タスクシュート短歌の魅力
おはようございます。2月13日ですかね。 午前7時44分に収録しています。
タスクシュート認定トレーナーのおぎです。おぎのおぎラジ… だっけ?
はい、まだちょっとタイトルすら曖昧です。おぎラジです。よろしくお願いします。 今日はですね、タスクシュート短歌について話したいと思います。
なんじゃそりゃっていう方ですね。 そりゃそうです。はい、私が
始めた世界で、まだ私しかやってないジャンルですね。 ふとですね、本当にふとですね、思いついてしまってですね、始めてしまいました。
そしたらですね、意外と楽しいというですね、ところになりまして、 ぜひ広く広めていきたい、こう皆さんにもやっていただきたいなと思ってですね、
タスクシュート短歌ですね。 進めていきたいと思うんですけども。
短歌、ご存知の通り、57577、ミソ一文字ってやつですね。 31文字の中で
表現する歌なんですけれども、なんかですね、現代短歌が流行ってるっていう ネット記事だったかな、雑誌だったかな、なんか見たんですよ。
SNSが 広まれ受けて、特に若い世代の間で、なんか現代短歌っていうのが流行ってるっていうのを
どっかで見てですね、それとちょっとタスクシュートが結びついて、 なんかちょっと作ってみようと思ったんですけど、これがね、なかなか楽しいんです。
ちょっと
いくつか読んでみていいですか、これ私作ったやつですね。
プラン立て、ログとの差を見る衝撃がタスクシュートの第一歩から。 どうです?
これ私のお気に入りは、次ですね。 ログ見つつ、今日振り返るレビュー時間。
よく頑張った俺に乾杯。 どうです?
どうですって言われても困りますよね。 ボタン押し、タスクを実行ログとなり、自信に代わりタスク完了。
ボタン押し、目前のタスク取り組めば集中モードに世界が変わる。 面倒と言われることもあるけれど、ボタンを押すだけタスクシュートさ。
いつの日か、やること100個をあげるより、今日の1個をタスクシュートで。 どうです?なかなか味わい深いと思いません?
これにですね、結構ハマっててですね。 こういうレベルなので本当に誰でもできるので、ぜひやっていただきたいんですけども。
これ実はですね、作成にコツがありましてですね。 それをちょっと今日お話ししたいんです。
AIを利用した短歌作成
結構ゼロから1を生み出すのって大変じゃないですか。 私はすごく大変なんですね。私浮かばないんですよ。
どうしたらいいかというとですね、ぜひAIですね。 AIを活用するとすごく作りやすいです。
私はチャットGPTを使っています。 コーパイロットとかジェミニも試したんですけども、なんかチャットGPTが一番私の中でしっくりきます。
チャットGPTにですね、元を作らせるんですよ。 そのタスクシュートを使った単歌を作ってとか、プランを作った単歌を使った単歌を作ってとかってですね。
作らせてみるんです。とりあえず。 なんかね、結構あれですよ。
タスクシュートの悲哀を感じる歌を作ってとかですね。 そんなのもできます。
で、作ると、チャットGPTが作ったのを見ると、必ずちょっと違うってなると思うんですよ。
もうこれこのままでいけるじゃんっていうのになったことはないです私。 で、そのちょっと違うじゃんっていうところを自分で直していく。
で、やっぱチャットGPTが元を作ってくれているので楽なんですよね。 なんと言いますか、その
違う部分、なーと思った部分だけ変えればいい。ゼロから作る必要はないので。 まず最初に
チャットGPTで元を作って、その元を見ながら自分なりにアレンジしていく。 私はそういうやり方をしています。その方が楽ですね。
だから誰でも始められるんじゃないかなと思うので、 ぜひですね皆さんもツイッターなどで
ハッシュタグタスクシュート単歌をつけて、57574でタスクシュート単歌を作っていただきたいなというふうに思います。
はい今日の放送は以上です。ありがとうございました。