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9通目 一生なおらない話
2026-03-16 35:23

9通目 一生なおらない話

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春の不調や頭痛、花粉に揺さぶられながら始まる今回のテーマは「一生なおらない話」。
真面目でルールを守る側と、ルールを疑う側。でも実はどちらも“より良くしたい”同じ衝動だったりする。
整理整頓と無秩序、責任感と自己防衛、興味と無関心がぐちゃっと交差しつつ、性格は治すものか活かすものかという問いだけが残る。
結局、答えは出ないまま、それでも少しずつ柔らかくなりたいという希望だけが滲む回。

感想

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サマリー

今回のエピソードでは、「一生なおらない話」というテーマで、自身の性格や習慣について語られています。マリリンさんは、真面目すぎる性格が長年の悩みであり、治すのではなくうまく付き合っていきたいと考えています。一方、むらさきさんは潔癖気味な習慣、特に物の置き場所へのこだわりが幼い頃から続いていると話します。また、花粉症の話題から、アレルギー治療の根治を目指す方法に触れつつも、毎年先延ばしにしてしまう自身の行動を「一生なおらない話」として挙げています。 さらに、真面目さからくるエピソードとして、ルールを守らない人への苛立ちや、集団登校での班長としての責任感の強さなどが語られます。エレベーターの利用ルールを守らない同僚への不満や、共有スペースの整理整頓へのこだわりも、その真面目さの表れとして挙げられています。一方で、むらさきさんは、幼少期のアトピー治療の影響で、清潔さを保つ習慣が身についたことが潔癖気味な性格につながっているのではないかと分析しています。 互いの「一生なおらない話」を聞きながら、性格や習慣は完全に変えることは難しいものの、経験や他者との関わりを通じて少しずつ柔軟に変化していくことへの期待も語られています。最終的には、自身の「めんどくさい」部分も理解し、受け入れてくれる友人や知人を大切にしたいという思いで締めくくられています。

オープニングと「一生なおらない話」のテーマ提起
スピーカー 1
往復書簡。
春めいてくる今の時期は、体もついていかず、体調崩しがちですね。
むらさきさんは大丈夫ですか?
私は毎年、この頃は頭痛に悩まされます。
今回は、一生なおらない話っていうテーマで話したいです。
頭痛も長い付き合いなので、しばらく治らなさそうなんですが、
私は自分の真面目すぎる性格が、一生治らなそうだなって思ってます。
この性格が悩みの種でもあるけど、この性格だったから良かったこともたくさんあります。
性格は治そうとするんじゃなくて、うまく付き合っていきたいですね。
年を重ねると、さらに頭が固くなったり、頑固になってしまう部分もあると思うけど、
経験を積んだからこそ、おばあちゃんになった時に、少し柔らかくなってて欲しいなという希望もあります。
むらさきさんは一生治らない話、ありますか?
今度教えてください。
卒業シーズンと潔癖気味な習慣
スピーカー 2
卒業シーズンになりました。
最寄りの駅では、駅を利用している学生向けに、駅員さんの手書きのメッセージボードが置かれています。
自分宛のメッセージではないのですが、書かれている温かいお祝いの言葉に、こちらも人員とさせられています。
スピーカー 2
一生治らない話は、性格というか習慣というか、潔癖気味なところです。
物が多いのは大丈夫なのですが、ちゃんと置き場所を作りたい、そしてそこに物を置きたいという傾向は幼い頃からずっと続いています。
特にデスク周りや引き出しは、目を閉じていてもどこに何があるのかを把握しているほどです。
昔小学校の時に、机の中や引き出しがぐちゃぐちゃで、食べ残しのパンが入っているクラスメイトがいましたが、
いまだになぜあんなことになるのかなと思っています。
ただ、本物の潔癖症の人ほどではなく、泥遊びとかもしていました。
今も運動で汗を流すのは好きです。
ただ、汗を流した後は早くお風呂かシャワーに入りたいです。
マリリンさんの自分の性格の分析の話など、今度聞きたいです。ぜひ聞かせてください。
花粉症とアレルギー治療の先延ばし
スピーカー 2
はい、ではまた。
スピーカー 1
こんばんは。
お久しぶりです。
スピーカー 2
今日は頭痛くないですか?
