カラオケボックスでの収録
今日もカラオケボックスで収録をしており、ついつい歌いたくなっております。
エリムスです。
ちょっとお腹が出ているユカです。
ちょっとお腹が出すぎているヨウコです。
今日もよろしくお願いします。
なんですか、出すぎているって。
それ、さっき言ってなかったじゃん。
今、偽物のユカちゃんが間に一匹いましたけれども、
ユカちゃんはね、お腹出てないのよ。ぺったんこだから、ユカちゃんってのは。
ぺったんこなのはいいですよ、別に。
最後、なんですか?
ユカちゃんで出てるなら、ヨウコさんは出すぎてるのかなと。
あえての比較で。
ありがとうございます。
お気づきかと思うんですけども、今回もまだ、エリムスヨウコの二人会となっております。
ごめんね、トナラさん、クッサン、ネコペンさん。
すみません、男性の皆さん。
なんかね、ほら、私たち1回で8本撮る女じゃないですか。
そうなんだよね。
だからね、ある程度撮っとかないと、ユカちゃんの血跡だけだと、もうね、枯渇しちゃうわけ。
これから夏休みにもなるし。
ユカちゃん、1人の回を作りましょう。
なんならね。
そして、長寿命も出しましょう。
バランスで。
だから、とりあえず撮れるところまで撮ろうってことで、
私たちね、4本、5本撮るけど、やっぱり。
エリムスヨウコ会が続く可能性がありますけれどもね。
リスナー減っちゃうから、交互に出しましょう。
笑ってはいけない時の笑い
いつこれが来るか分かんないけどね。
違うスタイルで。
あーやっぱりハズレの回だよみたいな。
バカ抜きスタイルで。
今度さ、ユカちゃん前半だけいて、後半から2人の回に差し込むとかで、
騙された!みたいな聞いちゃったじゃないか。
はめられた!
ユカちゃんいると思ったら、途中からの2人じゃないかみたいな。
最後の最後ちょっと出しましょう。
戻らせる前に。
そうするとね、本当にそこで切られちゃうからね。
そうですよね。
また出るかもしれませんよ、ユカちゃんっていう。
伸ばしてね。
伸ばして伸ばして引き伸ばして。
ということでやっていきましょう。
なんで皆さん最後まで聞いていただければ嬉しく思います。
今日なんですけれども、ユカちゃん抜きでどんなお話をしようかなということでして、
まずこの話からしたいです。
どうしてもやめられないこと。
あります?洋子さん。
どんなのあります?
私本当にこれは小さい頃からの積み重ねなんですけど、
昔からだ。
怒られてる人っているじゃないですか、先生とかコーチとか。
絶対に笑っちゃうんですよね、私。
洋子さん自身が怒られてる時にってこと?
自身もそうだし、人が怒られてる時も。
周りから?
茶化し役?なんかもう茶化したくない茶化したくないって思うと思うほど、
すっごい面白くなってきちゃって。
まあでも、毎回ではないけれども、今ここで笑っちゃダメだよなっていう考えが頭に浮かんだ瞬間。
急に面白くなるのはあるよね。
そうなんですよ。
今やっちゃダメだみたいな時に。
絶対ダメって。
わかるかも。
すっごい面白くなっちゃうんですよ。
私は怒られてる時じゃないけど、やっぱり過去一回会って思えてるのは葬式。
絶対は。
いいんだけど、夫の実家が新厳州なんですよ。
新厳州の方はご存知かと思うんですけども、
なんかね、らんらんらんらんらんらんらん。
もう面白いもん。
でしょ?
