タスクシュートの概要
おはようございます。今日はですね、2月9日ですね、2025年2月9日、月曜日、10日だ、月曜日、午前7時47分に収録しています。
今日も外です。おはようございます。はい、私、認定トレーナー、タスクシュート協会の認定トレーナー、おぎと申します。
この番組はですね、おぎラジということで、おぎがですね、私ですね、いろんなことについて語る番組です。
私なんですけれども、43歳、会社員をしております。2人の子供がおりまして、中学受験業界で長らく働いておりまして、そちらの方の発信などもしております。
そしてタスクシュートに取り組んでおりまして、認定トレーナーというですね、風になっております。
はい、このね、ラジオをね、やろうやろうと思ってたんですけど、なかなかね、私のラジオが好きなもので、たぶんちょっとハードルが上がってしまっていて、なかなか収録ができてなくてですね、
もう台本とか書いてたんですけど、そういうの一切決めずにとりあえずやってみようと思って、はい、勢いで始めてしまいました。おはようございます。
はい、第1回の今日なんですけれども、せっかくなんでタスクシュートについて語りたいなと思ってまして、
はい、タスクシュートですね。これ聞いてくださっている方はですね、ご存知の方が多いのかなと思うんですけれども、
改めて少しだけ解説をさせていただきますと、タスクシュートというのはそのタスク管理のメソッドの一つですね。
タスクを管理するということと時間を管理するということ、この2つを同時に行うことが特徴です。
タスクシュートですね。その一番の大きな特徴は、普通のto-doリストだとリストをやることを並べてどんどん消し込んでいく。
アプリなんかだとそのまま消していくという作業になると思うんですけれども、タスクシュートはそのタスクの開始時刻と終了時刻を記録していきます。
すなわち、実行したものがログとして残っていくというところが最大の特徴かと思います。
簡単に説明しますと、タスクシュートサイクルと呼ばれるサイクルがありまして、プラン、ログ、ルーティンの3つからタスクシュートサイクルが成り立っています。
プラン、今日1日をシミュレーションして、その日にやること限定で、その日にやることをプランするということですね。
それを開始時刻と終了時刻を記載することによってログとしてたまっていき、そのログの中で繰り返し実行していくものはルーティンとして登録するということですね。
そのサイクルをタスクシュートサイクル、それがタスクシュートなんですけれども、私がこれを始めてですね、
でも10年以上やっているような人もざらにいらっしゃるので、私は歴が浅くてですね、
2023年に始めたので、まだ本当に2年ぐらいしか経っていないんですけれども、でもすっかりハマってしまって、
タスクシュートの魅力
何がいいかと言いますとですね、いろんな側面があっていろんな好きなところがあるんですけれども、
何が好きかと言いますと、私はやっぱりボタンを押すのが好きなんですね。
バカみたいで申し訳ないんですけれども、タスクを実行するときに、私はタスクシュートクラウドツールというツールを使っているんですけれども、
タスクを実行するときにボタンを押す。でもボタンを押したら、そのことしか考えなくていいんですよ。
それがですね、すごく気持ちいいんですよ。でもそのことだけに集中して、それを実行して、終わったら記録する。
終わったらまたボタンを押すと。そうすると、時間が残っていくわけじゃないですか。
あ、この時間はそうか、こんなに俺は頑張ったなあということも記録されていくわけですよ。
それがですね、なんと嬉しい楽しくて続けているような気がしますね。
他にもですね、タスクシュートはいろんな魅力があるんですけれども、やっぱり一番は私そこだと思いますので、
ちょっとタスクシュート興味あるなという人は、ぜひそこの快感から味わっていただきたいなというふうに思っています。
第1回ということでちょっと軽めの放送でこれぐらいにしておきたいなというふうに思っています。
ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。また第2回以降も続ける予定ですので、もしよかったら聞いてください。ありがとうございました。