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2017-01-15 22:17

015 - アート×ハッカソンで作品づくり!【ゲスト・ねきつくすず】

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メール→ radionyanyanya@hmail.com Twitter→#にゃにゃにゃラジオ レビューでの感想もお待ちしています アートハッカソンに参加した時の話 - つく・すずという素晴らしき人々! - ねきの建築魂もゆる - 裸にこだわるつく・ゆず - 参加のきっかけ◎ --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ。
このポッドキャストは、私、学生時年のゆずちんが、毎回お友達とかを呼んでですね、
いろんなおしゃべりをするというポッドキャストでございます。今回も始まりました。わー!
ということで、寒くなって終わりましたけど、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでですね、今回は久々のゲスト会ということで、
去年ですね、私が参加したイベントから、私の大好きな人たちが3人来てくれて、
4人でおしゃべりをしている会をお届けしようと思います。
ということで、本編であんまり説明していないので、最初に補足しておきますと、
そのイベントっていうのがですね、去年の11月くらいにあったですね、
アートハックデーっていうイベントなんですけれども、いわゆるハッカソンって呼ばれるイベントの一種なんですけれども、
そもそもハッカソンが何かっていうのをですね、最初に言っておこうと思います。
そもそもハッカソンっていう言葉はですね、英語でハッカソンという言葉なんですけれども、
ハックの部分はハッカーとかのハックですね、プログラムすることとかをするのがハックですね。
アソンっていうのはマラソンのマラソンの語尾、半分の部分のアソンというのをハックアソンをつなげてハッカソンという言葉です。
そもそもどういうこと、意味かと言いますとですね、
エンジニアがたくさん一堂に会しまして、マラソンみたいにずっとエンジニアリング、
作品を作ったりとかアプリを作ったり開発するっていうのを、
例えば一晩とかぶっ通しでやって、作品をみんなで作ってそれを競い合ったりとかですね、
見せ合ったりとかするイベントがもともと西海岸とかで始まりまして、
それがハッカソンと呼ばれるようになって、それがまあ今日本でもですね、結構流行っているわけなんですね。
でですね、今回参加したのがアートハッカソンっていうですね、
普通のハッカソンとはまたちょっと違った感じのイベントでして、
普通のハッカソンはエンジニアがたくさん集まってものづくりをするようなイベントなんですけれども、
今回のエンジニアの方だけじゃなくて、デザイナーの方だったりとか、
あとは広告系のプランナーの方だったりとかですね、本業がアーティストの方だったりとか、
そういう方が集まりましてものづくりをするような、そういうようなイベントだったんですね。
今回は特にテーマが設定されていまして、
そのテーマに沿った作品づくりを限られた時間内でチームでしていくっていう、
そんなようなイベントに参加いたしました。
すごい楽しかったですね、それが。
その時のおしゃべりをしていますので、よかったら聞いてみてください。
03:02
はい、というわけで始まりましたニャニャニャラジオ。
ニャニャニャラジオ。
すっごいさあ、もう。
ということでね、改めまして始まりましたニャニャニャラジオ。
ニャニャニャラジオ。
邪魔しないでください。
ニャニャニャラジオは、
惑星エンジニアの私ゆずちんが毎回お友達を招いておしゃべりするという番組でございます。
ということで今回はゲストがなんと咲いた3人も来てくれてます。
ということで自己紹介お願いします。
まずは、鈴木さん。
初めまして。
初めまして。
デザイナーの鈴木です。
建築やってますね、木です。
お馴染み。
おまけです、今日は。
初めまして、いろいろやってる津久井です。
ということでね、今回は4人でお送りしております。
これは何の集まりでしょう。
4人って一番多いの?
