自己紹介とNAOの体験
オカルトパラダイス、この番組は、オカルト好きな二人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティの吉江です。
NAOです。
今回もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、第五回目です。
今更だけど、自己紹介も何もしてなかったっていうか。
そうだっけ。
今回、今更だけどの、NAOさんのことをちょっと色々聞いていこうかなっていう回にしたいと思います。
つまんない女ですが、よろしくお願いします。
女の男ですが、よろしくお願いします。
はいはい。
いつも、NAOさんも僕もYouTube出させてもらったりとか、スペース呼んでもらったりとか、ちょっとイベントとかで話したりとかしてると思うんですけど。
そうですね、ありがたいことに。
今回、初めて聞く人に向けてっぽいような。
僕なんですけど、NAOさんって、いつ頃から不思議体験あるんです?
私、たぶん物心つく頃からなんですよね。
物心つく頃っていうか、簡単に言うと私、幼稚園の時の記憶ってほとんどなくて。
ない?
カイムなんです。カイムとは言わないか。カイムじゃないか。写真でカシャって撮ったみたいに。
部分的なのがちょこちょこってあるくらい?
部分的って言っても本当にない。ほとんど記憶もないし。
小学校の低学年のときかな、1年生、2年生くらいのときからちょっとずつ記憶があって、そのときには体験してるから。
心霊的なものとかもあるし、前の方の収録でお話しした絵的みたいな、ああいうようなやつもいるし、いろんなの。
小さいときに、もっとちっちゃいときかもしれないけど夢?ずっと記憶ある夢があって。
自分がゴミみたいな役割で、ゴミ箱あるじゃん、部屋の隅に。
何にもない部屋にゴミ箱がぽつんと端っこにあって、筒状のちょっと台形型になってるような、上がちょっと広がってるような、あるような普通のゴミ箱に自分が行くんだけど、
ゴミ箱に吸い込まれてくってシューって降りてくじゃん。
ゴミってそういうことですか?
自分がもうゴミの役っていうか、多分目線がね。
そんでゴミ箱ピューって落ちてきます。そこに行くともう真っ暗なんだけど、そこに着いたと思ったらそこがもうずっと抜けてってずーっと行くと、また違う部屋なんだけど違うゴミ箱が見えるのよ。
そんでまたそこに向かってヒューって吸い寄せられて、そこのゴミ箱に入っていくっていうのをエンドレスで続くっていう夢を何回も見たの、ちっちゃいとき。
ゴミ箱から出てまたゴミ箱入るって。
だからなんなんだろうなーって。なんつーんだろ、マットショーリカって言うんだっけ?マットショーリカであってる?なんかお人形さんがいてパカッと開けるとまたお人形さんが出てくるよみたいな。
箱開けるとまた箱が出てくるよみたいな。
そうそうそう。たぶんそれのゴミ箱バージョンみたいな感じなのかな。
なんかその夢はすっごくそれが怖いの。
なんかね、楽しい気持ちでゴミになってるわけじゃなくて、もう絶望味わってるんだよね、自分が。
やっすねー。
絶望の中捨てられてヒューンって落ちてくみたいなのをずっと繰り返すみたいな。
その夢って1回だけじゃなくて、たぶんこうやって大人になっても覚えてるぐらいだから、何回も見たんだろうね。
そうっすね、記憶に残るってことはそれだけ衝撃的な映像なんだろうし。
物が消える現象
そうそうそうそう。で夢が始まると、またこの夢だみたいなさ、もうわかってる感じ?スタートに立つ時に。
あったねー。
その夢は、変な夢とかもいっぱい見てたりとかして、それ以外に例えば日常生活の中でも不思議なことって結構多いんです?
