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皆さんこんにちは、草のミキです。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を緩く深掘りしながらご紹介する番組です。今回は、雑談トピックです。
君の声を届けようアンカー。私たちの番組は、ポッドキャストの制作から配信まで、アンカーのアプリで配信しています。
今回は、番外編を撮ろうと思ってたんですけど、雑談的な話を、形式で話そうと思ったんですけども、雑談するトピックがなさすぎて、
だいぶ苦しましたよね、これ。
話すことがなさすぎて、話すことがないというか、ちょっとなんか、宮武さんから、そもそも雑談って何なんですかっていう問いをもらって、確かにわからないなと思って、
リアルサウンドの記事でもありましたけど、本当に、敬語で話してるポッドキャスターって、あんまりいないらしいんですよ。
なんか、スポティファイの方が言ってましたよね。
私たち、トピックの話しかしないので、それがすごい楽っちゃ楽ですけどね。
まあ、そうですよね。それ以外のことは、自由にできるっていうか、
自由にできるっていうか、切り替えが可能ですよね。
可能です。
なんか、スラックとかで連絡を宮武さんとするときに、リスナーの方にも聞いてみたいんですけど、
これ、よろしくお願いしますみたいな、これしました?みたいなことを私が言ったら、
かしこまりましたって、まるって来て、すごい丁寧すぎて、
なんか、怒ってるのかなって思った時があったりとか、なんか、距離難しいですよね。
それはでも別に、聞いたらそんなことないですって言われたんですけど。
そうです。別に怒ってるわけではないです。
仕事なんで、敬語なのかなっていう感覚なのと、
あとは、もともと、僕が日本語より英語の方が上手いので、
日本にアメリカで大学行ってた時から戻ってきて、デジカレに入って、
で、そこでその敬語をある程度教わったんですけど、
そこでやっぱり、それがデフォルトになってしまったっていうか、
っていうのもあるので、僕が敬語を使うときも、考えて敬語を使ってるわけでもないんですよ。
なるほど。
どちらかというと、そっちが普通で、普通の日本語になってしまってるって感じですね。
それは、いい気づきでした。
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なんか、すごく丁寧にしようと思って、言ってくださってるのかなと思ってたんですけど、
それがデフォで、なら全然もうこれからは気にしないようにします。
気にしないようにしてください。
逆に、家族とも、もちろん話すときはもう少し、
たぶん、例えば、草野さんと話してるよりは、もう少し砕いた感じですけど、
それでも、かしこまりましたって使いますし、了解ですって使いますし。
私と宮武さんが前職にいたときに、宮武さんがスラックの連絡で、
共通の上司、上司というか、同僚の方が、宮武くん、了解ですって、
了解ですって、のばしをやってて、何なんだろうって話をしたことがあって、
宮武さんもその話してると思うんですけど、
それが、ゆるい開始だと思ってたのか。
あ、そうですそうです。
上司がそれ指摘してたっていう話、面白かったです。
それこそ、先輩がそれを使ってるのを見て、
それで、少しカジュアルな感じで接してくれてるのかなって思ったので、
なんでそれを使ってたんですけど、
で、その指摘が入って、
あ、なんかちょっと若干失礼な感じなんですねっていうことを気づいて、
で、逆にそれでより賢かったっていうか、
いいのもあるかもしれないですよね。
あとでももう1個あります。
なんか宮武さんが、なんか話を、なんとかなんとかで話してて、
なんか、だまてんでっていう話をして、
あ、はいはいはい。
私、だまてんってことは知らなくて、
まあその、麻雀用語で、まあだまって、
はいはい、麻雀用語だったんですね。
麻雀用語なんですよ。
だから、宮武さんそれ、なんで知ってんだろうって、
何してんだって。
誰かが話してた言葉を引っ張ってきたんです。
その誰かがすごくわかる話で。
あ、でも多分違うと思います。
本当ですか。
あの、デジガレ入る前からその言葉知ってたんで。
へえ。
どっかから来たんです、でしょうね。
わかんないです。
私がもしかして無知なだけかもしれないです。
その、用語的にはみんな使うのかな。
なんかその、
わかんないです。
だまって、なんかするみたいな話ですよね。
はいはいはい。
あ、そうですそうです。
だまって。
でもそれは、まあてっきりその、
めっちゃ麻雀やる上司の人がいるのかなって思って。
はいはいはい。
そうですね。まあそう思っちゃいますよね。
はい。
でもそこは、そこは違いました?そこは違いました?