今まで一番多い。
今まで3人までしかいなかった。
4はね、聞きづらいですよ。
そうなんだね。
声がね、誰の声か。
最初に言うしかない。ゆず、なんとかなんとか。
確かに。
鈴木今日相乗ってたから。
いやいや、もうしゃべってよ。
しゃべりだよね。
今日はね、何の集まりかと言いますと、
アートハックで、
誰も言ってくれそう。
おなじみね。
言っても誰も言ってくれないっていう。
アートハッカさんがね、出たんですよね。
アートハッカさんがね。
その時のメンバーが3人。
鈴木もそうか。
鈴木も助手みたいな感じで。
助手だね。
簡単に説明すると3331αっていう
美術館的なアートの総合。
作品を短期間で作りましょうって。
総合美術館みたいな感じなのかな、建物。
っていうのをやってるところがありまして、
学校改造して美術展とかをやってる団体があって、
そこがアートプラスエンジニアリングで
ハッカさんをやってたんですよね。
そこに集って、その日に結成したメンバーみたいな。
あと田島さんっていうのがいるんですよ。
そうそうそう。
その人がね、田島さんでハッカさんマスターみたいな。
私はあんな人がいるって知らなかったですよ。
俺も知らなかったよ。
絶対予想かしい人だったと思う。
この人普通じゃないよと思って。
なんでなんで。
毎週末土日に大阪から東京まで来て、
ハッカさんに毎週末で続けるって普通じゃない?
06:02
最初の方からけげんな顔してた。
あの人ちょっとおかしいだよみたいな顔に出ちゃって。
そうそう、言ってきて。
むしろ面白かった。
っていうね、田島さんっていうハードエンジニアさんと、
私がソフトエンジニア的な感じで、
鈴木さんがデザイナーで、
築さんが物品。
物品をやってました。
の方もやってました。
鈴木が建築ってことでお手伝いで。
鈴木がいろいろ指導してくれて、設計を教えてくれて。
インスタレーションを作ったんですよね。
建物的な強度を強くしてくれるみたいなことを。
あれ本当にすごい役に立ってた。
本当ですか。
初めてただの、本当に辺だけを作った枠を。
繋げるだけっていうね。
やっぱり強度的にグラグラだったから。
そのネキがこういう風に。
さすがだったね。
こういう風に端回りを入れたらいいよって。
強くするよって。
すげえ鬱陶しかったですね。
すげえ鬱陶しかったですね。
ドSのタイミングですね。
最後で来るからね。
この人初対面なんで、すごい言ってくるんだって。
指導してくれて。
後で言い過ぎたかも。
いやいや、よかったよ。
そもそもそう、お二人とも、
お二人の自己紹介的なのが聞きたいなって思って。
デザイナーの。
普段どういうデザイナーをしてるんですか?
鈴木さん的な。
普段は、
基本住宅で。
あ、そうなんだ。
本当にいろいろ。
そうそう。
でもなんかね、
お二人のデザイナーとしては、
本当にいろいろ。
そうそう。
でもなんか紙とかやってましたよね。
紙?
二次元的なことをやります。
けど、基本はやっぱウェブで。
あ、そうなんだ。
えー、そうね。
なんか最初の方とかさ、
鈴木さんがタブレットでいっぱいアイディア持ってきてくれてさ。
ロゴアイディアみたいな。
すごかった。
さすがと思ってた。
そう、プロの仕事やと思って。
ウェブで住宅ってどういうことでしたっけ?
住宅?
住宅だったんだよ。
誰も住宅あんじゃん。
さすが、建築学科で見つけてた。
住宅で聞かれて。
建築病があった。
確かに建築病があった。
住宅ね。
住宅、受験生ですね。
でも私ね、これね、いつか言おうと思ってたんですけど、
鈴木さんは、
なんか、お姉ちゃんに欲しいランキング1位ね、私の中で。
で、津久井さんがお兄ちゃんに欲しいランキング1位なんですよ。
わかる?
嘘やろ?馬鹿にしてないの?
ほんと、馬鹿にしてない。
わかるでしょ?
