、
お家に先にたどり着くのダメだよ、2人とも。
そう。
そうすると、絶対絶命。
雑巾、冷蔵庫、
全部打てないんだけど、
どうなってんの?みたいな。
壊れてる。
そう、これは対魔にならんと。
いやいやと。
これ打つのが違うんですよと。
そう。
っていうのが、
私も生では知らないんですけども、
そういう話が嘘か本当か。
コストしやすい。
でも、
ちょっと膨らましているとはいえ、
きっと本当の部分もかなりあるんですよね。
そうですね。
多分何かしらあったんだと思います。
そういうエピソードが。
伝々伝説。
なるほど。
なるほど。
ずっと考えてた。
だから、
12:00
だからちょっと静かになってるんですね。
ずっと当てはまるやつ考えてた。
いただきます。
いつもこう話し合える感じだと、
辻元さんがその、
だとザだっけ?
あんまり聞かない。
やっぱ意識されてるんですか?今。
私、世代ではそこまではないですね。
もっとやっぱりシニア層。
なるほど。
今でいうと本当に70以上の方が、
そんな感じになりますけど。
聞き取りはできる感じですか?
聞き取りはできるんです。
聞き取りはできるんですけど、
それを喋ろうとすると、
絶対絶命。
いつもお得意な、
山田さんね、
いろいろ喋るのがお得意な、
関西弁とかもいけるんじゃないですか?
俺?
いつも宮崎弁とか喋るじゃないですか。
和歌山弁今度、じゃあ練習していきますね。
和歌山弁講座開きますよ。
人の方言喋ってキレさせるっていうのを、
すごいやるんだね。
今日私、方言調べてきて、
さっきの漫画の話でアッポ系って調べて、
あれ?なんでこれ知らなかったみんな?
みたいな感じになって。
そうなんです。私も知りませんでした。
さっき話に出たサマータイム連打とか、
すごい方言をちゃんと残した漫画ですよね。
そうなんです。
作者の方が和歌山市のご出身の方なんで、
そこは忠実に再現されてます。
というところで、
和歌山のイメージでも話題に上がってきたんですが、
そうだ。
和歌山の柿とみかん。
今まさに旬ですね。
そうですね。
ちょうど今日もですね、
事務所に行くとみかんが置いてまして、
和世みかんって、
要するに早くできてくる。
まだちょっと青く残ってる小ぶりのみかんが置いてまして、
私ちょっと今年初みかんをいただきまして。
クミン祭りで出てたのも和世みかん。
あれもそうですね。多分和世に入ると思います。
ちょっと色も緑というか。
そうですね。
早いに生きる。
生きるです。
生きるか。
和世みかん。
あれは和世って読まんですね。
独特?
和歌山県のブランドというか、
そんな呼び方なんですかね。和世っていうのが。
どうなんでしょう。
私はあまり意識したことなかったです。
初めて聞いた。
なので、もしお近くに和歌山産の柿みかんあったら、
ぜひ手に取ってみてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では続いてですね、
和歌山市東京事務所って、
どんなお仕事をしているのかというところで、
実際にちょっとお伺いしてもよろしいでしょうか。
その前にまず和歌山市東京事務所の説明を、
北区のパーソナリティーがいたします。
どうぞ。
本当だ。いつ書いたんですか。
知らなかった。
じゃあ読ませていただきます。
和歌山市東京事務所は、
和歌山市の首都圏における活動拠点として、
都市の魅力発信、企業誘致、プロモーションも行っています。
和歌山の自然豊かな風景、美食、歴史ある文化を広めるために、
首都圏の企業や団体とのネットワークを活用し、
和歌山市の経済、文化振興をサポートする窓口です。
15:00
どうですかね。こんな感じ。
これまたオフィシャル感でありがとうございます。
ありがとうございます。
せっかくアナウンサー志望のスタイルがいた。
ありがたいです。
知らなかったここ。
これもっとどんどん難しい感じ。
超早口言葉みたいな感じにしていこう。
でも本当におっしゃっていただいた感じですかね。
これに加えて、普段は各省庁ですね。
国の機関との連絡調整ということで、
例えば要望活動に市役所の本庁の人が東京に来た時の
アテンドだったりだとか、アポイントを取ったりだとか、
逆に省庁の情報を収集してきたりだとか、
そういうのもお仕事の一つですね。
すごい。情報機関だ、情報機関。
そんな感じです。
そうだよね。言っちゃうとね。
和歌山市の東京事務所で全部で何年お勤めになるんですか?
