スピーカー 3
いやー、忙しなってきてさ、最近。 なんかね、なんか分からんだけど、1月入ってからすげーいろんな所にお呼ばれしちょんよ、俺。
スピーカー 2
えーとね、2回東京行くことがもう決まっちょんかな。 うん、すごいね。
スピーカー 3
そうだね、3月に1回、これがジャパンポッドキャストフェスティバル2026っていう、なんかあの、ポッドキャストの祭典? お祭りみたいな感じだけど、赤坂サカスの前に広場があるんだけど、そこで公開収録をさせてもらうね。
スピーカー 2
いや、それ、あの、その公開収録に出る? そう。 え、すごっ。
そう。であの、ケンスーさんちゅうその、インフルエンサーというかな、IT系のインフルエンサー。 いやもう、何回も聞いたことある、名前。
スピーカー 3
うん。ケンスーさんと対談みたいな、ポッドキャストについてさせてもらったりみたいな。結構いろんな人が来るよね。 まあ、スキャンダルっていうね、そのバンドを。
スピーカー 2
いや、知っちゃうよ、もちろん。 あと永野さんとか。 永野さんって、あの永野さん?
スピーカー 3
あの芸人のね。 えー、すごっ。 あと、堂井よしはるさん、クリストモコさん、みたいな。
これあの、要はTBSとかが主催してるのかな、確か。 海にかかってる感覚で。だからそっちの、なんかラジオ系とかからも来るんやけど。
だから俺らが出るステージの直前が、ヒゲ男爵の山田瑠衣五十三生さんのルネッサンスラジオの公開収録だったりとか。
スピーカー 2
なんかそういう。 あ、じゃあ結構今出た、名前が出た人たちの公開収録みたいなのがずっと行われるみたいなイベントなの? そうそうそう。
スピーカー 3
あー、すげーね。 いや、し、完全に詳しく把握してるわけじゃないんやけど、ポッドキャストに関するなんかいろいろ展示があったりとか。
スピーカー 2
いや、で、なんかそれすげーなって思うのがさ、古典ラジオでそこで公開収録してくださいじゃなくて、やっぱなんかこの樋口ソロみたいなのも、
スピーカー 3
なんか樋口のデカさも古典ラジオのデカさも感じるね、なんか。 そのー、だから、その古典ラジオにのっかりこばんざめ、あやかりあやかりでちょっとやらしてもらってるっていう。
あの古典ラジオの樋口が、行きますっていうことでやらしてもらってるっていう。 かっけー。
スピーカー 2
いやもう古典ラジオさん様々数なんで。 いやいやめちゃくちゃ謙虚やん、珍しく。
スピーカー 3
いやそこはそうなんよ。ポッドキャストラボ福岡として出るんよ。 とかもあるし、あとね5月9日、10日でこれもねポッドキャストエクスポっていう、これもポッドキャストのイベントなんやけど。
スピーカー 2
これはもともとポッドキャストウィークエンドっていうのが下北でありおったでしょ? 主催主張よ、もちろん。
で、高井くんも行ったことある? あるある、モーさんが主催主張やつだよね。 いや、主催はしてないんよ。主催はしてないんけ。 あ、そうなんすか。
スピーカー 3
そうそう、モーさんがよくオフ会とか。 モーさんがポッドキャストウィークエンド終わった後の飲み会を主催するのか。 そうそうそう、全く違う気それ。
そうか。 びっくりするわ。
とかが発展して、今回はポッドキャストウィークエンドと同じ日、同日でほぼ同じ場所、同じ敷地内の違う場所なんやけど、そこでポッドキャストサミットみたいな感じで、
スピーカー 2
カンファレンスみたいな感じでやるの。 それも登壇するんやけど。 すごいね、自分。
スピーカー 3
それは、まあまあ、本当に何だったらいいんじゃない、あの、サイキポインティさんとか、あと朝日新聞ポッドキャストやってる神田さんとか、あと内沼慎太郎さんっていう、これあの、バリューブックスの方とか、
あと哲学者の方とか、クロニクル野村さんとかもちろんし、ゆる言語の2人とか、まあまあ、もろもろ。 そんな感じでいろいろお呼ばれしてるんです。
スピーカー 2
こっけー、なんか、あのー、勝手にこれは個人的にやけどさ、竹山ロックンロールでさ、
だからさ、俺たちが共演しちゃうやん。 この形できょんちゃんもう一回共演するんや、ちゅうの、しびれるね、なんか。
スピーカー 3
あのー、カンニグ竹山さんがやっていた番組のネタオーディション番組でギチとして俺らが出てるやつね。 出ちゃうんだね。
当時まだ、まだあのー、ラッセンが好きでも出てないぐらいの中野さんやったよね。 そうね。出演者側として出ちゃったもんね。
出ちゃった、出ちゃったよね。で、それで俺ら中野さんが勝っちゃうけね。 せやな。ロックなネタやる芸人みたいな感じ。
みたいなね、あれで。まあまあ、そんな感じで。 いやー、ちょっと売れていかなあかんな、言うてますわ。
スピーカー 2
いや売れてますやん。 今の聞く限り売れてますよ、井口さん。
スピーカー 3
すごいね。 まあまあまあ、ちょっとなんで、あの今年はいろいろ積極的に活動していこうかなと思ってるんで、もしよかったら皆さんね、東京も行くし、あとなんか熊本でもあるんよ。
とかもあるんで、今ちょっといろいろ。 そんなイベントは、はー、すげー。 やっていきたいと思います、ということで。
はい、ぜひ行ってください。 自分もあれだ、あの汗びきて、呼んでやるよ。 いやー、なんか悔しいやん。あのー、なんかお茶とか持ってきて、俺が喋るとき。休憩中とかに。
なんかそんなんが似合う自分が嫌なんよ、俺。 そういうのをなんかやってそうや気。嫌なんよねー。 汗とかかくかもしれん、井口さん。
スピーカー 2
パンカチとか用意しとって。 オペみたいな感じでやるわ。 そうそうそう。 汗こかしながら。 そんなんが似合う気嫌なんよ、俺なんか。 そんな登場の仕方しそうや気嫌なんよ、自分がもう。嫌だ。
スピーカー 3
いやー、まあまあまあ、そんな感じでございます。 ということで、行きますか。 はい、行きましょう。 ギチの完全人間ランドー。
スピーカー 3
はい、皆さんこんにちは。 ギチヒクチです。 ギチアオヤギです。 さあ本日はですね。 はい。 まあ我々がね、よく言ってるベースで販売中のPRしたい商品や趣味などを絡めたコーナーを作りますっていうね。
もう人気商品でございます。 いやー、人気商品なん? これ。 人気商品ですよ。ヒクテアマタ。 ああ。もうめちゃくちゃ売れてる。 そうなんや。 はいはいはい。 ございますけど、それをお買い上げいただいた、ありがたいゲストの方に来ていただいております。
スピーカー 1
はい。 それでは紹介しましょう。ポッドキャスト番組、私たちは人間になろうとしている、そして大人リーナの独り言、そして月礼明けっぱな通信のパーソナリティ、ミーさんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
スピーカー 2
ミーさん、ありがとうございます。 ありがとうございます。 どうもどうも。 いやー、来ましたね、山田太郎助会の後に。すごい、これは。 そうねー。 あれ聞いたらね。 そうなんですよ。我々の時間軸では山田太郎助会の直後ですね、配信直後でどこか集合してるから。 配信直後なんで、僕はね、あれをね、前回のやつを聞いて、二度とこの商品は売れないと確信してました。
