1. Off Topic // オフトピック
  2. #302 AIとカルチャーでのコン..
2026-01-22 55:29

#302 AIとカルチャーでのコンテキスト腐れ | オフトピック

spotify apple_podcasts youtube

<目次>

() 前回のAIメモリー周りの振り返り

() 複数AIエージェントのサブシステム

() ポケモンを遊ぶためのAIの記憶構成

() ソフトウェアでのコンテキスト腐れ

() 元Twitter CEOが立ち上げた、AIがサイトを読みやすくするサービス

() 人間はダッシュボード、AIはライブラリ

() カルチャーも腐るのか?コンテキストの半減期

() エルヴィス・プレスリーの価値の変動

() 人気アーティストは80年後に忘れられる説

() 国を跨いでヒットするのが難しくなっている?

() 映画の寿命も80年なのか

() 80年間の説を超えるための施策

() スターウォーズは80年の壁を超えられるのか

() アーティストの映画化

() 世代を超える教科書に載っている作品、季節・宗教IP

() アートが残りやすい理由

() 自分のレガシーを残したい欲

<参照リンク>

https://offtopicjp.notion.site/302-2c9c8b57e114805a8e9feab20d63fac7?source=copy_link

<About Off Topic>

Podcast:Apple - https://apple.co/2UZCQwz

Spotify - https://spoti.fi/2JakzKm

Off Topic Club

https://note.com/offtopic/membership

X - https://twitter.com/OffTopicJP

草野ミキ:

https://twitter.com/mikikusano

https://www.instagram.com/mikikusano

宮武テツロー:

https://twitter.com/tmiyatake1

サマリー

今回のエピソードでは、AIメモリーやコンテキストの役割、複数のAIを組み合わせたサブシステムの重要性が議論されています。また、マークダウン形式の情報提供とAIに適したコンテンツ制作の必要性も取り上げられています。AI技術の進化に伴い、ソフトウェアの設計はよりダイナミックでAIに優しいものへとシフトしている状況が示されています。さらに、音楽や文化の価値が時間とともに下がる現象について考察し、アーティストの存在の重要性が論じられています。このエピソードでは、IPの持続可能性やエンターテインメントの進化についても述べられています。特に、ビートルズやスターウォーズのような長寿命の作品が次の世代に与える影響が探られています。また、クリスマスソングのマーケティングの重要性にも言及されています。音楽とアートにおけるレガシーの継承についての議論も進められ、作品や曲が時代を超えてどのように記憶に残るのか、そしてAIがそのプロセスにどのように関わるのかが焦点となっています。

