▼今月のゲスト
NPO法人彩結び 共同代表 佐野愛子さん
▼今回のトーク内容
人生を豊かにする「8つの色」の定義/自分の現在地を可視化する「いろどりカルテ」/「点数の高さ」より「今のバランス」を大切にする/価値観をシェアして強みを再発見するワークショップ/一歩が踏み出せない人を支える「いろどりチャレンジショップ」の実践/継続がファンを作る。ベーグル屋さんの感動エピソード/「プロとは、やめなかったアマチュアである」/子育ての「困りごと」はビジネスのヒント(お宝)/一人の課題をみんなで解決する「協創」のスタイル/家族のコミュニケーションにも効く「いろどりカルテ」の可能性
この番組は、「話すことでつながる」を⼤切に、すべての⼥性に前向きな⼀歩を届ける番組です。
挑戦を続けるママたちがパーソナリティを務め、地域で輝くキープレイヤーをゲス トに迎え、“ママの視点”からその活動の魅⼒や想いに迫ります。
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家族と地域をラジオでつなぐ、ママ夢ラジオあっとしぶさわくんFM。
全国20カ所のローカルラジオ局で、その地域に住むママやパパがパーソナリティとなり、
街の面白い人や楽しいこと、ワクワクするスポットを取材してお伝えしています。
子育て世代の家族と地域がつながる、きっかけをつくる番組です。
今日も私たちの思いをギュッと詰め込んでお届けします。
こんにちは、ふくまいです。どうぞよろしくお願いします。
こんにちは、みなりんです。どうぞよろしくお願いします。
はい、前回は色結び、誕生の思いや、誰もが自分らしく彩り豊かな人生を歩み、
競争する社会というビジョンについて田野さんに伺いました。
はい、今回はさらに深掘りして、色結びならではの考え方、人生を豊かにする8つの色についてお話を伺っていきます。
田野さん、よろしくお願いします。
お願いします。
よろしくお願いいたします。
前回のお話の中でも少し出てきましたが、色結びでは人生を8つのテーマで考えているんですよね。
まずこの8つの色について教えてください。
はい、人生のテーマを8つの領域に分けて、それぞれ項目に関して質問を投げかけて、自分の人生のバランスを見ていきます。
8つの色というのは、ピンクスタイリッシュ美、紫コネクション、社会的なつながり、青ヘルス運動心身の健康、緑クリエイティブ、創造学び、黄色フード食べ物、
オレンジ、ファミリー、家族、赤、ライフワーク、人生をかけたお仕事や趣味、茶色プロパティ、資産形成、こういった8色の色に定義しています。
はい、ありがとうございます。人生を8つに分けて色と組み合わせて考えるって面白いですよね。
さっき、実際にシートというか、8つの色取りを自分で調べるっていうワークですかね。実際見せていただいて、佐野さんの過去から現在までの、毎年やられてるんですよね。
そうですね。
色の点数が変わっているっていうのが、やっぱり面白いなと思って。やっぱり同じ人であっても、やっぱり環境が変わったりとか、思いが変わったりとか、いろんなことによってそれぞれどんどんと変化していくんだな
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っていうのが、それを毎年自分でチェックできるというかですね、自分の現在地を見れるっていうのもすごく面白いなっていうふうに思いました。
そうしたら、今の自分に必要な色を見つけていくっていう感じなんでしょうか。
はい。
人生はバランスだと思っていて、いつもは考えないような領域の質問されることで気づきがとても多いんですね。
たとえば健康だけ高得点でも、家族がボロボロだったら幸せとは言えないですよね。逆に仕事は順調でも、自分の体を壊してしまったら続きません。
人生ってどれか一つを頑張るゲームじゃなくて、その時々で必要な色を整えていくことが大切だと思っています。
ここですごく大切にしているのは、点数が高いから良い、低いから悪いということではなく、点数というよりは自分の傾向が分かるということがとても大事だと思っていて、またやる時期によっても点数が変わるので自分の
変化を実感できるのが面白いです。
さらに一番面白いのは、ワークの間参加者同士でシェアの時間があるんですね。そうすると他の人の強みや課題、色の話が聞けたりとか価値観に触れることがまたとても面白くて、自分が当たり前に思っていることを再評
価したり、課題に思っていることも解決方法が見つかったりと、いつもすっきりとして変えるような方が多いです。
