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#55 0歳〜100歳まで輝ける「いろむすびcafe」の秘密☕️
2026-08-04 20:22

#55 0歳〜100歳まで輝ける「いろむすびcafe」の秘密☕️

▼今月のゲスト 

NPO法人彩結び 共同代表 佐野愛子さん

 

▼今回のトーク内容

 「誰もが自分らしく」を叶えるビジョン/4年間の「妄想会議」から始まった団体設立/子育て中の孤独という原体験/「孤独」を「人との繋がりの強み」に変える/「色(強み・課題)」を結び合う社会/トップダウンではない「横並び」の組織運営/0歳から100歳までが輝ける居場所「いろむすびcafe」/多世代が協創するコミュニティの作り方/「子連れワーク」がもたらす新しい働き方の衝撃/自分の強みを可視化する「いろどりカルテ」/支える・支えられるの垣根を越えた地域づくり

 

【番組内容】

この番組は、「話すことでつながる」を⼤切に、すべての⼥性に前向きな⼀歩を届ける番組です。

挑戦を続けるママたちがパーソナリティを務め、地域で輝くキープレイヤーをゲス トに迎え、“ママの視点”からその活動の魅⼒や想いに迫ります。

 

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家族と地域をラジオでつなぐ、ママ夢ラジオあっとしぶさわくんFM。
全国20カ所のローカルラジオ局で、その地域に住むママやパパがパーソナリティとなり、
街の面白い人や楽しいこと、ワクワクするスポットを取材してお伝えしています。
子育て世代の家族と地域がつながるきっかけをつくる番組です。
今日も私たちの思いをぎゅっと詰め込んでお届けします。
こんにちは、みなりんです。
3人の子供のママで、普段は建設業の経営をしており、
高年期ピアサポーターやステンドグラス作家をしております。
こんにちは、ふくまいです。
10年のバスガイド勤務の後、ネイリストに転身いたしました。
今年でサロンを開業して5周年になります。
中学2年生男子、ラガーマンのママです。どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
今回のゲストは、NPO法人色結び共同代表の佐野愛子さんです。
今日のお話、実は私たちもすごく楽しみにしていました。
誰もが自分らしく、彩り豊かな人生を歩み、競争する社会という素敵なビジョンを掲げて活動されているということで、
まずは佐野さんにご自身について教えていただきたいと思います。
はい、よろしくお願いいたします。
沖縄生まれ埼玉育ち、現在夫と中学校1年生の娘と小学校3年生の息子と4人家族で帰宅在住です。
大学で教員養成家庭を取ったのですが、もっと広い世界を見たいと一般企業に就職し、
営業畑でいろいろな営業をしてきました。
その後、結婚し、当時の時代背景や営業職ということもあり、仕事を辞めて主婦をしていた時期もあります。
その後、子供を授かり、今のいろむすびへの活動とつながっていきます。
いろむすびの活動は、大学時代の友人の赤星と、赤星の紹介で知り合った渡辺と私3人がそれぞれ感じる課題を話したり、
行動したりして、私自身の子育てをしながら、社会とつながる中で試行錯誤して作り上げてきた活動になります。
現在は、いろむすびの活動以外に、ストレッチ講師、エステティシャン、ウォーキング講師と自分の強みを活かして、個人授業主としても活動しております。
また、プライベートで娘の中学校のPTA会長も今年から拝命しております。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。素晴らしいご経歴というかですね。
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ありがとうございます。本当に今のお話、自己紹介を聞いていますと、今の活動につながる経験とか出会いがたくさんあったんだろうなというふうに思いましたね。
そうですね。それでその経歴や経験を積まれてきて、さらに人や地域、他世代とのつながりに関心を持つようになったということで、そのきっかけを教えていただきたいと思います。
はい。私が地域と深く関わるようになったり関心を持ったのは、やはりいろむすびの活動がきっかけです。立ち上げて右も左もわからないときは正直地域に馴染めなかったです。