AIメモリーの重要性
スピーカー 1
皆さんこんにちは、佐野美樹です。 宮武徹郎です。
スピーカー 2
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、 ビジネス情報を緩く深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、コンテキストの半減期と 合成メモリーの可能性について話していきたいと思います。
スピーカー 1
はい、今日のテーマが複雑に聞こえると思うんですけど、
前回301話目に続き、AIメモリーについての話をしたいと思うんですけど、
前回、収録しているタイミングが301回目とちょっと空いたので、 お互いの振り返りになると思うんですけど、
前回ですと、AI企業にとって次のOSレイヤーになるのが、 記憶、メモリーのところですと。
だからこそ、次のOSレイヤーになるために、 ここのメモリー領域の機能強化を皆さんしているんですけど、
OSレイヤーをより強化するためには、 まずいろんなデータを集めないといけないですと、
コンテキストウィンドウみたいなものを どんどん大きくしないといけないという話がある中で、
ただコンテキストが多すぎる、データが多すぎる、 情報量が多すぎる話と、コンテキストがありすぎることによって、
パフォーマンスが悪化してしまう可能性があるという話を 前回してたと思うんですけど、
今回はもう少しそこについての解決方法とか、 どういう形で今AIメモリーが成り立っているのか、
みたいな話をできればなというところと、 それがどういうふうに今後のソフトウェア業界とかを影響するのか、
みたいな話をできればなと思います。
サブシステムによる活用
スピーカー 1
ではまずなんですけど、多くの今AIシステムが このAIエージェントとかメモリー付きのAIを活用していると思うんですけど、
やっぱり一つのAIだけだとどうしてもなかなか解決方法にはならなかったりするので、
AIを複数重ねて活用するパターンが増えているのかなと思います。
いわゆるサブシステムみたいな感じですよね。
全体を仕切るAIがいて、その下に何個か別のAIがいて、
背下にいるAIはよりエキスパート型、よりバーチカル型であって、
そこがより深くリサーチをしてくれたりとか、 例えばリーガルなエキスパートでしたり、
会社でいうと部門みたいな感じで、それを仕切るようなAIがいると思うんですけど、
ここのいいところで言うと、ちゃんとある程度横口を見ながら、
深くいろいろ問題を解決できるかもしれないんですけど、
ここの一番の弱点、一番重要なポイントで言うと、
横口のAI、全体を仕切るAIがどれだけいいのかっていうところが結構重要なポイントでもあって、
ある程度各ドメインごとエキスパートのことを理解していて、
そこでのお互いの連携ポイントとか、
場合によっては同じようなパターン認識を見極めるのが結構大事だったりするので、
単純にそれを連携し合うみたいな話だけではなくて、
そこのいろんなカテゴリーを深くいきながら、
横軸でもちゃんと見れるみたいなことが結構大事かなと思うんですけど、
それこそオフトビックでもやってることだと思うので、
いろんなカテゴリー見て、そこで、
例えばD2C業界と今ストリーミング業界がどういう風に似てるのかみたいな、
そこの認識できるAIっていうのはまだなかなかいないのかなっていうのが一つ課題かなと思いますね。
スピーカー 2
いずれはでもできるようになるかも。
スピーカー 1
そうですね。ここがすごい難しいところですよね。
完全に分けてしまうと、連携するAIと縦型のAIを分けてしまうと、
縦型はお互い連携し合わないので、そこのパターン認識ができない。
そこまで連携するAIができるのかどうかっていうのが結構課題になりますね。
ただ今そういうサブシステムみたいなものを使って、
今AIを成り立たせようとしている会社がどんどん増えていますと。
AI向けコンテンツの制作
スピーカー 1
もう一つのやり方でいきますと、一つのAIを使うんですけど、
一つのAIがいろいろと制限がかかっているので、
それに対して何を記憶するべきかっていうのを選びながら判断、進めていくっていうところ。
これはちょっと人間っぽい形だと思うんですよね。
人間も全部の情報を覚えているわけではなくて、重要な情報を覚えながらそれで進めていくんですけど。
クサラさんはもしかしたら去年とか一昨年テックニュースとか見ていたかもしれないんですけど、
AIモデルの中でどれだけポケモンを遊べるか、
ポケモンのゲームでどこまで進めるかっていうベンチワークがありまして。
例えばなんですけど、アンスロピックのクロードにゲームボーイのポケモンの初期の赤を遊ばせて、
全く指示なしでとりあえずこれを遊んでくださいと。
ゲームの操作方法とか目的みたいなものは全部自分で見つけてくださいと。
それでどれだけ進むかっていうのを見ていたんですけど、
やっぱりクロードも今限られたコンテキストウィンドウしか持っていないので、
なかなかゲームボーイ全体のゲーム全部の情報を取り入れて動けないんですよね。
一番最初に試したときに50回ボタンを押して、
もうメモリーを使い切っちゃったっていう。
毎回ボタンを押すたびにスクショ撮るので。
試しにAを押しただけでもスクショ撮っちゃうので変わってないなとか。
それだけで結構大変っていうか、
50回押すだけで今のトップモデルのメモリーが埋まっちゃう状況なので結構大変ですと。
アンソニックが何をしたのかというと、クロードにナレッジベース、データベースみたいなものを渡したんですよね。
すごい簡単に言うとテキストファイルを渡してそこに情報を保管していいですよ。
ただそれも結局埋まっちゃうじゃないですか。どこかのタイミングで。
なのでそこも上限はあるんですけど、
クロードは何をやったかというと、このステップを行いましたとか、
今こういうポケモンを持ってますとか、これがゲームの目的ですみたいな。
このうちこれをクリアしましたみたいなことを記録を持つようにしていたんですけど、
ただやっぱり上限があるので、それが埋まったら動けないじゃないですか。
なので何をしたかというと、埋まったらそのテキスト分をサマリーを生成して、それに置き換えるっていう。
なので重要な情報だけ残って、それがサマライズされて、
残りの空いた分をまた次のいろいろボタンを押しながら進めていくっていうところですね。
