1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 100切りの為の3つの鉄板ルール
2024-09-22 10:09

100切りの為の3つの鉄板ルール

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今ですね、3連休中なので、この放送を聞いてくださる方、少ないかと思うんですけども、それでもですね、
今日もですね、有益な情報をお届けしたいなというふうに思っております。 コースに行く方も多いと思うので、なるべくですね、速攻性のあることをお話しいたします。
今日のテーマなんですけども、 100切りのための3つの鉄板ルールということでお話しいたします。
今日の話はですね、100切り、あともうちょっとできるんだけども、まだ100切りしてないという方に向けての話になります。
100切りなんですけども、
3つ意識していただきたいことがあります。
それは何かというとですね、 安全に攻めるということと、
50ヤード以内は確実に乗せるということです。 あとは集中力を切らさないということの3つです。
この3つめちゃくちゃ重要です。 まず1つ目ですけれども、安全に行くということです。
やっぱりですね、どうしても攻撃的になりすぎてしまってですね、攻めすぎてしまう。
で、はまってお届けをしてしまうというのが結構ありますので、 とにかくもう安全に攻めるということです。
100を切るまではですね、 100を切った後も結構そうですけども、基本的にですね、
もう安全に安全に攻めていくということです。 無理を絶対にしないということです。
例えばTショットであればですね、 とにかくOBを避けていただいて、ドライバーが
受信がなければですね、フェアウェイウッドやUTTを使うということです。 ドライバーを持ってもうちょっとでもですね、ちょっと何かOB気になるなとかと思ったらですね、
フェアウェイウッドだったりUTTを使っていただいた方がいいです。 もちろんですね、そのためにはフェアウェイウッド、UTTもTショットで使う練習をしておいていただかないといけないですけども、
とにかくですね、無理をしない。 OBをとにかく打たないようにしていただくといいです。
あとはですね、こう林の中に入ってしまった場合もですね、 グリーンを無理に狙ったりしないで、安全確実に出すということです。
自分ではこうちょっといけるんじゃないかなと思ったところよりもですね、もう絶対に大丈夫だっていうところを狙って、広いところを狙って打っていただいた方がいいです。
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それが真横だったり、まあ時にはですね後ろにちょっと下がってしまう場合もあるかもしれませんけれども、とにかく安全に行くということです。
やはりこうTショットが入った時点で狙い通りにTショットを打てないわけですから、 セカンドショットを狙ったところにボールをおそらく打てない確率が高いですから、もうとにかくもう安全に攻めていただくということです。
これがですね、もうめちゃくちゃ重要です。 迷ったらもう安全に行くということです。
どうしようかな、攻めようかな、守ろうかな、どうしようかなと思ったらもう安全に行くということです。 特にもう100切りするまではですね、もうこれを徹底してやっていただければと思います。
100切りもしてですね、スコアもかなり安定してきて、スコアがちょっと停滞してきた。 いつ回っても大体いつも同じスコア。
という風な感じになってきたらですね、たまにはこう攻めるってことも大事です。 ずっとやっぱりこう安全に攻めていたらですね、チャンスが来ませんし、
スコアが停滞してきたら、それ以上伸びなくなってきますので、 スコアが停滞してきたらですね、時には攻めるということも必要ですけども、基本的には100切りするまではとにかく無理をしない、安全に攻めてください。
大体多くの場合はですね、攻めすぎているケースが多いです。 私、普段結構ラウンドレッスン行くんですけども、来ていただいた方のプレイを見ているとですね、やはりこうちょっと攻めすぎて、
自分の技術以上に攻撃的な攻めをしてしまって、ハマってしまうというケースが非常に多いので、とにかく安全に行くということです。
100切りするための3つの鉄板ルールのうちの2つ目です。 それは50ヤード以内は確実に乗せるということです。
