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ゆずちん
今京都で住んでるんですよ、我々は。
私はちょっと数年前、2年前ですね、コロナ禍の時に、
ビッグテックのリモートワークの波で地方移住しまして、
地方移住というか京都に引っ越してきまして、
京都から今もリモートワークを続けてるって感じなんです。
で、ゴー君は京都でお店をやってるんだよね。
GO!
そうですね。
ゆずちん
ちょっとその話とかしてよ。
GO!
その話もいずれ追いおい
ゆずちん
いずれ追い寄せる、今回は。
GO!
神秘のベールをいつか脱ぎたいなと思います。
ゆずちん
ちょっとずつやっていこうと思うんですけど、
そうですね、地方移住して、
今のところずっとリモートワークをしてて、
最近それこそコワーキングスペースとかも見始めてね、ちらちら。
なんかオフィスの環境もたまにはいいかなみたいな感じ。
ちょっと働き方も捜査中なんですけど。
それで言うと、その働き方で言うと、
週4勤務にしたんですよ、最近。
もう半年くらいやってるかな。
普通のサラリーマンって週5で9時、5時とかだと思うんですけど、
もともと最良性だからね、エンジニアって割と。
っていうのはあったんだけど、
でもちょっと休みを増やしてみたらどうなるかなっていうのをずっと思ってて、
なんなら入社した時から結構思ってたわけ。
GO!
はやい。
ゆずちん
そうだね。
てかなんか週5で働くって意外としんどいなみたいなのはもうずっと思ってて、
特にその出社してた頃は特に思ってたけど、
リモートになってもやっぱりやりたいこととかさ、
友達と会いたいとかいろいろ考えた時に、
なんか足りないっていうのをすごい思ってて。
だけど、やっぱり当たり前だけどお給料も下がるじゃん。
それこそ、ある種新卒で入って働くって、
自分はそうは見てないけど、
ある種のコンペティション、スタートみたいなニュアンスもあるわけ。
そう思ってる人も実際いるっていうか。
GO!
出世競争みたいなこと?
ゆずちん
そうそうそうそう。
だから同じタイミングで入って、
頑張って出世していって、
この人は入社何年目だけどこんなに早く出世してどうたらこうたらみたいなのって、
やっぱり普通の会社だからあるわけよ。
で実際すごい早さで出世していく人とかっているし、
そういう人たちってやっぱり単純に仕事頑張ってるなっていうのはすごい花話っていうか、
もちろん仕事も頑張ってるんだけど、やっぱり才能とかもあったりして、
努力の仕方とかも見ててすごい尊敬できるっていうか、
みたいなところもあるから、
自分的にも別にそれを100あきらめたいわけじゃないっていう気持ちはあるわけ。
仕事できる人っていうか、ちゃんと向き合って誠実にやってる人へのリスペクトってもちろんあるし、
そういう私で言うとソフトエンジニアの専門家ってかっこいいなって思うから続けてるわけだし、
だからそこの競争というか、ある種自分がやっていくルートにスローダウンしてしまうっていうのは多少葛藤があって、
これでいいんだろうかとかっていうのは思ってたんだけども、
なんかと同時に、今ギリギリに私まだ20代なんですけど、
20代の時間っていうのもすごい貴重だよなみたいな思って、
今の感性とか、今子供もいなくて、どこに住んでもいいから京都に住んでるとかさ、
そういう自分の考えでいろいろ動けるのって本当に今だけだなとかっていうのもあって、
そこが戦って競った結果、今はちょっとスローダウンする方が自分の中で合ってるかなみたいな風にちょっと思ってっていう感じ。
で、今やってるっていう感じなんだよね。
GO!
NyaNyaNyaラジオの子さんリスナーからしたら、まず京都にいるってところでびっくり。
ゆずちん
そうだね、でもそうだね、もしツイッターとかフォローしてくれくださってる方がいたら、
あー知ってる知ってるそうだねーみたいな感じかもしれない。
GO!
あとは結婚。
ゆずちん
結婚した、これはねこれもそうだね、そんな大ぴらには言ってない。
てかこれすごい日本の制度的に今はって話なんだけど、
結婚したっていうことってイコール私はストレートの恋愛をしていますっていうことじゃん。
それってなんかすごい恥ずかしい。
なんかわかんないけどセクシャリティーをこう言ってるようなもんじゃん。
それがすごいなんか変な感じする。
なんか結婚しました、あー男の人好きなんだみたいな。
なんかめっちゃ恥ずかしい。
GO!