スピーカー 1
今日は大丈夫です。
よかった、それなら。
スピーカー 1
でも、頭痛薬は常備してますね。いつどうなってもいい。
スピーカー 2
この時期の頭痛とか体調不良って聞くと、僕は花粉症関連かなって思っちゃうんですけど。
スピーカー 1
そうですね。花粉症もありますけど、どちらかというと気圧の変化とか、やっぱりそっちかなって思ってます。
その原因はわかんないですけど。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。明確に診断されたとかじゃないんですけど。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
春になっていくのすごい嬉しい反面、なんか体調が悪いから嬉しいような嬉しくない。
スピーカー 2
めちゃめちゃ同意ですね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
僕は花粉症でこの間病院にかかりました。バリバリ出てるんで。
スピーカー 1
本当ですか。
なんか、やっぱもう今全国的に酷い。毎年言ってるけど特に酷いって言ってますからね。
スピーカー 2
これまで、今年もこの時期になって花粉症にかかると毎回なんですけど、目薬と顛尾薬とシールみたいに貼る薬。
貼るのもある。
その3つでほぼほぼ抑えられるんですけど、それって症状が出たらそれを和らげるっていう対処療法なんですよね。
でも今は下のベロの下に入れたり、そういうだんだんアレルギーに慣れていく。
花粉のアレルギーに反応しなくなっていく。長いスパン3年とか5年ぐらいかけてやっていく。
根治を目指す治療法もあるなっていうのを毎年この時期パンフレットもらうんですよ。
こういうのもありますよって。
で、この今花粉症の症状が出ている時からは開始できないんで落ち着いたら始めたいですって毎年言うんですけど、落ち着いた頃には忘れてる。
スピーカー 1
そうなんですよね。まあ大丈夫でしょうとか、もう終わったからいいやってなるんですよね。
スピーカー 2
もう愚かだなと思ってます。
スピーカー 1
いや、そんなもんですよ。大体。
一生治らないのは花粉症もそうなんでしょうけど。
スピーカー 2
いや治ってほしい。一生治らない。できるわけすぐ治ってほしい。
スピーカー 1
結構な日本人の多く思ってると思いますけど。
「クソ真面目」な性格とルールへのこだわり
スピーカー 1
体調に限らず、一生治らない話っていうテーマで話したいなと思ってて。
ちょっと結構いろいろあるけど、性格が一番私の中ではパッと浮かんだんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
私はちょっとクソ真面目なので、そこはずっと悩んできたけど、今も悩んでるけど、多分治んないだろうなって。
スピーカー 2
何かエピソードがあるんですか?クソ真面目だなと思ったエピソード。
スピーカー 1
クソ真面目だなー。やっぱり常ですね、本当に。何か決まったことがあるっていうのもなくはないんですけど。
結構社会人になってるから、ちょっとだけ自分を客観視できるようになって、それでどう真面目なのかっていうのが少し話せるようになったんですけど。
断れないというか、これは真面目だからっていう一言で収まるかわかんないですけど、人から頼まれると嫌でも引き受けちゃったりとか、責任感強すぎて、
スピーカー 2
自分で自分の首を絞めてるなーって思いながらもらって、絶対にこなすみたいなところがあって、
スピーカー 1
苦しんでる自分に気づいてないみたいなところがあるのと、あとはすごい結構ルールとか、そういう秩序みたいな、そういうのを無意識にすごく大事にしてるところがあって、
なんかそういうのってつまんないなーというか、逆に反逆してる人とかを羨ましくも見えたりするんですけど、
でも羨ましい反面、ちょっと自分の身の回りだったら、やめてほしいって思っちゃうし、なんか良い面、良く捉えたいけど捉えられないみたいなところもあって、
ちょっと今どちらかっちゃってるけど話が、そういうのが常々ありますね。
スピーカー 2
例えばルールとか、職場のルールとか、他にもいろんなところにルールって存在しますよね。
集団登校での班長経験と真面目さのエピソード
スピーカー 2
で、別に大きなルールじゃなくて、本当にちっちゃいことでもいいんだけど、守ってない人がいたらイラってするみたいな感じですか?
