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この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティのよしえです。
なおです。
今回もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
早速、前回の続き。
日頃生活している時に、日常生活の中にいる、あれ、おわけじゃね?って。
普通の人間じゃなくね?みたいな。
そっちの方をしゃべっていきたいですね。
うん。
なおさん、あるんですよね。
私は、じゃあ、えっとね、短く言うと、渋谷のスクランブル交差点ってあるじゃん。
はいはいはい。
あそこの交差点を別に人間ウォッチングしてたわけじゃないんだけど、友達を喫茶店の中で待つ時に見てたんだよね。
うんうん。
そしたら、信号が青になるとパッパッパッパって渡るじゃない。
はい。
で、そうすると、あるね、一人の若い男の子がいて、その子がね、今でいう、それこそ20年前とかの話よ。
はい。
その子が、洋服がね、今でいうさ、スプラトゥーンみたいな、わかる?蛍光の青とかブルーとか黄色とか多分そういう感じのパーカーを着て、
はい。
いろんな人に声をかけるの。
うーん。
だから、はじめキャッチの人かなって思ったんだけど、キャッチの人って意外とこう、密商売のキャッチとかってね、意外とこう黒服でさ、
そうですね。
綺麗な、綺麗めな格好して名刺渡したりとかなんかそういう感じなんだけど、何のキャッチなんだろうな。
で、もうお年寄り、子供、女の人男の人関係なく声かけてたんだ。
うーん。
でもみんなスルーするわけ。
うん。
で、みんなその人を避けてくわけよ。
はいはい。
だから、え、何だろうなって、だから私お化けと思ってなかったんだけど、
うん。
で、信号がまた赤になるとみんないなくなるじゃん。
そうするとその人もどっかのところにいるんだよね。
うんうんうん。
そんでまたバーって青になると、またバーって出てきてこう一生懸命いろんな人に話しかけてるんだけど、
うん。
めっちゃスルーされてて、あの人って何やってる人なんだろうなって面白くて見てたの。
うんうんうん。
そしたら待ち合わせの友達が来て、
うん。
でもその友達自体が遅刻なのよ。
うん。
だからもう行かなきゃダメだよ、行かなきゃダメだよってねえねえねえって。
ひとつ気になるんだけどさ、あの男の子何やってると思うって言ったわけよ。
うん。
そしたら、え、どれどれって探すんだけど、その子には見えないの。
うーん。
で、あの人いるじゃん、こうでこうで、こういう人いて背の高いおじさんがいてさあって、
ああ、あのサラリーマンってその人は見えてるんだけど、
うん。
その人に一生懸命話しかけてるお兄さんは見えてないのよ。
へー。
そんで、え?
ああ、でもめっちゃそんな感じかと思って、
うーん。
そっちはまた逆の方におじだったから、もうそのまま見ないで行っちゃったんだけど、
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ああ。
ただね、その後に考えてみると、その人、その人だけなんか色が違うんだよね。
思い返してみると、なんか違和感がある。
だから普通そんな雑踏にまみれちゃったら、男の子だけを追うのって難しいじゃん。
ああ。
でもなんで追えてたのかって、ちょっと人と色が違かったんだよね。
うーん。
それに後で気づいた。
ああ。
そうそう。だからそういう話とか?