めちゃくちゃ面白いわけ。
さすがに私も葬式は家族の葬式じゃないですか。夫の実家のね。
それはちゃんと悲しい。
ギリオッケー。ちゃんと泣いてる。
ギリオッケー。
面白いこと言っててもオッケー。
だけどね、やっぱりダメなのは法事。
葬式でも同じの唱えてるんだけど、法事はちょっと悲しみは収まってんじゃん。
大好きなお母さんおばあちゃんが亡くなって、
その魂をちゃんと弔いたりじゃないけども、ちゃんとご供養したいって気持ちで行ってるし、
真剣に参加してるんだよ。
だけどもう法事はなんらんらんらんらん、バンバンバンバンって、
魂を数えながらバンバンって思っちゃって。
来たと思うとダメなんですよ。
そうなの。
もうダメなんだよ。
泣いてる。
OSのフリして笑っちゃってる。
ひくひくみたいな。
なのは正直やで。これもう本当に夫に聞かせられないですね。
いや、そうですよね。
私もいとこが本当に多分ちょっと変わってると思うんですけど、
お正公って後ろに一列並ぶじゃないですか。
前の人が何してるかわからない。
はいはいはい。
でも何かをつまんで、あそこに入れてるなっていうのがわかるじゃないですか。
それをいとこが食べたんです。
そういうね。マシュマロと見せかけたお仕事を食べるとかね。
それは私のお客さんですからね。
周りに多いなと思って食べちゃうやつ。
いや、それで食べた瞬間に、うっかり妹と目が合っちゃったんですよ。
もう終わったって。
それはね、終わってもしょうがない。
100人いたら100人終わるやつ。
そうでしょ。
ちなみにいとこさんは並びでペンブルンってなってるわけ?
飲み込んだ?
飲み込んでないから3回やらなきゃいけないじゃないですか。
確かに。
食べたって1回目は思ったんだけど、見間違いかなと思って。
残りの2回はどうしてた?
食べた。
えー。
お前そうだ。くっついてたもんね。
なんかモホモホしてた。
菊汁みたいなやつが大量に。
頑張って食べたんだよ3回とも。
分かんないんだけど、隣のおじさんが絶対に笑ってるっていうのを察知した。
だってお正行であれ食べちゃったらさ、それは笑うわ。
それは、え?っていうところからのお手。
これ多分両サイド見て笑ったら一貫の終わりだと思う。
爆笑になっちゃうもんね。
全員が思ってたから、真下向いて全員。
それはもう、おうちじゃなくてガチのお葬式?
お葬式でした。
きついわ。
やってくれたな、いとこさん。
やってくれたわ。
でも私も、今はもうさすがに何回もさ、そういうの出てるからさ、
マナーが分かるんだけど、やっぱ若い時ってそんそう人死なないからさ、
お葬式のマナーの大切さ
行ってることがないわけよ、葬式って。
ルールが分かんなくって、
お正行とかもっと何回やるのかも分かんないし、
右から左、どっちをどっちにやるのかも分かんないし、
お線香とかも何本立てるか分かんないみたいな。
本当に前の人を超見て、気がけじゃないって感じあるから、
思った時は一人でも間違えた。
絶対私みたいなやつが次から次へと連なって、
最後違うおさほになりそうだよね。
最後ずっとモフモフ言ってたの、みんな。
みんな食っちゃった。
これって食べるの?
知ってるとか間挟まってればいいけど、
後ろが知らないと見てやろうって思ってるから。
見えないから、後頭部しか見れないから。
だいたい当たりをつけて適当にやっちゃうからね。
危ないよね。
いやー、あれはきつかったわ。
最初に配るお式みたいな、司会進行みたいな紙とかを作ってさ、
書くべきだよね、さほを。
そうですね。
だってやっぱり周波が違えばやることも違うだろうしね。
もうちょっとお葬式の時にはちゃんと書いた方がいい気がするな。
本当に。
当然じゃないぞ、知っててっていう。
本当にそうなんだ。
菊は食べないとか。
でもみんな知ってるもんだと思って始めちゃいますからね。
あれは改善の余地がある気がしますね。
改善の余地、お願いしていいですか?
そこビジネス。
あ、でもビジネスになるかもね。
就活を明るくしていくビジネスいいかも。
でも本当にそうだわ。
まだ何か分からなくても安心していけるような、
そう、ダイバーシティお葬式も。
本当にもう服もやめてほしくて、私は。
あー、そうね。
暗く悲しいっていうのは一つあるんだけど、
急に来るじゃないですか、お葬式って。
入らない。
洋服のサイズか。
そう。
サイズアウト。
大人はそうそうサイズアウトしないんですけどね、本当はね。
え?