これ多分ね、結構共有されると思う。
鈴木さんはお姉ちゃんなの?
お姉ちゃんに欲しい。
09:01
長女?
実際は?
実際は私一人っ子です。
あ、そうなんだ。
私一人っ子で、鈴木が双子で。
一人っ子みたいな模様になってきた。
なんでなんでなんで?
むしろ一番…
同じに生まれたわけやもんな、だって。
まあまあ、上下はないかも。
津久井さん本当にお兄ちゃんですもんね。
実際長男だしね。妹二人いるからね。
めっちゃ妹いいじゃないですか。
津久井さんお兄ちゃん超楽しそう。
お姉ちゃん欲しかったね。
妹とどういう関係なんですか?
普通に仲いいよ。
大学からずっと別々に暮らしてるから。
一人暮らしだったしさ。
そんなに近寄ることがないと。
まあ普通に仲良くなるよ。
一人っ子的には超憧れる。
お兄ちゃんお姉ちゃん欲しかった。
あなたは本当に絶対一人っ子なんだと思う。
序盤でバレましたよね。
こいつ絶対一人っ子に違いないと思う。
え、なんでですか?
なんだろうね。わがままっていうかね。
本当に?わがまま?
いいところなんだけど。
一人っ子っぽいなって思う。
確かに今回はすごいね。
今回アートハッカソンだったっていうのもあって。
しかもみんな周りが年上の人だから
結構どういう風に意見を言うかっていうのは
ちょっと考えるところはありました。最初の方は。
なんでなんですか?
気を悪くするんじゃないかみたいな。
いや、というか
立ち位置的にどういう感じで意見を言ったらいいのかっていうのは
最初どうしようかと思ったけど
気づいたらいっぱいいろいろ。
いいことだと思うよ、たぶん。
すくいさんも私もね、そんなにね。
だからこそ、それを受け入れてくれる
お兄ちゃんお姉ちゃん的な感じはすごいね。
逆に楽しんでた。
嬉しかった。
2人とも全然否定しないで聞いてくれるから
奴隷ですよ、奴隷。
奴隷じゃない、奴隷じゃない。
すくいさん本当に絶対肯定するからすごい。
本当になんでもいいんじゃない?
あまりに肯定すぎて鈴木さん心配して発動するみたいな。
すくいさんはね、すごい楽観主義者なんだよね。
忘れてるのことに対していいんじゃない?
そうです、正直でも。
ちょっとノイズみたいなやつ。
誰も私の心配を理解してくれないんで。
私もすくいさんにいいじゃんって言われて乗っちゃうから
私も結構すくいさん側に加担しちゃって。
作品としてね、最終的に裸になるっていうアグレッシブ。
あれ本当に良かったと思う。
そうそう、作品として。
さすがにね、最終的に。
そもそも裸になるっていうのは。
みんな分かんない。
分かんない、分かんない。
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そもそもテーマとして人工生命っていうのがテーマだったんですよね。
東大の池上隆先生っていう人工生命の研究者の人がいて
その人の作っているA-Lifeラボっていうのと共産でやってたイベントだったから
テーマ的に生命とは何かを理解するハッカソンみたいな。
ってなって、うちらは空間的に
人がいない、生物がいないのに
いるような空間を作ろうっていう志のもと。
感覚をハックしようっていう。
っていうので集まって、最初の日にね。
はじめ煙だったね。
そうそう煙で。
集まって4人になって。
煙の光あってね、集まったら。
途中から裸になったら絶対面白いじゃんみたいになって。
2人だけ。
私と築井さんがめっちゃね。
全然乗ってなかった。
今思えば2人とも全然乗ってなかった。
でもみたいな感じで撮ったし。
いろんな角とか四角とか。
どんどんどんどん乗ってきちゃったよね2人がね。
裸でいいじゃんみたいな。