これだけ聞くとですね、そんなの当たり前じゃないかと思われるかもしれませんけれども、 これもめちゃくちゃ重要です。
これはですね、正直ですね、私、今の自分にですね、向けても言っている部分もあります。
どうしてもですね、やはり50ヤード以内だと、寄せ輪を取りたいとかですね、ピンにピタッと寄せたいとかって思ってしまうことも多いかと思うんですけども、
50ヤード以内で大事なのは、とにかくグリーンに乗せるということです。 これがもうめちゃくちゃ重要です。
あんまりピンに寄せようとか思ってしまうとですね、例えばピンがエッジからすぐのところに立っていたりするとですね、
もうエッジギリギリを狙って、エッジギリギリにキャリーさせるように狙ってしまったりするんですけども、そうするとですね、
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グリーンに乗らなくて、次もう一回アプローチしなければいけないような状況に陥りますので、そうすると一打スコアを損しやすいですので、
とにかく50ヤード以内は確実にグリーンに乗せて、そこから頑張って2パッドで上がるということです。
無理に寄せ輪を取ろうとしなくても大丈夫です。 特に100ギリということを考えればですね、
50ヤード以内はとりあえずグリーンに乗せて、そこから2パッドで上がればもう全然問題ないです。
むしろそれでもうバンバン罪ぐらいですね。 無理に寄せ輪を取ろうとしなくて大丈夫です。
ですので、ぜひ乗せるためには確実に乗せやすいところを狙うということです。
ピンが手前に立っていたらちょっと大きめ、グリーンのセンターあたりを狙って打っていっていただくといいですし、ピンが奥だったらもう絶対に奥には打たない。
ピンをオーバーしない、グリーンセンターを狙うとかですね、
とにかくグリーンにピンがどこに立っていたとしてもですね、とにかくグリーンに乗せることをですね、
第一優先にして攻めていただければなというふうに思います。
で次、百切りのための3つの鉄板ルールのうちの3つ目です。 これは集中力を切らせないということなんですけども、これも本当大事です。
やっぱりですね、ミッショットが出るとですね、ああもう今日はダメだなぁ、今日もまた百切りできなそうだなぁと思ってすぐ切れてしまったりすることが多いかと思うんですけども、
もう絶対にですね、もう最後のパターンが入るまでですね、集中力を切らさずにですね、集中してプレイするということです。
でまぁちょっと正直百切れなそうだなと思った場合でもですね、もう百切りが絶望的になってしまったような場合でもですね、
もう集中力を絶対に切らせないということです。 そこで切れてしまうとですね、その次のラウンドもそのまた次のラウンドまで引きずりますので、
その日のラウンドが百切れなそうだなと思ってもですね、もう絶対に最後の一打まで集中力を切らせないようにプレイしていただければと思います。
ぜひですね、百切りするためにはですね、この3つを意識していただければと思います。 安全に攻めるということと、50ヤード以内は確実に乗せるということ、そして集中力を切らせないということの3つです。
私もですね、ゴルフ始めたばかりの時にはですね、なかなか百が切れなくてですね、かなり苦労しました。
練習はたくさんしていたんですけども、なかなか百が切れませんでした。 私やっぱり今振り返ってみるとですね、
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特に私はですね、安全に行くっていうのがあまりありませんでした。 もうどんなとこからでもグリーン狙っていましたし、いつでもですね、騎士改正の一発を願っていました。
それでハマってしまったのと、あとはやっぱり集中力を切らさないということですね。 ミッショットが出るとですね、もうすぐに
切れてしまってですね、もう 練習場でこんなショット出ないのに、なんでコースで出るんだとかと思ってですね、
早くラウンドを終えてですね、練習場でまた練習したいなというふうにいつも思っていました。 ですので、なかなか百が切れませんでした。
ということでですね、今日は百切りのための3つの鉄板ルールということでお話しましたけども、ぜひですね、
この3つを意識していただいて、1日も早くですね、百切りしていただけばと思います。 ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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