ただ1年たった頃、稲津県自治会の今は亡き小川会長が気にかけてくださり、自治会の会合や地域連合会に呼んでくださったり、私たちの活動を紹介するお時間を作ってくださったりと、すごく地域の人とつないでくださ
いました。
小川会長のご縁で前野薬局の前野会長がお祭りに呼んでくださったりと、ちょっとずつ地域と馴染んでいきました。
今でも小川会長が地域の人たちとつないでくださったことを本当にありがたいと思っています。活動が続いていくと少しずつ北区の人とのご縁が広がり、働いてくださるママたちとのつながりもできて地域に馴染んでいき
ました。
なるほど、その経験が今の色結びの活動につながっているということですね。ありがとうございます。ここからぜひ伺いたかったのが、色結びっていうお名前なんですけども、すごく素敵だなというふうに思いまして、色結
びの色がですね、色取りの色ということで、どんな意味が込められているのかそちらを伺いたいなと思います。
はい、色結びは色をその人の強みと課題と定義していて、誰かの強みは何か困っている人の助けになるし、誰かが困っていたら誰かの強みで改善していけば社会が豊かになるし、そうやって人と人とがつながって助け合って
いけたらいいよね、そんな話をしながら決まった名前です。
特に立ち上げた3人は個性が本当に違くて、全然違う個性で話をしていても話がまとまらない。なので3人で何かを一緒にやるということ自体がとても難しかったんですけども、時間もかかりましたし、でもとても勉強にな
りました。
なので私たちの組織の一番の特徴はトップダウンではなく横並びの組織になっているというところです。もちろん最後の決断や大きな方向性は経営人が決めますが、日々の仕事に関してはみんながそれぞれの色を生かして自
主的に関わっているのが特徴です。
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だからこそ理念がとても大切で、関わるスタッフ全員が同じ未来のビジョンに向かってそれぞれの色を生かして活動しています。
では共同代表3名で立ち上げられたというお話を今伺ったんですけれども、そもそもどんな思いから団体を立ち上げようと思われたんでしょうか。
はい私たち3人で立ち上げていて赤星渡辺私の3人でまずはこうなったらいいねこんな風に生きていきたいねという月回の妄想会議からスタートしているんです。
NPO法人化したのが2015年4月なのですがその活動のスタートの前に4年間そういった妄想会議のような活動をしていて、場所を持っていなかったのでレンタルスペースを借りたりとか自然食品店の前で販売をしたり
とかいろんな形で試行錯誤していました。
その時3人の状況もバラバラで結婚していたり独身であったりというした時期だったんですけれども私たちが思い描いていた未来はそれぞれの強みを生かしていきたいねそんな生き方ができたら私たちの社会も豊かになる
よね幸せだよね何ができるかなそんな話をしながらスタートしました。
なんかそのすでに3人が何か足りないところを補って一つになってるっていうかっていうのを感じましたよ。
すべてはそこの思いから広がっていったっていう感じが今感じて取れましたね。
そして妄想を実現させる力がすごいなと思いました。
本当に4年間の妄想会。
そうですね妄想長すぎですよね。
それがやっぱり実現する力になっているんだなというふうに思いまして本当に素晴らしいなと思いました。
理念にもある誰もが自分らしく彩り豊かな人生を歩み競争する社会この言葉っていうのがとても印象的だなと思うんですけどもここでいう彩り豊かな人生っていうのは佐野さんたちにはどんな状態だと考えてらっしゃいます
か。
その人それぞれが自分の色強みと課題をですね理解してそれぞれの幸せに向かって自分の色を生かして一緒に協力しながら幸せに豊かになっていくそんな人生が彩り豊かな人生だと思っています。
ありがとうございます。
人生って得意なことも苦手なこともあるというかそういう中で一人一人の課題をお互いの強みを生かして解決していこうっていう考えに至った背景も気になるんですけれども何か印象的な出来事や体験があったんでしょう
か。
そうですね実はあの私自身の子育てが原点なんですね。子供が生まれる前は子供が好きだしきっと子育ても楽しめると思っていたんですけど実際に娘が生まれるともちろん可愛いんですけどだけど毎日家で子供と二人っきり
