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2025-05-20 09:03

同伴者が上手すぎるときの5つの注意点

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフの際に同伴者が非常に上手な場合の注意点について説明します。具体的には、プレッシャーを感じすぎず、自分のペースを保ちながら上達方法を見出すことが重要です。

同伴者が上手な時の注意点
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、 同伴者が上手すぎるときの注意点5つについてお話しいたします。
ゴルフしているとですね、いろんな方と回ると思うんですけども、 自分よりですね、かなり上手い人と回るという機会があるかと思います。
そういった時にはですね、ちょっと萎縮してしまって、なかなかですね、いつも通りのプレーができなくなってしまうということがあるかと思います。
ですので今日はですね、同伴者が上手すぎるときの5つの注意点ということでお話いたします。 まず
基本的にはですね、 自分のゴルフ上達のことを考えたら上手い人と回った方がいいです。
なんでかというと、やはり直接何かを教えてもらえるということもあるんですけれども、 上手い人のプレーを見ているのは非常に参考になります。
上手い人はこういう場面ではどうやって打つのか、 どうやって攻めるのか
などですね、いろいろ参考になることが多いので、一緒に直接教えてもらわなかったとしてもですね、 一緒に回るだけで
自分のレベルアップにつながります。 ですのでどんどんですね、上手い人と回っていただきたいなというふうに思います。
やっぱりですね、自分よりすごい上手い人と回るとですね、気が引けてしまったりとかですね
してですね、なかなかこうちょっと遠慮してしまう。 誘いを断ってしまうということもあるかもしれませんけれども、どんどん
そういう機会があればですね、回っていただいた方がいいです。 じゃあ早速ですね、今日の
テーマの同反射が上手すぎる時に注意していただきたい5つのポイントですけれども、 5つのポイントをはじめに全部お話しすると何かというとですね、
自分も同じように打たなきゃと思わないということですね。 2つ目はミスしても自分を攻めすぎないということです。
3つ目はアドバイスを聞きすぎない。 4つ目は褒めてもらっても意識しすぎないということですね。
5つ目はスコアを争わないということです。 じゃあ一つずつお話しします。まず一つ目の
自分も同じように打たなきゃと思わないということですね。 やっぱり上手い人が打っているのを見るとですね、
こういう場面でこうやって打ったらいいんだなぁとかですね、 こうやって打ったらミスが防げるんだなぁとかですね、いろいろあるかと思います。
もちろんそれを参考にするのも大事なんですけども、 今まで一回もやったことないことにですね、いきなりチャレンジしないということですね。
いきなりやるとやっぱりどうしてもうまくいかないことが多いですので、 こういうふうに打つんだなというのをですね、
覚えておいて、後で練習して、それからチャレンジするようにしていただくといいです。
やっぱり上手い人が打っているとですね、すごく簡単そうに打つので、 自分でもできるんじゃないかというふうに思うことがあるんですけども、
その場であまりやりすぎないということですね。 ちょっと一旦持ち帰ってですね、後で練習して、
練習していただいてからですね、それから実際のコースで試すようにしていただくといいです。
あとはやっぱりこう、自分のレベルに合ったことをするようにしていただくといいです。
でですね、次2つ目ですけれども、ミスをしても自分を責めすぎないということですね。
うまい人と回っているとですね、自分としては普通のミスなんだけれども、うまい人から見られると恥ずかしいというかですね、
うまい人の自分のミスショットを見て、なんて思っているのかなとかですね、
あんまり考えすぎないということですね。 なんで自分もこんなミスしてるんだとかですね、自分を責めすぎないということです。
あくまで自分は自分のプレーに適するということですね。 うまい人のプレーを見て勉強するというのはもちろん大事なんですけども、
自分のプレーは自分のプレーで、まずはいつも通りのプレーに集中していただくといいです。
ミスショットしたとしてもですね、責めすぎず、いつも通りのプレーを心がけていただくといいです。
次3つ目ですね、アドバイスを聞きすぎないということですね。
うまい人と回るとですね、もっとこうやって打った方がいいよとかですね、バックシングこうやって上げた方がいいよとかですね、そういったアドバイスをくれる時もあります。
ただこれあんまりアドバイスされてですね、やりすぎてしまうとですね、うまくいかないケースというのもあります。
例えばコースマネージメントとかどうやって攻めたらいいよとか、こういう傾斜からこうやって構えた方がいいよとかですね、そういったすぐできること。
コースマネージメントだったりとかその考え方だったりとか、アドレスとかぐらいだったらですね、すぐにできますけれども、スイングについてですね、バックスイングこうやって上げた方がいいよとかですね、
トップの形はこういう形がいいよとかですね、スイング的なことを言われてもですね、なかなかすぐにできません。
そういったアドバイスをですね、コースでやろうと思うと結構ミッショットが連発してしまうということがあります。
ですので、あまりスイングに関するアドバイスというのはですね、聞かない方がいいです。
それからですね、
4つ目ですね、褒めてもらっても意識しすぎないということですね。これもですね、かなり重要なんですけれども、
やっぱり上手い人とラウンドしてですね、上手い人に何か褒められるとですね、それを意識しすぎてしまうというのがあります。
よく言われる有名な例としてはですね、バックスイングすごい肩よく回ってるねと褒められるとですね、
もっと肩を回そうと思ってですね、意識しすぎてしまってミッショットしてしまうというのがあります。
ですので、褒められてもですね、嬉しい気持ちはもちろんあるんですけれども、それを意識しすぎないということですね。
ボールを打つ時にはそれを一旦忘れてですね、いつも通りのスイングを心がけていただくということです。
これもかなり重要です。次、最後5つ目ですね、スコアを争わないということですね。
これはやっぱり上手い人と回って、スコアが引っ張られて良くなるということもあるんですけれども、あまり意識しすぎないということですね。
やっぱりスコアを意識しすぎてしまうとですね、自分にプレッシャーをかけてしまうことにもなりますし、
なかなかうまくいかないことが多いので、スコアを意識しすぎないということですね。
あくまで自分のゴルフに徹するということです。
ということでですね、今日はですね、同反射が上手すぎる時の5つの注意点ということでお話ししましたけれども、
自分も同じように打たなきゃと思わないということと、ミスしても自分を責めすぎない、そしてアドバイスを聞きすぎない、
褒めてもらっても意識しすぎない、スコアを争わないということをですね、ぜひ注意していただければと思います。
最初にもお話ししましたけれども、やっぱりこう上手い人と回った方が非常に参考になってですね、
自分もレベルアップしていきますので、上手い人と回る機会があったらですね、どんどん回っていただいた方が良いです。
でもその時にですね、今日お話ししたことをですね、注意してプレイしていただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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