1. ゴルフ力UPレッスン
  2. 番手を選ぶ時に考えていただき..
2026-02-17 09:54

番手を選ぶ時に考えていただきたいこと

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ティーチングプロの野山佳治が、ゴルフの番手選びについて解説します。単に距離だけでなく、ピンの位置や傾斜、自分の得意な球筋などを考慮してクラブを選択することの重要性を説いています。普段の練習で様々な状況を想定した練習を積むことで、コースでの番手選びに迷いがなくなり、スコアアップに繋がることを強調しています。

スパイク選びの失敗談と本日のテーマ
ティーチングプロの野山佳治です。それでは、今日もゴルフ調達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今、私はアディダスのコードカオスというスパイクを履いていて、非常に底が厚くて、
クッションが効いていて、良いなと思っていたのですが、ちょっと古くなってきたので、新しいスパイクにしようと思って、
また同じアディダスのコードカオスではなくて、新しく出たアディパワーというスパイクをネットで注文したのですが、
昨日届いたのですが、ディスクでクルクル締めるスパイクではなくて、紐のスパイクを買って失敗したなと思っています。
よく確認して購入しないとネットはいけないなと思いました。
今日のテーマは、バンテ選びについてお話したいと思います。
番手選びの基本:距離以外の考慮事項
コースに行ったら、7番で打とうか8番で打とうか迷うことも結構あるかと思います。
その時に距離だけではなくて、いろいろなことを考えてバンテを選んでいただきたいなと思います。
何を考えてバンテを選ぶかということですが、いろいろな要素があります。
例えば、7番か8番かで迷ったときに、
7番で打ったほうが、大きめなクラブで3コーターぐらいで打ったほうがミート率が上がりますし、方向性も良くなります。
7番で押さえて打ったほうが弾道が低くなります。
低くなるので方向性が良くなるというところもあるのですが、
逆に高い球で攻めていきたいときは、
8番で思いっきりフルスイングしたほうが高い球を打ちやすくなります。
ですので高い球が要求されるときは、ギリギリのクラブでしっかりと振っていったほうが良いです。
ピンの位置による番手選択
あとはピンの位置によっても使うクラブを変えないといけません。
まずグリーンを狙うときに、基本的な考え方はグリーンに乗せるというのが一番大事です。
ですので例えばピンが奥に立っているとき、グリーンの奥の方に立っているときというのは、
7番か8番かで迷ったときには8番で打ったほうが良いです。
なぜかというと、7番でコントロールして少し短い距離を打とうと思うと、
間違って当たりすぎてしまって、振りすぎてしまって、飛びすぎてしまうミスというのがあります。
例えばピンまで155ヤードで、8番でフルスイングしたら150ヤード、7番でフルスイングしたら160ヤードだったとすると、
155ヤードの距離を打とうと思った場合に、8番で打ったらまず155ヤードのピンをオーバーすることはないんですけれども、
7番で打った場合に、3コーターでコントロールがうまくいけば155ヤードで打てますけれども、
強く入ってしまって160ヤード飛んでしまうというミスもあります。
そうなるとグリーンがこぼれてしまうケースもあるので、ピンが奥だった場合には安全に行くのであれば、
8番で届かないかもしれないですけれども、打っていただいた方がグリーンに乗る確率というのは高くなります。
反対にピンが手前の場合には、グリーンに乗せるというのを大前提で考えると、7番で打った方がいいです。
8番だと届かないということがあっても、7番だったらちょっと当たりが悪くても乗る確率が高いので、手前だったらちょっと大きめに打つというのがいいです。
このようにピンが前後に立っている時もそうですし、左右も考えなければいけません。
左右のピン位置とクラブ選択
フルスイングで打つと弾はどちらかというと左に行く傾向があります。
特にショートアイアンとかだと左に行きやすいです。
逆に1番って大きいのでコントロールショットした時というのは、弾がどちらかというと右に行きやすいです。
ですので、例えばグリーンの右側にピンが立っている時というのは、7番か8番で迷った時には、8番で打った時の方がグリーンに乗る確率が高くなります。
反対にピンが左に立っていたら7番で軽く打った方がグリーンに乗る確率というのは高くなります。
こういう感じでピンの位置によっても7番と8番どちらを使ったらいいのかというのが変わっていきますので、
ぜひ残りの距離だけでクラブを選択するのではなくて、ピンの位置が右左前後どこに立っているのかを考えてショットしていただくといいです。
傾斜からのショットと番手選び
当然傾斜値から打つ時は、1番と大きいクラブで7番でコントロールして打った方がミート率、方向性が良くなります。
あとですね、例えばつま先上がりの傾斜から打つ時は、フルスイングすると左に曲がる曲がりが大きくなりますので、
1番と大きいので軽く3コーターぐらいで打った方が曲がりの幅が小さくなります。
左に曲がる幅が小さくなりますので、そういったことも頭に入れなければいけません。
練習場での番手選びのシミュレーション
こういう感じで番手で迷った時には、いろんな要素がありますので、しっかりと考えてどっちにするか選択していただいた方がいいです。
あとですね、今日は一般的なことになりますが、打ち方とか人によって変わるケースもありますので、
大事なのは普段の練習場で練習しておくということですね。
どういう球が出やすいかというのをしっかりと把握しておくということです。
例えばピンがグリーンの奥に立っているのを想定して、7とか8で両方狙って打ってみるとか、
グリーンの左側にピンが立っているのを想定して、両方練習場で練習してみるということですね。
自分の球筋、どういう球が出やすいか、どういうミスが出やすいかというのをしっかりと把握しておく必要があります。
ですので、コースに行っていきなり考えるのではなくて、
普段の練習からそういった練習をしておくことによって、コースで狙ったところにボールを運びやすくなります。
ぜひ参考にしていただければなというふうに思っております。
ラウンドレッスンのお知らせ
ということで、今日の音声はこれで終わりなんですが、最後に宣伝をさせていただくと、
2月21日土曜日と2月25日の水曜日にラウンドレッスンを行います。
土曜日はナイターのレッスンになりますけれども、
両方ともまだ予約が空いておりますので、ぜひご参加いただければと思います。
やはりコースを回りながらレッスンを受けていただくと非常に楽しいですし、実践的な内容になっております。
実際にコースを回りますので、コースでどういうミスが出やすいかとか、
なぜ練習場で当たるのにコースでうまく当たらなくなってしまうのかとか、
今日のパンテの話もそうですし、傾斜感の打ち方だったりとか、
コースをどうやって攻めていったらいいのか等々お伝えしますので、
ぜひ一応ラウンドレッスンにご参加いただければと思っております。
ご参加希望の方は野山吉原で私のホームページを探していただき、
LINEにご登録の上、いついつ参加ということをコメントしていただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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