スピーカー 2
重要な情報をサマライズして消えていく情報はどうやって分けていくんですかね。
スピーカー 1
ここはもうAIの判断だったりするので、自分の中で決める重要な情報ですよね。
ここもおそらくいろいろ試したと思うんですよ。
自分が持ってるポケモンが急に記憶がなくなったりとかしてた時期も多分あったと思うんですよ。
それで何をしたらいいか分かんなくなっちゃったりとかすると思うので、
ここら辺もいろいろ改善されてたと思うんですけど、やっぱりすごいなって思うのは、
これって人間ってすごい自然にやってるじゃないですか。
スピーカー 2
でも人間も重要なこと忘れちゃいますよね。
サマライズした時に抜けてしまって、後々重要だったとか、重要だって分かっても忘れることってあるので、
同じか、そう考えると。
スピーカー 1
似てると思います。
たぶん我々の場合ですと、重要と知っていて、これは絶対保管しないといけないと思っても保管されなかった場合があったりするので、
逆にAIだと重要と本当に思ったらしっかり保管されるはずではないですよね。
でも今のAIとか今後のAI、短期的に見ると今後のAIもそうだと思うんですけど、
コンテクストウィンドウが限られてはいるので、
なので全部の情報を別に集められるわけではなくて、その中からプライオリティ付けみたいなものはどうしても必要になってくるのかなと思いますね。
前回コンテクストロッドみたいなコンテクスト草で話をしたと思うんですけど、
いわゆるコンテクストの質とかによってパフォーマンスが悪化していくみたいな話をしたと思うんですけど、
やっぱりこれってすごい重要なポイントだと思っていて、
今後のサイト制作からソフトウェア制作からソフトウェアのAPIドキュメンテーションまでもそうだと思うんですけど、
そこの作り直しが結構必要になってくるのかなと思っていて、
当然だから人間がソフトウェアを触り続けると思うんですけど、
でもこれそれ以上に多分AIエージェントがソフトウェアを触るようになってくるじゃないですか。
サイトを触るとかサービスを使うとかってなった時に、
そもそもコンテンツ制作とかだとよくそのAI向けのコンテンツ制作ってこのポッドキャストでも話したことあると思うんですけど、
ブログ記事を書いた時だともう少しストーリーっていうよりもスタッツとか比較図とかそういうのを入れた方が分かりやすいみたいな話をしてたと思うんですけど、
やっぱりAIが読みやすいストラクチャーってあるじゃないですか。
フィーチャーをより話すとかカテゴリー分けするとか、
これって人間の読み方とAIの読み方が違うっていうだけで、
人間だとよりちょっとクリックベイト的なヘッドラインとかタイトル付けとかを入れるのが大事でしたり、
ビジュアルが大事だったり、
別に場合によっては、
全然商品の情報があまりなくても、
それを購入することってあったりするじゃないですか。
AIってあんまりそれをやらないっていうか、
なので逆に言うと、
人間にとって大事な情報が、
AIにとってジャンクなんですよ。
ジャンクの場合もある。
それはいわゆるコンテキストグザレの中のすごい重要な情報で、
彼らからするとそれを取り入れてるんですけど、取り入れる必要がない。
取り入れることによってパフォーマンスが悪化する可能性がある。
と考えた時に、
よりAIに適した情報を引っ張り出すのが大事になってくる。
もしくは提供するのが大事になってくる。
引っ張るっていう意味だと、
元ツイッターCEOのパラグさんって、
何日間でしたっけ?30日間でしたっけ?
すごい短期間しかツイッターのCEOじゃなかったと思うんですけど、
パラグ・アグラワールさんっていう方が、
最近立ち上げたスタートアップがあって、
パラレルウェブシステムっていう会社なんですけど、
彼が作ってるのが、AIエージェントがよりウェブのアクセスをしやすいための検索APIを作ってるんですよね。
何をやってるかというと、
例えば最近彼らが出したプロダクトで、パラレルエクストラクトっていうプロダクトがあるんですけど、
彼らのAPIにサイトのURLを入れると、
スピーカー 2
このURLのコンテンツをマークダウン式で全部出してくれるんですよ。
スピーカー 1
いわゆる人間が読む形式ではなくて、
AIがより読みやすい形式としてマークダウンっていうのを選んだっていう話ですね。
場合によっては、よりトークンの効率性を考えて圧縮版とかを出せたりとか、
場合によっては全部出せるみたいな、
いわゆるAIに向けたような情報の引っ張り方を考えているんですけど、
多分それ以上に今後、そもそもAIに向けたサイト制作もそうですし、
それ以外のソフトウェアとか、それこそAPIドキュメンテーションが必要になってくると思うんですよね。
APIとかですと、そもそもAIがすでに読み始めてるじゃないですか。
それを使っていろんなサービスを使えるようなAIエージェントみたいなものって出てきてると思うんですけど、
将来的にAPIのドキュメンテーションを2セット必要になってくると思うんですよね。
場合によってはAIエージェント向けだけで、人間をプラスアルファでやるパターンと、
人間だけのものと、もしくは2つ両方とも出すっていうところで、
やっぱり今のバージョンって人間向けなので、
AIシスタントからするとちょっと読みにくいケースがあったりするらしいんですよ。
なんでソフトウェアでも同じこと、同じ現象が起きると思っていて、
そもそもソフトウェアを使うようなAIエージェントってどんどん出てきている中で、
人間用のUIとAI用のUIって全然違うと思いますし、
重要視するものが全然違ったりするので、
やっぱり人間ってどうしてもストーリーを重要視して、
AIはストラクチャーを重要視するしがちなんですよね。
人間の場合ですとダッシュボードが重要。
見えやすいようにするとか、ワークフローを見せるのが大事ですけど、
多分AIはもっと直接的なアプローチ。
もうローデータでいいので出してくださいとか、
AI向けソフトウェアの進化
スピーカー 1
グラフにする必要が全くないですみたいな。
そこの変化を考えると、
AI向けのソフトウェアって何かというと、
ソフトウェアそのものっていうのがライブラリーな気がするんですよね。
そういう作り方をもっともっと考えないといけなくて、
曖昧さは人間向けなんですけど、
ソフトウェア自体もログイン画面を作ることとか、
