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2023-12-14 26:21

044 - 夢のラジオ出演叶う・京都FMのおもひで【ゲスト・Go】

令和の大物・中村和男さんと出会い、ひょんなことから京都FMの番組に出演させてもらうことに。果たしてゆずちんは大丈夫だったのか?!

2023/12/19 α IKIGAI BARは京都FM、またはradikoからもきけますよ。

稲盛和夫はすごい人、かずおと名のつく人物はすごい説

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サマリー

今回のエピソードでは、にゃにゃにゃラジオの新生にゃにゃにゃラジオの2回目が始まり、ゲストとしてGOくんが登場しました。GOくんの声が小さいことが問題となり、マイクの向きを変えてもらいました。また、ゆづちさんがアルファステーションのラジオに出演し、長年の夢が叶ったことについても話しています。 私は、京都FMの番組にカズさんと一緒に登場することができ、アルファステーションでの出演が実現しました。私は京都FMのラジオ番組に出演し、カズさんとイタリア人の話や京都慕情の曲について語りました。番組は1時間で、ゆづちんさんとのトークや曲もあり、ガッツリとした内容でした。 カズさんが京都FMのラジオ出演を果たし、番組のコンセプトである生きがいについての話を聞くことができます。カズさんは健康と生きがいを大切にしていることを明かし、ゲストたちも興味深い話をしています。

目次

新生にゃにゃにゃラジオの2回目
ゆずちん
にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました、にゃにゃにゃラジオ、新生にゃにゃにゃラジオ、なんていうか2回目です。
ということで今日もゲストは、どうも、GOです。GOくんです。
GO!
前回ですね、撮って聞いてみたらですね、新しいマイクとかも買い揃えてやってるんですけど、GOくんの声が小さすぎるっていう問題が発覚しましたよね。
ゆずちん
自分でも聞いてて思ったでしょ?
GO!
意外な脅しやなと言うか。
ゆずちん
意外っていうか、もう最初から声小さいのはわかりきってたんやけど、ここまで小さいかっていうか、もうすっごい遠くにいる人みたいな感じ。
すごい、なんか本当に、いわゆる神田白山のラジオの聞き手の人みたいな。
GO!
笑いやしげ口でしょ?
ゆずちん
笑いや、そうそうそう。
GO!
その例えはね、あってないよ、別に。
ゆずちん
いや、わかって、とにかくブース挟んで向こうの人みたいな、もう違うブースにいる人みたいな、
ちょっと1枚ガラス挟んで、
1枚ガラス挟んでたくらい声小さかったから、ちょっと今回は気持ちマイクをGOくんに向けて見てるんだけど。
GO!
どうですか?聞こえますか?
ゆずちん
ちょっと頑張って声出していかないとね。
GO!
よろしくお願いします。
ゆずちん
部活レベル、部活レベルで出していかないと。
GO!
ま、あんまりね、ゆぬちんを邪魔してもなんなんで。
ゆずちん
おー、ていうね、配慮もあるっていう人ですよ。
GO!
まあまあ、半歩後ろで下がって。
GOくんの声の問題
ゆずちん
おー、いいですね、令和版夫婦は。やはり夫が半歩下がるっていう。
で、そう、なんか高校1年の時に、高校1年の時に、そう、なんかあと文字起こしをリッスンでやってみたら、意外とさ、やっぱ私滑舌悪いんだなって思った。
GO!
滑舌の問題なのかな?
ゆずちん
もうあると思う。ただ今とか高校1年って言ったけど、高校2年!みたいな感じで言ってるからさ、多分それは分からんわよ。
GO!
早いんだよ。
ゆずちん
そう、早いのよ。
GO!
早い。
ゆずちん
喋りたいことが多すぎて、喋んの早いから、ちょっともうちょっとハギハギ私も喋ろうと。
とにかく、高校1年の時に、私女子校なんですけど、めっちゃ声ね、私中高一環の女子校なんだけど、めっちゃ声でかいクラスメイトと一緒だったのね。
で、その子と超仲良くて私。で、もう一人、3人組で仲良かったんだけど、もう一人はめっちゃ声が小さかったの。
で、アマ子っていう子なんだけど、苗字がアマ子っていう女の子で、その子はもう喋り方がもうなんか、
で、あのさー、ゆずー、おはよー、みたいな。
うん。
なんかこんな声だし、めっちゃ声小さいし、みたいな。
GO!
うん。
ゆずちん
で、なんか、もともと2人とも別々の仲良かったけど、3人で喋ってみたら、もうアマ子の声全く聞こえないわけ。
GO!
うん。
ゆずちん
もうなんか、マジで口パクしてんじゃないかっていうレベルで、声聞こえなくて。
うん。
もうなんか、私とその声でかい子は、もう超なんか半切れみたいな感じで、聞こえないよ、みたいな。
GO!