私は、すごい大きな括りで言うと、物が消えるっていうのが小さい時からあって。
そう、習い事とかいろいろやらせてもらってたんだけど、習い事の先生がさ、昔よく飴とかさ、ラムネとかくれたりする。
そうそうそう、ご褒美で。1個ずつくれる先生とかいてさ。
で、その場で舐めないでさ、ポッケンの中入れて、おうち帰って舐めてねーとかって、ほら生き返りで危ないじゃん。
だから、おうち帰ってポケット見るとなくて、そういうことがすごく多かったの。
毎回じゃないんだけどね、もちろんある時もあるんだけど、なくなっちゃって。
それでね、母にね、母にというかお母さんにね、言ったんだよね。
飴がなくなっちゃうことがあるからっていう話をしたら、おちょこちょいでしょって。
でね、私なにそれ覚えてるかというと、いちごミルクってわかる?今も売ってるけど。
外が、いちごのこういうフィルムに入ったやつですよね。
そうそうそう、三角形でさ、そう。であれ舐めてくとさ、薄くなるとパリって割れてさ、中に粉が入っててさ、おいしいのよ、練乳味みたいな。
あの飴が大好きで、でもすごい楽しみに持って帰ってきたのに、なくなってて家で大騒ぎしたの。
いつもはほら、飴がちょこちょこなくなることはあっても、その飴をなくしたのがすごい腹立ったんだろうね、自分で。
で、お母さんにまた飴がない飴がないって騒いで、でもそんな、自分がおちょこちょいだから落としたんでしょってなって。
でね、ミニスカートのね、デニムのね、ポケットに着がついてるスカートを買ってもらったの、お母さんが。買ってくれたの。
そうすればもう落とさないでしょって。
そうですね。
お母さんはほら、落としてると思ってるから私が、帰り道の間に。
例えば手に持ったりとかして、ポッケ入れないで落としちゃったとか、そういうことだと思ってて。
で、その日もジーパン履いてくとさ、ジーパンっていうかそのデニム履いてって、でもそこに飴入れて帰ってくるんだけど、やっぱり飴が入ってないの。
うん。チャック開けてね、中見るんだけど、やっぱり入ってないな。毎回じゃないんだけどね。
なんだろう、ぱっとそれだけ聞くと、日本人から聞いたら、よく、おばあちゃん昨日の夜もうご飯食べたでしょ?さっきご飯食べたでしょ?
そうそうそうそう。食べちゃったんじゃないの?みたいな。
でも、そこまで対策もしてた上で、消えちゃうって。
そう。
どこ行っちゃったの?って。
だからね。
お気に入りの飴。
そう。だからね、もうね、なんていうんだろう、諦めてるっていうか、そもそもこの世界自体、私が見てるものとか、見えてるものとか、見えてない、だからどちらかと言えば見えないものに関しての方がすごく興味があった。
小さい時から。感情だったりとか、見えない心とかね。
はいはいはい。
そういうことの方がすごく価値があるっていうふうに、小さい時から考えてる子だったんだよね。
うん。
だって、そんなだっておかしいこと起こるんだもん、自分の周りに。
そうっすよね。
そう。で、誰にも共感してもらえないし。
科学が進歩してったところで、証明できないようなことっていっぱいある。
うん。
その方が面白いですもんね。
そう。
変な話。それって、小さい時の習い事の時そういうことがあったっていう。
うん。
大人になってからも続いてるんですか、現在進行形。
大人、そうだね。大人になってからはね、あれだね、例えば爪切り。爪切りは結構あるけど、爪切り、耳かき。
はい。
あとは、例えば調味料とかさ。
ほう。
うん。ももここに、私ほら、小さい時からこういう体験が多いから、物をここに置くっていうのはだいたい決めてるの。
はい。忘れんぼ。
そうそう、忘れんぼっていうか、意識をしていないと無くなるのよ、物が。
そこにあるっていうことで、もう自分の意思でそこに置けば、
そう。
どうかとかどうこうじゃないですもんね。
うん。それこそ、絶対ここに置いてるからね、絶対間違いないからね、みたいな意識をちゃんと持って置いたやつっていうのは、時々やっぱり意識を向けてるから、
うんうんうん。
そこは変わらないんだよね。
はいはい。
ちゃんと見てるところっていうか。ただちゃんと目線がいってないところとか、ちゃんと意識してないところっていうのは、そういうことがちょこちょこ起こるの。
うーん。
でも、無くなったらどれくらい出てくるんですか、そういうものって。
この間は3週間。3週間出てこなかったの。
耳かき?
それ爪切りかな。
爪切り?
うん。だからね、2つとか置いてあるの。1個無くなっちゃったりするから、ほんとほんと。
ハサミとかもそうだよ。ハサミとかうち何個あるだろうっていうくらいある。
爪切り、誰かの形跡なかったですか?