なんかそのワークやるだけじゃなくて、そのシェアタイムというのがすごくいいなって思うんですよね。やっぱり自分の中だけで自己完結するんじゃなくて、やっぱりアウトプットすることで気づくことってすごいあると思
うので、いや最高。絶対やりに行きます。
一緒にやりたいです。
ありがとうございます。では他にはどんな活動があるんでしょうか。
はい。この色を生かした活動だと、色結びカフェの子連れワークの仕組みの中でも、元保育士さんや幼稚園の先生などは得意を生かして保育のポジションに入ったりとか、接客が好きな人は接客のポジションに入ったり
しています。
はい。ジムが得意な人はジムのお仕事をしてもらっています。また私のように得意なことがストレッチと明確な場合はイベント講師として活躍している色取りイベントという強みを生かす仕組みもあります。なので音楽が得
意でリトミック講座をしてくださったりといろいろな先生方が活躍されています。
はい。ありがとうございます。私はですね、仕事柄なんですけども、ネイリストなので個人的に美のあたりが気になっていまして。美って聞くと外見だけを想像しがちだなって思うんですけども、色結びで考える美っていう
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のはもっと広い意味がありそうだなと思って、そこをちょっと深掘りしたいなと思うんですけども。
そうなんです。ただ美しいというよりは整っているとか余白があるというイメージですかね。
詰め込みすぎずに余白を大切に。
課題ね、それ。
他にも色結びには色取りチャレンジメンバーやチャレンジショップという仕組みもあるんですよね。すごく気になりました。
はい。北区はもともと企業創業を応援する素晴らしい仕組みがあるんですけど、まだボヤーとして何かやりたいなとか、少し初めては見たけれど自信がないなという創業予備軍の人たちのサポートが必要だと思ってまして、
北区産業振興課さんとタッグを組み、共同事業という民間連携のプロジェクトを2023年から2025年までの3年間一緒にさせていただきました。
最初は私なんて出展なんて無理ですと言ってた方がいたんですが、当日も手が震えるぐらい緊張して、でも終わった後また出たいですって最高の笑顔で言ってくださったんですね。
そこからチャレンジを続ける中で少しずつファンが増えていって、今では自ら自分で他のマルセにチャレンジするぐらい積極的に活動されています。
チャレンジメンバーも3年間で延べ150名、1年間約40名ぐらいのメンバーで活動してきたんですけども、今は北区産業振興課さんとの共同事業は終わっているんですが、約30名近くの皆さんとマルセの実践交流会勉
強会を開催しています。
すごいです。やっぱりあの多分やってみたいという気持ちはすごくあるんですけど、一歩が踏み出せないっていう人すごい多いと思うんですよね。私もやっぱりあの起業してますので、よくできたねみたいな感じで言
われるんですけど、いえ、私はあのイノシシ年なので。
ちょっとツボ惜しいので。
やるって思ったらハードで開業届を何も考えずに出してしまったという感じなんですが、やっぱりこういろいろ考えてしまって踏み出せないっていう方多いと思うので、どんなサポートが受けられるのかちょっと具体的にお
聞きしたいなと思うんですけども。
グマエさんがおっしゃったように、やりたいことが決まってバッて動ける人は多分自らいけるんですけど、やっぱり一歩勇気が出ないという方は意外に多くて、でも少し先を行く先輩がいたりチャレンジショップで経験を
積んで、ちょっとずつでも自信がつくと、どんどん水を得た魚のように自ら楽しく活動を広げていく方が多いです。
このチャレンジメンバーのコミュニティのサポートでは、マルシェの実践、仲間とのつながり、勉強会、この3本柱のサポートで一緒に活動しております。
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ありがとうございます。それで実際にビーンズアカバネで出展した方や、いろどりマルシェに参加された方の変化などってありましたか?
はい。皆さん初めは緊張して1回目とかを迎えるんですけども、回数を重ねるごとにブースにも工夫が凝らされたり、自分のサービスが定められるようになって、チャレンジショップに出展する目的が明確になったり、
またマルシェだけじゃなくてイベントにもチャレンジしたり、
あと活動を何回もする中でファンができたり、ファンができることによって売り切れるまでにすごく成長したりとか、みんなそれぞれのペースで、でも確実にちょっとずつ自分らしい成長につながっているって思って
います。
ちょっとお聞きしたいんですけど、いろどりマルシェとかにはどんなお店が出展されてるんですか?