スピーカー 1
そうですね。内容によるけど、確かにそれはあるんですよね。
スピーカー 2
でも、とは言いつつも、何の例えがいいかな、一番。駐車場とか?
スピーカー 1
そうですね。分かりやすい例えだと、やっぱり列に並んでるときに横から入ってくる人とか、ああいうのは好きじゃないですね。
スピーカー 2
そうですね。僕も好きじゃないですね。
スピーカー 1
なんかそういうの。あ、そう、具体的に結構その片鱗が芽生えたエピソードがあって、一番物心がついてたのが、小学校4年生か5年生くらいのときに、
私の学校は登校班っていう。
スピーカー 2
僕も僕も。
スピーカー 1
ありました。家の近くの生徒たちが集まって、一番先頭に班長、中では高学年の人がいて、一番後ろに副班長がいて、
2番目に同級生だったか、その次の世代だったかが、その学年上の人が挟んで、で、班長の後ろに小学1年生とか。
スピーカー 2
そうやったっすね。
スピーカー 1
弱い、弱いって言ってたんですけど、ちょっと小さい子たちを守りながら一緒に登校していくみたいな。
スピーカー 2
多分防犯もあるし、ちゃんと無事に登校するっていうのもあったんだと思う。
スピーカー 1
まあ、そこからですね。結構そこから。
スピーカー 2
ちゃんと列を乱さないようにってことですか。
スピーカー 1
そうです。私、班長だったんですよ。
班長で、ちゃんとみんなついてきてるかなとか、ちょっと張り切ってたんですよね、班長が前に歩いたときから。
スピーカー 2
大役やからね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、後ろを見たら、副班長の男の子がすっごい後ろ離れて歩いてたんです。
友達と横並びで歩きながら。
役割を果たしてないとか思って、真面目なんで、何回か注意したんですよね。
でも注意って逆に、逆効果っていうか。
スピーカー 2
反発されちゃう?
スピーカー 1
そうなんですよね。反発されちゃって。
それで、より言うことなんて聞かないんですよね。
それにまた怒って、それを親とかに口言ってましたね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
そういうやつが一番幼い頃の。
スピーカー 2
真面目やな。
エレベーター利用ルールと真面目さの表れ
スピーカー 2
確かに真面目って言ったら、今はどうなんだろう。ネガティブに受け取る場面の方が多いのかな、真面目って。
真面目なのことは良いことで取り…ね。
真面目って本来は良いことだと思ってるんですけどね、僕は。
スピーカー 1
そうですね。柔軟性がないとか、そういう意味だとマイナスの部分もあるかな。
そういうのがあると、より強いとあるかなって思いますけど。
どうなんでしょうね。
スピーカー 2
良くも悪くも。
そうね、良くも悪くも。ただね、僕もほとんど一緒なんだよな、それと思いながら。
スピーカー 1
そう、なんかわかるみたいなリアクションをしてましたけど、そういうのあったんですか。
スピーカー 2
ありますよ。
スピーカー 1
あります。
スピーカー 2
まさに今日、会社が4階建てなんですよ。
はい。
4階建てなんで、一応エレベーター、ちっちゃいのがついてるんですよ。
基本的にはお客様とか、荷物を運ぶ業者の方とか、足腰が弱ってる、怪我してる人向けなんですよね。
エレベーターの1階のところに、このエレベーターはそういう方向けです。
基本的に従業員は乗らないように。
要件がない時は乗らないように。すぐ横に階段があるから、階段での登り降りをしてくださいみたいなことが書いてあるんですよ。
書いてあるのに、僕より若いやつらは無視して使いまくるんですよ。怪我してないし。