スピーカー 3
いや、違う違う。時間軸的には購入していただいて、ミーさんに。その後に山田太郎助会配信やから。 あ、そうなの。 だからまだミーさんは聞かれてないと思うんですけど。そうなんですよ。 それを聞いた後に公開するっていう、この順番だと思います。
スピーカー 2
今回は、本当にこれはクーリングオフあり得るな、正直。これは。 なんですけど、そうならないようにね、頑張っていきたいと思います。 いや、マジ頑張りましょう、本当に。
スピーカー 3
はい、なんですけど、改めてね、僕の方から軽く言いましたけど、ミーさんの方から自己紹介などあればお願いします。
スピーカー 1
はい、初めまして、ミーと言います。ちょっとあの、太郎助さんの会が配信されてるのは知ってたんですけど、あまりにもプレッシャーすぎるので聞かず、今日迎えました。よろしくお願いします。
スピーカー 3
よかった、本当によかった。 全く参考にならないので聞かなきゃいけない。 ならないですよね、本当に。
はい、なんですけど、まずじゃあちょっと、大体皆さんに聞いてるんですけど、議地間にたどり着いたのって、なんかどういうルートというか。
スピーカー 1
あ、私は、そうですね、私はあの、俗に言う闇落ちみたいな、闇落ちじゃないか、えーと島流し? 島流しですよね。
スピーカー 2
はい、コテンラジオのリスナーから来ました。 一番あるあるだ。
転がり落ちてくるパターン。 そうですね、はい。 転がり落ちてきた。
スピーカー 3
猿のね、猿の目をね、大群ちゃんが。
そうなんですけど、で、そこからまあ議地間聞いていただいて、あれだと思うんですけど、結構だからスポンサードもしていただいてますよね。
そうですね。 ですよね、だから番組をね、聞いてる方は、ミーさんの名前は多分ちょいちょい聞いたことある方も多いんじゃないかなと思うんですけど、
スピーカー 1
でも改めて3つやってるんですね、ポッドキャスト番組、すげえ。 そうなんです、うっかり。
スピーカー 3
だから、多分一番スポンサードしていただいてるのは、私たちは人間になろうとしているっていう番組。はい。
で、よくやってもらってると思うんですけど、じゃあちょっと、なんかざっくりこの3つの番組、それぞれどういうことやってるかお聞きしてもいいですか。
スピーカー 1
はい、私たちは人間になろうとしているという番組は、私が中年の危機になってから、いろいろ戸惑うこととかを適当に話している番組で、
大人りんなの独り言っていうのは、私が趣味で大人になってからバレーを始めて、バレーが好きになりすぎたので、その勢いで始めた番組です。
へー、大人になってバレーを。 そうなんですよ、40過ぎてから始めました。
スピーカー 2
おもろ、それもおもろいですよね。
スピーカー 1
月礼や血花通信は、人間のさちえさんですね、かっこいい絵を描くさちえさんと一緒に、さっちゃんに誘ってもらって始めた雑談系です。
スピーカー 3
ちまたのさちえさん。
スピーカー 1
ちまたのお母さんのさちえさんと一緒にやってる、ただ喋るだけの番組です。癒やし系番組です。
スピーカー 3
はい、もうだからもうガンガン発信されてる、みんさん。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 3
ということで、今回買っていただいてるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
宣伝したいものは、これらの番組ではない?
スピーカー 1
これらの番組の中の一つである、私たちは人間になろうとしているという番組をPRしたくてきました。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 3
そういうことですよ。そうなんです。
スピーカー 2
番組をPRしたくてきたっていうの、意外と珍しいよね。
スピーカー 3
確かにそうか。
スピーカー 2
自分がやるようなサービスとか、商売とかそういうのが多かったけど、今まで。
で、横浜泉リフォームとかさ、やっぱり。
スピーカー 3
まあまあ、それは山田太郎助ですね。
みんさん聞いてないんで。
スピーカー 1
なんか、うっすらそうなんだろうなって思ってます。
たぶんそれを買ってそうなってるんだろうなって。
スピーカー 2
ごめんごめん、すいません。
スピーカー 3
だから原田君の今Zoomの名前が、横浜泉リフォームちゃんとなってるとかも。
スピーカー 2
すごい徹底してますからね。
そうそう、徹底してますから。
スピーカー 3
まあ、そういうわけですけど。
じゃあ、どういう流れでこの番組を、私たちは人間になろうとしているをPRしたいと思ったんですか?
スピーカー 1
はい。あのー、なんか、のんびり続けていたら、私のこの番組が100回を迎えることになりまして。
スピーカー 2
おーすごい。おめでとうございます。
スピーカー 1
この100回目を迎えるにあたっては、この番組で出会った人間の皆さんが、
一緒に遊んでくれたり、して、したり励ましてくれたりっていうことがあったからできたかなと思ってるので、
このギチの皆さんの通じて、人間の皆さんにお礼を兼ねてですね、
宣伝したいなと思ってきました。
スピーカー 2
はいはい。ありがとうございます。
スピーカー 3
だから、中年の危機っていうやつ、そのミッドライフクライシスが結構テーマになってるんですよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
だから、まあこの番組のリスナーも結構その辺が多いんじゃないかというのが、一応解析の結果とかで出てるんですけど。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
僕らがその年代ですからね、結構。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
そっか、だから、たかや君、このミッドライフクライシスっていう言葉自体わかるのかな?
スピーカー 2
初めて聞いた。今日今。
スピーカー 3
そっかそっか。
まあごめん、なんかわからんと思うんだけど、とりあえず、なさそう。
スピーカー 2
えっとごめん。なんそれ。
スピーカー 3
だから、ミッドライフクライシス、たかや君、なさそう。
スピーカー 2
なさそう。
これが褒められているのかどうなのかは何にもわからない。正直。
スピーカー 3
大丈夫大丈夫。なさそうやけ。わからん。
スピーカー 2
ごめん。何も大丈夫じゃねえ。今聞いてみてやっぱり。
いろいろ考えたけど、今何も大丈夫じゃなかったんよ、俺の中では。
スピーカー 3
そっかそっか。じゃあ、一応このミッドライフクライシスって何なのかみたいなのをみんさんお聞きしてもらっていいですか?