はい。お菓子屋さんとか、あとは石鹸屋さんとか、あとは子供向けのビーズのワークショップだったりとか、ただそのビーズのワークショップやってる方も実はお家をお寺として開いている方で、皆さんすごいいろいろ工
夫されて、寄ってもらうようなコンテンツで寄ってもらった上でこういう活動してるんですよっていう風にいろいろ工夫されたりとか、
あとはベーグル屋さんだったり、そば粉スイーツだったり。
おいしそうですね。お腹空きましたね。
すごくいろんな好きなものがそれぞれ違うので、ほんと彩り豊かなメンバーで面白いです。
すごいですね。やっぱりそういう活動を経て、結果だけじゃなくて自分にもできるかもっていうちっちゃな成功体験というか、そういう感覚っていうのすごく大きいですよね。
特に印象的な変化があったなっていう体験談とかあれば教えていただきたいんですけど。
印象的だったのは米粉のベーグルを販売しているメンバーさんなんですけど、ほんと2年前の3月にりなは北赤羽のマルシェに初めて出展して、小さな一歩を私も見ているんですけど、そこから一つ一つ丁寧に一個一個チャ
レンジショップを積み重ねてきたんですね。
するとある日スレッツの投稿がバズって、そこで一気にファンがついたことをきっかけに一気に流れが変わって、去年の11月の街の文化祭で開店前から長蛇のレスがすごかった。
11時オープンだったんですけど、10時半ぐらいから。すごい、なんだなんだみたいな感じで。あの時にやっぱり続けるってすごいなっていうのと、チャンスって突然来るんだなっていうのを目の当たりにして、続けて
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いる人のところにチャンスが来るし、
やっぱり時代のニーズや流れ、そして商品とその人の魅力が合致した時にいきなりチャンスが来るんだなと思うので、ただ逆に誰にでもチャンスがある時代なのではないかなっていうのをすごく小さな一歩を彼女の見ている
ので、
なのでみんなが自分らしさを十分発揮していけば必ずファンができて、なのでチャレンジメンバーさんのみんなが売れっ子になるのが私の夢です。
もう胸が熱くなる話ですね。本当にここを最近、継続、これに勝るものはないなっていうふうに思っていて、ちょうど最近聞いた言葉で、プロとはやめなかったアマチュアであるっていう言葉を聞いて、ガツンっていう
感じですごい響いたんですよね。
今のお話からもめちゃくちゃ響くものがありました。ありがとうございます。
ここからはやりたいことがわからない人へっていうテーマでお話を聞きたいなと思います。
ここをすごく聞きたい方多いかなと思うんですけども、今少しお話に伺ってきましたが何かを始めたい、でも何かをしたらいいかわからない、そんな方もいらっしゃいますよね。
特に子育て中のママとかパパ、特にお子さんが小さければ小さいほど自分のことを後回しにしがちがったりすると思いますので、そんなところでお話を聞かせていただきたいなと思うんですけども。
そうですね。特にお子さんが小さいうちは子育て、ご家庭のこと、仕事と本当に時間がないですよね。
でもその時に困ったことやつらかったことが実は現体験になってビジネスのヒントになることもあるんです。
だからどんな状況や環境でも気づきがあればビジネスに気づける。私もそうでした。子育てに悩んだから子連れワークが生まれました。
苦しかった経験が今では誰かを笑顔にする仕事になっています。だから今何もないと思っている方ほど実は宝物を持っているかもしれません。
私が自分の課題を解決しようと動かなければ今の仕組みや仲間とは出会えなかったと思うと不思議なご縁とタイミングで導かれていると思っています。
私自身も人生のステージごとにやりたいことって変わるんだろうなっていうのを思っていて、やはり10代の頃は一応夢があって、編集プロダクションみたいなところに入ってエディトリアルデザイナーというページのデザ
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インをやってみたかったんですけど、
私は20歳で結婚してしまって専門学校を中退するという形だったんですけど、小学校に子供が上がった時に広報部に入ったんですね、小学校の。
これ私がやってたこと活かせるわと思ってすごい楽しくて、そのまま続けて地域のショーを撮ってみたりとか広報士の。やりたいことできたわって環境が変わってもできたって思ったことがあるので、やっぱり本当にやり
たいことって人生長いですけども、
その一瞬一瞬でやりたいこと変わっていくんだな、挑戦したいことって変わるんだなって実感してますね。では私やふくまいちゃんみたいにガーンとガツガツいけない方にもそんな時に最初の一歩としてお勧めしていること