日本語読めないのかなって、いつも思ってるんですけど、もう言わないです。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
でも顔に出るから、ムッとするんですよ。
僕と鉢合わせると上で、やべって顔されます。
言わないですけど、おはようございますってしか言わないですけど。
スピーカー 1
それは感じられてますね。
スピーカー 2
感じられてますけど、日本語読めたとしても、読めないんだと思うんですけど、読めるんだけど見えてない、結局認識してないから。
そこにそれがあるって認識してないから、エレベーターがあるから使っていいなって思うんですけど。
あれに気づかないのって僕大変だなって思っちゃって。
この先がけ注意って書いてあるんだったらどうすんのって。
エレベーター、今1階だからいいけど、地下の工事中とかでエレベーター止まってて扉開いてもエレベーターなくてポーンって落ちていく事故とかあって。
昔あったじゃないですか。
そんなことないけど、うちの会社の構造じゃないけど、目に入ってくるものを理解しようっていうのが足りないんじゃないかなとか思ったりもして、イラッと決めます。
スピーカー 1
わかりますね。
ルールへの向き合い方の違いと共感
スピーカー 1
で、なんかこの性格というかを自分なりに分析というか考えたこともあったんですけど、
私はこうだけど紫さんどうかなっていうのをちょっと聞いてみたいんですけど、
私はルールを守ったり秩序を壊す人が苦手っていうのは空気を悪くしてるというか、
私もそうだけど、他の人たち結構集団でやっぱり人間生きてて、その人たちがやっぱり良くするという目的があって、
ちゃんとできたものだと思ってるから、それをやっぱり守るっていうのはみんなのためにいいっていうふうに思ってたんですよ。
でもそれは、それもある、それもあるし、ただもっと深いとこには私自分のためだと思ってて、
結局、私、みんなのいる空気を乱してほしくないけど、周りもあって私がいる場所の空気も乱してほしくないみたいな、
そういうちょっと苦手なところも、おそらくエゴも入ってるんだろうなって思っているんです。
スピーカー 2
なるほどね。
そこに関しては全く逆で、僕。
僕、ルールが本当に今の状態に合ってるのかとかを考え直す方の性質なんで、
ルールが決まっていることに対して、ルールを破っているとか報告が守ってくださいとかあったときに、
だいたい言っちゃうのが、そのルールなんで今こういう運用になってるんですかって聞くことが多いんですよ。
はい。
空気めっちゃ悪くなりますね。
え、なんでそんなこと言うの?って顔されます。
スピーカー 1
やばい、乱してる人だ。
スピーカー 2
だから、えって言われるから。
いやだから、なんでこのルールこういう運用になってて、今問題になってるのかなって聞いてるだけなんですけどって言ったら、
いや、その乱れる感じはだいたいされるから、
あーもう分かんないならいいですって話になっちゃうけど。
で、空気を悪くしたいと思ってないんだけど、結果悪くなることが多いのでこういう発言をすると。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だから、えっと僕は空気を読まないことにしてます、基本的に。
スピーカー 1
あーもうそっちに振り切ってる。
スピーカー 2
あ、振り切って空気読んでも仕方ないと僕は思ってるし、だって今空気じゃなくてルールの話してるからって思ってます。
スピーカー 1
あーまあ確かにそうです。
いやそれはそうです。
スピーカー 2
空気の話してるんだったら多分僕言わないんですけど、ルールの話してるしっていうところはあるから、そこは分けてるから、