和歌山市の東京事務所自体が平成27年に。
結構新しい場所なんだ。
そうなんです。
私はそこのオープニングスタッフとして働いてましたので、
一度和歌山に戻って去年からなので、
和歌山市東京事務所歴は通算5年目ですね。
平成27年。
2回目戻ってくる時っていうのはまた行きたい、戻りたいっていう話で
戻っていらっしゃったって感じですか?
手を挙げたわけではないんですけども、
お前どうせ行きたいだろっていう感じは見受けました。
日々そういう営業活動はされてたってこと?和歌山で。
戻ってからも。
僕は東京に。
そうですね。その前に東京に出た時のことを
たぶん楽しく喋ってたんでしょうね。
どうせお前はと。
よっしゃ!ってなりましたね。
和歌山市の中ではじくじたる思いもある。
俺も行きたかったのに!みたいな感じの人が。
いるかもしれないですけども、どうですかね。
案外自治体に入られる方って地元志向の方が強いっていうのもありますし、
お子さんが小さかったりするとなかなか家庭の自助できないって方もいらっしゃるので、
割と辻元はそういう意味では希少な人材なのかもしれないです。
でもやっぱり戻りたいというか選ばれるぐらいだから、
やったぞ!みたいな達成プロジェクト的なやったぞ!みたいなのがあるんですか?
そうですね。1回目来てた時は事務所自体ができたばっかりだったので、
いろんなところを人脈開拓ということでいろいろ動いてましたが、
今、北区さんとのさせていただいているプロジェクト、これが今まさに。
我々との連携を楽しくさせていただいております。
達成プロジェクトの先頭に挙げていただけるなんて。
今はまだ過程にある段階だと思うんですけど、これをいつか花咲かせていきたいな。
あとでこれ話すことになると思うけど、花が咲きつつあるんですよね、いろいろ。
そうなんですよ。
これは後編の話になるのかな、北区と和歌山。和歌山と北区のあれこれみたいなのがあれなんだけど、嬉しいですね。
そもそも北区じゃなくて、いろいろどこかと組んでらっしゃいましたよね、友好投資的に。
18:04
そうですね、実は1回目私が東京にいたときに、東京都港区さんとの連携をするに至りまして、
というのも、港区赤坂に、赤坂ひかわ神社。
東京地区に添えられる優秀ある神社がありまして、実はそこを創建したのが、
我らが徳川義宗、八大将軍、暴れん坊将軍ですね。
ということで、起宗派の出身ということでですね、ご縁があるということで、神社さんにご挨拶に行ったところ、
じゃあぜひ仲良くしましょうよ、ということになりまして、実は翌年にですね、平成28年かな、
徳川義宗が将軍になって300年という節目でして、
タイミングも良かったですね。
そうだね。なんで、ひかわ神社のお祭りもすごく盛大にやりますと。
そこにぜひ和歌山さん参画しませんか、という声掛けをいただきまして、
ぜひということで、和歌山の和歌祭りっていう、歴史あるお祭りがあるんです。
和歌祭りですか。
和歌山の和歌にお祭り、和歌祭り、和歌祭り。
和歌祭り。
の対立が、そのひかわのお祭りに加わったりだとか、
もうね、すごいですよ。
なんと、そのお祭りに、本当に暴れん坊将軍が来たんですよ。
松原さんもね。
そうです。しかも白馬に乗って。
かっこいい。すごい。
歌もつけていただきありがとうございます。
すごいですよ。
すごい。
が、その赤坂の通りを確保するわけですよ。
それは盛り上がりますね。
そこの対立に、和歌山の和歌祭りが加わることで、
すごく盛り上がるわけですね。
それを皮切りに、神社さんもそうですし、港区さん、行政同士のつながりも進みまして、
