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2024-09-15 08:31

軽く打っても緩まないように注意してください

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
昨日は土曜日だったので、午後から市原ゴルフクラブ柿の木大工さんにラウンドレスに行ってきました。
昨日は2時49分スタートで日没が5時50分だったので、最後の4ホールぐらいはナイターになりました。
スタートするときはですね結構暑かったんですけども、前半のハーフの最後の方ぐらいからですね
かなり涼しくて快適でした。 今日はですねその昨日のラウンドレッスンでの
感じたことというか、内容をですねシェアしたいと思います。
昨日お越しいただいた方はインドアでいつもレッスンを受けてくださっていて、
かなりですねこううまくてスイングも綺麗でいい球はインドアでは出ていたんですけども、ただですね
ちょっと力いっぱい振っていて振りすぎていました。 ですのであまりですね
コースで振りすぎないようにしていきましょうということで、3クォーターのスイングをですね結構練習していただいていました。
それがですねコースに行ってうまくいったショットも結構あったんですけれども、ただですねミッショットにつながっているケースもありました。
なぜミッショットにつながってしまったかというとですね、軽く打とうと思ってスイングが緩んでしまったということです。
緩んでしまうとですね、当然ながらいいショットが出ないので緩まないようにスイングしたいんですけれども、
やっぱりコースで軽く打つというとですね、途中で力を抜いてしまうようなスイングになりやすいんですけれども、それだとちょっとミッショットになりやすいので
軽く打つと言ったらですね、3クォーター、振り幅を少し小さくして、その振り幅を一生懸命振るように意識していただくといいです。
もちろんですね強く振りすぎてしまうのもダメなんですけれども、力がですね緩んでしまうというのもよくありません。
ですので3クォーターでしっかりと振るようにしていただくといいです。
あとですね、コースでですね、軽く打つとですね、球筋がいつもと変わってしまうケースというのもあります。
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一般的にはですね軽く打つと球が右に行きやすいですし、強く振ると球が左に行きやすいです。
一般的にはですね、ですのでそれを頭においてですね、コースの攻め方を考えなければいけません。
これは人によって若干違うところもありますし、番手によっても違うところがあります。
ですので普段練習場で練習している時からですね、試しておいていただくといいです。
強く振った時にはどういう球が出るのか、軽く打った時にはどういう球が出るのかというのをですね、練習場で確認しておいていただくといいです。
確認しておいていただければですね、コースに来た時もその球が出るというのを頭においてですね、コースの攻め方を考えていただくといいです。
あとはですね、昨日お越しいただいた方はですね、インドアではかなりいい球が出ているのですが、コースに行くとなかなかいい球が出ないことがありました。
その原因は何でかというとですね、切り返すタイミングが早くなってしまっていたということですね。
昨日はスライスと引っ掛けが出ていたのですが、これですね、スライスの引っ掛けも球筋はですね、結構逆の球筋なんですけども、原因はですね、結構同じで切り返しが早くなってしまって、クラウドがアウトから降りてきていたということです。
あとフェイスの向きの違いによって、左にまっすぐ飛んでしまったのか、フェイスが開いて右に飛んでしまったのかという違いでした。
やっぱりですね、どうしてもですね、コースに行くと切り返しのタイミングが早くなりやすいです。
スイングが早くなりやすいというよりも、切り返すタイミングですね、が早くなりやすいです。
ダウンスイングに入るときに、背中が目標方向を向いたまま少し左に重心を乗せて、それから体を回して、肩を回していただくといいんですけども、
どうしてもですね、左に乗ると同時に肩が回ってしまうというような感じでミッショットが出ていました。
やはり基本的にはですね、下半身から打っていただくんですけども、左に重心が乗って、下半身、腰がリードして、その後に肩が回転してくるといいです、ダウンスイングではですね。
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それができるとですね、クラブが良いところ、インサイドから置いていきますし、左に重心を乗ってますので、ダウンブローにボールを出ますので、ボールを正確に捉えやすくなります。
ということでですね、今日はですね、昨日のラウンドレッスンの振り返りということでお話ししたんですけども、
やっぱり軽く打つ時にスイングを緩ませないということですね。小さい振り幅3クォーターでしっかり振っていただくということです。
あとはその練習上で、軽く振った時と強く振った時、どういう玉筋の違いがあるかというのをですね、確認しておいていただくといいです。
ということでですね、今日の音声はこれで終わりなんですけども、暑い日もですね、あともう少しですし、
そしたらいよいよですね、ゴルフのベストシーズンがやってきますので、ベストシーズンを良い感じで乗り切るためにもですね、
今日は明日、連休の方も多いと思いますので、ぜひですね、コースに行っていただいたりとかですね、練習場に行っていただきたいなというふうに思います。
今日は明日、仕事が休みで時間はあるけれども、コースの予定が立っていないという方はですね、ぜひですね、
コースに行く予定、
立っていただきたいなというふうに思います。一緒に行く人を探すのが大変でしたらですね、一人予約というのもありますし、
ゴーからのスタートとかでしたらまだ予約も取りやすいかと思います。 ゴーからのスタートとかだとなかなか一人予約ってないかもしれませんけれども、
ぜひですね、コースに行っていただきたいなというふうに思います。
ということで、 今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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