僕とマリリンさんが同じ会社でおったらやばいっすね。
同じ問題で解決しようとしてるのに解決の前に何かが起こりますよ、そこは。
こういう話じゃないって方向性がとか。
スピーカー 1
そうですね、お互いの話してる目的ちょっとちゃんと共有しないと。
循環しない環境への嫌悪とルールの破壊
スピーカー 1
でもちょっと矛盾、似てるような気がするなーっていうこともあって、矛盾してるかもしれないんですけど、
ルールを守るっていうことももちろん私は重視すること多いんですけど、
なんかその循環してない環境を嫌いなんですよ。
スピーカー 2
循環してない。
スピーカー 1
ずっと同じミス繰り返してるとか、そういうミスじゃなくてもアップデートされてないみたいな。
されてなくてもっといい方法があるのにとかそういうのを取り入れてないで、
ずっとやりにくいやり方を慣れでそれしか知らないからっていう、
結構そういうのって往々にあると思うんですけど、
それを見続けるのも耐えられないから、
そういうのだったらルールは壊してもいいと思います。
スピーカー 2
そうですね。
でも今ので分かって、根本は一緒です。
スピーカー 1
一緒ですか。
スピーカー 2
僕もだから改善とか提案とかするの好きなんですけど、
それをするために確認してるっていうのがルールの確認とか、
なんでこの運用になってるんですかって聞くんですよ、まず。
で、それが発生した理由が分かってから、
じゃあこういう形にしたらどうですかとか、
じゃあ今のまんまでいいですねとかいう話までしたいっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
今起こっている現象だけに注目しない方が組織のルールとか、
なんかそこの法律までは言わないですけど、
僕が携われないんで。
のかはいいかなと思いながら。
っていうのがあるんですね。
整理整頓へのこだわりと自己分析
スピーカー 2
これでもそうだな。
似たもん同士っぽいから根っこが治らないと。
スピーカー 1
治らないと。
でも真面目で言いながら、そういうところは真面目なんですけど、
紫さんが手紙に書いてた決まった場所に置くとか、
それはできないんですよ。
そこすごいなと思って。
スピーカー 2
決まった場所に置けないんだったら、
どこに置いてるんですか?
気分?
重力に任せて。
スピーカー 1
その辺に見てませんから。
スピーカー 2
投げてみて、落ちたところがお前の場所だみたいな、今日は。
スピーカー 1
何人かで共有されてる場所なら、
多分守ると思うけど、
一人だったらそこは結構ゆるゆるです。
自分に甘いので。
スピーカー 2
パーソナルスペースでそれが落ち着くならいいですけど、
僕は落ち着かないんですよね。
共有スペースの乱れと怒り
スピーカー 2
潔癖って書いてあるけど、ちょっと潔癖じゃないような気がするなっていう気もあって、
潔癖もあるんだけど、これは何?
整理整頓馬?とか。
スピーカー 1
整理整頓馬。
スピーカー 2
なんかでもね、片付けたくなるし、
なんだろうな。
なんでそこまでって、やっぱりそこは言われると思います。
掃除のこととか、物を置く場所とか、結局僕が決めることが多くて、
共有スペースでも。
で、今の時期だったらまだ寒いから上着とか、
コートとかジャンパーとかみんな着て会社来るんですけど、
まだ自分の席の、自分のデスクの自分の椅子の背中の部分にかけるならいいけど、
空いている席にボサッと置いたり、
机の上にワサッと置いたりとかすると、
イラッとして、お前の席じゃねえだろって。
スピーカー 1
え、てかそんな人いるんですか?自分のデスク以外にも来るんですか?
