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NUANCE 毎日、あなたに会いたくなる5分間
9月15日火曜日 NUANCE 毎日、あなたに会いたくなる5分間
こんばんは、レサワマユミです。
火曜日は、引く・受け入れるがテーマの日ということで、
今日は、日本を代表する心理学者、河合隼雄さんのお話をします。
河合隼雄さんってご存知ですか?
私は、この河合さんのことを、私自身がコーチングスクールに通った時に
本当に日本を代表する、スーパーすごい聞き手なんだ、心理学者なんだっていうので
河合さんのことを知ったんですけども
そんな河合さんが、心理学者でもあり、コーチでもあったわけなんですが
カウンセラーですかね。
形調、聞くっていうことについて話してるんですよね。
で、形調には2つあって
1つは、一言一言に集中して聞き入るタイプ
そしてもう一つは、相手全体にふわっと平等に注意を向けるタイプ
で、河合さんは、この校舎を基本にしていたそうなんですね。
で、この河合隼雄さんからコーチングを受けたことのある方が
こんな体験を語っていたそうです。
自分が部屋に入っても、顔にも服装にも話の内容にも
特に関心を示されなかった河合先生にですね
でも、何かもっと奥にあるもの
その人を本当に動かしている根っこの部分だけを
ずっと見ていてくれていたっていう風に言っているんだそうです。
で、河合さんはこんな風にも言ってます。
全体に平等に注意を向ける
これ実は、心理学者のフロイトが提唱した
均等に漂う注意という考え方にも通じるんですね。
どこか一点に注意を絞るんじゃなくって
細部に飛びつかず、その人を丸ごとそっと聞く
まあなんか、と言っても
かなりハードル高くて難しいなって
私も今喋りながら思いました。
全体に平等に注意を向けるって難しいですね。
ただ、その人を丸ごとそっと聞く
そーっと聞くだったら
試してみれないこともないかなとも思いますね。
私、司会とかモデレーターの仕事で
この感覚って
常にできてるってわけじゃもちろんないんですが
でも確かに大事な感覚だなって思ってます。
何だろう、一つ一つの言葉尻を追いかけすぎると
かえって、目の前の人の全体像を見失うことがあるんですよね。
だから、逆に力を抜いて
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その人がまとっている空気を丸ごと聞くようにすると
ふとした瞬間に、言葉になってない部分が伝わってくることがあって
ミワさんとミワキーロさんの話をしたときに
目に見えるものは皆さんなっていう話をしたんですけど
結局、そういうところに通じるのかなって思うんですよね。
細部ではなくて、その人を全体として聞く。
そうすると、その人が
本当は何を言いたいのか、何を伝えたいのか
っていうことが聞こえてくるのかもしれません。
今日はかなりハードですね。
ただ、こういうマインドで人の話を聞くっていうことは
私自身にもとても大事だなと思ったし
今日、これを聞いてくれたあなたにも
そのマインドの一つを持っていてもらえるといいのかなって思います。
ニュアンス
さあ、今日のこの番組はいかがだったでしょうか?
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ニュアンス
毎日あなたに会いたくなる5分間。
お相手はレサ・マユミでした。
それではまた明日。バイバイ。