そうですね。なんか僕も住んでるのが田舎なので、小さい時から歩いてると誰でも挨拶するんですよ。
うん。
独特の習慣みたいな。
うん。
で、それの感覚もあって、
うん。
ちょっと山のほうとか行ったりとかすると、住んでるところじゃないところのほう行ったりとか、
山のほうの田舎のほう行くと、やっぱそっちも同じような習慣があるんで、
こう行って、別に対向車じゃないですけど、来る人にこんにちはーって挨拶したら、
で、ちゃんとお互いこう挨拶して連れて行くんですよ。
その後に友達に、お前今誰に挨拶した?って。
うん。
で、おばちゃん?って振り向いたら、あ、いなかったね、ごめんごめん、何度いて?っていうことは、
だから、なんだろう、怖い感覚のじゃないですね。
うん。
普通に。
そうそうそう。
だけどそれを確かめるきっかけがないと、どっちかわからないみたいな。
うん。
うーん。
そうなんだよね。意外と人といたときのほうが気づくっていうかさ。
ですねー。
うん。だって結局私の話もさ、友達が答え合わせしてくれたから、
あれ見えない人なんだってわかっただけであったし、
普通にあの人何の仕事してる?なんで声かけてるんだろう?っていうのが気になって仕方なかったから。
そうっすよねー。
うん。
そう。
仕事とかしてる人とかで、人に向けてる人とかがいっぱいいてるし、
キャッチとかでも結構スルーされる人は多いじゃないですか。
うん。多い多い。
だけど、なんかそれじゃない、ただのスルーされてる人だって思えばそのままスルー。
なおさん自体も、あ、そういう人ねって終わりにできるんですね、それ。
うん。そうそうそうそう。
だからそういう体験した後ってさ、その後にさ、いろいろ考えちゃうんだよね。
例えば、そこにさ、そこのじゃああの人何やってんだろうって気になって、
じゃあ私がその交差点に行く。
来た来た来た来た来たって。で、その人も私に気づいて、私に話しかけてくる。
うん。
で、私は、なんか、例えばその人が、僕のこと見えますか?って言ってるかもしれないし、
なんて言ってくるかわかんないじゃん。
何の目的でいるかもわかんないし。
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そういうのをいろいろ想像すると、それが怖い方に行くのか、それともめちゃめちゃ面白い方に行くのかっていうのは、
想像ってみなきゃわかんないから。
ですねー。
そういう想像力をかきたてられる楽しみの一つでもあるんだよね。
うーん。
うん。
あとなんか、匂いとかありません?
ある。あるある。
僕、あのー、お気に入りの変齢スポットっていうほどでもないですけど、
お気に入りのバグがあって、よくそこ行くんですよ。
うん。
行った時に、何回も言ってるかもわかんないけど、
うん。
一箇所、ある時に行ったら、ものすごい臭い臭がないレベルの、
もう、
わかる。
ゲロっちゃいそうなレベルの臭いがあって、
うんうん。
で、なんか動物が近くで亡くなってるかなーとか、
うん。
危険あって、人の遺体でもあるのかなーとか思って、
うん。
走ったんですよ、その周辺、一回。
うんうん。
でも、その一瞬、もう煽りするレベルの匂いを嗅いだっきり、
もうその匂いしないんですよ、その後。
うんうん。
これ何だったの?って思うことがあって、
うん。
その帰りに、バイクは壊れるし、
うん。
えっと、消防車と救急車と、
消防車と警察が来て、ダムから下覗いてなんか探してるし、
うん。
何かあったのかもしれないけど、
特に事件とかでニュースにもなってるわけでもないんで、
うん。
うーん、そういうことはあったんですねー。
なんか匂いが臭いのヤバいとか言うよね。
ですよねー。
うん、ヤバければヤバいほど臭くなっちゃうみたいな。
うーん。
なんかほら、何だっけ、宮崎監督のさ、
はい。
もののけ姫だっけ?
うんうん。
えっと、湯婆婆のところにさ、温泉入りに来るさ、お化けがめっちゃ臭いじゃん。
千と千尋の。
そうそう、あ、千と千尋。
何だっけあそぞの、千と千尋で、来るじゃん。
はい。
もう臭いじゃん。ヤバい、ヤバい、ヤバいって言われてるお化けが。
でも結局それは全部取ったらいい匂いになったみたいな話だけどさ。
なんか線抜いたら最後、龍みたいな顔。
そうそうそうそうそうそう。
龍ちゃんみたいなやつが飛んできました。
うんうん。
そう、ヒュー、ありがとうみたいなこと言ってね。
うーん。
そう、でもなんか臭ければ、匂いで臭ければ臭いほどヤバいみたいなのは、
うん。
結構効くよね。
うーん。
匂いは。
ねー。
なんかめっちゃさ、おならみたいな匂いとかさ。
匂うみたいな。
あの、うん、なんかさ、いや誰かやったでしょみたいな。
うん。
もうすごいリアルな匂いみたいな時もあるじゃん。
うーん。
そう、もうそれの遥かもう超えてるみたいな。
いやもう臭いじゃなかったっつっても。
そうそうそう、もうほん、何て言うの、目がシワシワくるぐらいの、
何て言うの、もうこれ大丈夫、嗅いで大丈夫ですかっていう匂いっていうかさ。
何だろうな、僕実験、あのー、何て言うんだっけ、よくあるじゃないですか今、
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アパートとかそういうところで孤独しちゃった人とか。
うんうんうん。
そういう風になっちゃうような時の、遺伝子の匂い。
ああいう匂いを嗅いだことはないですけど、
うん。
なんかパッと見もう、あ、そういう匂いなのかなって思っちゃいましたもん、それ嗅いだ時。
うーん、あるある、匂いはあるよね。
やっぱ山の中住んでると、その獣とかが道路で惹かれちゃってたりとかあるんで、
うんうんうん。
学校行く時に通学路にいたんですよね、惹かれちゃって、もう放置されて。
うん。
ミカニグマだったらものすごい匂いになっちゃってて、
うん。
あれに近いような匂いでしたもん。
うーんって。
言い表せない匂いだよね。
そうなのですよね。
でもさ、誰も匂い、誰も何が?って言うんだよね。
うーん。
同じ匂いを嗅いでないっていうかさ。
うーん、そうなんですよ。
でももう、ペアウキも僕、そこ行くんですけど、
うん、行くの?