うん。
ゆずちん
もうちょっと声出していこうよ、みたいな。
GO!
うん。
ゆずちん
って言ってた、言ってたんだけど、そうそうそう。
けどなんか、アマ子的には、やっぱり、いやいや、あんたたちがうるさすぎるんだよ、みたいな。
GO!
そうそうそう。
ゆずちん
いや、ゆさたんっていうのは声大きすぎるんだよ、みたいな感じで言われて。
GO!
そうだよ。絶対そうだよ。
ゆずちん
それで、なんか、じゃあ分かった、みたいな感じで。
GO!
はい。
ゆずちん
喧嘩買ってやるよ、みたいな感じで。
GO!
はい。
ゆずちん
いや、なんか、1日か2日くらい、めっちゃ声のトーン落としたな、そのこと。
うん。
もう、冗談じゃないかってくらい、もうほぼウィスパーみたいな、全部。
GO!
うん。
ゆずちん
全編ウィスパーみたいな。
GO!
うん。
ゆずちん
おはよう、みたいな。
だから、そのくらいに落としたら、アマ子の声めっちゃ聞こえるようになったの。
GO!
そうなんだよ。
ゆずちん
やっぱ、こっち側の問題なんだ、ってことに気づいて。
うん。
声がでかすぎて。
うん。
ってことに気づいた。
GO!
声の小さい人って、素敵ですよね。
ゆずちん
いや、なんだよ、なんだよ。声がでかい人も素敵だからね。
はい。
両方良さがあるから。
GO!
はい。
ゆずちん
いや、そう、さっきのそのブースの向こうの話じゃないんだけど、ちょっと今回は話したい話があって。
はいはい。
アルファステーションのラジオ出演
ゆずちん
今回ですね、なんと、このゆづち、アルファステーションのラジオに出演してきました。
アルファステーションのラジオに出演してきました。
GO!
おめでとうございます。
ゆずちん
おめでとうございます。
ありがとうございます。ちょっと今のところエコをかけようかなと思って。
GO!
長年の夢だったんでしょ?
ゆずちん
そう、長年の夢。ラジオに出演するっていう超長年の夢が、ついに叶ったっていうね。
GO!
叶った。
ゆずちん
アルファステーション、皆さんご存知ですか?あの京都ローカルだよね、あれは。
GO!
そうですね。
ゆずちん
そう、京都ローカルの。
GO!
89.4。
ゆずちん
あ、なんで知ってんの?
GO!
FM。
ゆずちん
あ、そうなんだ。っていうアルファステーションっていうラジオ局に、今回ちょっとゲスト出演みたいな感じでね。
はい。
してきたんですよ。で、そもそもの経緯を説明すると、
うん。
なんかまず、まあさかのぼると。
その私、京都大学の今、プチ講師みたいなことをね。
うん。
あ、でもちょっとそれ持ったな。
なんかそんな別に、なんかいつも言ってるとかじゃないんだけど、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか毎年、去年から始まったプログラムで、テクノロジーが美となるときっていうね。
GO!
はい。
ゆずちん
特別授業みたいのがありまして、3ヶ月くらいかけて、その高校生、大学生、大学の1、2年生かな、集めて、なんかまあテクノロジーとまあアートについて講義するっていう連続講座みたいのがあって。
GO!
うん。
ゆずちん
それの、なんか。
特別講師みたいな感じで、何回か授業したり。
うん。
するっていうのをなんか最近やってるんですよ。
GO!
うん。
ゆずちん
まあなんか私はその、アート、プロ、なんて言ったらいいのかな、なんか、ぽ、なんて言ったらいいのかな、昔私ポエティック、なんかもうちょっと昔にさかのぼりすぎて話わけわかんなかった。
まあとにかくそこで先生をやっていて、
GO!
うん。
ゆずちん
なんかそれのご縁で、そこに、その最終審査員みたいな感じでね。
うん。
まあ作品をみんな学生が作るんだけど、
うん。
最後審査して、その上位何名かが、ニューヨークに行けるよっていうプロジェクトなんですよ。
うん。
っていうプログラムなんですよ。
GO!
うん。
ゆずちん
で、だからその最後審査が必要なわけ。みんなの作品に、まあ変だけど、なんで私が見たのかつけてるのかわからんけど、
GO!
まあ順番を、
ゆずちん
とにかく順番をつけなきゃいけない。
つけなきゃいけない。
そうそうそう。
はい。
便宜上ね。でその審査員が、まさかのことし私と、なんか厚生労働省、違う国土交通省かな、国交省の人と、なんか京都市の人と、
うん。
なんか、キース・ヘリング美術館の館長っていう、
うん。
中村さんっていう人なんですけど、そのなんかまさかの4人みたいな、なんか、超謎のなんかすごいメンツの中になぜか私が入り込むっていう、
うん。
そう事件が起こりまして、で、それのその中村和夫さんっていう方が、なんか、私はその、書室でながら存じ上げなかったんですよ、もともとはね。
うん。
まあすごい、そして、会ってみて、しゃべってみたら実はすごいビジネスのドンっていうか、すごい人だっていうことが分かって、
GO!