スピーカー 2
そうだね、聞きたい。なんすか、これは。
スピーカー 1
なんか、こっちをうまく説明できないんですけど、
スピーカー 2
もう終わりです、じゃあ。
ごめんなさい。すみません。
スピーカー 1
あのですね、中年の危機、ミッドエイジクライシスとかいろんな言われ方で言われるんですけど、
ちょうど40とか50とか60手前ぐらいで、
例えば若さがなくなってきて、見た目がちょっと前と違うみたいになったりとか、
あと周囲の人が病気になったりとか、他界されるとか悲しいニュースが増えたりとか、
あとは、例えば子育て中の人が自分のこう担ってた役割、
例えばお母さんとかお父さんっていう役割を子供が成長していくにつれてなくなっていくとか、
あとは、例えば役職をついて働いてた方が役職定年を迎えて、
自分が会社の中での立場が変わっていくとか、そういう大きい変化を迎える時って、
自分の人生を俯瞰して見直すみたいな、そういう時期というふうに言われていると認識してます。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
そんな感じですね。
で、やっぱアイデンティティの喪失みたいなことも起こったりとか、
俺って何のために生きてるんやろうとか、今からの人生、こんままいって俺幸せなんだろうかって悩むとか、そういうやつやね。
だから高谷くんは積み上げてきてないし、そもそも壊れるものがないし、失うものもないので大丈夫だよ。
スピーカー 2
確かになさそう。
スピーカー 3
笑
スピーカー 2
けど単純にあれですよね、年齢を重ねるにつれて環境が変わったりとか、周りで今まで起きなかったことが起きたりするじゃないですか。
そういうのに、なんていうか、ちょっと悩んだりとかってことですよね。
スピーカー 3
まあね、ものすごくシンプルにまとめてくれた。
スピーカー 2
シンプルにしか理解できんかった気、理解できたままを言ったけど、でもそういうことないよねきっとね。
スピーカー 3
周りに何かあって悩むってことよね。
スピーカー 2
だから今までさ、本当にそんな病気したことないみたいなのするやん。
年取ってきたらさ、あれ尻の穴に胃膨脹腸やんとかさ、こんなこと今まで一回もないのにとか、
こんなところに毛生えてなかったのにみたいなことが起きるやん。
スピーカー 3
まあ一貫の要因ではあるね、確かに。
いわゆる自分が思う若々しくみずみずしく美しいと思っている、自分の自己認識ね。
本当にそれが良い悪いとは言ってないんやけど、年を取ると変わっていくから、それに対して自分が自分に対して納得できないってことがあるとかね。
そういうことだよね。
スピーカー 2
だからそういうクライシスは俺にもあるよ、やっぱり。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 2
いけそう、今日俺。
いけそうな感じする。
スピーカー 3
そう、やっぱりヒゲも濃くなってきちゃうしね。
スピーカー 2
クライシス。それクライシス俺の。
あるんですよ、そうヒゲも濃くなるし、ほくろがまずどんどん3Dになっていくっていうのもあるんよね。
これがもう俺のクライシスなんよね。
スピーカー 3
そうね、子供の成長とともにね。
スピーカー 2
ともに。
スピーカー 3
成長していく。
スピーカー 2
そうなんよ、子供が大きくなってほくろも大きくなっていくっていう不思議なこともね。
スピーカー 3
で、それについてお話を今日はしていただけるってことでいいんですかね?
スピーカー 1
はい、させていただきたいです。
スピーカー 2
なるほど。
ちょっと勉強になるね、今回はじゃあ。
今日は今までと違って、バチッと資料を用意していただいてるみたいで、いわゆるしくじり先生方式で講義をしてもらうという。
スピーカー 3
なんです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
なんで早速スライドの方を用意してもらいましょうか。
はい、こちらになります。はい、来ました来ました。
ではじゃあ、ミイ先生、よろしいでしょうか。
スピーカー 1
ミイ よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ミイ はい、では私ミイのしくじり先生、なんだ、講座を始めます。よろしくお願いします。
スピーカー 3
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
ミイ まずですね、私、今冒頭でご説明いただいたように、私たちは人間になろうとしているという番組をやってまして、そこではざっくりですね、中年の危機にまつわる、私が日頃感じた、なんていうんですか、びっくり行天したことですね。
例えば白髪が増えて、会社の人に指摘されて、ちょっとこうどうしようってなって髪を染めに行ったら、髪が青くなっちゃったみたいな、そういう人を。
スピーカー 2
最後のは普通に美容師のせいやけどな。
スピーカー 1
ミイ 話していただきます。今日はですね、私の人生をちょっとこう俯瞰して、ちょっと皆さんに共有させていただいて、私がその中年の危機から学んだことっていうのをお話しさせていただきたいと思っております。
スピーカー 2
うわー、すごい。
スピーカー 1
ミイ まずですね、私の自己紹介ですが、私は1980年に生まれまして、今45歳でございます。
あ、そうなんよ。
ミイ そうなん、45歳です。みなさんの一個上です。先輩です。
スピーカー 2
ばりばり年下と思ってました、俺。
スピーカー 1
ミイ 先輩です。
スピーカー 3
すいません。
スピーカー 1
ミイ 大丈夫です。
なるほど。
ミイ 趣味は音楽を聴くこととバレエをすることです。結構いろんな推しがいまして、まずあのギチのお二人、この番組の大ファンでございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ミイ あとあの音楽では今、ブラウマンとザ・バックホーンを激推ししております。
スピーカー 3
もうバリバリどうせない覚悟ですね。
スピーカー 2
同級生と話してる感じしかしないですね、なんか。
スピーカー 3
もう青春ですね。
スピーカー 1
ミイ バックホーンのパーカーを着ております。
スピーカー 3
うわー。大好きでした。
スピーカー 2
1枚目のアルバムとは俺もめちゃくちゃ聴きましたね。
スピーカー 1
ミイ だからあのコーシューさんとタカヤさんが写真撮ってるのを見つけておののいておりました。あのベースのバックホーンの。
スピーカー 2
さすがですよね。よく覚えてますね。
ミイ すげー。
スピーカー 1
オタクなんで。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ミイ で、性格はやや明るめかと思っております。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
そんな私がですね、の生い立ちから順に判断していきたいと思うんですが、
私は自営業を営む両親のもとにですね、お兄ちゃんがいる中で次女として生まれました。
そして家族が本当に私をチヤホヤして育ててくれたので、ちょっとですね、なんていうんですか、ちょっと変わった子に育ってしまったようで、
幼稚園から小学校にかけてですね、自分でも認識していたんですけども、
やや周囲からずれてしまってるなと思いつつ、世の中に馴染めないというふうに思っていた幼少期でした。
で、一つのエピソードとしては、幼少期にですね、幼稚園の時に誰とも話さない遊びっていうのを開発しまして、
挨拶以外、どこまで人と話さないで一日を終えられるかっていう遊びに非常に長く没頭してしまいまして、
一日夜寝る時に、今日挨拶だけで過ごせたみたいな達成感を感じながら寝るみたいな、そういう生活をしていったので、
全然喋らない子だったんですね。めちゃめちゃ無口な子だというふうに思っていたという。
スピーカー 2
めちゃくちゃずれてますね。
スピーカー 1
中学校、一貫教育の学校にですね、中核受験して入ったんですけれども、
そこではサブカル・オタ・ギャル化してしまって、時代がアムラみたいな時代だったんで、
バリバリのギャルのルックスをしながら、頭の中を完全にサブカル化していきました。
で、アムラとか流行ってて、小室哲也さんの音楽とかがすごい流行ってる中で、
謎に私は1970年ぐらいの洋楽にハマって、キスとかジミヘンとかチェッペリンとかの音楽にハマって、
キスのライブとかにメイクしてちゃんと行ったりとかするような人になりました。
スピーカー 2
普段の格好はアムラみたいな格好してるんでしょう?
