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みなさん、こんにちは。草のみきです。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に、最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報を、
広く深掘りしながら、ご紹介する番組です。 今回のトピックは、雑談回をやっていきたいと思います。
はい。
もう、夏ですね。
振り方が。
すいません、雑で。もう夏中盤というところなんですけど、
ちょっと久しぶりに、雑談会をやろうと思っていて、
今日は、私の大好きなストレンジャー・シングスを、
宮武さんも観てくれたということで。
すごいビンジウォッチしましたね。
おー、もともと観てなかったんですよね。
もともと、全く観てなかったですね。
もちろん、すごい話題になってるっていうのは、もちろん聞いてまして、
80年代とか90年代のものが、いっぱいあるとか、
そういうのは、マーケティング要素としては、いろいろ聞いてましたけど。
あと、パロディーを、サウスパークとかで、ちょっとパロディーを出したりとか、
そういうのは、多少なり観てたぐらいなので、実際には観てなかったですね。
でも、1から4まで観るのは、相当時間かかりません?
時間はかかるんですけど、エピソード数はそんなないじゃないですか。
あー、そうですか。
いわゆる、だいたい1シーズンで、8から9エピソードぐらいありまして、
で、1エピソード、40分か1時間ぐらいなので、
で、4シーズンしかないので、なんで、意外とそこまでなかったっていうところなので、
2、3週間ぐらいですかね。で、一応全部観終わったので、
週末とか、3、4エピソードを連続で観たりとか。
どうでした?
すごいよかったです。すごいよかったです。
クサラさんがおすすめしてくれたんで、ちょっと、僕も観なきゃってなったんですけど。
いやいやいや、でもなんか、スターフォーズとか、でもハリーポーズ、違いますよね。
ちょっと違いますよね。
違いますよね、ちょっと違いますね。
行ってみて、ちょっと違うなって思いました。
ちょっと違うなっていう感じをする。
あの、でも、なんか、なんですかね、でもなんか、すごいダークなものでもないじゃないですか。
確かに、はい。
あの、なんで、なんか、ちょっとポップ系の要素がありながら、ちょっとホラー要素とか、
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まあ、ホラーって言うほどでもないですけど、
あの、なんか、それをうまく交わしているのかなと思うので。
うん。
うん、まあ、あとやっぱり、その80年代とかのリハレンスとかも、やっぱ面白いですし、
その、どういう曲を使うとか。
曲がいいですよね。
やっぱ、TikTokでも流行ってましたけど、
うん。
シーズン4の、あの、
マックスが聴いてる曲。
ケイト・ブッシャーの?
そうですね。
わあ、めちゃくちゃバズってましたもんね。
めちゃくちゃバズってましたよね。
僕も、あれ、あれ、あのエピソードの後、一回は聴かないとなって思いました。
聴かないとな。
でも、確かに、あの、聴きたくなる曲でしたね。
うん、あとはシーズン3の終わりとかの曲とかもね。
うーん、あれも、なんだろう、あの、あれってその、ネバーエンディングストーリーっていう、
映画かな?
映画のテーマ曲なのかな?
うーん。
って思うんですけど、そのネバーエンディングストーリーっていうのを、
もう、昔、一応、名前を知ってて、
はい。
なんか、たぶん一回、子供のとき見たことある気がするんですけど、
おー。
なんか、それが、やっぱり懐かしくて。
かわいいですよね、ダスティンと、あの、彼女と一緒に歌ってる。
今、歌うの?みたいな、あの。
このタイミングでっていう。
そうですね。
あ、ちょっと、今回の、あの、エピソードはネタバレもあるかもしれないので、もしかしたら、
今から見るよって方は、あんまり聞かないほうがいいかもしれないですね。
はい。
はい。
まあ、ちょっと、そこまで、あの。
そうですね。
はい、ここ、見た話はしないんですけど、
はい。
ここ、見た話はしないから、大丈夫か?大丈夫ですか?