前日サイズアウトってもう本当にアウトだから。
確かに。
あれはね厳しいんですよ。
でもただの黒っぽい色であれば何でも良しにしてもらえた方がありがたいね。
そうですね、ああいうのね。
ブラックフォーマルの黒って本当の漆黒みたいな色じゃん。
だからちょっと私服の黒とはまた違うもんね。
ちゃんとなんかこうランクもあってみたいなのありますよね。
そこ大変だよね。
はい、で太ると歩くたびにスカートが上がってきちゃって、
膝下じゃなきゃいけないのでどんどん膝が上がってきて。
辛いね。
ハイヒットなやつなんじゃない?ちょっと上がってきちゃうってことは。
そうなんです。
買い替えが必要ですね、それはね。
そうですね。
それか痩せるか。
うーん。
後半おそらく無理でしょうか。
買い替えで走っていただいた方が。
先ほどのね、あれでもお腹出てるって言われちゃいましたからね。
冒頭の、あれ?出すぎ?って言って。
隣の自己紹介からスタートしますから。
大好きです。
よかったです。
なるほどね、そういうトークですか。面白いね、その絵。
そうなんですよ。
何の話でしたっけ?
どうしてもやめられないことだよね。
怒られた時とか、笑っちゃいけない時に笑っちゃうってやつだよね。
本当にそうなんですよ。
他にあるかなぁ。
やめられないことって言ったら、私ね。
これは陽子さんは絶対ないと思うんだけど。
子供をいちいち叱っちゃうこと。
あー。
よその子供だったら全然叱らないの、私。
うんうん。
もうすごく心広くいられるわけ。
気にならないってことですもんね。
やっぱりそういうもんだよねとか、そういうところもいいじゃんとかって思えるから
わりとよその子供から絶大な人気を詰めたりするんですよ。
あのお母さん怒らなくていいなーみたいな。
楽しいなーみたいな。
子育てのジレンマ
だけどさ、同じように自分の子にしてあげればいいのに
自分の子になると頭ではそう思ってても全然できないんですよ。
それなんでなんですか?
なんかね、やっぱりイラっときちゃったりもするし
注意しなきゃって気持ちが
責任感ですよ。
よく言えばそう。
よその子に迷惑をかけないようにするとか
誰かから怒られる前に私が叱らなきゃみたいな。
でもそれ立派なことだと思いますけどね。
っていう気持ちで自分を正当化どっかでしてるからいつまでもやめないんだろうね。
でも大事だと思う。
電車とか乗ってても、なぜあなたが怒らないっていう
まあそれもあるよね。
それよりはちょっと嫌かもしれないけど
ちくいち注意する親の方が子供のためだと思います。
恥ずかしいじゃないですか。
全く叱らないのも私はないなと思うけれども
私も叱りすぎてるのよね。
だからその間を取りたいんだけどね。
なかなかこれをやめたくてもやめられない。
どうしたらいいの?
期待と現実
よこさんどうやってんの?
え?私ですか?
どうやってんの?
絶対そんな怒んないじゃん。
なんか注意するところはしてると思うんだけど
その他、たとえ多少破天荒なことを羽根ちゃんがしても
面白いねって言ったらいいねって言ったら
プラス思考で受け止めるじゃん。必ず。
どうしたらできるんだ?