でもそれは進んだ感覚ですね。
ゆずちん
あー確かになんか普段結構そういうなんかアメリカのリベラルなYouTubeチャンネルとかばっかり見てるから、
なんかそういうふうに感じるのかもしれないけど。
GO!
ちょっと今、結婚するのが当たり前ではないので。
ゆずちん
ではないではないそう。
GO!
一個こう、言い訳じゃないけど理由が必要というか。
ゆずちん
そうそうそうそうそうなんか別にかといってうちら当たり前だけどガチガチの保守じゃないじゃんか。
その結婚制度とか家族制度とかめちゃめちゃ真実結婚してるわけでもないから、
あーなんか普通に結婚するんよみたいな。
ちょっとなんか恥ずかしいっていうか。
そうそうそうはちょっと感じるかな正直。
GO!
なるほどね。
ゆずちん
方もいっぱいいるんじゃないかなと思うんですけども そういう流れでまぁなんか毎週毎週こう録音する中でそれもなんかドリキンさん
という方からそのメインのホストの方から もうスノーフレークっていうスノーボールだったかな
スノーボールかっていう名前なんか真っ白な可愛らしい球体のマイクを送ってもらって パークレーのお家に学生寮に何か
大きい小包みみたいな来たからさなんかなんやろうと思って開けたら マイクで使ってくださいみたいな感じでかっこいいよね
そうてか私のパソコンの普通に多数でパソコン通った音質が悪すぎるんだけど単純に なんか今で言うとなんか京都風のなんか
嫌がらせみたいな時計してはいそうそう a 時計してありますなぁみたいなその分付け飲みますか的な あれだった可能性も否めないけどはとにかくそれスノーボールを送ってもらって
なんか取るっていう環境が自分でさ 分かったからなんかあこれでなんか
やったらできるんだみたいななんとなく手応え手応えっていうかなんか乗っかって人に 喋ってただけなんだけど
なんかやってみてなんか聞いてる人ももちろんたくさんいるポッドキャストだったし昔 から
こんなリアクションもらえるんやみたいな感じでなんか実感というかがあったのが楽しくて でそこからまあ独立する形でまあにゃにゃにゃラジオっていうのを数年後に始め
てやってたでなんかそれであのバックスペースでも何回かこう紹介というか していただいたんだよねまたちょっとあの番組にお邪魔してあの最近こういう
ポッドキャスト始めたんでよかったら聞いてくださいみたいな感じで 紹介させてもらってそこからリスナーさんがちょっと
GO!
ついたというか来てくれて聞いてくださる方も多少いたという感じなんですけど 結構人気だったんでしょ
ゆずちん
人気というかなんか熱量の高い方がまあ何名か何名買ったなんか今で言うとも数とか わかんないんだけど
GO!
まあ聞いてくださっている方とかなんかメールくれる方とかがいてすごい楽しかった やっぱ思い出としてめっちゃ楽しかった
ゆずちん
すごい楽しかったしなんか自分としては始めた理由はいっぱいあるんだけど 友達とかと喋る内容が面白すぎると思った自分として
なんか盛り上がった時のパーってこうさ話がトントンと進んでいく感じとかが面白 すぎて
なんかこれを残したいっていう結構個人的な欲望で始めたっていうのもあってそれが 実際残るし
こうやってマイクがないと喋らない内容ってやっぱあるからそれが引き出されていく 感じとかも超楽しくて
なんかそれを聞いてまたいろんな意見もらえたり面白かったし とにかく楽しかったんだよね
だからなんかそれをまた始めれるのが今すごい楽しみ てか逆に言うと過去この3、4年ではね更新できてなかった間は結構自分の中で迷いとか
なんかそういうそうだね迷いがすごいあった 自分の人生のあり方とかまあそれこそ京都に引っ越したとかもそうだけど
なんかって中で自分のまあ主にその仕事感とかさ 人生感みたいなのを語ることが多いポッドキャストだったから
そのすっごい迷いのカチューにいるとなかなかうまく喋れないっていうのがあって っていう意味では今ある一周したっていうか
なんかそれこそその週4である週4で働くって働き方にある種満足していて あのリモートワークっていうのにもこう慣れてきてこう自分のライフスタイルみたいな
一つなんかこれでいいんだって思えるようになったからまた始められたっていうのも あるかなと思ってて
そうだね準備ができたっていう感じもあるし あとそこであのはてなブログを作ったね近藤さんという方に最近京都で
出会いまして 近藤淳也さんあの知る人ぞ知る
でが彼が最近なんかリッスンっていうポッドキャスト サービス
プラットフォームを作ったんですよまあ sns 的な要素もありつつ 普通にそこからポッドキャストを配信していくということもできるサービスなんだけど
それが ai でその文字起こしとかもしてくれるというめっちゃなんか面白いサービスを 作ってて
ユーザーやっつかんでにゃーにゃーじゅらっつかみたいな感じでやったらリスンでも出て くださいよみたいに言ってくれてそれでね
なんかまた勢いづいたっていうか一応何者入りでというか 何者入りってどういう意味
ごめんなさい文学部なんですよゴークなんかマジで使う日本語が難しすぎて 正直意味わかんないことがめっちゃあるからこれ一回聞いていかないと
GO!