スピーカー 1
めちゃめちゃ、スカートも学校で一番短いって言われてるぐらい短くしてました。
スピーカー 3
で、顔はペイントでキスって。
スピーカー 2
ライブの時だけですよね。
挨拶しかしないんやったらヤバいでしょ、それでね。
スピーカー 3
それ幼少時代で。
スピーカー 1
日本の音楽だと渋谷系と言われるお座けんさんとか、
あと私はラブタンバリンズっていうのはめっちゃハマったんですけども、
そういう音楽と、あと電気グループにめちゃめちゃハマって、
電気グループのオールナイトニッポンを崇拝しすぎて、
卓球の言ってることは全部本当のことだと思って。
映画だとデニーロにハマって、デニーロの出てる作品をずっと見たりしてました。
スピーカー 2
当時のデニーロの作品どんなんでしたっけ?
スピーカー 1
当時はちょっとわからないんですけど、古い作品なんか、
ケープフィアとかがすごい好きで、
めっちゃかっこいい、デニーロ世界で一番かっこいいって思ってました。
スピーカー 2
タクシードライバーとかもそうですよね。
スピーカー 1
タクシードライバーとかも見た。
一番たぶんハマったのは純文学で、谷崎純一郎とか、三島由紀夫さんとか。
出楽園とかの人でしたっけ?
出楽園だっけ?
スピーカー 2
カギとかね。
ちょっとエロいやつだ。
スピーカー 1
ちょっとこう、チビ的な感じにハマったりして、
完全にサブカルオタギャル化しておりました。
中高一環教育の学校だったんですけど、付属で大学がついていて、
そのまま大学に進学したんですが、
大学がつまらなすぎて、勝手に中退してきたんですね、ある日。
今思うと、どうしてって思ったんですけど、
それで親がブチ切れて、絶縁状態に突入して、
私も友達の家を渡り歩いたりとかで、なかなか家に帰れない状態で、
ただ、それはそれで楽しんでまして、私は。
あんまり絶縁感もなく、ただ家に帰らず遊びほけるという時代を過ごしていました。
そんなことをしてたらですね、兄が心配して私をすごい探してくれたようで、
家に帰ってこいって言われたので帰って、
父とですね、大学を辞めたことだったりとか、
家に帰ってこないことについて話し合って和解しまして、
そこで父に、お前は今自分の年齢の他の人たちと比べたら、
完全にマイナスの人生になったと言われて、
今からマイナスを取り返すように頑張りなさいというふうに言われて、
私は今マイナスのところにいるんだって、
その時初めてですね、世の中を見たというか、
自分だけじゃないものを見たなあっていうことを衝撃として覚えてます。
スピーカー 3
これだからもう二十代前半って、周りは働いてる人もいるってことですね。
スピーカー 1
そうですね、皆さん大学卒業して新卒で入社するとか就活とかされてたかなと。
スピーカー 3
中でまあまあ何もせずみたいな感じですね。
スピーカー 1
ただ休んでました。
スピーカー 1
で、マイナスだったらどうしようと思って、
とりあえず働いた方がいいなと思いまして、
二十代中盤から後半にかけてですね、職探しをしまして、
無事に就職をしたりしたんですけれども、
初めて社会と向き合ったので、非常に社会の中で自分が劣等感を感じて、
最初は派遣社員とかで働いたんですけれども、
やっぱり周りと同世代の人と自分の社会の中での立ち位置とかに差があるなあと思って、
とにかく正社員にならなければマイナスのままだなあっていうふうに思ったので、
正社員になろうとか、あと結婚しなきゃとか、
とにかく毎日焦って、すごく劣等感を感じた二十代の後半だったなあと思います。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
まあね、比べちゃう世代やからな、また二十代後半って。
スピーカー 1
それで三十代前半になってですね、ありがたいことに結婚することもできまして、
ただ結婚してすごく幸せだったんですけれども、
より結婚したことで正しい人生を歩まなければいけないみたいな責任感みたいなのが芽生えて、
自分が真っ当にならなきゃいけないみたいなことの気持ちがすごく強くなってですね、
仕事をしすぎてしまって、適応障害になってしまったり、
あと結婚したので子供が欲しかったんですけれども、なかなか授からなくて妊活を始めたんですが、
その頃あんまり今みたいに妊活に理解のある社会じゃなかったので、
妊活も全部保険外診療で慈悲だったりとか、
相対するとかもやりにくい時代だったんですね。
かつ、なかなか婦人治療もうまくいかなかったり、
あと夫は夫で同世代なので、すごい働き盛りで、
もう出張出張の嵐で、かなりすれ違いの期間になりまして、
私自身が夫を幸せにできる人間じゃないんじゃないかとかをすごい悩んだ時期でした。
スピーカー 3
結構つらい時期。
スピーカー 1
そうですね、この時代は本当につらい。
スピーカー 2
ちなみに適応障害ってどういうのがあったんですか?
スピーカー 1
なんか結構いろんな症状があったんですけど、
一番最初に認識したのは遠景脱毛症が止まらなくて、
スピーカー 2
止まらないってことはもう1個2個じゃないってことですか?