ダッシュボードを作るとか、サポートチケット機能をつけるのって、
それって人間のためであって、
でもAIにとってはコンテクストックさでなんですよ。
なのでそこを別々のサイトにするのか、
どっちかに向けたサイトにするのか、
ダイナミックに変えられるようなサイトにするのかっていうところは、
今後いろいろ検証されると思うんですけど、
やっぱり既存のSaaSの作り方っていうのは、
完全に人間向けになってしまっているので、
一部の今存在するSaaSって、
完全にAIしか使わない時代とかって来ると思うんですよね。
そうなった場合に、AIが使いやすいようなサイトを作らないと、
そもそも成り立たない。
いわゆる今のソフトウェアとかSaaSサービスは、
AIにとっては無駄な情報が多すぎるので、
逆にパフォーマンスが悪化する可能性がある。
スピーカー 2
逆に人間がやらなきゃいけないコースが増えそうですけど、
最初調整できたらいいんですかね。
普通にパターン作らなきゃいけないって結構。
スピーカー 1
追加のパターン作らないといけないので、
追加の仕事はありますよね。
そこもAIのコードエージェントとかそういうので、
イーブンぐらいになるかもしれないですし、
場合によってはもっと効率的になるかもしれないと思うんですけど、
でもやっぱりそこの新しいオーディエンスっていうか、
新しいユーザーが入ってくるので、
それに合わせたものっていうのは、
しっかり今後作らないといけないですよねっていうところですね。
コンテクストクサレの概念
スピーカー 1
さっき話してたのはサイトとかソフトウェアっていう話をしてたんですけど、
これは必ずしもAIだけの話でもないのかなと思っていて、
カルチャーの中でもコンテキストロット、コンテキストクサレっていうのってあるんじゃないかなと思っていて、
これをコンテキストクサレって呼び方が果たして正しいかというとそうではないと思うので、
違う言い方としてコンテキストの半元記、英語で言うとハーフライフになるんですけど、
いわゆるカルチャー的なもの、コンテンツでもなんでもいいんですけど、
どのタイミングで忘れられてしまうかとか、
価値が下がっていく。
常に価値が高いわけではないと思うので、
価値で上がったり下がったりするものじゃないですか。
なんとなくな時間軸があるのかっていう話ですね。
時間に応じて、アーティストでもなんでもいいんですけど、
重要性って最終的に下がっていくのかって考えたときに、
多分下がっていくと思うんですよ。
その一事例としてあるのが、2017年にある記事が出てたんですけど、
そこでエリビウス・プレスリー、有名なアーティストの方ですけど、
彼のコレクタブル、
彼のCDとかいろんなもののコレクタブル商品の価値が
二次流通市場で下がり始めてるっていう記事があったんですよ。
当然だから彼はレジェンドな人なので、
昔は彼のコレクタブルってすごい高くて。
なんですけど、2015年の12月にある本当に今まで見られてこなかった
エリビウス・プレスリーのコレクタブル商品が出たんですよね。
それはレコードだったんですけど、
多分ファンのほとんどがそのレコードが存在してたことを知らなくて。
彼がサスペシャンっていう曲があるんですけど、
それが公開された3年前に実は別のシングルとして出していて、
それを本当に初めて歌ってるエリビウスが乗ってたレコードがあるんですけど、
それが元々はオークションで出したときは15KUSDなので200万円ぐらいですかね。
で販売売られるのかなっていうふうに思ってたんですけど、
オークションだったので最終的に落札されるかどうかなんですけど、
最終的には8600USDなので12、3万円ぐらいですかね。
でしか売られなかったので、
価値がだいぶ元々想定してたものとは下がっていて、
それ以外にもグッドロッキングトゥナイトっていうEPがあるんですけど、
それが1998年だと165ドルだったのが、
2007年から2017年ぐらいの間ですと18ドルぐらいまで落ちたり、
なんで約9分の1ぐらいですかね。
に落ちたりしていたので、
じゃあこれってじゃあなぜ落ちたのかって考えたときに、
一つはすごい自然な答えで、
ほとんどのエリビス・プレスリーのファンとかコレクターって、
この2017年とか2018年時点では70代とか80代の人たちだったんですよね。
そもそもその人たちが、
すごい残念なことに亡くなってしまったりとか、
コレクションを売ったりとかすることが、
そういう事例が増えてたんですよね。
アーティストの時間の経過
スピーカー 1
そうすると当然供給側は増えるじゃないですか。
でも需要側は落ちるじゃないですか。
スピーカー 2
知ってる人も少ないし、大ファンもいないですもんね。
いないですもんね。時間に見てる人も減ってますし。
スピーカー 1
そうするとどうしてもプライシングのバランスが変わってくる。
より安くなるっていうのは、
普通にエコノミックスを考えると分かりやすい現象ではあるので、
なんとなくなんですけど、
これTed Joyerさんってすごい有名なニュースレターのライターの人なんですけど、
彼が言ってたのは80年ぐらいじゃないかと。
アーティストが忘れられるまでの期間。
なるほど。
スピーカー 2
それは亡くなってから?
スピーカー 1
亡くなってからですね。
多分最初にレコードを出した時から。
ファーストシングルを出してから?
スピーカー 2
ファーストシングルを出してから。
スピーカー 1
これどう思います?この仮説。
80年。
80年間。
ちなみに、
クイーンの最初のシングルは1973年。
なので、そこから80年っていうことは2053年まで。
ここから30年後ぐらいなんですよ。
でも、なんかそのくらいリアルですよね。
確かに。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
結構、この数字そんなに間違ってないなっていうふうには、
個人的に思いましたね。
80、そうですね。
スピーカー 2
私もクイーン、
実際ライブとか行ったことないし、見たこともないし、
だけど曲は知っていて、
映画もちょっと見たことがあって、
でも、映画見てない、今は。
でも映画見てない、今の若い世代はもう知らないし、みたいな。
しかもなんかその、
英語の曲って、ビートルズとかクイーンとか、
プレスリーもそうかもしれないですけど、
結構、発展、
めちゃくちゃ先進国の音楽って、