あの、そこのダムでよくデイキャンプしてるんですよ。
あー、なるほどね、そういう新スポに行くとかじゃなくてね。
新スポっていう風に言われてるんですけど、僕は直接聞いたわけじゃなくて、
近所のおじさんからの情報なので、
あー。
出るでなーって。
なので、そういう感覚になる前からずっと行ってた場所だったんで、
そこ行ってデイキャンプして、ちょっとしたバーベキューして遊んでたりとかするんで、
行くときにその匂いが出てくるのかどうか、出てきたらちょっと色探ってみたいですけどね。
見えた方がいいね。
えー。
匂いはやばいよ、マジで。
うーん。
いや、びっくりしましたもん、急にバイクぶっ壊れて、即バイク屋さん持ってかなきゃいけないレベルになっちゃって。
バイクぶっ壊れるとか最悪だよね。もうそういうことやめてって感じじゃない?
マジで、リアルでお金が動くじゃないですか。
そうそうそうそう。
私もほら、お風呂の脱衣所にね、ストーブっていうかあるんだけどさ、電熱線の高いやつ、1200ワットとかするやつ。
で、それね、お風呂上がった時とか絶対さ、その日はちょっと暖かい日だったからつけてもないわけよ。
朝起きたらついてたとかさ。
あー、最悪。
もう最悪。もうイラッとするよね。もうそういうのやめてって。
リアルに、そういうのはやめて損失を与えないでって、本当に思っちゃう。
ストーブなんて火事になる可能性あるじゃないですか。
まあまあそうね、確かにね。そういうつもりだったらやだね。
ワンチャンそれもあるかなと思ってやってたのかな。
そう考えると超やだよ。
そういう損失を与えられたりとか、もうそういうのはやだね。
気分を害すようなことを。
うん、頭きちゃう。
オカルトハラスメントス。
岡原だね。
やだなー。
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あとね、もう一回さ、もう一回さじゃなくてドライブをね、
友達と二人でドライブしてて、私の席にいたの。
で、プーって走ってて、ゆるいカーブ、うちの地元にね、ゆるいカーブがあるところがあって、
ゆるいカーブの時に右側にさ、反対車線だよね。
反対車線のところに歩行者の道があって、白いガードレールがわーってその道沿いにあるわけよ。
で、それを何気なくふわーって感じで見てて、ぼーっとね。
そしたらね、オカッパのね、女の子がまっすぐピーンって立って、このガードレールの上に立ってたのよ。
で、女の子が立ってた向きっていうのが、車の方に向いてだったら立てなくもないよ、バランス感覚抜群な子だったら。
でも立ってたのって、車に向かって女の子が立ってたの。
車に向かってというか、進行方向に向かって逆側を向いてたの。
ってことは、このめっちゃ何ミリみたいなさ、1センチ以下みたいな細長いところにこう立ってたことになるわけよ。
で、私がガードレールを過ぎたときに、今の子やばくないって。今なんかこんな、夜中の2時だったのそれが、時計見たときに。
こんな時間でさ、やばくない?警察に行ったほうがよくない?とか言ったら、え、何が何が?って言って、
これこれこれ、こんな子いて?って。え、俺気づかなかったよって。
だから、じゃあ戻って見てみる?って言うから、え、戻る戻るって。
もし、ちっちゃい子がそんな時間にいたら危ないじゃん。
それで戻って、そしたらいなかったの。
でも、もしかしたら近くにいるかもしれないって言って、車降りたときに、そのガードレールの環境で立てないじゃんってことに、私認識したわけよ、そこで初めて。
そうっすねー。
こういう風に立ってたのに、だから足をこうやってとかじゃなくて、ちゃんと足をこう2本下げてたわけ。
それこそピタッと。
もう、整列みたいなときにピッてやるじゃん、手を。
その状態でいたから、足もその状態だったわけ。
だから、無理なの。物理的にそこにまっすぐ立つっていうのは無理なわけ。
そうっすねー。
片足で立ってさ、そうすると斜めになっちゃうし、どうしてもさ。
よっぽどの…
そんなこと、そもそも無理だと思うし。
そうそうそう。
だからそういうの見たりとか。
何でそこにいるんですかね?
