ラウンドレッスンで見た左向きアドレス
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日も、ゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日は、イーグルレイクゴルフクラブさんにラウンドレッスンに行ってきたので、その様子をお話ししようと思います。
昨日はですね、暑くも寒くもなくですね、最高のゴルフ日和でもまさにですね、 ゴルフシーズンまっただなかなかだなっていう感じでした。
ただ途中ですね、一時小雨が降ってきたんですが、傘も刺さなくて大丈夫なぐらいで、大したことなくて良かったです。
昨日お越しいただいた方は、この音声、スポティバイを聞いてくださっている方だったんですけども、非常に上手い方で、
ベストスコアもですね、もう少しで70代という方で、非常に上手い方でした。
昨日お伝えしたのはですね、大きく2点ですね。
それ何かというと、アドレスの向きが左を向いていますよということと、軸ブレについてお話ししました。
まずアドレスについての向きなんですけども、言うまでもなくですね、やはり目標方向に対して正しく構えるというのはもうめちゃくちゃ重要です。
どんなに良いスイングでもですね、やっぱりアドレスの向きが間違っていたらですね、狙った方向にボールが飛びません。
飛びませんし、やっぱりアドレスの向きが間違っていることによって、正しいスイングというのがしにくくなります。
ですので、目標方向に対して正しく構える、打ち出したい方向に対して正しく構えるというのは非常に重要です。
昨日お越しいただいた方は、目標よりもですね、左を向いてアドレスしていることが多かったです。
ちなみに左を向いてアドレスしていると、どんなミスが出やすいかということなんですけども、もちろんそのまま左にボールが飛んでしまうということもあります。
アドレスの向きによるミスと弊害
でありますし、目標よりも左を向いているので、どうしても無意識にクラブを目標方向に振ってしまうとですね、打振ってしまったりとか、
あとは右へのプッシュ、そしてフックボールというのがですね、基本的には出やすいです。
あとですね、左を向いてアドレスしているとですね、
バックスイング、スイング中にですね、体の回転がしづらくなります。
バックスイングもちろん浅くなりやすいですし、ダウンからフォローにかけても体の回転を使いにくいです。
左を向いているわけですからバックスイングが浅くなりますし、ダウンからフォローにかけては、それ以上左を向いちゃうとかなり左を向いている感覚になるので、
途中からまたダウンからフォローにかけても体の回転を止めやすくなるので、チリピンが来てしまうということにもなります。
ですので、左を向きすぎないようにしていただくといいです。
一方ですね、右を向きすぎてしまうとどんなミスショットが出やすいかということなんですけれども、
左を向く方よりもどっちかというとですね、右を向く方の方が圧倒的に多いんですけれども、
右を向いてしまうとまずそのまま撃って、右にまっすぐ飛んでしまうというミスが当然ながらあります。
それの他にはですね、右を向いていて目標が左に感じるので、
アドレスの向きよりもクラブレットを左に振ってしまうので、カット軌道になってスライスが出てしまうということがですね、
あります。
ですので、やっぱり目標に対してですね、正しく構えるということがですね、非常に重要です。
正しく構えるセットアップルーティン
じゃあそのためにはですね、どうしたらいいかということなんですけれども、
大事なのはですね、セットアップのルーティンをしっかりとやっていただくということです。
ボールの後方に、ボールを打つ前にですね、ボールの後方に立って、
目標方向、ボールを打ち出したい方向をしっかりと確認して、そのライン上にスパッと目印を見つけて、
そこに対して一番最初にフェイスの向きを合わせてください。
スタンスを取ってからフェイスの向きを合わせるんじゃなくて、
足を閉じた状態、左右の足をくっつけた状態で一番最初にスパッとに対してフェイスの向きを合わせてください。
フェイスの向きを合わせたら、そのフェイスの向きに対してスタンスを取っていただく、足を広げていただくといいです。
その後、前傾してクラブに行ってバックルしてボールを打っていただくといいです。
一番後方からしっかりと見ていただいてスパッと探していただくということと、
一番最初にフェイスの向きを合わせるということがですね、とても重要です。
傾向としてはですね、右を向きやすい方は右手でクラブを持ってですね、