結構限られて、
ハリウッド一興みたいな時代、
イギリスとかの時代じゃないじゃないですか、今も。
アジアはアジアで、J-POP、K-POP聞いてるし、
他の国も、アメリカもいろんな、
ポップスの中でもたくさんあるし、みたいになってくると、
国をまたいで、
世界での大ヒットみたいなのって結構難しいですよね。
特に日本だとそれを感じるっていうか、
洋楽もほぼ聞いてる人もそんなにいないっちゃいないっていうか、
J-POPが人気だし、アジアの曲が人気だから、
そうですね。
ビヨンセとかだったらまだ日本でも、
わーって言われるかもしれないんですけど。
スピーカー 1
でもそれすごいいいポイントで、
それこそ、1年前か2年前に、
テイラー・スウィフトのエラースコンサートに東京の方で、
すごい安くチケットを売ってたので、
知り合いと行ったんですけど、
明らかに全員が知ってる曲と、
全員が知らない曲の世代があるっていうか、
彼女のコンサートって世代ごとで出してくれるじゃないですか。
この世代のテイラーは多分日本のラジオでめちゃくちゃ流れてたので、
全員が知っててとか、
それもあった気がするので、
それもちょっと違うなって思いましたね。
スピーカー 2
やっぱり洋楽ランキングみたいな、
いまだに江戸シーラーのJ-POPが入ってるみたいな、
いつの曲だよっていう。
テイラー・スウィフトもそうかもしれないですけど、
わかんない、サブリーナぐらいだったらもっと、
日本でコンサートやらないの?みたいな声はよく聞くので、
人気だと思うんですけど、
それでも大ヒットの壁は結構ありますよね。
アジアは特に。
スピーカー 1
そう考えると、80年間っていうスパンが本当であって、
さらに草野さんがさっき言ったように、
各国での盛り上がりとか、
そういうのをよりグローバルヒットを作るのが、
より難しい時代になってきたとすると、
場合によってこの80年間が、
70年とか60年ぐらいに下がってくるかもしれないですし、
場合によってはその時刻だけ80年間かもしれないんですけど、
過去に、この話ちょっとしたと思うんですよ。
ビートルズが、
次の世代がなかなか聞いてくれないんですよね。
知らない人が多いんですよね。
みたいなことを考えてたんですけど、
世代を超える音楽ってあんまないんだなっていう。
その80年っていうのが本当であれば。
スピーカー 2
やっぱりアーティストって、
わかんないです。
映画の場合はどうなんでしょうっていうのもちょっと気になるんですけど、
でも映画って観見があって、
誰がそれを流通させる会社があるじゃないですか。
レーベルとか音楽だとあるっちゃあるんですけど、
ジャスティン・ビーバーの曲をずっと長く愛されるような、
100年後のみたいな。
映画もそこまで計画はしてないんですけど、
人がこのIPを積極的に宣伝しようっていうのは、
わかるんですけど、
人ベースだと結構難しそうだなっていう。
スピーカー 1
それこそ、くさなさんがさっき言った、
映画とかだとどうなんですかね。
例えば、
ゴッドファーザー、
よくアメリカだと、
一番完璧な映画の中でゴッドファーザーが出てくるパターンって、
1か2、大体どっちかが出てくるパターンって多いと思うんですけど、
でも、それって次の世代、次の世代ってなると、
そもそも見ないんじゃないかっていう。
スピーカー 2
でも、映画は古典みたいなのはちょっとチェックしようみたいな。
スピーカー 1
そういうのありますよね。
スピーカー 2
音楽ってあんまり。
スピーカー 1
確かに、あんまり古い、映画館っていうものがあるからなんですかね、これって。
スピーカー 2
ネットフリックスとかに平等に出てくるから、
クラシックはちょっとチェックしとこうかなっていう気になるんですけど、
スポティファイとかで、
昔の90年代とか全然出てこないっていうか、
好きじゃないと出てこないじゃないですか。
だから、ネットフリックスも出ないか。
人によって出ないですかね。
人によって出ないんじゃないですかね。
スピーカー 1
人によって出ないんじゃないですかね。
あとこれ、より映画の方がソーシャルな体験な可能性もありますよね。
より人と一緒に見るみたいなものとか。
スピーカー 2
でも、とはいえ、白黒映画みたいなのは絶対出てこないですよね。
全然、そこまで行くと確かに見ないわっていうのは。
そうですよね。
超映画ファンじゃないと。
スピーカー 1
っていうことは、ある意味、映画でも80年間のルール、
それが80年間なのか、100年なのか、50年なのか、ちょっとわかんないですけど。
でも、80年をなぜテッドジョイさん、ジョイヤーさんが選んだかというと、
だいたいファンの寿命を考えてるんですよ。
人の、そういうことか。
コアファンが消費してから80年ぐらいは持つだろうっていう話で。
でも、そういう意味だと、クイーンはちょっと例外なのかもしれないのは、
IPの持続性とエンタテインメント
スピーカー 1
アダム・ランバットさんがクイーンをもう一回バンドとして活動させたりするので、
そういう意味だとちょっと違う可能性はあるかもしれないですけど。
でも、なかなかそうですよね。
この80年っていうのは、多分いろんな意味でコンテンツの中だと、
割と正しいルールなんじゃないかなっていうふうには勝手に思ってますね。
スピーカー 2
マーベルみたいにユニバースを作っていくっていうことなんですよね。
ビートルズも映画に、アクロスユニバースで映画になったりとか、
あとビートルズにいない世界になってるみたいな映画とか作ったりとか、
ビートルズ関連の何かしらの音楽以外のものが出てたりするじゃないですか。
スピーカー 1
特に直近は多いですよね。
スピーカー 2
そういうのをやっぱりやっていく会社が必要ですよね。
やっぱりハリーポッターはハリーポッターの、いろんなマーチャンダイザーをしていくっていう組織っていうか、
誰か一人亡くなっても、継続でIPを推進、拡大していく人材というか会社は必要かもしれないですね。
スピーカー 1
それがあっても80年間なのか、わからないです。これはちょっとわかんないですけど、
でも考えてみると、例えば、そもそもアーティストとか映画がリリースされるじゃないですか。
そこから80年間なので、最初の10年間は超ヒットじゃないですか。
20年間経つと本当にちょっとコレクタブル的な要因とか入って、今の多分ハリーポッターとかまさにそうだと思うんですけど、