どうなんだろう。
標準語なのかもしれないですね。
標準語ではないと思います。
何かしらのスラング。
まあスラングですけど、認知度が高いのかな。
それはなんか、個人的に思いました。
はいはいはい。
なんかそもそもその、僕が育ったその、
文化っていうかその、
インターナショナルスクールに行ってその、
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アメリカの高校大学に行ってたので、
あの、そもそもその先輩後輩の概念っていうのがあまりなかったんですよね。
うーん。
その英語だと結構フランクに、まあ下の名前で全員呼び合うので。
はい。
なんでその逆にその、日本の会社で勤めた時に、
それすごい意識しないといけないって逆に思ったっていうのもあるので。
あー。
なんで多分、なんですけどその、そのデジガレ入ってたぶん最初の3、4年ぐらいは全員さんづけで呼んでましたし。
あー。
その、上でも下でも。
あー。
なんで基本的にその、何々くんとか何々ちゃんとか、
そういう言い方は一切、ほぼ、ほぼしなかったと思います。
それはみんなそうかもしれないですね。
うーん。
どうだろう。
どうそうなんですかね。
逆にでも今の時代何々、私も何々ちゃんとか何々くんって言ったことないかもしれないですね。
あー。
まあでも草野さんはデジガレの中でずっと一番若手でしたよね。
誰も入ってこない。
誰も入ってこなかったですよね。
誰も入ってこなかったですね。
誰も、後輩という人は出てきたことはなかったですね。
まあインターンの方とかがいましたけど、
別に私も先輩、何故か上司とかっていうやり方あると思うんですけど、
先輩、後輩とかに何か、しゃべり方を分けたくなくて全部敬語にしてるっていうのがあるかもしれないです。
なんで後輩にも全部敬語だし、
なんていうか、全部対等なしゃべり方してますよっていうので、
全部合わせてるっていうか、上司の人にもそうですし、
後輩にもそう、っていうか、その態度、なんていうんですかね。
まあ難しいんですけど。
まあでもなんか、そこで変えるっていうのをあんまり。
あんまり変えたくない。
そうですよね。
そういう意味だと、オフトピックでアメリカ風にした方がいいんですかね。
あー。
でもなんで日本語だって言うと、敬語が一番しゃべりやすいっていうのはあります。
仕事上だと。
あー、まあそうですよね。
オフトピックでアメリカ的カルチャーにすんだったら英語。
まあいわゆるその、もしその従業員とかが入ったときの話で、
その、なんですかね、まあ全員敬語でもいいんですけど。
はい。
アメリカですとやっぱり下の名前で呼ぶっていう。
あー。
本当に全員フラットっていう感覚でもあるので。
確かに。
なんかそれをそれで、まあどうしてもその、ね、その従業員とかその、
あの、下の人が入ってしまうと、どうしても生まれちゃうじゃないですか、そういうのって。
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いやでも、それ、またちょっと別の問題になりましたよ。
それ別の論点ですね。
そうか。
やっぱり、なんだろう、英語の発音で鉄楼っていう。
それならアリです。
別に英語の発音じゃなくていいんですか。
なんで英語の発音にするんですか。
いやなんかその、日本語の呼び捨て文脈と英語の呼び捨て文脈違うじゃないですか。
あー、確かにそうですね。
だからあんまり上司のことを日本語発音で、その宮武さんが上司とかじゃなくて、
例えば太郎さんっていう上司がいるとしたら、太郎って呼ぶのより太郎って呼んだほうが。
そんな違いますか。
気持ちが、気持ちが和らぐもんじゃないですか。
確かにその、日本のその、なんかドラマとか、なんかその下の名前で呼ぶって、
なんか位置関係性が、なんか違うっていう感じですよね。
うーん。
確かにね。
なんだろう、そうやったらもうベースを英語に頑張ってするから、
急に。
名前だけ英語の発音。
名前だけ英語の発音で。
なんか、やりづらいですね。
やりづらいですね。
え、でもなんか、そこの、まあなんか、そうですね。
どうだろう、みんなきっと帰国史上の人とか、英語をしゃべってる人からしたらそんな気にならないの?