たぶん、大丈夫だと思います。
大丈夫ですね。
なんか、歌うとか、そういうのあるんですけど、
うーん。
なんか、まあ、全体的に、その、ストーリーもすごい面白いですし、
その、あの、まあ、なんか、シーズン5で終わっちゃうのは、なんか、すごい悲しいですけど。
悲しいですね。
うーん、うん。
草野さんは、もう、シーズン1から、始まったときから見てるんですか?
リアルタイムで見てましたね、確かに。
確かに。
逆に、シーズン1って、いつ始まったのか、僕、わかんないですけど。
シーズン1は、
2016年か。
2016年とかですね。
次のシーズンで、たぶん、最後のシーズンって言われてるんですけど、
どうですか?終わるの。
うーん、まあ、なんかその、続いてほしいっていうのは、なんか、多少なりあるんですけど、
でも、なんかその、クリエイティブとしては、その、なんか、1個で完結してほしいっていうのもあるんですよね。
おー、クリエイティブとしては。
なんか、アメリカは、日本も多少なりそうかもしれないですけど、
特にアメリカ、今って、なんか、続編文化っていうか。
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うーん。
なんか、とりあえず、リブートとか、続編とか、なんか、スピンオフとか、
作ってればいいじゃんっていう感覚が、すごいあって。
うーん、でもあれですね、ゴーストバスターズとか、結構多いですよね。
また同じストーリー、まあ、ちょっと違うけど、基本のプロットは一緒みたいな。
うーん。
そういうことですか?
イットとか。
そうです、そういうことです。
あの、それこそ、マトリックスとかもそうですし、
あの、
まああと、マーベルとかもそうですけど、
やっぱり、なんか、そういう系の映画が、すごい、特にヒットしやすいっていうのもあるからこそ、
多分、より作られると思うんですけど。
うーん。
なんか、ちょっと飽きた感はあるんで。
でも、結局みんな好きなんですよね。
そうですよね。結局、みんな見ちゃうっていうのはあるんで。
で、それも話題になりますし。
うーん。
なんか、でも、
例えば、批判されたとしても見られるじゃないですか。
ああ。
なんか、それが一個、面白いなって思うのと、
まあ、なんか、そのオリジナル性がある必要があるかは、ちょっとわかんないんですけど、
なんか、その、シリーズものの方が、多分、その、商業的に考えると、金星的に考えるといいので、
だから、そっちを選んでるのかなって思っちゃうっていうところですね。
うーん。
ジョーカーとかもそうですか?
ジョーカーも、まあ、ヨシピンオフですよね。あれは。
うーん。でも、なんていうか、あ、そっか。
あれも、一つのシニマティック・ユニバースの中でも、一本の映画なので。
でも、新しいジョーカーで、ちょっとまたストーリー違うじゃないですか。
そうです。でも、あれも、その、あの、DCコミックスのシニマティック・ユニバースの、多分、一環として出してるものじゃないですか。
いわゆる、それって、いわゆる、なんですかね、その、アイアンマンが出たものとかと似てる感じだと思うので。
ダークナイトと、でも、ちょっと違かないですか?
そうですね。なんで、ダークナイトは、ダークナイトのシリーズがあって、その後、今、その、DCコミックスは、マーベルをすごい意識して、DCユニバースを作ろうとしてるので。
うーん。
なんで、あの、えっと、ダークナイトは、ダークナイト、あれは一回終わって、あれ、いつ終わったのかちょっと覚えてないですけど、その後に、
その、まあ、マーベルを意識して、このDCコミックスのユニバースが立ち上がって、その、あの、スウェサイド・スコットとか。
ああ。
そういうのも、多分、その、DCコミックスの、あの、中にあったりとか、あの、ジャスティス・リーグとかも、まさにその、一環としてあるので。
あの、今のバットマンは、その、ダークナイト自体のバットマンとは違うので。
ああ。
で、その、その、今回の、その、ユニバースの一環、一つのストーリーとして、このジョーカーっていうのがあるっていう。
リブートとはまた、スピンオフになるんですね。
まあ、その、スピンオフっていうのがベストなのか、まあ、スピンオフかける、なんか、その、ですかね、その、ユニバース、シネマティック・ユニバース内の、一つのストーリー、一本の映画っていう感じなので。
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まあ、結局その、その、一個の大きなシリーズの中に入ってるっていう感じですね。
草野さんとしてはどうですか?その、スレンジャーシンクスとかは。
うーん、なんか。
シーズン6、7ってあってほしいですか?