は何でしょうか。
自分の強みを日々生活していく中で感じる息づらさや課題で何かできないかなと思うことをお勧めしています。それをやっぱり一人でため込むのではなく人に話してみる。または同じようなことをやっている人に会いに行
ってみる。行動することでやりたいことがどんどん形になってくると思っています。
すごいですね。ありがとうございます。考えがやっぱりやりたいっていう気持ちに変化すると不思議とその分野に関してアンテナが高くなって情報が集まってくることありませんか。ありますありますね。すごいですよね。
そういうきっかけにもなりますよね。
そして色結びには自分の強みや価値観を見える化する色取りカルテという先ほどお話いただきましたけれどもそういう仕組みについてさらに深掘りして教えていただきたいと思います。
8つの色について4つずつ質問していくのですがそれぞれ10点満点中で何点かを自己採点してそれを円グラフに書いて色を塗っていきます。その上で自分の発色のバランスを見て自分の強みと課題を可視化して書き出して
いきます。
途中自分の色取りカルテを感想とともに仲間とともにシェアをして他の人の気づきや価値観にも触れます。最後に自分のここから1ヶ月の目標を定めて終わりというのが色取りカルテのワークショップになります。
先ほど見せていただきましたけれどもそのすごいカラフルですごい楽しいなって見てるだけでも楽しかったんですけど。
やっぱりあの目の前に出す可視化するこの発色で可視化するっていうのがすごいあのいいなというふうに思っていて自分では当たり前だと思っていたことが実は強みだったって気づくこともありそうですよね。
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そうですねはいそして参加された方からはどんな気づきや変化の声がありますか。
実は色取りカルテは最初から一般の方向けに作ったものではなく一緒に働くスタッフさんのために作ったワークショップなんです。
毎日のように一緒に働いていても意外と今どんなことを考えているの何悩んでるのこれからどんなことにチャレンジしたいのってゆっくり話す機会は少ないんですよね。
でも色取りカルテを通して一人一人が自分のことを言葉にするとそんなことを大切にしていたんだそこがあなたの強みなんだねとお互いをより深く知ることができるんです。
私自身も共同代表の渡辺とは長い付き合いなんですがいつも予想もしない視点から意見が返ってくるのでその度にそんな考え方もあるんだと自分の思考の枠がぐっと広がります。
このワークの面白いところは自分を知るだけではなく人を知ることができるところです。
一人で頑張るのではなくお互いの色を知ることで自然と応援し合える関係性が生まれていきます。
そして半年後や1年後にもう一度カルテをやるとこんなに成長したね、前は悩んでいたことが今は強みになっているねとその人の変化を一緒に喜べるんです。
私はその瞬間が本当に大好きです。
すごいこのカルテ素敵ですよね。
嬉しいです。
本当に職場とかそういったところでもいいと思いますし、あとは一番ちっちゃい社会として家族でやられたりしないですか?
やったことないんです。
絶対やってほしい。
もう中1と小3なのでちょっと初チャレンジですけど。
もうすでに家族でやってみたいって思っちゃいました。
これすごくいいきっかけになるんじゃないかなって思いましたね。
人がこれからどうなりたいかっていうのを考える時間っていうのはやっぱり大人になればなるほど日々忙しいですし減っていっちゃう気がするんですよね。
でもやっぱり自分の彩りを色を知るっていうのは未来を考える入り口なのかなって思いました。
では今日は人生を彩る8つの色と一歩踏み出すための仕掛けについて伺いました。
何か特別なことを始める前にまず自分を知ること、人とつながることが大切なんだなぁと感じました。
佐野さんありがとうございました。
ありがとうございました。
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21:05
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ラジオネームも忘れずに。
家族と地域をラジオでつなぐままゆめラジオ&渋沢くんFM。
この番組は北区渋沢くんFMからお送りしました。
また来週お会いしましょう。
またね!
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