スピーカー 2
空いてるっていうか、作業スペースみたいなとこあるんですよ。
スピーカー 1
ああ、そういうことか。
スピーカー 2
とか、あんまりいないけど、大体パソコンの、
大体一つのデスクに対して椅子が2つぐらいあるんですよ。
何か同じ画面を見ながら情報交換したりとか、
座ってできるようにみたいな感じがあるんですけど、
その椅子がバック置き場になってるとかね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
僕はちなみにバックは自分で準備した、
ダンボールみたいなのの箱にデスクの下に入れてそこに置いてるし、
上着は1階のロッカー。あるんですよ、みんなロッカー。
1階のロッカーにちゃんと吊るして直して上がってくるんですよ。
なのに、僕の隣の席はバックとぐしゃっとなった上着が乗ってて、
イラッとしてます。
スピーカー 1
結構怒ってますね。
スピーカー 2
結構怒ってるんですけど、もう言っても多分、
それこそ一生直らないなと思ってるんで。
あとはっきり言って他人のそういうところまで口出ししても、
僕が損するなと思ってるから見ないようにしてます。
スピーカー 1
なるほど。
幼少期のアトピーと潔癖気味な習慣の関連性
スピーカー 1
その一生直らない貴重面なところというか、
そこを森崎さん的にはどう思ってるんですか?
スピーカー 2
長所かどうかはわかんないなと思ってるけど、
汚いよりいいなと思ってます。
スピーカー 1
それはそうです、確かに。
スピーカー 2
でもさっきのマルニーさんのエピソード的なもので、
これが創行派のことみたいな感じまで具体的に思ってないですけど、
これがその潔癖症というか生理生徒につながってるかもしれないなと思ったのは、
今もそうですが、アトピーがちっちゃい頃もっとひどくて、
皮膚が弱かったんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
だから基本的に母親が綺麗にしときなさいと、
手もしっかり洗いなさいっていうし、
洗った後は保湿剤塗ったり顔とかも化粧水と乳液をちっちゃい頃から塗ってて、
それでも荒れてたりしたから薬塗ったりとかしてたし、
分かんないですけど、やっぱりちっちゃい頃から靴下を履けなさいとハイソックスやったし、
昔の漫画で見るお坊ちゃんみたいな、別にお坊ちゃんじゃなくて団地妻みたいな感じだったのかなって、
このテーマを見ながら、なんで僕潔癖気味なんだなと考えたら、
そういうところが影響してるのかなと思って。
だからやっぱ汚れても手をすぐ洗いたいとか、保湿したいとか、
あとやっぱり前足とかもあったので、ほこりっぽいところとかダメだったんですよ。
だからほこりが溜まらないようにっていうのは、
綺麗に整頓して掃除するっていうのが大事だから、
あと空気を入れ替えるとかですね。
そういうやっぱりちっちゃい頃の習慣っていうか生活環境が影響してるんだろうなっていうのはなんとなく思ってます。
部屋の乱れは心の乱れと髪の癖
スピーカー 1
なんか汚くしたり散らかすと、結構わかりやすく体とかに出るっていうのもあるんですか?
スピーカー 2
そうですよね。それがあったのが一番来てるでしょうね。
今に影響を与えてると思います。
スピーカー 1
そうしておくことで安心感とかにつながるんですか?
スピーカー 2
安心感はね、やっぱありますね。
自分の部屋が散らかってたら、やっぱりなんか今気持ちが落ちてるのか、
なんか頭の中ぐちゃぐちゃなのかなっていう感じがしますし、
実際多分そういうことが多いです。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
部屋の乱れは心の乱れっていう、そのまんま?
そのまんまだと思います。
ただこれはポッドキャストだからわかんないですけど、
僕、髪はボサボサなんですよ。
スピーカー 1
そうですか?
スピーカー 2
これボサボサっていうか、すごい癖なんですよね。
スピーカー 1
テンパーなのかなって。
スピーカー 2
テンパーなんですよ。ここだけはきっちりできないから、
ここでバランス立てるのかなと思いながら。
今の話だけ聞いたら、めちゃめちゃ綺麗に七三とかしそうじゃないですか。
スピーカー 1
確かに、姿見てないとそうかも。
スピーカー 2
でもやりたくてもできないですよ、テンパー強すぎて。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
髪だけは遊ばせてるみたいな感じで。
スピーカー 1
いいんじゃないですか、そこでいい感じにゆるさが。
スピーカー 2
これでバランスとってる感じはありますね。
ただ思い通りには全くならないですけど。
無関心な対象へのルーズさと本音
スピーカー 1
逆にテンパー以外にゆるいところはあるんですか?