ないね。
知らない人の爪が入ってたりとか。
ないと思うよ。だって開いてる状態で出てきてるから。
そんなの誰かが使ってるとかそんなのはさ、もう考えたくもないしさ、超怖いしさ。
ぜひぜひ次検証してください。無くなった時に。
まあ入ってたらね。入ってたらさ、それは何なんだよって話になるけどさ。
自分の爪はちょっと柔らかい爪だからさ。
はいはいはい。
多分わかるんだよね。人の爪とか入ってると。
そうっすねー。えぇー。
え、でも、そうやって物が消えてっていう風にやるときって、できない、絶対、必要な物?
常に使う訳じゃないけど、いざ無くなったら困るような物?とか。
携帯とかもあるし。
うーわ。
でも絶対出てくるんだよ。
しなおさん、誰か隠されてる人にいじられてますよね?
多分そうだと思う。だから、いろいろ思ったんだけどね。
自分の、例えば、未来の自分がね、もし過去に戻れることができたら、
私だったらこういうことやりそうだなとか。
なんかその、笑える?私結局なんか…とか。
あーもう、どうしようどうしようみたいな、結構リアクションでかいの、私一人でいてもね。
はいはいはい。
絶対面白いだろうなって。やってる方からしてみたら。
ですよね。
あーまたまたやってるやってるみたいなさ。
お化け屋敷行って、お化け屋君が無犯人を脅かしても面白くないけど、
話す人に対してやったらもう、面白いみたいな。
そうそうそう。そういうあれだと思うの。
はー。
そう。だけどね、あのなんつーの、ヤバいものは無くならない。
なんか契約の、実員がね、行ってしまうとか。
はいはいはい。
そういうのは無いのよ。
困るものは困りますけどね。
そう。だってそもそもさ、私がめちゃめちゃ忘れん坊だとすんじゃん。普通に。
そういうもの無くすじゃん。そしたら普通に。
そうですねー。
うん。でもそうじゃないのよ。
うーん。
犬との不思議な体験
別に無くなっても、大して痛くないな。
もうちょっと、あー、爪切りたかったのにもー、みたいな。
はいはいはい。
なんか切れ味悪いので切るしかないか、みたいなさ。
あのー、プチモヤモヤする感じ?
そうそうそう。なんかイラッとするぐらいの感じで終わっちゃう。
うーん。
そのまま無くなっちゃったのもあるし。
うーん。
そうそう。
あとなんか息子とさ、一緒に勉強教えてて、消しゴムバーってやってて、消しゴムコロコロって落としちゃって。
はいはい。
で、消しゴム探すけどどこにも無くなっちゃって。そのまま、その消しゴムは結局出てこなかったと思う。
何回かあるんだけど、出てこなかったと思う、その消しゴム。
へー。
なんか物の影に隠れちゃうとか、どっかに入り込んじゃうとかっていう場所じゃないから。
どこ行くんすかね、そういうの。
知らない。
でも出てくるんすもんね。
うん。
出てくるものもあるし。
そうそう、最近ね。
最近か、それも2ヶ月くらい前かな。これ多分ね、吉江さんに話してないんだけど。
はい。
うち老犬がいてね、トイプードルの老犬2匹飼ってて、ワンちゃん男の子ね。
はい。
でね、お野菜とかをあげるのよ。
はい。
で、ご飯も完全手作り食作ってるんだけど、ちょっと病気でね。
うーん。
うん。でね、プチトマトがすごい好きなの。
はい。
で、プチトマトをさ、そのまま揚げるとさ、ブジューってなるわけよ。
あー、あの中身が。
そう、ブジューンってなんかなるじゃん。
はい。
大人、大人っていうか、あたしたちもなるじゃん。
うーん。
だから、ちょっとね、切り目をピッて避けて。
はい。
で、こう手に平に乗せてさ、食べさせたわけよ。
うん。
そしたら、あんって入れようと思ったら、あれ?あれ?って探してるわけ。
はい。
ワンがね。
はい。
で、どうしたの?ってしたら、もうないんだよ。
ここにはないし、口の中にあんって入れるところまで。
だから、口の中にあーって入れるところまでは見てるの、あたしも。
うんうんうん。
でも、その後探して、全然咀嚼してないわけよ。
うんうん。
で、え?転がっちゃったのかな?って探すんだけど、どこにもないわけよ。
うーわー。
そんで、またなんか、え?丸飲みした?と思って。
はいはい。
まあでも、苦しそうじゃないし、まあまあ丸飲みしちゃったのかな?って思ってたわけよ。
うん。
そして、なんかね、何やってたんだろう?あたしなんかその時パソコンやってたのかな?