それを一番感覚としてダイレクトに受け取れるのは
究極裸だよねみたいな。
もうそれ勝ちだみたいな。
もう勝ったみたいな。
もう勝った。
これはもういける。
でもあれで裸無理ってなってからちょっと詰まりましたよね。
一瞬詰まった。
一番のよりどころがすごい。
僕も結構鈴木さんとかの強固な反対にあって戸惑いました。
私もたじました。
これどうしようみたいな。
裸が通ると思ってたね。
思ってた思ってた。
そう思わないよ。
鈴木ちゃんが一番正常な反応だよこれが。
多分入って。
でも一応小椅子みたいなのも。
小椅子作ろうって反応。
小椅子はまあまあ普通にできるやんか。
服を他に脱いでくださいって。
儀式みたいにしようって言ってたんですよね。
現代美術的にはそういうのは全然ありで
実にそういうのやってる人とかもすごくいたりとか海外とかさ。
でもそれ見る側じゃないですか大体。
でも今回の作品スモークで煙とかいっぱいあったりとか
なんかいろいろあって箱の中に入って
みんなに裸になって笑うっていうのが
すごいハードルが高いなみたいな。
まあ正論でしかないですよね。
それはだから偶の音も出ますね。
そうそう全く偶の音も出ない。
偶の音も出ないまま潰れていったからね。
裸になって笑うっていう。
最終的にファンズ一丁で入りましたからね。
そう、津久井さん脱いでましたね。
私ももうちょっと脱げばよかったな。
そうだね。
それだけは後悔が残ってる。
あれねほんと気持ちよかった。
ほんとですか。
いやあいいなあ。楽しかった。
それで結局煙で空間を満たしてホワイトアウトさせるみたいな空間を作ることで
15:04
今までにない体験を作ろうという感じで。
そうなんか津久井さんがめちゃくちゃ物品を揃えてくれたっていうのがね
今回の成功のかなり肝にあったなと思って。
本物のねステージ用の煙を出す機械を。
そうそうそう。
津久井さんの謎の資金源から。
煙真っ白の中入ると、あれ液入った?
入った入った。
すごいどこにいるのかマジで分かんなくて。
キャッキャってましたもんね。
最初にやった時はマジで楽しかったですよ。
どこ?って。
津久井さん疲れた。
ギャーギャー叫びながらギャラギャラ笑うと笑いが止まんなかった。
でもあの時点でもう結構完成したなって。
もうできたって思いました。1日目の夜とかにもうできてて。
外枠ができて煙で満たせて。
めっちゃ怒られましたね。
普通にめっちゃ漏れてたね煙が。
外枠がまだね。不完全な時に試しでやってみようみたいな。
早く煙出たくて仕方なかったからね。
実験的すぎてねそもそも存在感とかも分からないから。
一応サウンドインスタレーション的にマックスで音のプログラムは書いてたけど
それよりもやっぱり煙がありきみたいなのがあったから
ちょっとねやってみたかったですね。
そうだね。
すぎ上がって大量に出したんだよね。
分かんなかった。
すっげー怒られた。
なんかこれ。
すっごい怒られましたよね。
周りからね酒に吸ってる人が集まってきて。
これだと中止になるからみたいな。
コメント中止だぞーみたいな感じの。
マジでそんな感じで言われて。
もう事なきを得たけどね。
大丈夫なんだよね。
結局大丈夫だった。
水蒸気でしたもんね。煙が。
水蒸気もダメだったらしいけど。
あ、そうなんだ。熱じゃなかったんだ。
なんか粒子がもうだいだ通っちゃうともうダメっていう感じがする。
最初がじゃあ本当にやばかったですね。
甘々の時に全部やっちゃったみたいな。
いやーでも面白かった。
そうだね。
何ができるか分かんない状態で結局ね。
でもみんななんでこれに参加しようと思ったの?
どこで知ったの?
私はこのアートハッカソンが結構最初から知ってた。
前回とか?