それもやりたいなと思うんだよ。
期待してないからそうですかね。
期待値を。
期待値が異常に低いからだと思います。
それはそうかもね。ある意味。
だって私の子仲間は敵だよね。みたいな。
とにかく期待なんてさ、された方が迷惑だよね。
勝手にその期待値を上げてきてさ、
がっかりしないでほしいって向こうは思うよね。
まあ確かにね。向こうの立場だったらそうなのかな。
だから期待しないっていうのは確かに結構、
シンクってるかもね。
でもほら、やっぱりエリさんとか頭も良かったしさ、
期待しちゃう要素があるじゃないですか。
なんかさ、自分以上か自分と最低でも同じぐらいはって思っちゃうよね。
それ普通だと思うんですよ。
やっぱ親は結構厳しかったんだよね。
私もなんですけど。
あれそっか。そうだよね。
その間にどうしてこんな大らかに育てることができるの。
親の教育と思うところも結構あるにもかかわらず、
気づくと親と同じことをやっちゃってる。
負の連鎖ってやつだね。
そうなんですか。
だから心の底で良かったと思ってる自分もいるんだと思う。
厳しくされて本当だったって思ってる私と、
一方でそうしてもらったから周りの空気を読める人間に育ったなとか、
ちゃんと根性を育った人間になったなとか、
厳しく育てられたからこその良かったところもどっかで思ってるから、
正当化しちゃってるところがあるのかもしれないね。
私厳しいのって私は結構好きで、甘やかす方が虐待かなって思うことも。
そっちもあるよね。
虐待って本当に色んな種類があって、
分かりやすくネグレットとか暴力とかもそうなんだけど、
そうじゃなくて良かれと見せかけた虐待も結構あるよね。
厳しさと優しさのバランス
例えばすごいその子に手間暇をかけまくってるんだけども、
全然子供に成長に繋がってないとか。
例えば塾行かせてるとかじゃないけど極端に言っちゃえば、
そういうのにやりて、自分の伸び伸びとした時間を奪っちゃうとか。
あれをやってる親御さんが割と言うのは、子供がやりたがってるって言うじゃん。
あー、そうですね。
でも子供って一応何かを始める時とかって、
あんまり考えずにやってみたいって言っちゃうし、
親が誘導した後に乗っかっちゃうと思うんだよ。
途中でやっぱこれやだなと思っても、
やったものをやめたいとは意外と言わなくない?
うちは全然言わない。
そうでしょ?子供ってそうだよね。
やめたくないって言うから。
これ私間違っちゃったなって思うんですけど、
昔って石の上にも3年で、何か一つか二つをずっとやり続けなさいっていう感じだったけど、
私たちの時って、広く浅くやらせて、
10歳ぐらいになった時に絞ってくるから、それが良いって私聞いたんです。
子育ても変わるからね。何が良いってやつがね。
だから広く浅くやりたいって言ったものを全てやらせてあげようっていう風にしてたんだけど、
ただそれでも一応、もうやったけど2ヶ月後にやっぱやだからやめるはダメ。
やるんだったら3年やらせるよって。
石の上も精神的にね。
そこまでちょっと昭和のスポ根系があるんで、
3年やれるんだったらやらせるけどって言って、結構やらせたんです。
やらせてたと思う。さすがです。
そうです。それで10歳の時に、じゃあ絞ろうと。
どうする?って言ったら何もやめたくない。
そうなのよ。一応子供っていうね、全然練習しなかったり、
サボりたかったりするくせに、いざやめますかって突きつけると、
やめたくないって結構言うんだよね。
そうなんですよ。
どこの子供もそうです。うちの子もそう。
えーってなっちゃって。約束が違う。私の中で。
ここの10年は頑張ってきたけれども、選択肢と可能性を広げるためにね。
だってそれは10年後に絞るからなんだもん。
だよね。一生さ、10足の話聞けないんでね。経済的にも辛いしね。
ほんとに。1回スウェービングをやめたいって言ったんですよ。
で、やったーと思って。
スウェービングやめれると。
そう。それでもうその足でフロントに言いに行って、もう私やめます。今月やめます。
そしたら今月も引き落としが終わっちゃったから、発生してるんでこの1ヶ月は来ていいですよと。
それはそこまで行こうかなと思うよね。
いや、もちろん最後までね。ちゃんとお金払ってるんだから。
そこまで行ってほしいじゃないですか。
で、それを言いに行った後に、結構他のお母さんに受かっちゃうと。
やっぱりやりたいって言い出すよっていうのを聞いたから、フロントにそこで電話して、絶対にうからせないでくださいって。
テストの日休めよ。その日だけ休めよ。
ほんとだね。
もう今月やめるから、うからせなくて大丈夫ですって言ったんです。
で、テストを受けて、もちろん受かんなかったです。
よかったじゃないですか。
で、終わったねって最後悲しかったけど、でもよく頑張ったって4年5年ぐらいやったんで。
それはもう頑張った。
4Fを避けるから。
問題ない。
うん。オッケーだと。すべてオッケー。
気持ちよくやめようって言ったら、やだ落ちたんだからもうちょっとやりたいって言い上がって。
確かに終わりよく終わりたいみたいな言い訳が通用しちゃうよね。
どっちでも言ったと思う。
騙されたー。
落ちたら落ちたでそう言うし、受かったら受かったで、せっかく受かったから次も頑張りたいって言い出すし。
やめるのやめるわって。
えって結局続けてんの?