はい。
で、なんかガチャガチャってやったら、くちゃくちゃくちゃ聞こえるから、
はい。
え?何食べてんだろう?何もあげてないのに?ってバッて見たら、そのプチトマト食べてるわけよ。
ワンちゃんが。
ワンが。
はい。
え?と思って、見てたの。そしたら、あの、さっきあたし割ったって言ったじゃん。
はいはいはい。
割ってるから、ちょっと汁とか垂れるじゃん。
うん。
それが、あたしの足元の、だからさっきずっともう椅子とかどかしてずっと探してたところに、
はい。
あの、跡がついてたの。犬がそこから食べたであろう、そのトマトのビチャってなったのがあったの。
うんうんうん。
なかったのに。そんでそのトマト食べてたの。
うん。
プチトマトでも、しっかり直前に切り込みを入れてるやつっていうことですもんね、それなれば。
そうそう。手でピッてさ、やって。
出してきちゃうとかね。
だから、そう、だから下に落ちてるわけない。そもそも下に落ちるわけないっていうか、手のひらであげて口の中に入れるの見てるから。
へー。
そんで多分口の中で消えちゃって、あれあれって探して、まあ全部探した?どっか転がっちゃったと思ったから、あたしは。
うーん。
転がるわけないけど、犬が食べてないとしたら転がってると思ったから探したんだけど、その時は何もなくて。
うーん。
だから丸飲みしちゃったんだってあたしは思ってたら、くちゃくちゃって落として、なんか時間差で食べてたの。
へー。
だからわかんないけど、普通に考えると、その後から調べた時に濡れてた場所?
うん。
そこにまたトマトが出現して、そこを見つけたワンが多分行って、食べたのかなって。
そうですね。
スピリチュアルな考察
へー。
なんかね、時系列をね、考えるとすると、そういうことなのかなーって。
はいはいはい。
そうそうそうそうそう。
へー。
なんか本当に、ちょっとイラっとするようなこととかやられるんですね。
そう、そうね。
でも、例えば、それは物が消えたりとかじゃないですか。
うん。
あと、家になんか変なものが出たりとか、そういうのとかもあるよね。
うんうんうん。
うん。
あの黒いモヤモヤ。
はいはいはいはい。
それはね、よしえさんと電話とかで結構夜喋ってる時とか。
はい。
前ほら、空気清浄機が作動するよって話したじゃん。
はい。
バケタンがね、わかんないよ。バケタンはどうなのかわかんないけど、私結構好きだから、そういうの。
バケタンがピカーンって光って、わー赤く光ってる光ってると思うと、空気清浄機がボーンってなるわけよ。
しかも結構、静かなフーじゃなくて、ボーンってなって、真っ赤くなるわけよ、空気清浄機も。
そうすると、空気清浄機の周りをフワンフワンフワンフワンって黒いモヤが見えるわけよ。
はいはいはい。
で、その話したじゃん。なんか今黒いモヤが見えたんだけどって言って。
だからそれが、なんか毎日ちょこっと聞いたのは、空気清浄機はなんか除霊効果があるみたいな。
あれも不思議ですよね。だって、空気清浄機って、電気には空気を取り込みます、途中のフィルターを通して、いろんなフィルターみたいなやつを通して綺麗な空気を最終に出すんですよね。
吸い込まれるじゃないですか。もし霊が来たとしたら。
どこ行くんですか、それ。
フィルターにくっつけて。
逆になって、やめてーって中で潰れてるんですかね。
そうじゃない?
かわいそうに。
それか普通にフィルター通り抜けてまた出てってたら面白いけどね、全然意味ないじゃんみたいな。
吸い込まれても全然意味ないじゃんみたいな。
なんでしたっけ、ゴーストバスターズ?映画。
はいはいはいはい。
すごいじゃないですか。
掃除機でしょ?