はい。
ゆずちん
なんかまあその中村キース・ヘリング美術館、
うん。
っていう、まあ山梨にあるキース・ヘリングの世界的な大きい美術館の館長でありながら、
うん。
なんかシミックグループっていう、なんか、えっと、あれは薬剤系だってるのかな?
うんうん。
の製薬系なのかな?のグループの会長でもあるっていう、
うん。
なんか、で、なんかもう日本に治験を持ち込んだ人みたいな。
おー。
治験ね、あの治す実験の件の治験を持ち込んだ人みたいな。
はい。
で、もはやどのくらいすごいかなんか分かんないみたいなレベルに、
うん。
すごい人なんだけど、なんか私的にはもう令和の稲森和夫だと思ってる。
GO!
えへへ、稲森さんはちょっと前まで生きてたでしょ。
ゆずちん
いや、そっかわからん。あ、じゃあ稲森さん、稲森さんも令和の稲森和夫か。
令和にいたから。
あ、じゃあちょっと、あれか、次世代の。
GO!
いやちょっとそりゃ明治とかの人じゃないと。
ゆずちん
そっか、いや分からへんわ。明治のビジネスマンの成功した人分からへんわ。
本田さんとか?
GO!
あ、本田さん。
ゆずちん
本田、戦前か。
いやでも、
GO!
なんか前島秘蔵かとかそういう。
ゆずちん
なんだっけ前島秘蔵かって、なんか授業でやった気がする。
GO!
郵便を作った人。
ゆずちん
あ、確かにそのレベルの気がする。
GO!
パイオニアですね、今日はね。
ゆずちん
パイオニアだね。
GO!
しかも美術もやったり、
ゆずちん
そう。
GO!
美術もやったり、
そう。
で、京大の先生もやってる。
ゆずちん
京大の先生もやってらっしゃるっていう感じで、でなんか調べたら、Wikipediaで調べたらもう76歳とかなんだけど、
うん。
もう見た目的に全然もう50、50代くらいに見えるし、なんか頭ももちろんすごいはっきりしてらっしゃるし、
うん。
喋ってても本当にハキハキしてて、なんか感じさせないんだよね。
うんうん。
年代差を。っていう方と、だからまあ隣の席で審査してたわけよ。
GO!
うん。
ゆずちん
で、なんならその、令和の稲森和夫って何回も言っちゃうんだけど、
ちゃんと。
てか、私が頭の中でもう、令和の稲森和夫って呼んじゃってるってやつ。
GO!
近すぎるから、歳が。
カズさんとの出演叶う
ゆずちん
いやでもなんか近いのよ、イメージがすごい近いのよ、私の中で。
そう、JALのなんか破産法申請みたいなところから、こう立ち上げて。
ああ。
行ったみたいな、そのサクセスストーリー感。
GO!
うん、なんなら司令だったんじゃないかよ。
ゆずちん
確かに、確かに。
つながってたから。
だから、令和だとか言われても、もう近すぎてわけわかんないみたいな。
はい。
その、カズさん。カズさんって呼んでる、呼ばれてるんですよ。
GO!
はい。
ゆずちん
カズさんと、隣の席で、カズさんがなんかパソコン持ってきてなかったのね。
うん。
だから、なんかその審査の時に、そのメモを取るの。みんなパソコンでこう、最終結果をこう、メモしてっていうか。
それで、それでExcelシート集計してたから。
うん。
その、カズさんの得点を書く人が必要ってなって。
うん。
なんか私がその、カズさんの初期的な感じになって。
うん。
その、まあ私は私で自分の採点もしながら、そのカズさんの得点もこう、記入していくっていうスタイルだったから。
うんうん。
まあ、必然的にその、物理的な距離も近く、いろいろお話しする機会みたいなのがあって。
で、なんか実は、みたいな感じでカズさんが、あの来週火曜日に、そのアルファステーションで番組があるんだけど、
うん。
来ない、みたいな感じで、声かけてくださって。
番組の打ち合わせ
ゆずちん
ああ。
えっ、みたいな。
ほんとに、棚からボタン落ちようね。
うん。
何にも期待してなかったのに、えっ、みたいになって、ぜひ行かしてください、みたいな感じになって。
うん。
で、なんかさ、カズさんも、ホンダちゃん、ゆずちゃんも来るってよ、みたいな。
GO!
おお。
ゆずちん
そう、ホンダさんっていう人が、そう、そもそもカズさんを連れてきたんだけど、
うん。
ホンダちゃんとか言って、その、おっきい声でさ、カズさん言って、もう生徒ポカンだよね。
GO!
