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2024-10-15 09:58

ドライバーを安定させる5つのポイント

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフにおけるドライバーの安定性を高めるための5つの重要なポイントについて説明している。これには、振りすぎないこと、アイアンとの違いを理解すること、スイングを一貫させること、苦手意識を克服すること、そして適切なクラブを使用することが含まれている。

ドライバーを安定させる基本的なポイント
ティーチングプロの野山でしあるです。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、ドライバーを安定させるにはどうしたらいいのかについてお話しいたします。
やはり、ゴルフの悩みいろいろありますけれども、なかなかドライバーが安定しなくて、
スクワを崩してしまうということが結構ありますので、今日はドライバーを安定させるにはどうしたらいいのか、
5つのポイントについてお話します。 その5つのポイントは何かというと、振りすぎない、アイアンとの違いを意識する、
スイングを極力変えない、苦手意識をなくす、 合っているクラブを使う、の5点です。
ドライバーを安定させるには当然ながら、スイングを変えなきゃいけないことがあるかもしれません。
ただ、今日はスイング以外でどうしたらいいのか、スイングの根本的なところではなくて、それ以外の部分について
音声でお伝えできることをお伝えしようと思っております。 まず1つ目、振りすぎないということなんですけども、
やっぱりドライバーを持つと、どうしても飛ばしたい気持ちになって、振りすぎてしまうというのがあります。
やはり思いっきり振って、芯を食って飛んでいく。 球が飛んでいくと非常に気持ちいいので、どうしても振りたくなってしまうんですけれども、
やはり振りすぎないということが非常に重要です。 やっぱり振りすぎてしまうと、当たりが悪くなってしまったり、曲がりが大きくなってしまったりしますので、
振りすぎないようにしていただければと思います。 そんなのはわかってるんだけど、つい振っちゃうんだっていう方も多いかと思います。
じゃあどうしたらいいかというと、 フィニッシュをしっかり最後まで大きく振り切るようにしていただくといいです。
どうしても飛ばそうと思うと、バックスイングに力が入ってトップが大きくなりすぎてしまうケースというのが非常に多いです。
そうすると当たりが悪くなってしまいますので、 バックスイングを大きくするというよりは、フォロースルーを大きくしっかり振るように意識していただくことによって、
ミート率が上がってきますし、加速しながらボールを打つようなイメージになりますので、 距離も安定して出すことができますので、
バックスイングを大きくするというよりは、 フォロースルーを大きくしっかり振ってフィニッシュまでしっかり振り切るということを意識してみていただければと思います。
次ですけれども、アイアンとの違いを意識するということですね。 ドライバーとアイアンは目的が違います。
アイアンはある程度正確に狙ったところにボールを運んでいきたいクラブなんですけれども、ドライバーはですね、
もちろんたくさん曲がったらダメなんですが、ある程度距離を出していきたいクラブということもありますし、
ティーアップしてますので、下から上に打つようなスイングとなります。
ですのでアドレスもですね、若干変わります。 何が変わるかというと、スタンスが少し広くなって、ボールと体の距離は少し離れます。
重心の位置はですね、アイアンの場合には基本的には左右均等なんですけども、ドライバーの場合にはアッパーに振りますので、
右に少し重心をかけておいていただくと良いです。6-4くらいのイメージでアドレスしていただくと良いです。
あとはですね、振り方は基本的には同じなんですけども、一つ違うのは、やっぱりドライバーはアッパーに振らないといけませんので、
状態、特に頭ですね、頭がダウンからインパクトにかけて左に行き過ぎないように注意していただくと良いです。
そのですね、アドレス、主にアドレスの違いをしっかりと意識してスイングしていただければと思います。
やっぱりアイアンのようにですね、上から打ち込んでしまったりするとですね、スライスしてしまったり、バックスピンが増えすぎてしまったりしますので、
ちょっとアッパーで打ちやすいアドレスを取っていただければと思います。
苦手意識の克服とクラブの重要性
ドライバーを安定させるための3つ目のことなんですけども、それはですね、コースではスイングを極力変えないということですね。
前のホールですね、スライスしたからといって次のホール、じゃあちょっとここを変えて球捕まえていこうとかですね、
っていう風にですね、あんまりやりすぎてしまうとですね、今度は左に曲がる球が出てしまったりして安定しません。
ですので、スライスが出たらですね、今日は一日そのスライスで行くんだという気持ちを持ってですね、
スイングは変えずにですね、狙う方向を変えていただくといいです。 極力変えないということですね。
変えるとしても確実に変わって、なおかつ簡単なことですね、
ならやってもらってもいいですけど、基本的にはコースであんまり変えない方が 安定します。
次4つ目ですけれども、 苦手意識をなくすということですね。
やはりどうしてもドライバーだと苦手意識を持っている方というのは非常に多いんですけれども、
確かに一番長いし距離も出るというところはあるんですけれども、
ドライバーが安心する要素を考えていただくといいです。
ドライバー安心する要素としては、まずヘッドが大きいということですね。 ヘッドが大きいので当てやすいということです。
長いというところもあるんですけれども、ヘッドがまず大きいから当てやすいということです。
あとは、他のクラブよりも曲がりが大きくても大丈夫ということです。
やっぱり飛ばすクラブではあるんですけれども、他のクラブよりも的が大きいですから、フェアウェイの幅に基本的には置いておけばいいので、
フェアウェイ30ヤード40ヤードぐらいありますので、そのくらい曲げても大丈夫ということです。
アイアンデッシャーはそれだけ曲げてしまうとグリーンに乗らなかったりすることもありますし、アプローチパターンだったらもうちょっとの曲がりで
入らなかったり揺らなかったりするんですけれども、ドライバーはたくさん曲げても大丈夫だということです。
もちろん距離が長いということはありますけれども、曲げても他のクラブよりも曲げられるということです。
と思うと気持ちが楽になります。 あとはドライバーは
ティーニングエリアから毎回打てますので、ある程度平らなところから打つことができます。
もちろんティーニングエリアは本当に平らではないんですけれども、フェアウェイとかから比べればですね
圧倒的に平らですので、平らに近いところから毎回ショットすることができるということがドライバーの
まあ いいところというか打ちやすいところです。
あとは
そういうふうにですね、ドライバーの安心できる要素を考えてみていただくとですね、苦手様子がちょっとなくなっていきます。
あとは、ドライバーを安定させるための5つ目のポイントは、合っているクラブを使うということですね。
結構ですね、自分に合っていないクラブを使っているがためにですね、難しいスイングを強いられているということが結構あります。
自分のフルパワーを出してしまうとですね、いい球が出ないからちょっと軽く打つ。
軽く打つというか、手先だけで打つスイングになってしまったりとか、ハードスペックを使いすぎて
振りすぎてしまうとかですね、そういったことは結構ありますので、自分に合っているクラブかどうかというのをですね、確認していただくといいです。
これはフィッティングを受けに行くのもいいですし、いろんなクラブを打ってみていただくということですね。
合うクラブを探していただければと思います。
ということでですね、今日はドライバーを安定させるにはどうしたらいいのかについてお話しましたけれども、ぜひですね参考にしていただいて、
ドライバーを安定させていいスクラウドを出していただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼致します。
09:58

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