20〜30年経つと大体、いろんな形でIPを盛り上げようとするような施策が出てきていて、
それがスタジオみたいなものとか、いっぱいハリーポッターの場合だと出てますけど、
でもそこから徐々に人間なので役者がなくなってしまったりとか、
そこでちょっともう一回盛り上がったりするんですけど、
さすがに50年後とか60年後とか感じては、
ハリーポッターってそもそも我々の子供たちとか孫とかたちが、
そんな映画なんか昔あったんだねみたいな感じで扱われるんじゃないかなって思ったりしちゃうんですけどね。
スピーカー 2
アニメとかはどうですか?人が死なないっていう意味だと。
スピーカー 1
そういう意味だとドラえもんとかサザエさんとか、
そういうのはずっとやり続けているっていうのもあって成り立ってますよね。
スピーカー 2
80年間は超えてる気は。超えてますよね多分。多分ですけど。
それぐらい。
ちょっと覚えてないですけど。
スピーカー 1
どうなんだろう。
でもなんか昔のIPとかでもやっぱり全然ヒットしてないものも多い気はするので。
当時大ヒットしたもので。
スピーカー 2
やっぱりじゃあ人類の夢である死んでから遺産を残す、
自分の遺産を残したいみたいな夢を叶えるには、
大企業を作るっていうのが一番近道なんでしょうかね。
スピーカー 1
でも大企業も持たないじゃないですか。なかなか。
100年持つ大企業ってなかなかいないじゃないですか。
そう考える。だったらIPの方が長持ちする可能性があるのかなと思いました。
スピーカー 2
そうですか。
スピーカー 1
どうなんですかね。でも分かんないですねここは。
スピーカー 2
でもあと思ったのは、今スターウォーズの一番最初のやつ見たらCG丸明かりみたいなあるじゃないですか。
でも最近の2025年とかの映画見ると、最近の時代みたいだなって思うときないですか。
それが進化して80年前も今みたいな映像だったら結構新鮮に見れないですかね。
スピーカー 1
同じようになるんですか。
スピーカー 2
8K以降は一緒な気がするというか。
スピーカー 1
分かんないです。8K越えたらそろそろイマーシブとか3Dとかそっち側の領域に入るんじゃないかなって勝手に思っちゃうんですけど。
確かに。
そうなった場合に、フラットな画面で見るのって古くないって。
分かんない分かんないです。そうなる可能性はあるんじゃないかなと思いますけどね。
でもそれこそスターウォーズって来年50周年なんですよ。一番最初に出てきてから。
スピーカー 2
すごいですね。映画が?
スピーカー 1
映画が。一番最初の第4話目から出します。
スピーカー 2
じゃあ全然100年はいけそうですよ。
スピーカー 1
分かんないですよね。
スピーカー 2
だってこんなテーマパークもやって、まだスピンオフやってますよ。
スピーカー 1
そうなんですよね。スピンオフとかやっているのはもしかしたらっていうところではあるんですけど、
でもやっぱり7番目が出る前、Force Awakensが出る前は一回レゴの担当者と話したことがあって、レゴのマーケティングの人と話したことがあったんですけど、USで。
やっぱりスターウォーズのレゴセットってもうずっとレゴを支えてきたIPだったんですよ。
それがやっぱり7が出る前までの話しか僕は聞いてないんですけど、やっぱり落ちていたっていう話をしてて、子供たちがスターウォーズ知らなくなってきた。
みたいな話はやっぱりあったので、そういう意味だと、どこまで直近のスターウォーズがそこの新しい子供たちの層を取れてるのかっていうのが一番大事なポイントだと思ってる。
そこを取れてなければ、多分どんどん年齢層が上がってきて、最終的に30年後40年後でスターウォーズっていうIPが忘れてしまう可能性があるのかなと思いました。
僕だけ悲しいですけど。
スピーカー 2
悲しいこと。今そのでも若い人、若い人っていうか子供に向けてのスターウォーズの試作って何やってるんですか?
マーケティングと次世代
スピーカー 1
アニメ系とかはちょこちょこやってたり、あと可愛いキャラクターとかですね、それこそベビーオーダーのグローバルとか、多分一部そういう試作はあったりとかするとは思いますけど。
スピーカー 2
タッチポイントを作るのが難しいですね、それ。
スピーカー 1
そうなんですよ。特に大人たちがいるので、昔から見てた人たちからすると、何でこんなこびたことするんだとか、すごい余計なこといっぱい言ってくるので。
厳しい。
でもスターウォーズを支えてきたファンたちでもあるので、そこのバランスってすごい難しいじゃないですか、新しい人たちを連れてくるのと古いファンたちを喜ばせる、両方やらないといけない。
スピーカー 2
ベビーオーダーは狙ってますね、確かに。
スピーカー 1
狙ってますよね。8とか9とかに出てくるドロイドとか一部のキャラクターが、明らかにすごい可愛いポジションを取ろうとしてるんですよ。
R2-D2の次世代版を作ってBB-8が出てきたりとか、これは計算しすぎたんじゃないかみたいなところはファン目線からあるんですけど、やっぱりR2-D2よりもBB-8が好きなのは次世代の子たちだと思うので、それはそれで正解だと思うんですよ、スターウォーズのIPを長引かせるっていう意味だと。
あとは別の議論としては、これは昔クサナさんとも話しましたけど、そもそもIPを終わらせるべきかっていう話は別途あるので。
スピーカー 2
終わらせた方が伝説になるパターンもありますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよね。でも、終わらせた瞬間、新しいものは出てこないので、新しいファン層が入りづらくなるっていうのもありますよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あとTikTokみたいなもので、新しいファン層を増やせる方法がちょこちょこあるので、それこそストレンジャーシングスでキーティー・ブッシュがもう一回人気になるとかもそうだと思うので、ちょこちょこそういうのはあったりしますよね。
スピーカー 2
確かに。
私何者かは知らないですけど、知ってますもんね。
でも知ってますよね。
子供かな。
スピーカー 1
名前ドローブなので。
全然違う。
でも最初は全員ベビーヨーダって呼んでたので、名前が知らなかった。
スピーカー 2