うーん、どちらかというと確かになくてもいいかなと思います。
うーん、一回これで終わらせて。
はい。
でもなんか、リブートもしくはスピンオフってなんかできそうじゃないですか?
再結成とかはめちゃくちゃありですね。
ああ。
シーズンを、リブートも確かにありです。なんか、フレンズみたいな、ちょっと再結成。
あと、ハリーポッターとかもさっきやってましたけど。
はい。
10年後にみんなで集まって、なんか、スペシャル番組やるとかはめちゃくちゃありだなと思うんですけど。
でも10年後ですからね。
でも、シーズンとかでいうと、もう2年とかさ、何年待たせる。
確かに。
たまにそれぐらいの日に、なんか、完結して10年後とかに、ああ、懐かしいなみたいなぐらいがちょうどいいかもしれないです。
でもなんかその、ドラマとか、アニメとかもそうかもしれないんですけど、ちょっとその、続編を作ろうと思って、ちょっとだれるみたいな瞬間あるじゃないですか。
くっつけようとして、新たな敵を作るみたいな話もそうだと思うんですけど。
なんかそういうのが、ストレンジャーシングスはあんまりないかなって気がしたので、今の時点では。
やるとすると、いわゆるスピンオフ型だと思うんですよね。
いわゆる、例えばその1人のキャラクターにフォーカスするとか。
そう思います、私も。
それってどう思います?逆になんかそういうことを、例えばその、まあ1年半後にシーズン5が出てきて、それが終わって、その次の年にスピンオフ系を出しますって言ったら。
でもスピンオフはやるって言われてますよね、なんか。
あ、そうなんですか。
やるって言われてるっぽいですね。
でも誰がその主役になるかみたいなのは、まだわかんないんですけど、それはちょっと見たい気もしますね。
うーん、実際フレンズもスピンオフってあるんですよ。
へー。
あの、ジョイっていうキャラクターが中心になった番組とかあるんですけど。
はい。
あれはあの、大成功かって言われると大成功ではなかったっていうところなんですけど。
ハリポッターのあのシリーズは成功してますよね。
成功してるんですかね。
してないのか。見たことないですよ、私も。
映画収入としては成功してるかもしれないですよね。
うーん。
それが、なんで、何を成功かっていうかですよね、たぶん。
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まあでも、メインのあれに変わるぐらい人気みたいなのはちょっと難しいですよね。
うーん、難しいですよね。
前のインパクトが強すぎて。
うーん。
なんで、まあスピンオフ系とか多いですよね。
ロード・オブ・ザ・リングとかも今Amazonがシリーズもの作ったりとかしてますし、
ジェラシック・パークとかもね、そのもともとのやつか。
あれをリブートというかスピンオフというか続編というかちょっとわかんないですけど。
うーん。
やっぱなんか多いですよね。
確かに。
直近ミニオンズも出てますし。
あれもでも続編じゃないんですか。
あれ続編ですよ。
あー。
続編っていうか前ですよね。
前。
えっと、そっか。
えっと、その前に出たミニオンズの映画の続編なんですけど、
日本語の、もともとの映画のタイトル覚えてないですけど、
英語だとデスペコボーミーなんですけど、
うん。
それの前に起きたものですよね。
いわゆるグルーがまだ子供の頃の話なんで。
へー。
ミニオンズ見たことないんですよね。
見てみます。
その前のストーリーってことですよね。
えっと、うーんと、ちょっと難しいですよね。
そっかそっか。
今ちょっとwikipedia見たんですけど。
結局2つストーリーがあるので。
怪盗グルーに出てきた、日本語のタイトルが怪盗グルーなんですけど、
怪盗グルーシーズンに出てきたミニオンが、ミニオンが人気すぎて、
めっちゃそのスピンオフみたいな感じになっちゃった。
そうですよ。それでスピンオフの映画が、えっと、
スポニョンですね。