うん。
ゆずちん
もう、アルファステーションなんか何の話なのか分からんし、ホンダちゃんって呼ばれてるし、なんじゃこれみたいな。
GO!
とにかくもう、その瞬間に決定したのね。
ゆずちん
あ、もうその瞬間に、そこで決定して呼ばれることが。
GO!
ええ、よかったですね。
ゆずちん
そう、で、のこのことを言って、ま、まず打ち合わせみたいな感じで、
はい。
なんかホテルみたいなところで、こう、みんなで、今回はこういう話にしたいと思います、みたいな感じを話し合って、
で、カズさんが、ゆずちゃん、こうやってこうやって喋っちゃいなよ、みたいな感じで、
で、なんか、その、番組の、なんか、まあそもそも名前がアルファ生きがいバーっていう、
うん。
なんかバー、お酒を飲むバーみたいなテンションの、
うん。
テンションのっていうか、っていう設定の、もう番組なのね。
はいはい。
で、バーテンダーの方みたいな、役柄の方々が2人いて、
うん。
で、なんかカズさんは常連客みたいな、
うんうん。
で、そこにさらにゲストが来るっていう、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
構造でやってて、だからその打ち合わせからお酒も飲むし、
うん。
その、本番中もなんならお酒飲むみたいな、
うん。
なんかそういう、あれでやってる番組で、
あ、もう最初っからもうガンガンみんな飲んで、
うん。
今日はこういう話していこうね、みたいな感じで、
でもそっからタクシー3台呼んで、
うん。
みんなでガーッと移動して、
うん。
だからそれも業界人っぽいなとか思ってちょっとテンション上がって、
うん。
でもちろんなんかその、何決済はもう勝手にやってくれててみたいな、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
もうタクシー乗って降りるだけみたいな、
うん。
もうそれもさ、一般人の私からしたらさ、
おぉーみたいな、
うん。
で、ついにアルファステーションに着いて、
うん。
ただもうすごい全面、壁全面にもうCD、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、アンジェラアキとか、
GO!
うん。
ゆずちん
平井謙とか、
GO!
うん。
ゆずちん
オレンジレンジとか、
GO!
なんか時代が変わってるけど、
ゆずちん
そうなの、平成の、
うん。
なんか、なんていうのあれ、なんか寄贈のCDなんだけど、
うん。
多分昔はアーティストがCDを、新しいシングルとかアルバムを出した時に、
うん。
その、アルファステーションとか、その、キーラジオ局にみんな送ってたんだよね、多分。
しかも特別版を。
うん。
だからその飾られるようなわけ、そのCDも。
GO!
あ、飾ってあるんだ。
ゆずちん
そう、飾ってあって、写真となんか、そのCDもなんかゴールド版みたいな、
はいはいはい。
なんか綺麗になったやつ、綺麗版みたいなのが飾ってあって、
うん。
なんかそれがバーっと壁一面にかかってるような、
うん。
打ち合わせ室みたいなところに行って、
うん。
なんかそこになんかスーツ着た、なんか、ラジオ局の偉い人みたいなの着て、
今日はよろしくお願いします、みたいな感じで、
GO!
おぉー。
ゆずちん
おぉーって思って、よろしくお願いしますとか言って、
なんかちょっと切らしかけてた名刺をなんか、もう渡して、
うん。
その人に、なんかあるんじゃないかっていう、その期待を、
震えるよね。
その期待を胸に、一応もうなんか震える手で名刺を渡して、
うん。
で、もうその、ブースに入って、
GO!
うん。
ゆずちん
うん。
そしたらもう機材がもうめっちゃ良くて、当たり前だけど、
なんかテストとかで、わー、あーあーあーとか言ってるだけで、
もうね、体の芯から震えるレベル、
GO!
え?
ゆずちん
に音がいいの。
ふふふ。
もうね、すごいの、ほんとに。
へぇー。
音響がすごくて、
うん。
で、なんかそのディレクターみたいな人が、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、と、そのプロデューサーみたいな人が二人こう聞きながら、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか、ずっとブースの向こう側で見てて、で、ブースの中で私たちがこう喋るみたいな、
GO!
うんうん。
ゆずちん
感じで。
まあその、その私が行った時は、そのバーテンダーの方々二人と、まあバーテンダー役の二人と、そのカズさん。
うんうん。
アルファステーションでの収録
ゆずちん
その、令和の稲森カズのカズさんと、私とその本田ちゃんっていう、まあ私の先輩よね。
GO!
はい。
ゆずちん
私をその、あの兄弟の講座に呼んだ先輩の五人でやるっていう感じで、
うんうん。
まあそもそもさ、ラジオで五人いたらかなり聞きづらいじゃん。
GO!
うんうん。
ゆずちん
っていうのが、まずすごい難しかった。
GO!
うんうん。
ゆずちん
なんか喋るタイミングとかも、
GO!