スピーカー 1
そうなんです。なんかちょっと触って、あ、ハゲツルツルだよとか思ったら、
ここにもみたいなんで、病院に行って治ってもまたできちゃうみたいなので。
うわー。
スピーカー 2
もうずっと残ってるってことですよね、なんか自分の中に。
原因となる何かがずっと。
スピーカー 1
頭だけじゃなくても全身の毛が本当に抜けてしまったりとかして、
それは結構焦りました。
スピーカー 2
自然脱毛ですか?
スピーカー 1
そう、自然脱毛になったんですよ。
スピーカー 2
見方変えればね、クリニック行ってる人もいるからラッキーではありますよね。
スピーカー 1
あるんですけど、その時はちょっと焦ったりして。
スピーカー 2
すごいっすね。変わりから見たら。
スピーカー 1
まつ毛とかも抜けちゃったりしたんで、抜けてほしくないのも抜けたりして。
スピーカー 2
眉毛とかもですか?
スピーカー 1
眉毛もやっぱり少なかったし、まつ毛もちょっとブチブチ抜けるみたいな。
あとは動機、心臓の鼓動がすごい聞こえるぐらい。
聞こえてないんだけど聞こえてるかのように聞こえたりとか。
それがもう普通になっちゃって、動機が止まらないとか。
あと生理不順とかそういうことももちろんあったし。
結構ありましたね、そういう。
スピーカー 2
これは周りから見たら結婚して旦那の仕事バリバリやっててみたいなんで、
あれですよね、わかりにくいですよね。
普通の人がみんな順風万般じゃんみたいな感じにも見えるところですもんね。
スピーカー 1
だから不妊治療をするので、正社員だと働いても迷惑をかけてしまうので、
契約社員になりたいって言って契約社員してもらったりとかしたんですけど、
ちょっとお休みを午前中取りますとか言っても、今はないと思うんですけど、
その時はいいな、私も休みたいとか、会社のフロアの中で言われたりとかもすごいしました。
スピーカー 3
ひにくやね。
スピーカー 2
初めたことある、そういうドラマであるわ。
スピーカー 1
その時期が過ぎて、そのまま30代後半に入っていく中で、
そのままの状態だったので、どんどん感覚が失われていくというか、
もう器みたいな感じになって、言われたことをただやるとか、
何食べたいって言われても、自分が何食べたいのかもわからないみたいな状態になってしまって、
結局契約社員にはなったものの、やっぱりちょっと働けないので、
一旦退職をして、その後派遣社員で緩く働こうと思ったんですけど、
空っぽの中でめちゃめちゃ忙しいウェブ系の会社に入ったので、
思いがけない量というか、支持で、すんごい働いちゃったんです、逆にまた。
こんなに働くんだったら、ちゃんとお給料欲しいなと思って、
個人事業主になりたいって言ったらしてもらえたので、そのまま個人事業主に突入し、
個人事業主になったら、逆にいろんなお声掛けもたくさん増えたので、
さらに多忙な日々を送りまして、
個人事業主になったからってわけじゃないんですけど、
タイミング的に結構ウェイウェイ系のパリピっぽい方たちが周りにいまして、
自分とあんまり感覚が合わない人たちとの交流とかも増えてきて、
だんだん本当に自分は何なんだろうみたいなのがなくなっていって、
さらに30代前半より状態が悪い状態になってきました。
スピーカー 3
これはつらいな。
スピーカー 2
これすごいですね。
忙しくなっていくことが別に心のあれではなかったわけですね。
スピーカー 1
そうですね。30代前半の時とちょっと違って、
逆に言われたことをやらないともう私には死だみたいな感じになっちゃって、
一番ひどかったときはベッドで寝たら起きれないんで、
床で寝て3時間ぐらい寝たら起きてすぐ働くみたいなのをずっとやってて。
スピーカー 3
これ負のループに入るんやな。
正確な判断ができなくなっていくというか、
現状認識すらも多分曖昧になっていくみたいになりますもんね。
大丈夫か?40代大丈夫か?迎え入れるか?
スピーカー 1
それで40代に突入する、ちょっと手前だったんですけども、
世の中がコロナに突入して、
そのタイミングでやや高年期の症状が襲来するようになりまして、
コロナの影響もあってですね、
契約いただいてた会社さんがどんどん状態が悪くなったので、
仕事の契約が少しずつ少しずつ減り、
年収が結果として3分の1ぐらいに減ってしまって、
翌年は税金が結構ひどかったので、
お金のことの心配だとか、
あとはその高年期の症状っていうのは本当に県庁に急に出始めて、
白髪がめちゃめちゃ出てくるとか生理不自由とか、
スピーカー 1
あと退社の低下みたいなのでむくみがひどくなったりとか、
あとすごいやる気がなくなる、洋服を着るのも着替えるのもめんどくさいとか、
今まで思ったこともないことを思うようになったりして、
かつコロナの期間にちょっとやっぱり身内の人にも会えなかったりとかする期間が多分あったと思うんですけど、
久しぶりに会った両親がすごいふけ込んでいたりとか、
あと周りの人で悲しいお知らせとかもすごい頻繁に聞くようになって、
えーみたいな、なんでこんなことが一気に起きるんだろうみたいに思ったりしました。
スピーカー 1
その時にすごい思ったのが、こんなはずじゃなかったっていう言葉で、
これはすごい頭の中に急にこんなはずじゃなかったっていうでかい文字で、
頭の中を支配するみたいな感じで、
毎日こんなはずじゃなかったのになってすごい考え続けていて、
でもあんまりにも考えてた時に、じゃあどんなつもりだったのかな私っていうのもちょっと疑問に思って、
私がどんなつもりで生きてたのかを考えるようになりました。
結果、どんなつもりでもなかったんだなっていうのが分かって、
自分のルールで生きていた10代、
あとはその社会と向き合い始めた20代があったなとか、
劣等感まみれの30代を生きてきて、
本当にただその時を必死に生きてきたっていうことだけは間違ってないなというか、
自信があったんですね。
あんなに一生懸命必死に生きてきたのに、
こんなはずじゃなかったって状態になってしまったみたいな、絶望みたいなのがあって、
私はとんでもないことをしでかしてしまったんじゃないかという気持ちになりまして、
私の老化とかも感じ始めて、気力もなくなったし見た目も、
朝起きた時に鏡見たら、おっさんみたいな、
おばさんでもなくておじさんになっている自分とか、
スピーカー 2
飛び越えしてますよね。
おばさんにもなれないんだみたいな感じで、
スピーカー 1
若かった自分が貴重な期間だったんだなっていうのを、
当たり前のように若かったのが急になくなったので、
若かった時っていうのは貴重だったんだなとか、
例えば子どものことも結果授かることができなかったりもしたので、