うん。
でも吸って、吸って終わりっすもんね、あれは。
そうだっけ、全然覚えてないすんごい昔のだってやつじゃん、あれ。
もうそのシーンしか覚えてないんですよ。でもそれで掃除機だって後ろから出てくるとこがあるんですけど、様子がない。
あのレイジマンションとかもそうだよね。
あー、そうっすね。
掃除機でこうやってさ、ゴースト吸ってさ。
どこ行くんだろう。でもファブリーズも効くって言うじゃないですか。
言うね。だからやっぱ臭いとかなんじゃないの?
なんかなんだっけ、アロマもさ、フランキンセンスだっけ?フランキンセンスとかベクダンとか、ああいう匂いはいいとか言わない?
そうなんすね。
うん、なんか寄せつけないみたいな。
何にも考えずに、家で嫌なことがあると、お線香みたいな、お香みたいなやつ?
薬団で、でもなんでそれがいいのかとか、何も考えずにいつもそれ炊いてたんですけど、効果あったんですかね、あれ。いくらかは。
どうなんだろう。でもさ、結構気の持ち用だよね。なんか気持ちじゃない?気って大事じゃない?
ですね。これ僕の完全な考え方ですよ。お払いに行きますとか、なんか変なのついてきたなと思って塩をまいたりとか、よくやるじゃないですか、あれの。
その取り憑かれた人が払おうってする行動が結局その行動になってると思うんですよね。
その意図としてはやっぱ払いたいっていう、自分がついたものに対しての、あるんで、そのっていうのは強い気持ちだとしたら、やっぱそういう、どっか行ってくれっていう、
そこまで気持ち的に持っていくからこそ、逆にそのお払いとかっていう行動でやっとそれが結果として出るのかなっていう気もするんですよね。
それは絶対あると思う。絶対っていうか、なんか私はそうかなって、気持ちなのかなって捉え方とかさ。
お風呂とかにお塩を入れたりとか、酒とか、気持ちの持ちよさみたいな。
そうね。これでっていうね、これで楽になれるっていうさ、そのね、気持ちがやっぱりあるんじゃないですか。
いい意味でも悪い意味でも、実際に効果が出てくれるんだったら全然もう、それでオッケーだったらいつも。
うん、本当にそう思う。
だからこう、誰なんだろう、批判する?塩とか効果ないよとか、カロリーズ効果ないよとかって言ってる。結果としていい効果が出てくれりゃもういいじゃん。
そうそうそう。もう効くって思って、だから信じるものは救われるじゃないけどさ。
やっぱりいいと思って食べたものとかさ。
これは体にいいと思って続けてることとかっていうのは、その他の人にとってはどうかわからないけど、それがいいと信じて食べてるものに関してはやっぱりいいと思うよね。
そうっすよね。
だから毎月の、僕は月曜、1日に富士神様のお参りとか。
あれも実際効果があるかどうかは別として、行って気持ち的に少しは楽になるんだったら行っていいかなっていう気持ち。
そうね。
信じることの力
スピリチュアル。ここはスピリチュアルになるんですか?