フェイスの向きを合わせて、それからスタンスを取っていただくとですね、右を向きづらいです。
右手でクラブを持ってフェイスの向きを合わせますと、
体がちょっと左向いたままアドレスするような感じになりますので、右を向きづらくなります。
逆に左を向きやすい人はですね、
左手でクラブを持ってフェイスの向きを合わせていただくとですね、
体がちょっと右を向くような感じになりますので、左を向きにくくなります。
もしくはですね、両手で持ってフェイスの向きを合わせるというのも非常に有効です。
そういった対処法もありますけれども、
大事なのはですね、後方から見てスパッと見つけてフェイスの向きを合わせてから、
スタンスを取るということがですね、これが一番大事です。
確認方法と左右を向く練習
たまにですね、他の人にどこ向いているか見てもらったりするのも非常に良いです。
あとは、アドレスしたらですね、かかとのラインのところですね、
両かかとを結んだところにクラブを置いてですね、
で、ボールの後方からですね、目標方向を見てですね、
正しく構えられているかどうかというのをですね、確認していただくのも良いです。
あとは、スマホでスイング撮影してもらえればですね、
後方から誰かに撮影してもらえば、どこ向いているのかというのも分かりますし、
そういった方法でですね、正しく構えられるようにしていただくと良いです。
あとですね、やっぱり、練習場でもですね、練習しておいていただきたいのが、
目標に対して真っ直ぐ構えて真っ直ぐ打つ練習だけではなくて、
少し右を向いたりとか、少し左を向いて打つ練習もしておいていただいた方が良いです。
少し右を向いたりですね、練習場だとですね、
マットのこの真っ直ぐな線というのがありますので、真っ直ぐ構いやすいんですけれども、
ちょっと右を向いたり、ちょっと左を向いたりするとですね、
非常に構えづらかったり打ちづらかったりしますので、
そういった練習もですね、是非普段からやっておいていただくと良いです。
そうすると正しく構える練習になりますし、
違和感を感じやすくなったりもしますので、
是非そういった練習もやっていただければと思います。
ただ、あんまりですね、極端に右を向いたり左を向いたりすると危ないので、
ちょっと、ちょっと右とかちょっと左ぐらいでやっていただければと思います。
もちろんですね、真っ直ぐ構えてスイング作るというのもそれも大事なんですけれども、
ちょっと右を向いたりちょっと左を向いたりという練習もやってみていただければなというふうに思います。
軸ブレを抑えるハーフスイング
あと、昨日お越しいただいた方はですね、ちょっと左右に軸ブレしていたので、
なるべくその場で回転するように練習していただきました。
練習していただきましたじゃなくて、
左右に軸ブレしないように打っていただくと良いですよということをお伝えしました。
やっぱりですね、左右に軸ブレしていると、
体の回転が浅くなったりしますし、当然ながら上手く当たらなくなってしまいます。
左右に動きすぎるとですね、タイミングが上手くあっていれば、
例えばバックスイングで右にいっぱい動いてもですね、ちょうど良い感じで左に戻ってくれば良い球が出ます。
良い球が出るんですけれども、やっぱりその傾斜のところに行ったりとか、
ちょっとタイミングがずれたりすると上手く当たらなくなってしまうということがありますので、
あまり動きすぎないようにしていただいた方が当然ながら良いです。
体が固かったりすると多少動いてしまったりするというところもあるかと思うんですけれども、
極力可能な範囲でですね、あまり左右に動きすぎないように練習していただくと良いです。
そのためには両足を揃えて、左右の足をくっつけてハーフスイングぐらいで練習していただいたりするとですね、
軸ブレが治っていきます。
ということでですね、今日は昨日のラウンドレッスンの様子についてお話しましたけれども、
やっぱり真っすぐ構えるというのは非常に重要なので、
セットアップの手順をですね、しっかりとやっていただければなというふうに思っております。
ということでですね、
今日の音声、これで終わりなんですけれども、
ラウンドレッスン、コースを舞いながらレッスンを受けていただくというのを行っております。
水曜日と土曜日の午後やっておりますので、
野山吉原で検索していただいて、私のホームページから詳細をご覧いただければと思います。
ご参加いただく方は募集しております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。