とんでもない失敗を私はしでかしたんじゃないか、
人生を取り戻すことはできないなっていうので、
さらに絶望したことを覚えています。
でも、とんでもないことをしでかしてしまった、
人生を取り戻せないみたいなので、
これまた結構数ヶ月落ち込んでいたんですけど、
性格がわりとやや明るいので、
落ち込むことにもちょっと疲れてしまって、
私はいつまで過去を引きずって生きていかなきゃいけないのかなっていうのを、
思うようになりまして、
そんな時に、私ちょうど仕事で人事関係の仕事をしてたこともあって、
キャリアコンサルタントっていう資格を取ったんですね。
キャリアコンサルタントっていうのは、
自分のキャリアプラン、お仕事の人生設計だったりとか、
こんな仕事があるとか、仕事の相談を受けたりとかする人なんですけれども、
相談とか悩みを受けたりする人なんですが、
その中で、中年の危機っていうものがあるっていうのを、
勉強したことをふと思い出して、
あれ、今のこの状態って、私まさに中年の危機なんじゃないかっていうのに、
やっと気がつきまして、
その時にインターネットで、
中年の危機とはっていうのを検索した時に、
中年の危機は40代から50代ぐらいに訪れる、
人生の折り返しの心理的葛藤時期です。
体力低下とか、昇進の頭打ち、子育て終了などを機に、
このままでいいのか、過去を振り返り、
無気力感や将来の不安を抱きますっていうのが出てきて、
まさにこれっていう風に。
スピーカー 3
これね、最初に説明してもらったミッドライフクライシスが、
まさにこれですね。
スピーカー 1
知識では知ってたんですけれども、
自分がそれこそ2年も3年も絶望していた状態が、
まさに自分が突入してたんだっていうのに、
本当に気がつかなくって、
それを調べるうちに、
この時期っていうのは、これまでの自分を再評価して、
新しい価値観で第二の人生を構築するタイミングとも言えますよっていうのを見て、
そうだなっていう風にやっと思えることができました。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その時に、過去をやり直すというか、
過去を見続けて生きることにも疲れていたので、
じゃあ、自分が50歳になった時に納得できる状態でいるっていうのを、
一旦の目標にしたいなと思って、
私は一体どうしたいのかなとか、
私はどんな人間なのかなとか、
私はどんな社会に生きてるのかなっていうことに興味を持って、
考えることが増えました。
スピーカー 2
そうですよね。
すみません。
私は、この写真がたぶんすごい兄さんの人生を表します。
写真が3枚ぐらい今スライドに出てたんですけど、
人生を表してるんだろうなと。
バレーはわかるんですよ、なんか。
スピーカー 3
ちょっと戻ってもらっていいですか。
スピーカー 2
私はどうしたいのかって、
シシマイに噛まれてるのよくわかんないなって。
かなり迷ってることは伝わりました。
シシマイに噛まれて頭良くなるみたいなのありますからね。
スピーカー 1
演技いいかなと。
スピーカー 2
答えを欲してもシシマイにも頭噛ませちゃうみたいなね。
そういうことですよね。
スピーカー 1
噛んでいただけますかみたいな。
スピーカー 2
なるほど。すみません。
スピーカー 1
ここまで自分が考えた時の私のしくじり、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
いやー、すげー。
スピーカー 3
ジェットコースターみたいな。
スピーカー 2
すごいなー。
スピーカー 3
ちょっとね、一旦バーッと聞きましたけども、
気になるところちょっと聞いていきましょうか。
ありがとうございます。
僕やっぱり思ったのが、こんなはずじゃなかったってとこなんですよね。
こんなはずじゃなかったの後に、
何でしたっけ、次のスライドで言うと、
じゃあどんなつもりだったかっていうと、
どんなつもりでもなかったみたいな。
これは至る所で起きてる現象なんじゃないかなと思ったんですよね。
つまり、なんか違う、なんか違うって思って、
自己肯定感下がったりとか、
なんかこう自暴自棄になったりとかするんだけど、
でも何か違うっていうことまではわかるけど、
何がいいかっていうのが実は、
あまりイメージできてないっていうケース多いっていうのが、
僕もそうだったし、いっぱいいるんじゃないかなと思ってるんですよね。
だって何やろな、否定するけどゴールがない状態って、
なんか幻想のゴールに向かって走ってるけど、
永遠にたどり着かないじゃないですか。
でも何かこれに何で陥るのかみたいなのはちょっとありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 3
だから、多分キーワードは最後の方に出てきた、
自分と社会の関係性だったと思うんですけど、
どうなんですかね、その辺って、
社会が規定しているものがあるから何か違うって思う、
そして自分が規定したものがないから、
ゴールのイメージがないみたいなことなのかなと思ったんですけど、
それってどうですかね。
スピーカー 1
でも何か両方なんだなって今言われて思いました。
自分の見てるものが、私の場合はなかったので、
社会にこれが正しいよって見せられると、
そうなんだって思ってしまって、
さっき30代後半で空っぽだったから言われたことをやりまくって、
寝ることもせず働きまくったみたいな状態と一緒で、
自分の中に目指すものがなさすぎて、
目指す方向を社会と人に託してしまうというか、
なので今やっているのは、
自分の本当にやりたいことをまず見つけるということで、
でも結構自分が何したいかを見つけるのが結構大変だったりして、
社会から求められている自分とかを剥がしていくっていうのは結構大変で、
何回かはやっぱり仮初めの目標を立ててしまうっていうことは、
許容しながらやるしかないなって思ってます。
スピーカー 3
そっか、だから仮初めの目標っていうのは、
一旦目標を立てるけど、これだけが正解じゃないし、
変えてもいいんだよっていう。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 3
ということですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
だからそんなに簡単に自分の目標なんて一個に決まらないよっていう話だと思うんですけど。
スピーカー 1
はい、そう思います。
スピーカー 3
なんか今、僕話しててふと思ったんですけど、