子供の頃かな、みたいなそれぐらい。
スピーカー 1
もしくは子供なのかなとかってなるんですけど、実は違ったっていう。
なるほど。
でも、草野さんもさっき言ってたように、アーティストの映画家みたいなものって、ここ数年ですごい増えましたよね。
スピーカー 2
増えましたね。プレスリーもまさにそうですけど、最近。
そうですね。
スピーカー 1
それこそ多分クイーンとボヒミアン、クイーンが多分1ビリオン弱ぐらいでしたね、映画収入が。
ロケットマンが200ミリオンぐらい。
エルトン・ジョンですよね。
エルビスはまあまあで、たぶんボブ・マーレーが微妙だったはずなんですよ。
スピーカー 2
マーレーか。
スピーカー 1
なので、今年だとあとブルースプリング・スティーンのやつが出たんですけど、そもそもブルースプリング・スティーンってどこまで知られてるかっていうのも多分ある。
アメリカだとめちゃくちゃ知られてるアーティストなんですけど。
なので、それもあんまりうまくいかなかったみたいな話があるので、ちょっと今下がっている状況ではあるんですけど、
でも来年、たぶん、マイケル・ジャクソンのやつは。
スピーカー 2
あれ、追い越しでしたっけ?
スピーカー 1
追い越し1個らしいですよね。
声がマイケル・ジャクソンちゃんって思っちゃいましたよね。
スピーカー 2
よくやろうって思いましたよね、本人も。
スピーカー 1
そっか、これ2026年に公開してるから今年か。一応今年リリースされると思うんですけど。
あとは、クサノさんがさっき言ったように、ビートルズ。
もう5部作か、確かあれ。
それぞれのメンバーで一つずつと全体で一つだった。
そんな感じだったはずです。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、たぶん毎年出るみたいな感じだと思うので。
スピーカー 2
どれだけみんな知りたいんだ。
でも物語、なんていうか、きっとめちゃくちゃ全部事実に基づいてっていうよりは、
ちゃんとドラマとしての楽しさっていう意味だと、なんか面白い感じになるんですかね。
スピーカー 1
あと、同じシーンをそれぞれのキャラクターの視点からみたいな、考えてる視点から。
たぶんそういうのもやろうとしているのかなと思いますよね。
ちなみに、ビートルズは1962年がファーストシングルのはず。
なので、80年ルールを適用すると2042年までです。
これがこのエピソードが公開された時点だと、あと16年ぐらいしかないっていうところですね。
スピーカー 2
どう思いますか、それは。
スピーカー 1
ビートルズはもうちょっと超えると思います。
でもやっぱり、たぶん人気は落ちてると思うので。
なので、そこは一部仕方ないのかなと思います。
スピーカー 2
どうしたらいいんだろう。
どうしたらいいですか。ビートルズを後世に残したい委員会。
スピーカー 1
残したいのは残したいんですけど、
でも同時に、やっぱり次の世代は自分たちの音楽を見つけたいわけじゃないですか。
うちも仕方ないのかなっていうふうに思います。
死を受け入れるしかないのかなと思いますよね。
聴いてほしいですけどね。
スピーカー 2
何が一番適応してない名曲は何なんですかね。
スピーカー 1
それは教科書に載ってるもの。
ベートーヴェンは今のところ一生消えないです。
確かに。
スピーカー 2
クラシックの。
スピーカー 1
クラシック系は一回たぶん残ってますよね。
スピーカー 2
なんでなんですかね。そのベートーヴェンとかバッハとかそこの世代の人たちに残ってますね。
その間の人たちはどうして。
スピーカー 1
ちょこちょこ残ってるんじゃないですかね。
分かんないです。僕がそれぞれの年代があまり理解してないので、
ショパンがいつなのかとか。
スピーカー 2
私も。
スピーカー 1
テキストに載ってるものは少なくても聞かれ続けるので。
それが例えば音楽を勉強してる人だけだったら、もしかしたらビートルズを聴いてるかもしれないですし。
でも、小学生の教科書に載ってるようなものとかだと、ビートルズって載ってないかもしれないので。
スピーカー 2
あとはクリスマスソングとかシーズン系は80年後もマライアキリが流れてるような気がする。
スピーカー 1
確かにそういうのと世代を超えるIPはそういうものですよね。
クリスマスがなくならない限りっていう。確かに。
スピーカー 2
もう80年とかじゃなくて毎年擦り続けられると、
今生まれたばっかりの人も80年後聞きたくなりますよね。
スピーカー 1
すごいですよね。そういう意味だとマライアキリは。
スピーカー 2
いいビジネスですね。クリスマスビジネスですよね。本当に。
スピーカー 1
あれ確か書きたくなかったらしいですもんね。
15分くらい書いたらしいですよね。
それが毎年2,3ミリオンくらい入ってくるんでしょうね。確かに。
すごいですよ。本当に大ヒットを作ってしかも世代を。
どうなんですかね。クリスマスソングって世代超えてないことも結構あるんですかね。
音楽と世代間の繋がり
スピーカー 1
でもどうなんだろう。
スピーカー 2
でも結構昔の曲も聴かれますよね。クリスマスソングってまさに。
スピーカー 1
でもそれが80年超えてるからじゃないですか。
なんで例えばなんですけど、ワムのラストクリスマス1984年です。
なんでまだ40年くらいしか経ってないです。
でもなんかクラシックな曲。
スピーカー 2
なんかあるかな。
スピーカー 1
ルドルフの曲とかは1939年。
1939年なので、それは80年超えてますね。
スピーカー 2
じゃあ、いけます?クリスマス。
スピーカー 1
いけるかもしれないですね、これは。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
あと、ヒムって教会で歌う曲とかはずっと同じで使い続けられてるんで。
スピーカー 2
それって新曲、新譜作りましたみたいなので。
スピーカー 1
わかんないですね。なんかあるんですかね。よくわかんない、そこはここに関しては。あるのかもしれないですけど。
スピーカー 2
作ったんでちょっと皆さんでぜひみたいな。
スピーカー 1
あるかもしれないですよね。でもなんか、その頻度は圧倒的に少ないので。
なんで古い曲、それこそこの高校とかもよく歌ってた、いわゆる教会の曲があるんですけど、別にキリスト教の高校でもないんですけど、それをたぶん100年くらい歌い続けてるので。