去年のおととしとかあったと思うんですけど、
それの続編です。今回出たのは。
うーん。
その、このキャラクターが人気になっちゃったっていう。
そうですね。
いい話ですね。それは。
特に日本では人気ですよね。
まあ、アメリカだと今回の映画はテクトクトレンドとかも出てましたけど。
うーん、たしかに。ストレンジャーシングスもそうですけど、ミニオンズもそうですけど、
企業コラボがめちゃくちゃうまいですよね。
あー、結構やりますよね。
コラボレーションが。
うーん、たしかに。
日本でもカフェやったりとか、なんか、ファミマで靴下売ってたりとか、
なんかそういうのはうまいですよね。
ミニオンズは何でもやりますよね。
うーん。
特に日本はすごいミニオンズ好きなのかわかんないですけど、
日本では特にミニオンズが出てるっていうのは言われますね。
そうなんですね。
アメリカとかと比べると。
アメリカのほうが人気だと思ってました。
いや、たぶん、出てる広告でしたり、商品コラボの数とか見ると、
それこそYouTuberとかが日本に旅行に来て言ってたんですけど、
なんか、日本人本当にミニオンズ好きだねっていうのを言ってましたね。
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あー。
ちょっと異常すぎるって言ってましたね。
えー。
でもなんか、それ好きなのもたぶんもしかしたらあるかもしれないんですけど、
何かひとつトレンドになってるキャラクターをめちゃくちゃ押し出すみたいなのがあるような気がします。
なんか鬼滅が流行った時、鬼滅しかないじゃないですか、商品コラボが。
今、アーニアのコラボしかないじゃないですか。
みたいな、全部のトレンドのキャラクターがすべての有名チェーンのブランドとかとコラボするみたいなのって、
なんか日本っぽいですよね。
たしかに。
じゃあ、その人が来たタイミングが悪かったんですかね。
悪かったって書いてある。
悪かったっていうか、そのタイミングだったっていう。
それもあるような気がします。
うーん、たしかに、たしかに。
これ全部ワンピースだな、みたいな時期もあったじゃないですか。
あー、そうですね。ワンピースの映画が出ましたから。
たしかに。
まあ、なんかこのエンジャーシングス4まで言われましたけど、
なんかその3とは、3だけやっぱりちょっとストーリーが違かったなっていう印象は多少あるので。
3はなんか、ショッピングモールができて、
なんか、そうですよね。
なんか、エルとマイクが付き合ってみたいな。
なんかその、特にその悪者の話とかも、
なんか今までと、もちろんつながってる部分はいろいろあるんですけど、
なんかやっぱりちょっと違かったなっていうところがあって、雰囲気とかも。
なんかそれは、なんでだろうって思いながらっていうところとか。
あと、あれ作ってる人たちは兄弟なんですね。
うーん、そうですね。
なんか日本のカルチャーも結構インスパイアされてるって聞いてます。
ダッファーの兄弟?
別のもやつも、プロトコンもできてるらしいですね。
そういう意味だと、クリエイターの人たちが続編作り続けるのも素敵ですけど、
別の新しい何かも生み出すのを見てみたいっていうのはありますよね。
ただあれですよね、大ヒット作品を複数作った人って結構珍しいですよね。
うーん、確かに。
映画監督ではいますけどね。
でも、例えば漫画家とか、脚本家とか。
脚本家も、あと本書く人とかいるか。
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でもあれか、いわゆる大大ヒット作品?
うーん。
例えば、ハリーポッターを書いたJ.K.ローリンとか。
はい。
その次に出した本って、やっぱりなかなか、
たぶんハリーポッターほどはもちろんですけど、売れてないので。
出してるのかもわかんないですね、もはや。
確かJ.K.ローリンしか出しました。
全く別の話ですか?