ちょっと言ってみていいですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
社会が正しさを強要してくるって、
まあ多分表現されてたこともあるじゃないですか。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
でもこれ、もしかしたら逆で、
社会って間違いを強要してくる。
だから間違ってはいけないを強要してくるけど、
正しさを教えてくれないって捉えることできるなって思っちゃったんですよ。
つまり、働かなかったら間違いです。
例えば、独身のくせに働かなかったら間違いです。
女として生まれた彼には子供を持たなかったら間違いです。
夫婦とはこういうものであるっていうのを守らなかったら間違いです。
大学を入ったら卒業しなかったら間違いです。
みたいな間違いはあるけど、
じゃあ理想の状態って何ですかって聞いても、
いやそれは自分で見つけてねって言われるっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
何が間違ってるかわかるけど正しいって何って聞いたときに、
社会は定義してくれないじゃないですか。
じゃあどういう仕事をして、誰とどういう生活をして、
っていうのって具体的に教えてくれないじゃないですか。
当たり前ですけど。
でも間違いだけはめちゃくちゃ提示してくるっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
俺ちょっと一個気になった。
それと多分関係あるかどうかわからんけど、
あの10代とかもずっとギャルやってたけどチェッペリン聞いてたとかって、
周りとずれてるみたいな感覚はありましたよね。
電気グループ聞いてるとか、
多分俺らの同級生の女の子でもあんまり聞いてなかったと思うんですよ。
多分そこはずれてるっていう感覚はあったんですけど、
お父さんがお前中退したときにお前今マイナスなんだからみたいな言われたとこで、
今ちょっときょんちゃんが言ってたのに近いのかもしれないですけど、
これ私ってマイナスを歩んでたんだみたいなのが印象付けられたというか、
視点として与えられたみたいなのがあるんですかね。
だからそこから先のずっと人生が、
私はマイナスなんだみたいなのがちょっと擦り込まれてるというか。
スピーカー 1
そうですね。
それを言われるまでは自分の世界がイケてるって感じだったんですよ。
別にイケてるから、イケたいから電気グループ聞いてたわけじゃないんですけど、
私が好きなものが好き、好きなものを好きでいることがイケてるって思ってたと思いますね。
スピーカー 3
ですよね。
あれですよ、マイナスという概念を発見しちゃったっていう。
中学の時も感じがしましたね。
今まで足し算、掛け算、割り算は知ってる。
すごいすごいってなったけど、マイナスという概念があるみたいな。
スピーカー 1
そうか。
それぐらいです。
スピーカー 2
なんかその感じが学校がターニングな感じがしましたね。
だからお父さんクライシスですね。
スピーカー 1
でも、父は多分本当に周りに置いていかれる娘、社会的にを危惧して、
この子の幸せのために多分言ってくれたし。
みんな言いますよ、親はあの状況でああいうこと言いますけど。
だけど結局それに外れるというか、
例えば今子供ができなかったとかなっても、
なんかお前たちはすごい頑張ったんだから今の私が幸せならそれが正解なんだぞみたいなことをやっぱり言ってくれるし、
危険というか間違いだぞみたいなのはやっぱり社会は示してくれるけど、
社会も成長して、今って結局あなたが幸せになればいいよって言うじゃないですか。
だからなんかそうなんだなっていうのは。
スピーカー 3
これだから僕とかは子供がいる親としては、
じゃあそのお父さんの発言ってどうだったのかみんな考えるときに、
僕でも多分言うことあると思ったんですよ。
これはどっちかというと、
その発言自体がいい悪いって評価ではなくて、多分それって現状認識の一個だと思うんですよね。
今の社会でこう生きてたらこういう評価を受けるっていうのって現状認識なのであって、
それ自身に色があるわけじゃなくて、それは単純に現実だと思うんですよ。
ただそことどう向き合うかは自分で選べるはずなんですね。
だから分かんないですけど、どうなんですか。
今振り返ったときにみーさん的にそれ言われたときの受け取り方。
これって多分その当時受け取ったやつって自分はダメなんだって受け取ったと思うんですよ。
スピーカー 1
そうですね。びっくりしました。
スピーカー 3
でも今思い返すとダメなんだっていう受け取り方以外に受け取り方ないのかなと思ったんですよね。
スピーカー 1
多分今の自分だったらお父さんとその時話し合って、
ちょっと世間とずれちゃったけど、私はこうやって真っ当に生きたいと思ってるって話ができるかなと思いますね。
スピーカー 3
そうですよね。
多分なんか単純に人格の否定だけで終わることではなく、
じゃあ自分がずれてるところはおそらくこういうところで、
ただその代わりにこういうふうなところで幸せを感じるみたいな、
だからこっちに行くみたいな、なんかちょっとこう調整するみたいな感覚で認識できるんじゃないかなと思ってて、今なら。
俯瞰してみるというか。
スピーカー 1
そうですね。あの時は本当にショックというよりかは本当にびっくりして、
そうなの?みたいな感じで、本当に世界が急にバーンて広がったみたいな感じになって、
すごく素直にそうなの?とかっていう悲しみとかでもなく、そうなんだっていうふうに、
すごい無邪気に受け取っちゃったんですよね。
じゃあそっちで頑張るわみたいな感じになったのはすごい覚えてますね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ無邪気にやってる子ですからね、全てね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あんな一日誰とも挨拶以外しないみたいなとか、
ざん無邪気に恐ろしいことしてますよね、あれは。
スピーカー 1
そうですね。でも結局それで父にきっかけをもらって、
言うても樋口さんがおっしゃったように、自分が生きてる世界を無視しては大人になれないので、
ちゃんと現状を認識するみたいなことができたっていうのとか、
あとは必死に頑張ったんで、できることも増えたので、
そういう意味では得られたことに対しては本当に感謝してるって感じです。
スピーカー 3
これ聞きたいのが、今振り返ったときに、
じゃあタイムマシンというか、タイムリープか、当時の自分に戻れるとして、
どう改善したいってあります?