なんで、シーズン目だともしかしたら世代を超えられるかもしれない。
スピーカー 2
CMの曲とかはどうですか?そういう。
スピーカー 1
CMの曲。
スピーカー 2
野球でなんか毎回キイヨの歌歌うみたいなの言ってませんでしたっけ、宮武さんが。野球の応援の時に。
そういうのとか残りそうじゃないですか。
スピーカー 1
企業が残ればですね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
企業の100年残る率ってまあまあ少ないんで。
それなかなか例外は当然ながらあると思うんですけど、なかなかたぶん出てこないっていう。
いくら大ヒットした曲でも。
それはすごい面白い話かなと思っているんですけど、ちょっと今時間がまあまあ来ちゃったので、本当は合成メモリーとかの話も今回したかったんですけど、一旦ここで締めますか。
AIによるレガシーの継承
スピーカー 1
はい。
なんでちょっと次回に関してはここのコンテクストロップ、コンテクスト半減期とかの話も含めて、
どういうものが今後作られていくのか、もうちょっと将来の話、これはもうちょっと今の現状の話だと思うんですけど、
どういうようなメモリーの作り方とかプライオリティのつけ方を考えるべきなのかっていう話をできればなと思いますね。
スピーカー 2
やっぱアートじゃないですか、アート。
スピーカー 1
あとアート残すの。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
フィジカルで残るとよりやっぱり続きやすいんですかね。
スピーカー 2
そこにあるから。
その良さを説明するのが、なんか言い方悪いかもしれないですけど、価値を上げることができるっていうか、なんかそのゴフォとかも死んでから評価されるみたいなので、
なんか、亡くなってからも評価の対象で価値を上げることができるみたいなのって、
音楽とか、確かにできそうな気がするんですけど。
スピーカー 1
でもちょっと違いますよね。しかもそれが極端位じゃないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
アートだと作品単位でやったりとか、それこそ作品単位で盗まれたりとかもするわけなんですけど、
曲だとあんまりそういうのがないので、曲の場合だとなんかの映画で使われるとか、それこそストレンジャーシングスで使われるとか、
なんかそれでちょっとリバイバルみたいなのがあるんですけど、なんかその価値のつけ方ではないですよね。
スピーカー 2
隠れた名作曲家が亡くなってからめっちゃいい曲出してたってあんまりないですもんね。
スピーカー 1
うん、あんまりないですよね。そこはなんかすごい不思議なのかな。
でもそれこそアートだと、そこにあると全員そこを通る人は見ちゃうので、
そこで知らない間でいろんな人に感動を与えたりとか感じさせられるんですけど、
やっぱり曲って聴かないといけないので、それが流れてたら自然と聴いて、この曲いいなっていうのを思っちゃうかもしれないですけど、
それがやっぱり曲の数も多い中で、なかなか展示されにくいものなのかなっていう。
スピーカー 2
じゃあもう100年も200年も残す、レガシーを残したいって言うんだったら何すればいいですか、そういう人は。
スピーカー 1
歴史に刻まれるようなことをしないといけないってことじゃないですか。
スピーカー 2
大統領になるとか総理大臣になるとか。
スピーカー 1
もしくは、草野さんが言ったように、すごいアート作品を作る。
スピーカー 2
やっぱアートですか。
スピーカー 1
アートなんじゃないですか。アートのほうがやっぱり草野さんが言うように残りやすいし、あとは建物。
スピーカー 2
そうですね、確かに建物が。
スピーカー 1
あとは教科書に載るものとかだとフレームワークとか考え方、
イラスト方法とか、ルレッサンスを作った人とか、そういうことなのかなと思うので、
なかなか、これも結局100年後、レガシーを残したいのかっていう話もありますからね。
スピーカー 2
そうですね、残すとしたら何なんだろうなっていうのは、考えると面白いですよね。
結局死に際にみんな思うことは、自分のレガシーを残したいっていうことが結構確率で多いから、
ってなると何なんだろうなっていうのは結構気になりますね。
スピーカー 1
でもそういう意味だと、我々もこのポッドキャストで過去に言いましたけど、
インターネットにコンテンツを残すとAIは拾ってくれる可能性はあるので、
そういう意味だとレガシーはAIの中で永久に残されるかもしれないっていう。
それがいいのか悪いのか置いてですけど。
確かに。
スピーカー 2
そうですね、ポッドキャストは。
スピーカー 1
あとスポティファイがなくならない限りはそうですけどね。
スピーカー 2
確かに。全然なくならそうですけど、それ200年後って言われたら。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
100年後って言われたら。
スピーカー 1
いや、分かんないじゃないですか、本当に。
スピーカー 2
だって100年後、別にスポティファイもネットフリックスもないわけですもんね。
スピーカー 1
ない可能性は全然ありますし。
スピーカー 2
前はなかったから。
スピーカー 1
そうですね、前はなかったですし。
スピーカー 2
そう考えると変化って分かんないですね。
スピーカー 1
だからレガシーを残したい思いを持つ人間からすると一番怖いですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
はい、一旦そんな感じで今日は。
スピーカー 2
じゃあ、今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方はオフトピックJPのフォローお願いします。
そしてメンバーシッププログラムオフトピックからもやってるので、
気になる方は概要欄チェックしてみてください。
ビデオポッドキャスターもやっているので、
スポティファイ、YouTubeぜひ登録お願いします。
ではまた次回お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
55:29

コメント

スクロール