実は去年から、港区の赤坂の小学生親子が、和歌山市にSDGsを学びに来るツアーっていうのをやっていただいて、
それはお迎えするってことですよね。
そうです。
で、さっき話に出たカダ。
ともかしまは天候の関係で行けなかったんですけども、
そういうところでちょっとごみ拾いしながら、自然の学習をするみたいなこともしていただいております。
はみ出し公務員そのものじゃないですか。
なので、我々は港区さんとのお付き合い、朝禁じでやってるわけなんですけども、
これと同じような、あるいはもっと帰宅さんらしい形での連携交流を、ぜひ皆さんとさせていただきたいなと思ってます。
いけますぜ兄弟。
今、ちらって出てきたんですけど、和歌祭りの風景、すごくないですか。
本当だ。
5万人も集まっている。
人がひしめいてる。
ちゃんと。
21:00
うわ、すごいですね。
かっこいいですね。
ぜひお調べいただけると。
帰宅にも音が似てる、和歌祭り。
なので一回ね、どっちだろうと思ってね。
でもやっぱりそういう歴史的なひも解きがあると、自治体と自治体ってやっぱりつながりやすいというか、
一緒に歴史的なことを温め未来志向で何かいろいろ作りたいですね、みたいな思いにすごいなってくるけど。
そうなんですよね。
和歌山市民の方々もですね、自分たちの歴史っていうのは、それなりにはわかってるつもりのところもあると思うんですけども、
こういう帰宅さんあるいは港区さんとの連携・交流を通じて、改めて自分たちの街の歴史を知るみたいなところもあったりすると思うんで。
それはでも結構、帰宅って結構その、もともとの帰宅民の方もたくさんいるんだけど、帰宅に来た方も結構いて、帰宅の歴史実はそんなに知らなくて、いろんなことをきっかけに知ることもあるから、
例えば、スカイマー公園吉宗みたいな話もあったし、後出てくるかもしれないけど、六室三つみたいな話も、知ることで楽しくなるみたいなのがあるから、逆にそういうことで逆に知るみたいな、いいチャンスかもしれない。
仕事で知ることも多いですし、いいきっかけかもしれないですね。
だから、そういう吉宗さんがいらっしゃったから、私と千尋さんが仲良くなって、柔情でバッタリ会うってことがあったわけですからね。
そうですね。まさに暴れん坊ですからね。
双方に暴れん坊だった。
暴れん坊が出会ったということで。
それがそういう意味では、我々の共通の知り合いの暴れん坊将軍の小平様という方がいらっしゃって、その方がいわゆるお引き合わせしてくださった。
そうなんです。
きっかけはそこってことなんですかね。
私が去年東京事務所に赴任しまして、まず帰宅さんにご挨拶に行きましょうと。
当時の所長と行きまして。
地域振興課さんというのが我々のカウンターパートなんですけども。
当時小平さんが課長でいらっしゃいまして。
振興課長でしたね。
そうですね。
ご挨拶に行きまして、これからぜひ仲良くさせてくださいと。
私が帰り際に、もしよかったら今度飲みに行きますかという感じで。
ちょっと半分車高事例で私が行ったつもりだったんですけど。
小平さんはマジで取られまして、じゃあいつ行くみたいな感じになって。
小平さんね、私が飲もうと言うと、山歩とは行かないってなるんで。
詳しくは4-1をお聞きくださいね。
それはちょっと誘いすぎなんじゃないですかね。
その日に行ったわけじゃないですよね。
その日ではないです。あの日を改めて。
行きそうじゃない。
じゃあ今日行こうって言いそうな気がしますけど。
飲み会だけだとさすがにあれなんでということで。
ちょっと視察も兼ねたっていう形で。