スピリチュアルじゃないでしょ。だって身近なことでしょ。
富士神様ってどこに行ってもどの地域に行ってもやっぱりあるし。
でもそんなこと言う私でも、30じゃないか。
なんかきっかけがあって、それまで全くそれこそ言ったことなかった。
だけど信じざるを得ないっていうことが私体験したので、それはまたの機会に話します。
なんすかそれ。たぶん聞いたことないやつですよね。
ないかな。
ちょっとおいおい。
そうそうおいおいって感じで。
だから私はすごく、やっぱりこういうことってあるんだなっていうのを自分で身をもって体験したから。
やっぱりそういうことって大切って。
そうですね。
思いましたね。
へー。難しいんですよ、こういう話って。
そうね。でもまあね。だからこれじゃなきゃだめとか、こうするとか、そういうのはさ、いろんな考えがあるからね。
まず広い視野を持ってみたら、本当に正解かどうかってわからないことだけど、何かしら効果があるかもしれないし。
そうそう。まあ自分が心地いいと思うことをやればいいんじゃないかな。
人に迷惑かけないことだったらいくらでもやればいいと思うし。
そうですね。
ただほら、自分がいいからと言って、じゃあ私も自分がそれがいいからって言って、人にさ、興味ない人にさ、え、もうこれすごくいいからこれ絶対やってとかっていうのはちょっと違うじゃん。
そうですね。教養はちょっと変わっちゃいますからね。
そうそうそうそう。だから私も聞かれない限りは、あんまり自分のいいよとか言うのは言わない。
聞かれればね、もちろん全然隠すことはないから話すけど。
そうっすよね。
そうそう。なんか自分から言うとさ、なんかそれ押してるみたいになっちゃうしさ。
うーん。
なんか受け取る人がどう受け取るかわからないじゃない。
なんか、わ、この人気持ち悪い、スピリチュアルとか思われてもやだし。
うーん。
そうそうそう。だからまあ、難しいところですね、ここはなんか。
なんか前にちょっと、僕Xだかなんかで見たやつなんですけど、階段とかも含めて、こう、怖かったねって、階段終わったときですね、怖かったねって、別に戻れないといけない。
リアルと階段をつなぎてはいけないみたいな。
はいはい。
だから、その怖さを消す、悪いことは、何だっけ、なんとかをしなきゃいけないって。
例えば、お祓いをしなきゃいけないよとか。
うーん。
そうなったらもうそれって宗教だ。
うーん。
人それぞれで考え方は違うけど、教養したりとかになってくると一種の宗教になり始めるよっていうようなとこ見たんで。
うーん。
高い目が難しいよね。やっぱり、相手の捉え方?
ですね。
こっちはそんなつもりないけど、やっぱり相手がね、そういうふうに捉えちゃったらさ、それはこっちにも責任あることなのかもしれないしってなると、やっぱり発言とかも難しいんだよね。
そうですね。
うーん。
発信していく上では、ある程度のラインは決めなきゃいけないけど。
そうそうそうそう。だからご利用しはしませんよっていう、ご利用しも何も別に取りはしませんよっていう話だよね。
ですねー。
うーん。
自己紹介の始まり
さあ、あすだ、自己紹介だよね。
自己紹介全然ほいってた。
そう、軽く、軽くっていうか、私は会談とかのイベントをやってます。
はいはいはい。
そもそもやろうかなと思ったきっかけは、自分がすごいオカルトが好きだから、自分と同じような、オカルトが好きっていうことがもう一つの、バイク好きとか車好きとかと同じカテゴリーだと思ってて。
はいはいはい。
そういう、変に見えない世界みたいなものを楽しんだりとか。
はいはい。
そうそうそう。そういうのを一緒に共感できる人を集めたかった。
うん。
そういう人たちと何か一緒に、一緒の時間共有したりとか。
はいはい。
そういう友達集めみたいのでやりたいなっていうのがあって、こういうイベントをやったりとかっていうのをやったらどうかなっていうのでやってる感じですね。楽しんでやってます。
なんだろう、趣味の延長戦でみんなで同じことで楽しみたいっていう感じですかね。
共通の興味を持つ人たち
そうですね。なんかやっぱりいろんな人の体験も聞いてみたいし、え、こんな体験あるの?みたいなこともきっといっぱいあるだろうし。
そうっすね。
知らないこととか、全然自分が興味なかったことに対して興味持ってる人がいたら、すごい新しい世界が開けるじゃないの。
はいはいはい。
うん。
そうっすね。そういうとこ。
そう。
やっぱ、深いとこまで話せる人たちって、普通で生活してくる上でだと難しいですもんね。
うん。難しいですね。だからなんかね、こういったなんか共通の話題というか。
うんうんうん。
うん。共通の興味ある人たちとつながって、なんか楽しいことやりたいなっていうのでやってる感じです。
ありえない。
こんな人です。はい。
ふふふ。
まあじゃあ。
こんな感じで。
こんな感じで。
そうですね。はーい。私の自己紹介はこんな感じで。
はーい。
ありがとうございます。
次回。
はーい。うん。
次回はじゃあ吉江さん行きましょう。
うん。なんとなく。
はい。
こういうものをお話しできればと思いますんで。
はーい。わかりました。
今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
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