うんうん。
ゆずちん
どこで今入っていいのかとか、
GO!
なるほど。
ゆずちん
だからちゃんと明示的に、ゆずちんさんどう思うみたいな。
うん。
話振られた時はもちろん喋るんだけど、
うんうん。
そうじゃない時とかもさ、合図打ち打ちたい時とかあるじゃんね。
うんうん。
なんかでも、やっぱ聞き取りづらいよなとか、
うんうん。
とか、あと今ここにブースにみんないるけど、今まだいない体だよなとか、設定的に。
ああ。
あ、ここ今声出しちゃいけないんだよなとか、
うんうん。
なんかその辺がこう難しくて、
GO!
なるほどね。
ゆずちん
結構面白かった。
ああ。
GO!
そのバーテンダー、
バーテンダー役の人が進行というか、
ゆずちん
あ、そうそうそうそうそう。
進めていくの。
なんかね、やっぱ京都らしい番組で面白くて、
バーテンダー役のうちの一人は、なんか兵庫市っていう、
GO!
うん。
ゆずちん
なんだろ、ふすま?
GO!
うんうんうん。
ゆずちん
床の間のなんか、たぶんふすまとかの、
うん。
を作る人であってるのかな。
ちょっと、あの、自信ないけど、
うん。
まあそういう伝統芸能の、伝統工芸の、
うん。
まあ職人さんと、
あとラジオのパーソナリティの女の人っていう、
うんうん。
その二人が進行でやってて、
うん。
でやっぱね、うまい。
おー。
当たり前だけど。
なんか、アルファステーションでお届けしていいです、なんとかなんとか、みたいな。
うん。
声の出し方が、めっちゃかっこいい。
GO!
おー。
ゆずちん
なんかそれがすごい、なんかゾーっとした。
良すぎて。
GO!
ちょっとそれを、
うん。
真似というかインスパイアして、
ゆずちん
うん。
GO!
ねえなラジオのこう、
ゆずちん
確かにね、なんかもうちょっとラジオっぽい、
なんかああいう要素があったら、
閉まるかもなって確かに思った。
GO!
おー。
なんとか、なになにからお届けしております。
ゆずちん
はいはいはいはいはいはいはいはい。
やってみましょう。
で、でもさ、それさ、最後にやったらいいんじゃない?
なんか、最後になんとか、アルファステーションからお送りしてきました。
ねえねえなラジオ、今回もなんとかした。
みたいな。
なんかそういう感じで、なんか最後にまとめてたの。
GO!
あーなるほどね。
ゆずちん
なんかそれが、そのアミさんっていうパーソナリティの人なんだけど、
なんか声がめっちゃ変わったの、そこで。
GO!
あーはいはい。
ゆずちん
なんかそれが超プロっぽくて、かっこいいなと思って。
なるほどね。
うんうん。
カズさんとのトーク
ゆずちん
そう、だからちょっとそれはね、今後取り入れていきたいなと思ってた。
なるほど。
うん。
GO!
それにその番組と、
ゆずちん
うん。
GO!
カズさん、中村さんは、えーと、どういう関係なんですか?
ゆずちん
は、なんか、ま、シミックの提供の番組なんだよね。
GO!
うん。
ゆずちん
ま、要はだから、そのカズさんが会長で、毎回いるんやけど、
うん。
その、カズさんの会社がお金出してる、買ってる番組の枠だから、
ま、わりとカズさんに裁量があって、
GO!
放送枠をもう買ってる。
ゆずちん
そう、放送枠をもう買ってるんだよね。
うんうん。
ていう、もうだからすごいなと思ったよね。
その、ラジオ枠を買うっていう、
確かに。
あれがあるんだっていうさ、
選択肢ないじゃないですか。
ね、まず。
GO!
買いたいね。
ゆずちん
買いたい。いつか買いたい。
私、なんか、あとカズさんについてちょっと、もうちょっと魅力をお伝えすると、
うん。
GO!
うん。
ゆずちん
なんかさ、そういうめちゃ偉い会長とかって、
うん。
なんか正直、正直、その会う前、ま、会う前はそのすごい人って知らなかったけど、
うん。
なんかそういうビジネスのすごい人って、なんかちょっと嫌な人っていうか、
はいはいはい。
なんか圧があったりさ、なんかお金がありすぎても、なんか、
金銭感覚もわけわかんなくなってて、
うん。
なんか、権力もすごいし、
うん。
女の子派手らせてるみたいな。
GO!
はいはい。
ゆずちん
なんかちょっとそういうイメージあるじゃん。
GO!
うんうん。
ゆずちん
正直ね。てかそういう人もいると思うし、絶対。
GO!
まあ、何人かは見たことあるんだよね。
ゆずちん
そうそう、見たことある。正直そういう人も見たことある中で、
GO!