スピーカー 1
でもやっぱり、これを聞いて傷つく方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
スピーカー 1
まず一番最初は、やっぱり2つあって1個は、
父とその話をしたときに、やっぱりとはいえ私はやりたいことをちゃんと見つけて、
社会とは違うけど、違う道行きたいよって話をしたかったなっていうのと、
あともう一つは、やっぱり子供を次は産みたかったかなみたいな気持ちはあって、
やっぱり今は結構子供にもそういった教育って早くからやってるのかなと思うんですけど、
私たちの時代って何歳以上になったら子供を産みにくい体になってしまうだったりとか、
っていうのがあんまり教えてもらえなかったことで、
ある程度の年齢になってその状態、その事実を知ったときに、
もっと早く知りたかったってすごい思ったんですよね。
たぶんそれを知ったら、人生のこのフェーズでこれをしようとかしないとかを、
もっと違う選択ができたような気がしていて、
なのでその2つが、今回じゃないんですけど、タイムリープできるならしたいなっていう感じはあります。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
今まさに20代30代の人ももしかして聞いてるかもしれないと思うので、
そこも参考にしてもらいたいなと思うんですけど、先輩からの意見としてね。
意外と仕事の辛い時期あったじゃないですか、
あそこに対してはあんまり出てこなかったなっていうのがいいし、そうなんだと思いました。
スピーカー 1
仕事で本当に今思ってることと、
あと今の私もジムで仕事をしてるんですけれども、
今だから仕事なんてどうにでもなるから人生を優先した方がいいと思うし、
スピーカー 1
自分の後輩にもそれを伝えるんですけど、
でもやっぱりあの時にめちゃめちゃ仕事したこととか、
めちゃめちゃ理不尽の中で、なんでやーって思いながらやり続けたことが、
やっぱり自信にはなってたし、
一個一個を見ると楽しい瞬間もやっぱりあったんですよね。
オーバーワークのハイな状態だったりとか、
あとはその自分ができないと思ってたことをやらなきゃいけなくて、
やれることが増えた時の喜びとか、
そういうのはやっぱりあれぐらい働いたから得られた経験だったかなと思うので、
別にやりたくなかったとは思ってないというか、
ただ人生をそんなに犠牲にするほどやらなくてもよかったかなっていうのは思いました。
スピーカー 3
もちろん限度はありますよね、犠牲にするほどってあるんですけど、
ちなみに僕も東京で音楽作ってた時って明らかにオーバーワークだったと思うんですよ。
でも本当に夜中にウイスキーを綺麗に飲みながら泣きながら仕事するみたいなやってた時期もあるんですけど、
じゃあ今あれがなかった方がいいって思えてるかっていうと、
実は多分同じで、
あれを乗り越えてきたんやったらそこそこ人生いけるぜっていう感覚もあるんですよ。
スピーカー 1
私もそれ思います。
スピーカー 3
あの時頑張ったから残ってるものが地肉になっていて今の自分があるみたいなことを思うと、
つらかったしきついし、もう一回やれって言われたらやりたくないけど、
じゃあ消したいかって言われると消したくないみたいな絶妙な向き合い方なんですよね。
スピーカー 1
はい、似てるかもしれない。
スピーカー 3
でもこれ危ないのが、
じゃあ今20代30代で働いてる人に向かってきついって言ってる人に対して、
絶対後々プラスになるからうるせえやれって言うのってめっちゃ危険やと思ってて。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
なんかそれって一生、
僕とかみーさんとかはある程度過去を振り返った時にプラスに転換できてると思うんですけど、
これって今の認識能力やと思うんですよ。
つまり44、僕44ですけど、みーさん45ですよね。
44、45になった時の認識能力で過去をプラスに見ることができるようにやっと慣れたというか、
人生経験やそれを認知能力を高めることによって、
それをプラスに見る、これ眼鏡を獲得できたからだと思うんですよ。
でもこれ獲得できないまんまやったら、ただの不幸な過去になって終わるというか。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なんか本当にまさにそうで、今幸せだからと感じられてるからそう思えるだけで、
変な話、今生きてなかったら幸せになってないので、
ただ普通のまま終わってしまうじゃないですか。
だからそことのバランスが難しいですよね。
スピーカー 3
なんですよ。
なんで、僕ちょうどなんか最近この辺で考える機会あったんですけど、
よく過去は変えれないっていう言葉があるんですけど、
スピーカー 3
多分過去の起こった出来事は変えられないけど、
それをどう捉えるかは変えられるというか、
今それが選択できるって感覚なんですよね。
未来はあれじゃないですか、どうせ予測できないじゃないですか。
ってことは今何ができるかと、過去を今どう捉えるかっていうのをコントロールできるって考えると、
結局今だけで全部決まってるんですよね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 3
そうなんですよ。
今は自分でコントロールできるし、
それって多分ある程度の今をコントロールする能力って必要やから、
これを鍛えていくしかないなっていうのが最近なんか思ったんですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
俺でも今今日これ聞いててめっちゃ怖くなったんですけど、
スピーカー 3
何が?
スピーカー 2
高くなさそうみたいな言ったやん、ミッドライフクライシス。
俺まともに働きだしたのが多分36とかからなんですよ、ちゃんと働き始めたというか。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 2
そうそう、俺のミッドライフクライシス65くらいで来るんちゃう?と思って。
俺65歳くらいの時になんか来そうやなって言いましたね、なんかね。
スピーカー 3
まあまあまあ、いいよ来ても。全然大丈夫。
スピーカー 2
その時聞くわ、人間になろうとしているわ俺。聞き始めるわ。
いや俺でもおると思うな、俺みたいな。
まだこのミッドライフクライシスがあると知らない人が。
スピーカー 3
いいね。多分周りみんな乗り越えてきたり退場してきた人ばっかりやけど、全然聞ける気がいいね。
スピーカー 2
確かに後発の方が楽よね、でもそういう意味じゃミーさんのコンテンツみたいなのもあったりするしさ。
スピーカー 1
でもだんだん年とともに忘れてしまうんですよ、本当に何でも。
だから聞かれても多分ちょっと覚えてないのってなると思う。
スピーカー 2
最悪や。やっちゃってくれんと。
100回じゃ足りませんよ、100回以下なんか知らないですけど。もっとやっちゃってくれんと。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 2
後からなるんだよ俺。
スピーカー 3
忘れないようにいっぱい残して。
スピーカー 2
そう、残しておいてくれないと困りますね。
スピーカー 1
聞いてください。
スピーカー 3
いやーすごい。ちょっとなんかね。
スピーカー 2
なんかミーさんの人生だったなあ。
スピーカー 3
人生あったねー。面白かったな。
スピーカー 2
感じなかったですね、でもこうして接する中で全然ミーさんにこういうのを今聞いたようなことを。
スピーカー 1
忘れちゃうんで、あと私も楽しいことが好きなんで楽しいことを常に選択してしまうと意外と忘れてしまいますね、自分がどんな風だったのかを。
スピーカー 2
ウェイウェイ系じゃないですか、じゃあ。
スピーカー 1
そういう意味ではちょっと自分に合わない人たちに教育してもらったところあるかもしれません。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
まあなんでね、ちょっとまたこれからの人生、ミーさんの人生どうなるかっていうのもポッドキャスト続けていただけると聞けるということで、もし皆さんよかったらチェックしてもらいたいんですけど。
最後にこれを聞いてる今まさにミッドライフの方、中年の方、そして今から中年になっていくであろう方に一言もしあればメッセージを送ってもらいたいんですけど。
スピーカー 1
そうですね、もしちょっと自分が今までと違ってきたりぞとか思ったら、ちょっと落ち込み時期はあると思うんですが、どうにか乗り越えられるということだけを覚えておいていただいて、その先は明るい人生があるということをですね、思い出していただければというところと、
あと仲間がめちゃめちゃいるので、ちょっと話しにくい話題もあると思うんですけど、仲間、その家中にいそうな年齢の方に相談したりとかするっていうのはすごくいいんじゃないかな、特に男性はしにくいっていう風に言われてるところもあると思うんですけど、
あと話しやすい人見つけて、女性でも話しにくい人がいればちょっと共有するとか、あと話せなかったらポッドキャスト聞いていただいて、あとできればご自身の体験も配信していただいて、みんなで乗り越えていけたらいいんじゃないかなって思ってます。