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の生活に言葉では表せない孤独や焦りを感じるようになりました。
母親なんだからこの子だけを見ていれば幸せなはずそう思うとする自分と子育ても大切でも社会ともつながっていきたいそう願う自分がいてその気持ちを誰にも言えず苦しかったんです。
そんな時共同代表の赤星から表参道にある受入服のお店もうハウスというお店があったんですけどそこが子連れ出勤という子供と一緒に働く場も提供していて生後4ヶ月の娘を抱っこして面接に行き子連れで働き始め
ました。
今でも忘れられないのですが久しぶりに赤星参道の駅に乗り立った瞬間街がキラキラして見えて社会とつながれたというだけで胸がワクワクしたんです。
週に1日から2日だけでしたがお客様と話したり同じ子育て中のお母さんと働いたり子育ての悩みも自然と話せる仲間ができてあんなに苦しかった子育てがとても楽しくなりました。
その経験から孤独という課題は人とのつながりという強みに変えられるんだと実感しました。
この現体験が今の子連れワークや色結びの活動につながっています。
深く共感するということですね。
誰もがやっぱりこうママだったらね一度は経験しているというか絶対そういう思いを誰しもが持ってきていると思いますし私自身ももちろんやっぱりその産後すごいその孤独感を感じましたので
すごくよくわかります。
もうその支える側支えられる側というだけじゃなくてお互いが持っている色を持ち寄って生きているという感じが今のお話からすごく伝わってきたなという感じがいたしました。
では次に共同代表として佐野さんは普段どんな役割を担っているんですか。
私は主にイベント事業を担当していてカフェで行われるイベントやチャレンジショップというマルシェとはマンションの共用部の運営もしているので入居者懇親会などのイベントを企画運営しています。
また何かやってみたいという創業支援や企業支援も担当させていただいておりまた営業での経験を生かすと人を巻き込むのが私の得意分野です。
そこでも何か人との地域のつながりとかあとは人が集まって何か自分に足りないものを誰かが補ってくれるっていう本当そういう活動変わらない活動という感じますね。
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ぶれない。
しっかりという感じがして本当に素晴らしいですね。
ありがとうございます。
今されている活動の中でも特にこれを届けたいって思っているテーマとか取り組みっていうのはございますか。
誰もが自分らしく彩り豊かな人生歩み競争する社会の理念を実現すべくみんながそれぞれの自分の色を知ってその人の強みで社会に関わる企業の応援をしていけたらと思っています。
時代が大きく変わる今だからこそ企業の形もいろいろあっていいと思うので自分だけの色の生かし方企業の仕方があると思っています。
みんなが自分が好きなことがあってそれを社会に提供して豊かになっていくそんなことができたら嬉しいです。
色結び独自のツール彩りカルテという自分の強みと課題を色で可視化するワークショップがあるのですが、それをもっと広げていけたらと思っています。
そこのお話もねすごく気になるんですけどそれはまた次のお話ということでちょっとあの皆さんに知っていただきたい場所っていうのがありまして
あの北区中十条琴似屋赤羽根にある色結びカフェというところがあるとお聞きしたんですけどこちらについて伺ってよろしいですか。
色結びカフェは0から100歳まで輝ける場所をコンセプトに2015年4月に立ち上げた1店舗目になります。
入っている建物自体がJRさんがプロデュースする琴似屋という子どもとシニアの造語の施設なんですけど
現在全国に5カ所あるのですが色結びカフェが2店舗目で建物全体で多世代がコンセプトの場所になります。
靴を脱いで乳幼児ママがリラックスできるコミュニティカフェとして運営していて
2018年から遊び場のボーネルンドさんも併設してより赤ちゃんとママも楽しめるような場所になっています。
そうですね。カフェって聞くと飲食のイメージがあるんですけれど実際にはもっと広い役割があるんですね。
