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  2. 練習で取り入れていただきたい..
2024-09-16 09:52

練習で取り入れていただきたい3つの事

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、 練習で取り入れていただきたい3つのことということでお話しいたします。
せっかく練習するのであれば、効率的に上達していただきたいなというふうに思うんですけども、
普通に練習するときに、この3つの練習を、ぜひ取り入れていただきたいなというふうに思います。
その3つじゃ何かというと、 コントロールショットとコースを想定した練習、曲げる練習の3つです。
まずコントロールショットなんですけども、これはもう本当にやっていただきたいなと思うんですけども、 ハーフスイングとかスリークォーターです。
フルスイングの練習はですね、結構やっているんだけれども、ハーフスイングやスリークォーターの練習をやっていないという人はですね、非常に多いです。
私はレッスンしているんですけども、 人によってはですね、スリークォーターでちょっと打ってみてくださいと言うとですね、
スリークォーターって何ですかって言われることもですね、たまにあります。 ぜひですね、ハーフスイングとかですね、スリークォーター練習していただきたいなというふうに思います。
まだスロードゴルフやってない方だと、スリークォーターの存在すら知らない方もいらっしゃるんですけども、
スリークォーターっていうのはハーフスイングとフルスイングの中間ぐらい。 フルスイングよりもちょっと小さいスイングです。
これはですね、なぜやっていただきたいかというとですね、
主に二つ理由があって、一つはスイングを作るにあたって有効だからということです。 もう一つはコースで使うからです。
まずスイングを作るために有効ということなんですけれども、 フルスイングでいきなりスイングを作ってしまうというのはですね、非常に難しいです。
やはりフルスイングというのは一番大きいスイングですから、 それでナイスショットを打つというのはなかなか難しいです。
スイングをどこかを変えようと思った場合もですね、 いきなりフルスイングでやるというのは非常に難しいです。
ですけれどもやはりハーフスイングだったりとかスリークォーターというのはですね、 振り幅が小さいわけですから、フルスイングよりも簡単です。
ですのでその簡単なスイングでですね、まずはスイングを作っていただく。 である程度できるようになったらフルスイングするというような感じでやっていただいた方がですね、
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スイングを変えやすいですし、ある程度ナイスショットを早く打ちながらですね、 練習できるのでストレスもたまりません。
フルスイングでなかなか当たらないなぁ。 何で当たらないのかと思いながら練習するよりもですね、ハーフスイングでうまく当たるようになって、
スリークォーターでうまく当たるようになって、 それからフルスイングの練習した方がですね、やはりこう
メンタル的にはですね、モチベーションもあまり下がりませんし、非常に有効です。
ですので、スイングを作る上で練習していただきたいというのがまず一点と、
もう一つはですね、コースでよく使うということです。 コースでコントロールショットってのはもうめちゃくちゃ使えます。
ですけれども、その使うショットを練習場で練習してないという方は非常に多いです。
どういった場面で使うかというと、もちろん100ヤード以内のコントロールショット、 ウェッジで打つコントロールショットももちろんそうですけれども、
傾斜に行った時ですね、傾斜に行った時にフルスイングしすぎて当たらない、 大きく振りすぎてしまって当たらないケースというのは結構あります。
練習場ではうまく当たるのにコースで当たらなくなってしまう要因というのもこれもいくつも あるんですけどもその中の要因の大きな一つにですね、
振りすぎているということです。 ハーフスイングやスリークォーターをしていないということです。
傾斜はですね、やはり1番手とか2番手大きいクラブを持って ハーフスイングだったりスリークォーターをしていただくとうまくボールを捉えることができます。
あとは距離の調節ですね。7番だとちょっと大きいけど8番じゃちょっと届かない なんて時は7番のコントロールショット、スリークォーターで打っていただくといいです。
それからですね、まだあります。 方向性を良くしたい時です。
やはりフルスイングするよりもスリークォーターぐらいでですねコントロールして打った方が方向性が良くなります。
ですのでこういった理由からですねコントロールショット、 ハーフスイングやスリークォーターをしっかりと
練習場で練習していただきたいなというふうに思います。 今日はコントロールショットを練習しようっていうのではなくて
練習場に行ったら必ず練習してください。
クラブを変えたら 初めハーフスイングとかスリークォーターで難球が打ってからフルスイングするということです。
いきなりクラブを変えてフルスイングだけしないということです。 次ですね2つ目、練習場で取り入れていただきたい3つのことの2つ目
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それはコースを想定した練習です。 練習場に行く目的というのはいろいろあるんですけれども
もちろんスイング作りに行くっていうのももちろんあります。 スイング作りの練習するのももちろんいいです。
その他にですねコースを想定した練習っていうのもぜひやっていただきたいなというふうに思います。
どんな練習かというとですね 1球ずつクラブを変えたりとか狙いを変えたりする練習です。
練習場でですね同じ方向を狙って同じ番手で同じスイングしていると タイミングが合ってきてですねナイショットが出やすくなります。
もちろんですねそういう練習も必要です。 スイング作る上でいつも同じスイングをするための練習
これも必要です。これもやった方がいいです。 その練習の他にですね狙いを変えたりとか番手を変えたりする練習も必要です。
やはりコースに行ったら一発勝負ですから初めの一発でナイショットを打たないといけませんので そういった練習をしておかなければいけません。
やっぱり多少間違ったスイングであっても何球か打っているとタイミングが合ってきます。
絶妙なタイミングを要求するですね すごい確率の悪いスイングだったとしてもですね
同じとこから何球も何球も打っていればですねタイミングが合ってきます。 そういった練習も必要なんですけどもその練習の他に1球ずつ狙いやクラブを変える練習っていうのも
ぜひやっていただきたいなというふうに思います。 それからですねコースを想定するんですけどもコースを実際にイメージして
こういうコースだからこういう球釣りで行こう じゃあ打ってみようっていうような感じでしっかりと頭の中でコースを想定して練習していただくといいです。
そうすることによってプレッシャーも少し感じますし コースでナイショットが打ちやすくなります。
練習場で取り入れていただきたい3つのことのうちの3つ目ですけれども 同じ方向に曲げる練習です。
曲げる練習ですね。 いつも同じ方向に曲がっていればですね OBは激減しますしボールをコントロールしやすくなります。
もちろんまっすぐに近い球を打つ練習、まっすぐなボールを打つ練習ももちろん大事なんですけども いつも狙った方向に打つ練習
狙った方向に曲げる練習 フックだったらフック、スライスだったらスライス
何球打っても打つ練習多少曲がりが大きくてもいいからそういう練習もですね しておいていただいた方が
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コースで役立ちます。それとかまた逆にですね持ち球と逆の練習 フックが持ち球の人であればスライスを打つ練習
スライスが持ち球であればフックを打つ練習なんていうのも非常に有効ですので こういった練習もですねぜひやっていただきたいなというふうに思います
ということでですね今日は 練習上で取り入れていただきたい3つのことについてお話ししました
コントロールショットとコースを想定した練習 あとは曲げる練習です
ぜひですねこの3つの練習やっていただいてスコアを伸ばしていただきたいというふうに 思っております
ということで 今日の音声はこの辺で失礼いたします
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