ここはもうどうでもいいやみたいな。
スピーカー 2
どうでもいいや。
スピーカー 1
逆に指摘されたこととか、人に。
スピーカー 2
ルーズだって。
あまりに興味がないものに対しては確実にルーズですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
マッチでどうでもいいこととか。
ことっていうか、人にもそうですね。
全く関心がない人とかもいるんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
さっき言った、まだエレベーターを使ってくる若者とか、
隣のボサって置かれるとか、まだ関心があるんですよ。
怒ってるとか、なんでかなって思うから。
それも通り越してこいつなんなんって思わなくなる人もいるんで。
それに関してはもう名前も顔も覚えてないから。
スピーカー 1
本音が結構はっきりしてるんですね、そこが。
めちゃめちゃわかりますね。
スピーカー 2
わかるんですか。
わからんほうがいいなと思って話したんだけど。
スピーカー 1
いや、一緒だなと思って聞いてましたね。
真面目な性格と人間関係
スピーカー 2
みんなに興味とか関心持てとか、いろいろ持てたほうがいいとは思うんですけど、
この根が真面目な性格だと無理ですね。
スピーカー 1
たぶん。
そうですよね。
スピーカー 2
いっぱいいっぱいなりすぎちゃう、みんなに関心持てたら。
スピーカー 1
一つに結構深く全力で取り組みすぎる感じなんですかね。浅く広くってよりとは。
スピーカー 2
そうですね。昔はそういう傾向でしたね。
今はもう狭く浅くです。
スピーカー 1
狭く浅く。
スピーカー 2
少ないって。
スピーカー 1
そのくらいは気楽な気がしますね。
あとはそういう真面目だったりそういう性格も分かってて、
悪いほうに出た時にまた出たなとかちょっと分かるだけでもまだマシな気がしますね。
スピーカー 2
そうですね。あとこういう性格だとかこういう面が強く出てるよっていうとこも分かった上で付き合ってくれる友達とか知人とか、
そういうタイプでは大事にした方がいいなっていうのはもうしみじみ思いますね。
スピーカー 1
本当にそうですね。確かに。
スピーカー 2
なんかだってめんどくさいなこいつって自分で思いますもん。自分のこと。
スピーカー 1
分かります。自分がここにもう一人いたら友達になりたかったです。
スピーカー 2
そんなところはありますね。
スピーカー 1
めんどくさいなって思いながらでも分かるよみたいに感じる。
変化への期待と緩いつながり
スピーカー 2
ワニさんの手紙に書いてる通りで、それでも少しずつ変化しているものだと思うんですよ。
性格とかもそうだし、ものの考え方とか、いろんな人と。
僕はさっき浅く狭くとは言ったけど、それでも毎年新しい人とやっぱり多少は知り合いになったりとかしていくわけで、
そういう人の影響を受けたりするから、だんだんといい方に変化してくれたらなとかぐらいは思ってますけどね。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとずつ柔軟というか経験積んで、こういう人もいるんだなとか、
そういう見方が増えるのはいいなと思います。
このままガチガチに固まって年取りたくない。
スピーカー 2
だから、ちょこちょこやっぱり僕も会社とか、今の友人たちの枠以外の場所に顔を出すようにとかはしてますけどね。ちょこちょこは。
緩い繋がりを持っとった方がいいかなと思って。
そうですね。ちょっとそういうところはずっと持ちながらいきたいですね。
一生直らない話、こんな感じで。
エンディング
スピーカー 2
そうですね。こんな感じでしょ。一生直んないんだから。
スピーカー 1
そんくらいがいいですよね。
また何かしらのテーマで話しましょう、また。
スピーカー 1
お願いします。
今回はこんな感じで。ありがとうございました。
ありがとうございました。
35:23

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