いや、それこそその、あの、まあ、くさなさん知ってますけど、
そのデジガレに入ったときに同期で、その幼馴染がいたんですけど、
うーん。
それこそ同じインターに行ってた子なんですけど、
はい。
彼女の名字で呼ぶのってすごい不自然だったんですよね。
それはわかりますの。
うん。
私も大学の友達とか、高校の友達とかで、下の名前で呼んでる友達とかいたので、
うんうんうん。
でもその、宮武さんが言ってんのは、インターナショナルスクールの友達を、
そうですね。
下の名前で呼んだときのみんなの反応みたいなことですよね。
そうですね。まあ、会社にいるときは呼べなかったですね。基本的に下の名前では。
やっぱり日本の文化的に、それを呼ぶのが間違いなのかなって思ってたんで。
へー。
あ、でもそれにちょっと近いかもしれないですね。
うーん。
なんていうか、その、なんだろう、その環境がそうさせるっていう。
そうですね。
確かに、アメリカに行ったら、あの、確かに、上司のことを普通に下の名前で呼びますもんね。
タクとか。
そうですね。
うーん、確かにちょっとそこは、なんていうか、組織になったときに考えるもんでですね。
ニックネームで呼ぶ人とかいますもんね。
あー。
たまに。
確かに、いますね。
草野さんはニックネームなかったんですか?
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日本だとないのか。
あ、でも、その、あだ名、なんか。
ミキティとか。
あー。
ミキティって人だいたいミキティになりますね、みんな。
あー、全員そうなるんですね。
たぶん。
確かに、そう呼ばれてましたね。
うーん、でもニックネームないかもしれない。
どうしてるんですかね、みんなそういう。
各組織の文化によってじゃないですかね。
で、あと、たぶん話す言語によってだと思うんですよね。
なんで、やっぱ、外資系だと結構英語で話すので、
英語で話すと、やっぱ、どうしても下の名前になっちゃうっていう。
英語にしますか。
英語にします。
しますかって言って。
大丈夫、大丈夫ですか。
私が言うことじゃない。
うーん、なんか、Today's topic。
大丈夫か。
始まり方で。
しゃべってくれるんですか、草野さん。
うんって言って、OKって。
OKだけで終わるっていう。
YesとOKだけで。
つらい。YesとOK。
困りますよ、こっちは。
まあ、でも今はそんな感じになってる。
いえいえ、今は違いますよ。
本当ですか。
ちょっとまあ、勉強して。
そうですね、勉強方法。
はい。
何がいいんですかね。
しゃべることが大事だと思うので、
そういう時間を設けてもいいかもしれないですよね。
いや、もうなんかやっぱり結局、
え、宮武さんに英語を教えてもらうしかないなっていうのは。
でも多分、もうわかんないです。
例えば1時間そういう、
毎週1時間やるとすると、
その期間中はもう、
日本語一切ダメにして、
英語で話すしかないっていう。
で、そこでまあ、そのビジネス的なミーティングをするのか、
なんか別の話をするのか、
ちょっと置いてですけど。
なんかやっぱ、
無理やりでも話さないと、
多分ダメだと思うんですよね。
それこそでも、
僕もそのレジガレに入って、
最初の1年、
英語のその、
使う数がすごい減ったんですよね。
その時に、英語のレベル落ちましたからね。
いや、落ちますよ、落ちますよ。やっぱり。
そんなに住んでても、
落ちるってどう感じるんですか?
なんか言葉が、
言葉が出てこない。
出てこなかったりとか、
思ったように、
表現できなかったとか、
やっぱ感じますね。
忘れるんですね。
逆にその、高校とか、
大学もほぼそうでしたけど、
アメリカにいた時は、
日本人が周りにいないんで、
日本語がどんどん下手になっていくっていう、
家族にネタにされますけど、
あの、
メガネをかけるじゃないですか、
靴を履くじゃないですか、
服を着るじゃないですか、
全部着るにしてたんですよ。
靴を着る。
靴を着るって。
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メガネを着るって。
それ前は、
言えたのにってことですか?