知らない。だから私もなんかその時、その場で気づいたの。
これ絶対無理じゃん。さっき私が見た角度で絶対これって立てないよねって思ったときに、もうゾワってしちゃって。
もう見間違いかもしれないから戻ろう戻ろうって言って、とにかく車戻って。
で、とてもじゃないけどその場でこうでこうでなんて検証を相手に言えなかった。
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おばけっていう前提で話したら、たまに浮いてる例いません?おばけ。
あーあー、わかるわかるわかる。
あれって僕ですよ。今ある地面が、たとえば普通の地面としてあります。
でも浮いてる例がいました。
昔の地面の高さがその場所だったと。
過去の記憶としているんだったら、その人は地面に立ってるつもりなんだけど、今の現世の僕たちからすると浮いてるとか。
だとしたら、昔の地面の高さだったとしたら浮いてるだけ。
たまたまガロレールになっちゃって、いい感じにピンポイントにガロレールの上に乗っちゃったよみたいな。
そうそうそうそう。
サーカス見てるんじゃねーの?レベルになっちゃったり。
そうそうそう。だからさ、要はさ、その子はその子で、別にこっちはさ、いないものがいるって思っちゃってるから、
見えたり見えなかったりする人がいるからおばけって勝手に決めつけて、決めつけちゃってるけど、
それって今私がここにいて、こういうふうにお話ししてるように、また別の世界でのことがバッて見えちゃっただけみたいなさ。
なんかなんていうの?時空の歪みっていうのかな?そういうの。
そういうのでたまたま一瞬それが見えちゃっただけで、別にその子はその子で、他の現実ではなんかこういうふうに平均台でこうやってたのかもしれないとか。
だから何が正解っていうのはないんだよね。
ですよねー。もう、そもそも世界線っていうかパラレルワールドだった可能性もあるし、時間軸が違う可能性もあるし、
だからそれが起こっているときに違和感を感じれるかどうかだけ。
そうそうそうそう。違和感はあるんだよね、だからね。後々思えばさ。
なんかおかしいんですよね。
そう。
何がおかしいっていうか、よく考えるとなんかおかしくね。
そう。だから何でも常識に当てはめちゃうじゃん。
でもさ、この世界と向こうの世界と、あっちはこっちはABCの世界があったとしたら、それぞれの常識は違うわけじゃん。
そうですねー。
だからさ、あくまでもこっちの世界でそれを自分が見ちゃったから、そういうふうに捉えちゃってるだけだからさ。
全部が全部怖いわけではないんだよね。
で、あれは何かをさ、伝えたかったんだろうかってさ、思ったり解釈したりもできるけど、別に何か伝えたいとかじゃなくて、ただただそこにいただけかもしれないしね。
そうなんですよ。
そう思うとさ、結構じわるよね。
面白いですよね。
そうすると、あーってなんかこっちはいろいろね、こうでこうでっていろいろ付け足すけど、別に私ここにいただけだしみたいな。
人がいないと思って、だらしないことしてたら、対抗車来て、車来て見られてたみたいな時の恥ずかしさ。
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そうそうそうそう。
お化けがそれだったらかわいそうですよね。
運悪く見られちゃったよ、あいつに。
でもそういうシーン見たらお化けって聞かないね。
ですよねー。
トイレ入ってる時のさ、お化けを見ましたってさ。
だから、なんかある程度テンプレじゃないですけど、お化けの出てき方とかあるじゃないですか、階段とか。
こういうのって決まった形もあるんですよね。
こういう流れでしょみたいな。
それ以外はやってこないんだろうって。
もうちょっとなんか面白い人がいてもいいよね。
これすごい不謹慎な話するんで、嫌な人はここで止めてもらった方がいいかもしれないですけど。
何が良いかわかんないからね、話してみないとね。
そうなんですよ。
そういう人が例えばいて、昔の常識で生活していくじゃないですか。
それがなくなって例として出てくるんだったら、まあわかるんですよ。
あの時って今から結構に世代の人たちも亡くなっているわけじゃない?