今お話聞いた中でも多世代交流、学び、挑戦、地域のつながりですね。この語りも教えてください。
色結びカフェは飲食を中心にイベントや親子広場、レンタルスペースなど乳幼児親子を中心に社会とつながる場所を提供しています。
多世代交流の活動としては月に1回アクティブシニアが活躍する北若居さんの絵本の読み聞かせや
15:00
みんなでご飯を食べる彩り家族ご飯などを展開しています。
また赤ちゃんを連れてカフェの業務員にあたる子連れワーク、ママプラスも特徴の一つで
スタッフのほとんどは初めはお客様としていらっしゃり赤ちゃんを連れて働いている先輩ママたちの姿に衝撃を受けて
仲間になりたいと応募してくださる方がほとんどです。
子連れワークからシニアの読み聞かせなど皆さん自分の強みを生かしてカフェに関わってくださっています。
すごい素敵ですね。本当にこのコトニアっていうお名前もちょっと気になってたんですけど
子供とシニアなるほどと思って
やっぱりお子さんだけとかそのシニアの方だけじゃなくて本当にその0歳から100歳までっていうコンセプトが本当に素晴らしいと思いますし
今やっぱりもうなんかこうね地域との関わりというか本当にあのご近所の方ですら
あのあんまりこう関わることがないようなあのマンションだとよりかもしれないんですけど
一軒家でもご近所とのつながりが今あんまりないなっていう風に感じているので
やっぱり各家族が多くなるとあのおじいちゃんおばあちゃんとそんなに普段から触れ合うことがないっていうお子さんとかもすごく多いと思うので
なんかこういう場所って本当に素晴らしいなって思って足を運んでみたいっていう風にすごく思いました。
誰もがこう自分らしく輝ける場所っていうワードがですねすっごいあったかい言葉だなって思いました。
あの実際に利用された方から印象に残っている変化とかエピソードっていうのがあればお聞かせいただきたいなと思います。
私が今でも忘れられないのは私自身骨盤ストレッチの講師をしてるんですけども
そこに通ってくださっていた一人のお母さんからいただいたお手紙でお引越しの時に孤独だった子育てが楽しくなりました
愛子さんに出会えて本当に良かったですと書いてくださってました
実はその言葉は私が自分が子育てして孤独を感じていた時に一番欲しい言葉でもありました
私自身孤独を経験したからこそその方の笑顔を見ることができた時にこの活動を続けていこうと心から思えたんです
誰かの一人の人生が少し明るくなるその積み重ねが地域は高くしていくんだと思っています
私は一人で人は一人では生きられないと思っているので
でも助けてもらう人を助ける人に分かれているわけではなくて
誰もが誰かを支え誰かに支えられながら生きていると思っているんですね
だからこそ自分の色を知りお互いの色を認め合える社会になったらもっと毎日が優しく豊かになると思っていて
そんな社会を地域から少しずつ広げていけたら嬉しいです
はいありがとうございます
18:02
なんか私その夫婦二人っていうすごく少ない単位でも
お互いを補っていかないと立ち行かなく家庭というものが立ち行かなくなってしまったりとかするので
それを少し視野を広げて外に向けて
地域の方々とつながってさらに良い環境になるというか素晴らしいなって思います
今のお話でちょっともうじんわりきてましたね
じんわりきちゃいました本当に
育児をしてたあの頃のなんていうのかなこういう本当視野はこれぐらいあるはずなのに
目の前の子どもにしか向いてないその孤独感というか思い出してちょっとうるっときてしまいましたね
本当に新しい生き方や価値観が生まれる場所って今すごく必要とされている気がします
今日は色結び立ち上げの思いや佐野さんの活動についてたっぷりと伺いました
次回はさらに人生を8つの色に分けて活動されている内容や実際の取り組みについて詳しく伺っていきます
佐野さん今日はありがとうございました
ありがとうございました
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家族と地域をラジオでつなぐままゆめラジオアット渋沢くんFM
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また来週お会いしましょう
またね
20:22

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