前々回。一番最初の時に。
私は主催者の青木さんともともと知り合いで、
青木さんから展覧会のインビテーションとか毎年来てて、
それ毎年行ってるんですよ。
一昨年も行ってて、
めっちゃいる人の雰囲気が良くて。
それが鈴木さん、津久井さん的な感じのちょっとカッコいい感じの。
すごい頭が切れて。
だってバカにするの。
なんで?
普通にバカにするんだって。
正面から褒めてたよね。
だからすごい頭の切れる感じの人がプレゼンしてるんですけど、
でも言ってる内容がすごく深みがあるというか、
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ただの頭の切れる人じゃない感じの良さがあって、
こんな人に会いたいっていう気持ちが大きかった。
自分自身もメディアートにそこまで心を奪われてるかっていうと、
やってたじゃん、でも一年間。
まあね、やってましたけど、
どうだろうね、好きですけど、
でも分かんない、距離の取り方もまだ。
自分が主導して作るかどうかって。
分かってないもんね。
今でもまだちょっと分かってないと思う。
俺もプライベートで研究するかって言ったら分かんないからね、それはね。
でも今は津久井さんは研究してるみたいなこと言ってませんでした?
でもだからプライベートで自分で気になることを研究するかって言われたら分かんないよ、それは。
いやそれ、てかいいやそれ後で話して。
でも二人の動機も聞きたいです、改めて。
僕は3331の展覧会に会期中に行って、
去年のとかってことですか?
いや今年の。
で、応募締め切りの前日に行って、
で、ビラ見て、これ明日なんだって。
で、適当に応募したら普通に。
へー、すご。
なんか呼ばれてたとかでもなくて?
全然全然全然。
へー、すごいですね。
私は発火村に出たことがないって。
そうだそうだ。
俺も発火村に出たことない。
二人ともそう言ってた。
で、いろいろあるっていうのは知ってるし、出てる人とか周りにすごくたくさんいて。
で、なんか楽しそうだなと思ってたけど、全然参加したことなくて。
でもただ参加するには自分の舞台も、
すごい探したわけじゃないんだけど、
たまたま生物とかそういうのが好きで、
それ関連でいろいろ見てた。
本当にさーって普通にネットサーフィンで見てたら出てきて、
で、あ、これなんか面白そうと思って。
ただの発火村じゃなくて、なんかちょっと学問的なものも盛り込んでて。
確かに日本にないですね。
すごいよかったし、
アートっていう切り口だけど、
本当になんか芸術系のことしかやってないような人じゃなくて、
本当になんか二人みたいに研究やってたりとか、
エンジニアでもさ、
ちゃんとコンピューターサイエンスとか勉強してる人とか、
そういう基盤がちゃんとした人がすごいたくさん面白い人が来る感じがしたのよ。
そういう匂いも感じて。
すごいすごい。
本当はそういう感じでしたね。
で、なんか面白そうと思って。
割と軽い気持ちで私も、
21:00
なんかこうってエントリーして、
忘れた頃にメール来て、
あーみたいな。
へー。
誰が来るんだろうみたいなちょっとワクワクして。
はい、ということで聞いていただきましたニューニューラジオ。
今回はですね、アートアップデートというイベントで、
一緒に作品作りをしていった4人でお送りいたしました。
今回が前半ということですね。
来週はこの続きとして後半をお届けしたいと思います。
ということでですね、後半も面白いのでぜひ来週も聞いてみてください。
引き続きですね、感想メールの方もお待ちしております。
それからTwitterでですね、ハッシュタグにニャニャニャニャラジオ、
ぜひにつぶやいてもらえたりとか、
あとPodcastのアイコンのアプリとか、
どれでもあるのかな。
アプリとかでですね、レビューを書けますので、
そちらの方からも書いてもらえると、
めっちゃ参考にさせていただきますので、
ぜひお願いいたします。
ということで、次回もまた聞いてください。
さようなら。
22:17

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