全く別の話で、たぶん恋愛系の本だった気がするんですけど。
ファンタジーとかじゃなくて。
ファンタジーではなかった気がします。
で、確か出したんですよね。
もっと話題になってもいいですよね、確かに。
たぶん、一応話題にはなったっていうか、
彼女が出したっていう、たぶんニュースとかいろいろ出たと思うんですけど。
たぶんやっぱり、クリエイター側としてもすごい大変というか、
もともとのストーリー、書いたストーリーがヒットしすぎたっていうのはあると思うんで。
なかなかできないです。
漫画家とかですと何人かはいますよね。
悠々白書作った人、ハンター×ハンターとかですよね。
そうですね。
あとスラムダンクはバガボンドも作ってますし。
で、何人かはいっぱいいるのはいいますけど、なかなか。
まあでも企業でも同じですよね。
そうですね、確かに。
連続企業化で、ユニコーン級というか、
1兆円規模の会社を複数作った人ってやっぱ少ないんで。
確かに。
あとなんかその、ハリーポッターとかも、
シーズン系のドラマに出演して人気すぎて、
そのキャラクターにあんまり印象つけたくないから、もう傍観しますみたいになって、
アメリカよくあるじゃないですか。
ありますね。
それってでも、日本だとあんまりないなと思って。
それぐらい人気になるドラマっていうのは、
連続ドラマがめちゃくちゃ続くみたいなのが、たぶんないからなのかもしれないんですけど、
なんか印象つけたくないから辞めるみたいなのって、
なんかすごいなって思います。
すごいってか。
リスクですよね、その役者からすると。
でも、残るリスクもあれば、辞めるリスクもあるので。
これはたぶん一番、僕の中で印象的だった時代は、
ザ・オフィスのマイケル・スコット役をやってた方とかは、
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やっぱりもっとシリアスな役をやりたかった。
おー、なるほど。
で、そのまま続けたら、たぶんこういう役しか来ないだろうって思って。
それこそ、グルーの声やってる人なんですけど。
えー、ミニオンズの。
ミニオンズの。
へー。
ただ、それこそビッグショート、日本語だとなんていうタイトルかちょっと分からないですけど、
マネーショートか、マネーショートか。
マネーショート、はい。
マネーショートにも出てましたし。
うーん。
なんで、もうちょっとそういう系の役もやりたいっていう人だったので。
難しいですね、確かに人の印象は。
そうですよね。
それこそオフトピックで、たとえば、草野さんがお笑いやりたいって。
だったらね、その印象がだいぶ変えないといけないじゃないですか。
別に、でもそれは、役に演じてないので、それはあれですけど。
そうですね、ハリーポッターの人とかも。
あー、あの、ハリーポッター役の。
あの人も、なんか、役から出したくて、いろんな変わったユニークな役をやったみたいな話がありますね。
うーん、確かに。
それこそ、スターウォーズも、ルーク役のカミルさんとかも、彼もやっぱり、顔でも全員ルークだってなっちゃうので。
だからこそ、声優業をすごいやったりとか。
へー。
なんで、ジョーカーやってましたね、バットマンのアニメシリーズの。
でも、俳優の人とかって、でもちょっと大変ですよね。
なんかその、今までなんか、逆に自分の私生活とか、プライベートなところを見せないから、役のキャラクターをみんな投影してくれるから、あえて見せないみたいな人とかっているじゃないですか。
でも今だとなんか、もっと自分のキャラクターのアピールが重要になってきてるのかなっていう気もして。
なんかそこのバランスというか、なんか自己PRもしつつ、キャラの3も出さないといけないみたいなのって大変だなって思います。
確かに、両方出すってなかなかできないですからね。
うーん。
うーん、やっぱ自分のパーソナル部分出したくない人の方が多いと思うんですけど。
でも、今だとそれを出さないと、なんかその親近感がなかったりとか。
うーん。
なんかやっぱりその、今多分そのZ世代とかで人気なセレブとかって俳優さんとか女優さんではないので、どちらかというと。
うーん。
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もうちょっと毎日自分の人生について投稿できるような人。