それで私はもうやめるって言ったんだからやめてくれと。
やりたいんだったら自分でフロントにやっぱりすみませんやめるのやめますって言ってきてって言ったら言ってくるわ。
全然ハードル低い。
ハードル低い。
チキショーって言いに行ったわけ?
言いに行きました。
でちょっと続けたの?
今もやってます。
え!?
ほらこの大らかさ。
私ね、エビブースだったらそうなんないのよ。
もうそこで激ギレ。
お前はなんなんだと全力で控えしやがってと。
リズムでチクチクをやっぱり倒してあげる。最後ごめんなさいを寄せて大会ですよ。
それがエビブース。
すごい新幹線ですね。
ちゃんとゴールがあって。
そこにちょっと相撲したから。
それでもうやめたくないピアノもやめさせてますから。
ピアノの先生がとっても優しくて素敵な先生で本当にいいんだけど、
やっぱ子供もさ、だから行くのは楽しいわけ。やめたくない。
でもある程度続けていくとさ、結構難しい曲になってくるから練習しないと弾けないわけ。
だけどさ、本当にピアノが好きだったら家で練習すると思うの。家にピアノがあるからうちね。
だけどやれやしないわけよ。
だけど先生可愛くて優しいからピアノ教室だけは行きたい。
そんなもんにね、何千円も払えませんと。
先生との楽しい会話にパパカツじゃねえんだから。
時給いくら払ってると思ってるんだみたいになっちゃうから、
ちゃんとやらないんだったら、家で練習しなかったらピアノやめなさいと。
ピアノをしっかり家で練習するんだったら続けている人だったんだけど、
結局家での練習があまりにも続かなかったから、
じゃあゴールを決めて、いついつやめますよで。
結局さ、親もさ、そうは言ってても近くなれば全員撤回すると、
最初は思ってたんじゃないんだけど、こっちはもう頑固を通して、
先生にも言っちゃったし、絶対あれだって言って、
なくなくやめさせたんですけど。
そういう時に何があろうとも、私はやめちゃう。
私も自分で言いに行かなかったらやめてたと思うんですよ。
意図も簡単に言いに行っちゃったから。
でもエリさんのそれは合ってると思う。いいと思う。
続けても誰にとっても良くないなって思ったから、
このやめたこと自体には後悔がないんだけどね。
だけど、怒りすぎるっていうのに関しては本当に反省してる。
思ってると、優等生ちゃんはどうしてるんですか?
基本的にはすっごい反発してくるわけ。
反抗期特有の私もやってたんだけど、最後どっちで会話が終わるか。
このマウントグッズ戦がすげえわけ。
最後言葉を発した方が勝ちみたいになる。
いつまでも終わんないよね。
分かったしとかって言った方が勝ちみたいになっちゃってるから。
分かったしじゃないから最後ごめんなさいで終わらなさいよみたいな。
はい、ごめんなさい。これいいでしょみたいな感じで終わらないわけ。
本当に不毛な言い合いで。
最後は僕を謝らせて終わらせなきゃって、親の言うなみたいになっちゃってるけど、
これも本当にどうなの教育上。
葬式での出来事
めっちゃ楽しいですね。優等生ちゃんだからそこで終わるけど、
たぶん私がエリさんの子供だったら、なんだこのバカって思ってくると思いますよ。
どういう返しがくるの?
えーーー?みたいな。
でもそういうのもやってくるよ。ちょいちょい。
やってきます?
ふざけたほうがいい。
本当にあいつ私に対してはすっごい邪悪だから。
あんなに良い子なのに。
あんなに良い子なのに。予想では良い子なのに。
良い子なのに。そうなんだ。
でもなんかで占いでちょっとそれを言ってもらった時にも、
なんかやっぱり予想で良い子をしてるから、
ストレスをお母さんにぶつけてるんだと思うから、
もう良いことですよみたいに言われて。
予想でやるより良いと思うんですよ。
確かに逆よりは遥かに良いですよね。
そうあれならそうだなとは思うんだけど、
私がもっと優しいお母さん。やっぱり北風と太陽で、
私が北風だから向こうもコートを脱いでくれない?