うん。
ゆずちん
なんかすごい良い人なんだよね、カズさん。
うん。
なんか、倫理的にめっちゃちゃんとしてるし、
うん。
なんかさ、やっぱさ、ちょっと喋っただけでわかるじゃん、そういう。
GO!
うんうん。
ゆずちん
特に、まず、自分が、なんか、性の対象として見られてないって、
うん。
っていうのが、最初にわかるっていうか、
うん。
ちょっと喋ったらそのくらいわかるじゃんね。
うん。
なんかそれがまず超レアだなって思った、なんかそういう。
ああ。
なんかそれ言うとあれだけど、女の子と喋る時に、そういう目の色変わっちゃう人って結構いると思うね、正直。
うんうん。
経験則的にも。
うん。
なんかそういうのがまず全然なく、
うん。
かつなんかこう、なんかそのラジオの収録中も喋ってても、すごい、なんていうんだろう、まあリベラルなんだよね。
うん。
うん。
なんかあんま保守的なところがなくって、
うん。
まあそもそも大学闘争で、京都大学で、そのバンドやってたみたいな、
うん。
大学闘争のただ中のバンドやって、西武行動に描いてたみたいな人やから、
おお。
ちょっとレジェンダリーだよね、それで言うと。
ほうほうほうほう。
っていうのもあり、なんか新しいものに対してもすごいオープンマインドだし、
うん。
まあニューヨーク住んでたみたいな、昔。
ああ。
っていうのもあり、なんかすごい、なんていうんだろう、そういう、なんか嫌なところのない人だなって思った。
GO!
うん。
ゆずちん
確かに76歳だったらもう、ドンピシャの世代ですね。
GO!
ドンピシャだと思う。
ゆずちん
全京都。
それこそそうだよね。
うん。
村上春樹とかと、同世代とか?
GO!
うん、近いと。
ゆずちん
だよね、だよね。っていうので、もうそれがね、すごかった。
で、なんかその、なんかその、カズさんは京都慕情って曲がめっちゃ好きなのね。
GO!
うん。
ゆずちん
で、ちなみに私も京都慕情めっちゃ好きなの。
うん。
もし知らない人いたらぜひ聴いてみてほしいんですけど、
はい。
京都の地名がいっぱい出てくる、まあもともと演歌だよね。
うん。
で、それをいろんなアーティストがカバーしてて、で、私は初もそのラジオのリクエストで、
あの、矢野明子バージョンの京都慕情をリクエストさせてもらったんだけど、
だからそこからも京都慕情の話もめっちゃ盛り上がって。
うん。
カズさん的にはもうアンセムらしいの。
なんかだからカズさん的にはっていうか、カズさんの主張ではもうこれが京都府民のアンセムだみたいな。
ああ、もう国家みたいな。
てかなんならカズさん、そう、カズさんはでも住んでないのよ、京都。
GO!
ふふふ。
ゆずちん
住んでないんだけど、
GO!
住んでないんかい。
ゆずちん
住んでないのよ、なんだけど、もうすごい京都愛がすごいし、まあよく来てるし、
うん。
まあとにかくその京都に詳しいし。
うん。
京都慕情はもうアンセムだみたいな感じでさ、言ってて。
京都慕情の話
ゆずちん
うん。
で、なんか何の流れか忘れたんだけど、そのカズさんが、なんかイタリア人とね、なんかニューヨークで喋ってたときに、
GO!
うん。
ゆずちん
なんか何の流れか知らんけど、そのあのさ、おふくろの歌あるじゃん。
なんか、母さんが夜なべえをして、みたいな。
うん。
なんかあれを歌ってあげたんだって、日本語で。
したのが、イタリア人みんな泣いたらしい。
GO!
え?
ゆずちん
なんかマンマミーヤーとか言って、みんな泣いたんだって、っていう話をしてた。
GO!
うん。
ゆずちん
なんかそんな感じで、みたいな。
何がそんな感じかわかんないけど、なんかその京都墓上も、もうなんかそういう、国境越えて響くものがあるみたいな。
GO!
あー、もうじゃあ世界に届けたいんですね。
番組の内容
ゆずちん
届けたいみたいなことをおっしゃってたよ。
GO!
あー、なるほど。
ゆずちん
うん。っていう話をしてた。
はい。
GO!
一曲しか流れなかった?
ゆずちん
そうだね。
何曲?
えっとね、一曲ずつリクエストするみたいな感じで、
はいはい。
で、なんかゆずさんも一曲お願いしますみたいな感じで、
うん。
なんか私はその京都墓上、でなんかそれも、なんか、てかまぁ、
そういう、なんていうんだろう、まぁガチガチに決めてやる番組じゃないから、
うん。
なんかその、打ち合わせとかも結構カジュアルな感じ?
GO!
お酒飲んでるでしょ?