その人たちが出てくる時ってどういう行動をするんだろうなって。
特に例として残る人たちって、この世に未練がある人とかって言うじゃないですか。
未練がある人たちが多いと思うんですよ。
そういう時ってもっとやりたかったこといっぱいあるだろうし。
そうだね。
もし出てきて、その時にやるんだとしたら、昔とは違って今だったらゲームをやってるとかもあるかもしれないし、
ところってスマホも出始めてたと思うんで、パソコンとかいろいろやってるのもあるかもしれんし、
なんかもっと最新鋭のお化けもいないかなって。
そうだね。
そこらへんですよね。ちょっと本当に例外を見てみたい。お化けの。
ほんとに日常的にお化けが見える人っているじゃない?そういう人とかは結構見てるんじゃない?
ですかね。そういう話出して欲しいし。メールとかコメントとかで欲しいですよね。
興味深いよね、でもね。
カミナシライダーだったじゃないですか、一時期。
うん、知ってる知ってる。
バイク何乗ってるのかなってすごい気になるんですよ。
ゼファーじゃない?
ゼファーかな?
わかんないけど。
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ゼファーかな、峠攻めてたりとかってなってくるんで、ゼファーかゼファーか。
いやいや、私それパッて出てきたから言っちゃっただけで。
そうなんですよ、だから昔の峠攻めてるようなバイクだったらいろいろあるんですよね。
NSRとかそういうU型とかもある。
あー、はいはいはい。
レーサーレプリカで乗ってきてたのか、でも峠で追い抜いてくって言うんで、首なしライダーって。
こんなハーレーとかそういう系じゃないと思うんですよ、アメリカでドロドロドロってきながら。
だから何乗ってたんだろうなーって。
バイクまでは確かに言わないもんね、赤いバイクぐらいは出てくるかもしれないけどさ。
赤い車とか。
赤い車。赤い車ね、乗った人とかね。
でも洋画聞いてたら、いやもしかしたらフェラーリだったかもしれないとか。
そうだね。
ランボルギーニとかね。
ランボルギーニとか、外車のつがりとか、もしかしたらマツダの赤いやつとか、いろいろとあるんで。
なんかそこらへんもっと聞きたいですけど、でも逆に言われたら、僕出てきた人の服覚えてるって言われたら、見た認識はあるけど詳細はないんですよ、頭の中。
私結構覚えてるな。
覚えてます?
覚えてる。洋服は覚えてる。
親戚のおばあちゃんとかじいちゃんが亡くなった後にお化けっぽくなって見たときは、日頃から着てた服装だったりとか、よく着てたこんな感じの服っていうのは覚えてるんですけど、
あんまり覚えてないんですよね、なんかしっかりとした後になっちゃうと。そのときには見てるんだけど、みたいな。
私結構覚えてるかな。
覚えてますか。
覚えてる。ちなみにその女の子は白と赤だったと思う。白が上、赤がスカートの赤。
ピコちゃんみたいな。
ピコちゃんそうだっけ。
なんか赤いスカート履いてここにサスペンター、なんかいませんでした。
はいはいはい、そうかもしんないね。
ピコちゃんじゃないよ。
おかっぱ頭で。
でもね、おかっぱ頭ってそういうおかっぱじゃないの。なんだろう、なんかさ、こういうメイクしだしちゃうとなんか文句みたいになっちゃうから嫌なんだけどさ。
ラップの、ラップってあれだよ。料理を包むラップね。ラップを包むCMに出てくるような。
はいはいはいはい。
ザ・昭和みたいな。そういう感じだったかな。
あるっすね。ほっぺに赤い丸描いた女の子たちがやってたCM。
そうそうそうそう。丸はなかったけどね。
丸はなかったけど、でも要はそういうイメージ的にもまさにああいう感じだったかな。
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いや、それ印象に残ってるの羨ましいですね。
逆にね、そうだね。だからもしかしたらさ、自分たちだってさ、なんかチラチラ見られてる可能性あるんだよ。違う世界の人に。
こないださ、こんなお化け見ちゃってさーっつってさ。そっちの世界でも例だっていう認識があるんだったら、なんか眼鏡かけててさーって。
なんかすんごいさ、頭振り乱してさーって。すんごい怖い顔でさ、立ってたの?って。
いや別に私普通に立ってたかもしれないんだよ。なんか朝とかでおはようみたいな感じでさ、やってただけのワンシーンを切り取って、
今ヤバいヤバい見ちゃった見ちゃったって騒いでるかもしれないんだから。
そうですね。
そう。そう思うとね、なんか全部が全部そういう風にあれしちゃうのもなんかもったいないのかなって。
なんかよく子供に言うやつで、おテント様が見てるから、いけないことやっちゃいけないって言うじゃないですか。
もし他の世界のそういうのに見られてるんだとしても、恥ずかしいとこ見られたくないですもんね。
いやでもさ、干渉できないんだったら良くない?