でね、1回目は赤羽根に連れて行ってもらったんですよ。
帰宅が誇る飲み屋が。
まずはそこで宣礼を受けましてですね。
で、2回目が十条だったんです。
あの商店街歩きまして。
で、その後おすすめの居酒屋さんに入ったんですね。
その時に小平さんが今からちょっと面白い奴呼ぶからと。
24:04
そこで来られたのが山田部長だったんです。
このさ、面白い奴呼ぶからと呼ばれるの本当嬉しいよね。
よかったよかった。
高まるよね。
緊張してるって言うのかと思ったら、高まってるんだね。
よかったよかったよかった。
そんな感じでね、今もうすでに話が入ってきてるんですけど。
和歌山と帰宅の繋がりですとか、
ノミニケーションの部分っていうのはまた次回もじっくりお話、お伺いしていきたいと思います。
というところでお届けしてまいりました。
14-1なんですけれども、山田部長先日嬉しいことがありましたよね。
ご報告お願いします。
本当にね、実は12-2でメッセージをいただいたあいこさん。
有言実行というかね、我々に会いに来てくださいました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
メッセージで、いつか平日にお休みを取って帰宅部の皆さんに会いに行きたいですと伺っていたんですけれど。
まさかね、もう会いに長野からですよね。
残念ながらね、私たち2人は会えなかったんですけど。
私、お会いしました。
本当に?
村子さんのとこも行ったんだよ。
行ったんだけど、その日何か出張か何かだったの。
お会いさせていただいて、記念写真を撮らせていただきました。
私は会えなかったんですけど。
あいこさんのいつか平日にって、このいつかって超早いなって。
いつか行くぞ、今!って。
長野県からね、わざわざ遊びに来ていただいたということで。
上田市。
嬉しかった嬉しかった。
しかもその後、そこで関係が終わりじゃなくて。
ハワイフェスも多分このオンエアの時はハワイフェス終わっちゃってると思うんですけど。
上田市のお野菜を仕入れてみたいなところの関係者とかも、仕入れ手伝いましょうかみたいな感じで。
そういうのを継続的に関わってもらえるの本当にありがたいよね。
辻元さんも何かあります?それに対して。
無茶振りみたいになってますけど。
いやいや、私はいつでも会いに行きますので。
毎日で。
毎日でも。
毎日お待ちしてます。
本当にぽこさん、あいこさんありがとうございました。
これからも北区部公務員ただいまはみだち。
はみだち。
はみだち。
綺麗に噛んだね。
はみだち中。
公務員ただいまはみだちをよろしくお願いします。
はい、というわけで今回もお別れの時間が近づいてまいりました。
北区部ではインスタグラムとエックス旧ツイッターで情報を発信しております。
ハッシュタグ北区部で部員の活動をぜひご覧ください。
番組の感想は渋沢くんFMの番組公式ホームページから募集しております。
渋沢くんFMのポッドキャスト、スポティファイ、LINE、YouTubeからアクセスしてください。
番組をフォローしてぜひお聞きください。
ちょっと髪気味ですね。
そうですね。
辻元ちゃん前半撮り終わりなんだけど、ちょっとしゃべり足りなかったじゃないですか。
そうですね。
ちょっと次回は具体的な連携事業についてもぜひお話をさせていただきます。
27:00
ということで次回14-2では北区と和歌山市の連携事業、それから今後の目標などを伺ってまいります。
どうぞお楽しみください。
お相手はヨッシーと
ようこそ村子さんと
北区部部長の山田と
和歌山市の辻元でした。
バイバーイ。