私が太陽になれば脱いでオープンマインドになってくれるのかもしれないんだけど、
頭で分かっててもなかなかできないんだよね。
でもそこが良いとこじゃないですか?個性らしい。
いや本気で言ってるな。
私はいつもこうだけど、
彼女も私がここ超えたらいけないっていうのは多分知ってて、
みんなさ、クワッて怒る時声高くなるじゃないですか。
私の場合低くなるんですよ。
低い声出せんの?
おい。って言うと、やっべって。
緩急ついてるから、すぐちょっちゅう出てくるから、
出しすぎてんのよ。
惜しみなく。
だから聞き目が薄いのかもね。
やっぱり緩急つけなきゃな。
2025年後半の目標はそれにしようかな。
でもほら、優等生ちゃんって優等生だからさ、
やっぱ上を走ってるじゃないですか。
それもね、素直じゃないからどんどんどんどんね。
そんなことないよ。
下がってきてんだけどね。
そんなことないよ。
だから例えばクラスの7日になったみたいな、
当たり前じゃないですか、優等生ちゃんとったら。
うちとったら、マジで?ってなるから。
その感動が、一応そこは褒めるようにしてるけど、
楽になれたんでよかったねとかね。
でもそこがたぶん私の喜びは100倍ぐらいの。
そうか。
いいこともちゃんとしっかりと激しく喜んであげての緩急が必要かもね。
変なとこ私クールというか、
この前も移動教室でいなかったんです。
それで、なんか彼女的にはきっとお母さんはとても寂しがると思ってたんですけど、
一応そういう手で送り出して、
私は1日目は友達と飲み倒して夜スナックにまで行って、
深夜に帰り、2日目は私早く寝てみたかったんです。
6時とかに。
それもいいね。
ゴロゴロしながら、結局仕事だったから寝たのは10時ぐらいなんだけど、
それでもなんとなくお風呂ゆっくり使って、
一人でゆっくり寝るっていうのがすげー楽しくて、
贅沢。
最高に贅沢な時間だなって思って帰ってきて、
ママ何やってたの?って言われたら、
なんか寂しいから、
便宜?
適当にしてたよって言ったら、
スナックまで行って深夜帰ってきたんでしょ?って。
なんで知ってんの!?
誰だ言ったの!?
おじさんは?旦那さんは?
ですね。
本当にそうだった。
ちなみにお土産何買ってきたの?
こんにゃくです。
おー意外!
なんかみんな食べ物買ってますよね?
2,000円って言ってませんでした?
2,000円全部こんにゃくですか?
ブルーベリー、私にこんにゃく。
旦那にもこんにゃく。
味付いたやつ?
いや味付いてない。
なんだかんだでしょ。
しかも帰ってきたら超暑かったのに、
こんにゃく買ってきて、私はヘアメイクの仕事で外に出ちゃって、
夜だったんです。帰ってきたのが。
そしたら、おでんだったんです。
こんにゃくを買ってきたもんだから。
なるほど。
夜おでんで。
で、ブルーベリー。
ブルーベリーは自分用じゃないですかね?
普通にブルーベリーそのもの?
そのもの。
生のブルーベリー。フレッシュブルーベリー。
あとリンゴジュース。
すっごい食べ物だね。
しかも加工されてないじゃん。
普通に道の駅で買いましたみたいな。
ヨーグルトは乳製品だから、NGから食べた。
ゆかちゃんあれ飲んだんじゃないかな?
もしかしたら娘ちゃんからの、生のフレッシュのヨーグルト。
ちょっと腐っちゃった。
腐って飲んじゃったか。
そうかもしれないです。
可能性ありますね。
優しいから飲みそうだもんね。
ちょっと圧力を落としてても。
あ、いけるかな?みたいな優しさが。
そうですそうです。
何飲んだんでしょうかね。
確かに本当そうだわ。
でもゆかちゃんいないのは寂しいですね。
いや、マジでそうですよ。
早く帰ってきてほしい。
そうじゃないと、また10本ぐらい渡してよ。
危ない危ない。
帰ってもらいましょう。
今日ご飯一緒に行きましょうか。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
家族との日常
エリムスでした。
ゆかでした。
ようこです。
さようなら。