あー。
だってどうせさ、もう違うわけだからさ、なんかこう周波数とかさ、いろんなものが違うから干渉しない世界なわけじゃん。
はい。
そう、だから別に見るなら見てみたいな感じだよね。
でも例えば、グーグルマップとかで見たとしても、僕が住んでるこの家の座標って出るわけじゃないですか。
うん。
この色何度、経度何度っていう数字。
うん。
そこでピンポイントで向こうから見られて、僕が家にまたいるとこ見られたら、うわこれまたこんなことやべえことやってるよって言われて。
チョック。
また遊んでるよって。
でも逆に注目してもらえるってさ、なんか特別なあれがあるんじゃないの?
本当によっぽどやべえことやってんじゃないの?だからヨシエさん。
かもしんないですね。
言えないですけど、言えないようなことかもしれないけど。
絶対あると思うんですよ、そういう。もし向こうからもあったんだとしたら。
うん。
逆にこっちからもそういうのが見えてもおかしくないと思うんで。
うん。
お化けたちがどういう生活してるかによっては。
うーん。
うん。
同じこと繰り返しても面白くないですもんね。
だから同じ、ここの空間、別々の空間にいると思ってるけど分かんないからね。
本当にそれだけ距離が離れてるかどうかも分からないし。
うん。
同じ空間にさ、重なるようにいっぱい世界があったとしたらさ、どっかのタイミングとかさ、別に干渉しちゃったりとかって別におかしいことじゃないじゃん。
ですねー。
うん。
むしろ干渉しないほうが難しいんじゃねーの。
そうそうそうそう。だからさ、もう自分を中心にそもそも置いてること自体が。
27:05
うんうん。
はなはなしいよねっていう。
うーん。
生かされてるっていうか。
うーん。
復活させられてるっていうか。
生まれてくるのもね。
うん。
亡くなるのもね。
うん。
自分じゃ選べないから。
ですねー。
うーん。だからどこに持ってくかだよね。このフォーカスをさ。どこに当てるか。私はもうとにかく面白いところに当てたい。
うーん。
うーん。
ほんとにあのー、一人称で見ちゃうと。
うん。
いったことをそのままだけじゃないですか。
うん。
でもそれを例えば幽霊からの目線にしたり。
うん。
その中で他の人からの意識にして。
うん。
やったりとかすれば。
うん。
見方も変わって面白さが倍増するんですよね。
うーん。
うん。
そうなんだよね。だからそういうね。
めっちゃ面白いですよ。
ん?
宇宙人とか。
宇宙人の視点から?あ、見たら?
うん。
宇宙人なんでこんなバカなことばっかやってんの?みたいな。
あれじゃないの?アリの巣を覗いてるみたいなもんなんじゃないの?
いやほんとそうだと思うんですよ。
ね、そうだよね。
ほら前言った僕が昆虫のお世話してるのを。
うん。
僕が見てて。
うん。
同じような感覚で見られてる感覚っていうのがそういう感じ。
あー、バカだなーって。
はい。
バカなことやってるよーって。
酒飲みながら。
はい。
バカだなーって。もっとこういうことやれよーって。
食うわけでもねーよって。
ね。しょうもーなーとか言われてね。
ですよーって。
そうなんだよ。だからそもそもそういう絵でいった時にさ、やっぱりじゃあ泣いてるよりか少しでも楽しい方がいいじゃんっていう。
ですねー。
うん。
そういう風にちょっとオカルトに向き合っていきたいなって今後も思ってますね。
ですねー。
いやー。
はーい。
なかなかこの話はね、楽しい方に僕は持ってっちゃうので。
うん、私も。だからなんか結局最後なんか嘘くさくなるんだよね。
そうなんだよ。
最後さ、結局お笑いに持ってっちゃってるからさ、面白い方に持ってっちゃってるからさ。
うーん。
なんかねー、ちょっとそこもあれなのかもしれないけどね。まあそんな感じで。
ですね。
はい、ありがとうございました。
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30:00
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