ゆずちん
お酒飲んでるから、こうかこうでこうでこうで、こうやって展開しましょうとかもあんまないのね。
あ、ないんだ。
そうそうそう。で、なんかバーにいる設定で、大体こういう話をしますよ、くらいで、もう、はい本番です、みたいな感じで始まっちゃうから、
なんか、その、ゆずちんさんは音楽何聴くんですか?みたいな、本番中にさ、言われて、
ははは。
え?みたいな、なんかそんな、何の話?みたいになって、
うん。
え、雑食でいろいろ聴きますね、みたいな、なんかすっとんきょうな、
うん。
普通の答えみたいな一瞬しちゃって、で、あ、これあれか、みたいな、
うん。
リクエスト曲の流れだと思って、
あ。
そこで気づいて、
うん。
あ、と思って、あ、でも、日本の古い、なんか、昔のアーティストとか結構好きなんですけど、
うん。
矢野亜希子さんがすごく好きで、みたいな、
はいはいはい。
それこそ、カズさんもニューヨーク住んでいらっしゃいましたけど、今もニューヨークにいらっしゃる矢野亜希子さんが好きなんです、とか言って、
うん。
リクエストお願いします、みたいな感じで、ナチュラルに流れて、おー、みたいな、感じで、でも最初マジで何振られてるか、急に音楽の話聞かれたから、
GO!
腕ダメージだったね。
ゆずちん
いや、そうそうそうそうそうそう。すごい難しかったな、カズが。
GO!
カンペとかもないの?
ゆずちん
ないないないない。カンペなんて全くない。
GO!
次、リクエスト、みたいな。
ゆずちん
全くない。なんか、た、たまにそのブースの奥のその、ディレクターさんとかが巻いて巻いて、みたいな、やってたりはするのと、あとなんか、うちらが喋ってる内容に結構笑ってくれてたりして、
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
うわー、これじゃん、と思って。
これだ、これだ、と思って、ブースの向こうが笑ってるよ、っていうさ、よく言うじゃん。ブースの向こう笑いすぎー、みたいなさ。
GO!
はいはいはい。
ゆずちん
なんか、絡むみたいなのあるじゃん。あれをちょっと体験して、ちょっと嬉しかった。
GO!
おー。
ゆずちん
そう、えっと、12月19日ですね。
GO!
12月19日。
ゆずちん
うん、2023年12月19日の夜、ちょっと時間を忘れちゃったんですけど、アルファ生きがいバーっていう、
GO!
生きがいバー。
ゆずちん
生きがいバー、ぜひ、あのー、ラジコでもね、聴けるみたいなんで、
はい。
よかったら、ぜひ聴いてみてください。ゆずちんで、出演しています。
聴いてきます。
聴いてみましょう。
聴いてみましょう、これは。
GO!
編集でどうなってるかもね。
確かにね。
いろいろ、勉強になりそうですね。
ゆずちん
確かに。でもなんか、たぶん1時間の番組で、45分から50分くらいしか撮ってないんだよ。
GO!
でも結構ガッツリの番組や。
ゆずちん
ガッツリガッツリガッツリ。そうそうそうそう。そう、15分枠とかじゃないのよ。
1時間撮ってて。
うん。
で、曲もあるから、ちょっと短めに50分しか撮ってないみたいな感じだから、たぶんギチギチで。
GO!
CMもある。
そうだね。
CMはでも、シミックなの?
ゆずちん
そう、シミックだから、たぶんCMほぼない。
GO!
あ、CMなしで。
ゆずちん
なしで、音楽入れてたから。
カズさんの初ラジオ出演と番組のコンセプト
GO!
その、シミック情報コーナーみたいなのもないの?
ないない。
ゆずちん
ないの?その宣伝とかも。
なかった。
ないの?
うん、聞いてる限りではなかった。
GO!
もうだから、
ゆずちん
ただカズさんがもうやりたいことやってる。
ただカズさんが、でもなんか、一応その、テーマとしては、カズさんが、そのまあ健康っていうのがさ、まあある種その、まあ薬学博士なんだよね、確か彼は。
うん。
だからその健康っていうのが1つ、まあ彼の中の生きるテーマであり、
うん。
その健康、人々の健康のためには、そのみんなが生きがいをこう、意識して、そこに向かって、なんていうか、生きていくことが実は一番健康の近道なんじゃないか、みたいのが、
はいはいはい。
なんか、ただ番組のコンセプトにあるらしくて、
うん。
だからその京都にゆかりあるいろんなゲストを呼んで、その、その人たちの生きがいについてとかをざっくり聞いていくっていうのが、なんか一応番組のコンセプトみたいなのあるらしくて。
うんうん。
なんかそれも結構いいなと思った。
うんうんうん。
うん、なんかすごい広いからさ、誰呼んでも絶対盛り上がる。
うんうん。
生きがいの話とかもめっちゃ。
なるほど。
うん。
うん。
聞いてても面白かった他の人なの。
GO!