言えたのか、正直わかんないですけど。
本当に、
わかんなくなっちゃったっていう。
出てこなかったですね。
かけるっていうのは。
えー。
無理矢理でも、もしかしたら、
そういう環境を作らないといけないかもしれないですね。
無理矢理。
どうしたらいい?
そういうミーティングしますか?
ちょっと試しに英語で話しかけてもらっていいですか?
今ですか?
はい。
なんて言えばいいんですか?
なんにゃんにゃ聞けばいいんですかね?
いや、何も聞かないでください。
なんですかね?
一言も話してないのに。
やっぱ緊張しますよね。
緊張するんですか?
緊張しません?
うーんと、
こっちは多少しますよ、それは。
でも、草野さんの方がもちろんしますよね。
なんだろう、
何がいいんだろう。
ニュースで何か面白いことありますか?
何も。
一言で終わらせないでください。
一言で。
絶対それ狙ってましたよね。
I don't know.
I don't know.
絶対一言で返そう。
いや、
なんか、
こう言いたいとは思うんだけど、
結局、
一言で、
終わらせちゃう。もしくは、
終わらせてしまう。
みたいな、
壁?
結局、今は、
多分考える時間はあったと思うんですけど。
はい。
でも、そうですよね。
その場で何か答えろって言われて、
回答はあるんですけど、
それを英語にする、
違う言語にするっていうのは、
やっぱ難しいですよね。
でもそれを、
練習しないと。
そうそう。無理やりでも練習しないと、
結局上達しないと思うので。
英語で会話するのはちょっと、
ハードルが、
ハードルと恥ずかしさ、
なんて言うんですかね。
分かります?
普通に今まで日本語喋ってたらいけない、
英語喋ってってやった時の恥ずかしさ。
分かります。逆に、
こちらとしても、
たまに、それこそ前職の時に、
同僚に、
英語で話したいですって言われたことがあるんですけど。
無料英語レッスン。
無料英語レッスン。
全然、
いいんですけど、
あたふたされると、
こっちで日本語で、
一回解説しましょうかっていう感じになっちゃうので。
あたふたされちゃうと。
そうです。
気使っちゃうっていう。
そうですね。
それも、
私たちは感知して。
そうですよね。逆に。
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ヤタゲさんもあたふたしてる。
やばい、何も出てこないってなるんですよね。
そうですよね。
本当そうですよね。悪いサイクルがずっと。
いやいや、しょうがないんですけど。
僕が英語でしゃべる時って、
ネイティブな発音じゃないですか。
はい。
それが、より恐怖感を作るのかなとも思うんですけど。
それは、そんなにないかもしれないですね。
ないですか。
It's nice to meet you.
言いにくい。
いや、ちょっと小バカにしてるような感じで。
やめてください。
逆に。
うーん。
でも、みやときさんが英語と日本語で
ミックスしてしゃべってください。
英語と日本語で。
それを聞いてみたいです。
前に言ってたような。
この前話したみたいな。
なんか、普通にしゃべってる時に、
It's like I suddenly change languages.
こんな感じで普通に。
あー。
1フレーズだったり、
1言、
1つの単語だけ変えるとか、
意識してやってる話ではないんですけど。
なんか、今日は
I went to コンビニでみたいな。
そうですね。ほんとそんな感じですね。
それは。
それのほうが、
大変じゃないですか。
大変ですか。
大変っていうか、
急に日本語が来てもっていう。
急に英語が来てもっていう。
このしゃべり方、
慣れてないな。
普通の人は慣れてないです、これは。
アメリカ人もこれできないんで。
あー。
確かにどっちもしゃべれる人じゃないと。
わりとインター特有のしゃべり方ですね。
いやー。
難しい問題ですよ、ほんとに。
逆に、
そうですね。英語を
どうやってみなさん勉強してるのか
気になりますよね。
気になります。
英語を教えてほしいっていう
終わり方にしましょうか。
終わり方にしましょうか。
ありがとうございます。
みんなに
そんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。