分かったフリしていると自分がバカになるから 毎回ちゃんと突っ込んでいこうと思ってちょっと突っ込まれると自分もわかってるか
ゆずちん
ちょっと 意外とそんなもんだって説あるよねみんな
GO!
一応まあこう満を持してじゃないけど なんか何者入りすごい順位とか昔すごかったみたいな
あーなんかそういう話ね 一応言っておいたら
ゆずちん
あそうだねなんかでもこれ言うとなんかよくわかんない でもなんか何でだったんだっていう話もあるけど2017年の11月とかかな
ポッドキャストランキングで日本にまで行ったんですよにゃにゃにゃラジオが 意味わかんないっていうかまだ当時にゃにゃにゃラジオ
ポッドキャスト自体がすごい 黎明期
GO!
てかだからそのドリキンさんたちもアメリカでバックスペースをやってたっていうのがすごい象徴的だと思うんだけど
ゆずちん
そういうドリキンさんたちみたいなめっちゃテックサビーのなんていうか すごいアーリーアダプターの人でさえ2014年にポッドキャストを始めるアメリカでっていう
でアメリカ初の文化だからポッドキャスト今もだけど それが日本にやってくるかどうかみたいなまだやってきてないぞみたいな
2017年にやってたんでまだまだなんていうかしかもこういう普通の女の子がなんか喋る みたいなってあんまなかったんだよね
だからそれもあってなんか聞いてくれる人がその時は結構いらしてくれてそれでこう なんか上がったっていう何が範囲なの
GO!
急になんか入って名前呼ばれたみたいないうことで今度さんと話してて盛り上がっ てそうそうありがたいがもうちょっと
ゆずちん
マンオジステとか言うと恥ずかしいかでもなんか全然関係ないとかまた話戻るんだけど 最近なんとなく使った言葉でいそいそとっていう言葉があって
普通に文章書いてる時に何かいそいそと何か引っ越しをしてみたいな当時のことを 振り返って書くみたいな文章でいそいそと書いた後に
えっどういう意味ってなって どういう意味かさあ知ってるいそいそと
GO!
いそいそと なんか
ゆずちん
なんて言葉で言うと難しいなぁ でもなんかイメージはあるけど どういうイメージ?
なんかそそくさとじゃないけど えっって思うじゃん違うんだよ
GO!
だから要はせかせかとみたいなことでしょ せかせかとじゃないけどなんかそんなに代々的ではなくてちょっといそいそとって
ゆずちん
なんかそれが私もなんかめっちゃ急いでるっていうか 急ぎ急ぎのいそいそとみたいなニュアンスだと思ってたっていうかでもなんかなんて思ってたっていうよりもなんとなく使ってたらそれが
誤用なんだってそのせわしないみたいな誤用で 嬉しくっていう意味らしい
なんかいそいそとプレゼントをあげるみたいな ワクワクってほぼ同義らしくて
そうなんやと思ってどっから来てんねんと思ったっていう 小話
勉強になりましたねー なんかちょっと嫌だな勉強になりましたねとか言って
ニャニャニャラジオっていうのは猫のラジオではないですよね 猫のラジオではないです
どういうポッドキャストですか どういうポッドキャストかって私が猫を飼ってるからニャニャニャラジオなんですけど
そもそもさこのニャニャニャラジオっていう名前で成立してるっていうのもすごい インターネットの昔のなんか文化みたいな感じしない
なんか最近はさそれこそなんかヒカキンTVとかさ なんかそういうなんだろうそういうなんていうか
なんていうのこう スペシフィックというかこう一発で検索して出てくるようなさ
言葉とか自分の名前入れたりとかするのが当たり前の常識になってるけど 当時はもう右も左もわかんないから
なんかニャニャニャっていう言葉の響きいいしみたいな感じでつけた名前なんですけど それで成立してるっていうね