おー。
ゆずちん
っていう番組なんですよ。
12月19日。
GO!
12月19日。
そう。
ゆずちん
みなさんぜひ聞いてみてください。
そうね。
ちょっとだから、予習でちょっと毎週聞いてみて、生きがいをね。
GO!
うん。
ゆずちん
そうそうそうそうそう。
GO!
私はね、そうそうそう、前の、もう聞かせて、今聞いてる途中なんですけど、やっぱ面白いね、毎回ゲストが。
うん。
ゆずちん
その兄弟の先生だったりとか、なんか小説家の原田茂葉さんとか、
うん。
結構すごい人たちが、
うん。
ゲストの幅も。
おー。
から、ちょっとね、そこに行かせてもらうの、ちょっと恥ずかしいんだけども、
うん。
すごい良かった。
いい機会になって。
良かったですねぇ。
そう。
てか、そのさ、なんか最近、最近っていうかさ、表現でさ、公共の伝播に乗せて、みたいな表現あるじゃん。
うん。
てか、あれってさ、なんかもう、ある種さ、昔の言葉になったじゃん。
まあそうですね。
ゲストたちの興味深い話
ゆずちん
だからね、まあそうですね。
まあそうですね。
おお、うん。
これは、この作業じゃないですか。
よかったね。
そういう風にね。
GO!
おー。
ゆずちん
どうもありがとうございました。
どうも。
はい。
はい。
お長さん。
電波に乗せてみたいな表現あるじゃん
あれってさ
ある種さ昔の言葉になったじゃん
YouTubeとかでもさ
公共の電波に乗せることじゃないとか言うけど
公共の電波じゃないよね
思うけど
これが公共の電波かみたいな
なんかラジオはめっちゃ思った
GO!
テレビ塔から
テレビ塔じゃないか
ゆずちん
そうね電波塔から
京都タワーから
GO!
リアルに流れてる
ゆずちん
リアルに届くんだって
Wi-Fiじゃなくて
GO!
電波です
ゆずちん
それがすごい感動的だった
GO!
でもポッドキャストが主戦場で
ゆずちん
そうなんですよ
私はポッドキャスト主戦場なんで
前回この再始動しますって言ったら
リアクションも嬉しいことにね
GO!
ありがとうございます
ゆずちん
いただけて
だからちょっと
ちょこちょこね
撮っていけたらなと思ってます
あともう一個だけ思い出したんだけど
カズさんに
なんか私めっちゃミーハーってのがバレた
なんかその私が
ラジオ局すごいとか言って
パシャパシャ写真撮ったり
ラジオとか言って
自撮りしてとか
めっちゃしてたら
ミーハーだねーとか言って言われて
でもまっすぐなミーハーなのがいいね
なんか結構さ
優しいし
すっと人の本質を見抜くよね
なんかやっぱり
もはや
占い師的な才能もあると思う
カズさんみたいなレベルになると
GO!
流れを読むというか
ゆずちん
先が見えちゃうんだよ多分
GO!
それで成功してきたのかもね
ゆずちん
両方だと思う
両方だと思う
そのだから成功してきた
その才能があるから成功してきたのもあるし
それでまた人に会って
例えばさ
そのVVやってる会社が潰れるのとかも
絶対見てきてるじゃん
ってなったら
これはこういうパターンはこうなんだなっていうさ
そのカズAIがさ
どんどん賢くなってさ
彼の中ではもうなんか人とちょっと喋ると
多分その人の本質とかが
見えるんやなって思ったから
ちょこちょこいろんな人とその
にそういうツッコミを入れてるんだけど
もう本当に繰り返すよ
だけど70代とは思えない
すごい鋭いツッコミをしてて
ちょっといいよね
なんかああいう風な年の取り方してみたいなって
ちょっと思う
GO!
魂は年を取らない
ゆずちん
そうそうそうそう
GO!
まさにいいこと言った
それを目指したいですね
ゆずちん
そうそれを目指してね
我々もやっていきましょう
GO!
やっていきましょう
ゆずちん
ということで
今回はアルファステーション出たよという
楽しいお話でございました
今回はゲストは
GO!
ゴーでした
ゆずちん
ありがとうございました
26:21
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コメント

ゆずちんさんがマシンガントークでほぼ1人でしゃべられているので、GOさんは聞き役・ガヤなのかなぁ、と思っていました(笑) ゆずちんさん、おキレイですものね、そりゃ鼻の下伸ばすやつとかちょっかいかけてくるやつもいるでしょうねぇ。(私も鼻の下伸びてたかもしれませんすいません) α-station、出演おめでとうございます。京都FMは大学生の頃先生がパーソナリティだったので聴いていました。放送楽しみにしています

19日聴きまーす! IKIGAIBARの表具師の人知り合いなんです~。ってこないだしゃべったらよかった。 また話しましょ😊

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