うん、確かに。なんかそこの、なんかそのバランスっていうのはすごい難しくなりますよね。
確かに。あんまり作品の話はそんなにしなかったですけど。
全然してないですよね。
なんか今回のシーズンのなんか、ちょっとその、結局その黒幕の人のストーリーの家みたいなの出てくるじゃないですか。
うーん。
ああいうのアメリカのホラーというか、怖い誰もいなくなった部屋、家、おうちみたいなのって、アメリカだなって思いますね。
アメリカっぽいですね。
私あんなとこ行ったことないから、行ってなんか怖いって思わなそうだなって。
なんかやっぱアメリカのホラーって感じ。
なんかハロウィンに出てきそうな感じのやつですよね。
そんな感じでしたね。
あとあれが好きですね、それこそシーズン1の一番最初のシーンとかもそうですけど、
D&DってDungeons & Dragonsっていうゲームを子供たちがやるんですけど、
それとか、なんかそういう伝説とかを使って悪者を説明したりとか。
あー。
あとだいたい一番シーズン、シーズン、例えばシーズン1の一番最初のシーンとシーズン1の一番最後のシーンが、
まあなんかいわゆるその同じような形に戻ったりとか。
あーなるほど。
なんかそういう系のなんか、なんかもう一回繋がったっていう感覚とかはすごい好きですね。
ちょっとまあシーズン5もそんなに見てない方はぜひ見てみると面白いかもしれないです。
そうですね、シーズン1から。
で、移民証を何取るのかちょっと気になりますね。
9月取ると思うんですけど。
確かに。前回も取ってましたっけ?
いや前回は多分やってなかったので。
あーそうか。
やってなかったっていうか、シーズン3とか2019年なので。
あー逆に2019年は取ってましたっけ?
あー取ってたのかな。
なんか取っても全然おかしくない気がしますけどね。
うーん。
ただ多分全体的にそのシーズン3の方が多分そのシーズン1、2、3、4の中だと一番評価は低いんですかね。
みたいですね。2019年ゲームオブスロンズがめちゃくちゃ人気な時でした。
あーそうか。
最後の、最後の時か。でもあれもだいぶ批判されましたからね、エンディングは。
まあでもあれだけ注目されて一番見られた映画ですよね、HBOの中で。
そうですね。
なるほど。ドラマもっと見ていきたいですね。
27:11
そうですね。
まあちょっと1年半後なんで、ちょっとだいぶ、次のストレンジャーシングズのアップデートがだいぶ先になっちゃうかもしれないですけど。
アップデート。
アップデートというか、またレビューする時が。
うーん。
あとあの、オープニングがやっぱいいですよね。
あのオープニングの曲、曲とあれが。
1回オフトピックのパロディー化しましたけど。
うーん。
あれ覚えてないですか?
宮武さん作ってたやつですか?
あ、そうですそうです。
いつでしたっけ?でもなんかありましたよね。
あれもなんか、曲がいいですね。
ネットワークスカイですね。
普通にストレンジャーシングズの、なんかストレンジャーシングズ系の曲の、なんか作業BGMみたいなYouTubeで聞きますね。
えー、それって、じゃああの、自転車乗ってる時の曲とか。
いや、なんかその最初のオープニングの。
あ、最初のオープニング、それをリピートで?
あれに近い曲を選曲して。
えー。
ちょっと不穏だけど、なんかワクワクみたいな。
それ聴いて仕事してるんですか?
集中できますよ。
そうなんですか?
はい。
どういう気持ちになるんだろう?
想像してからその、テテテテテテって流れてる。
えー、それで仕事できるかな?
ちょっとドキドキしちゃうかもしれないです。
でも なんか ここちが いいですね。
ここちいいんですか?
いや でも めちゃくちゃ ありますよ、その再生リスト。
ちょっと 概要欄に貼っとくんで、みなさんも それを聞いて、作業してみてください。
仕事 集中できない気がするんですけど。
いい感じですよ、ほんとに。
えー、ちょっと じゃあ 試します。
じゃあ 今回は そんなところで、
ちょっと たまには ゆるい回をやりつつ。
はい。
はい。ということで、
今回も聞いていただき ありがとうございました。
気になった方は、オフトピックJPのフォロー お願いします。
また スポティファで10分で分かる 最新テックニュース 解説 バイツも
めちゃくちゃ更新してるので、 ぜひチェックしてみてください。
それでは また次回お会いしましょう。
さよなら。
さよなら。
