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  2. パターの距離感を良くするには
2025-12-26 08:52

パターの距離感を良くするには

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

このエピソードでは、パターの距離感を向上させるための具体的な方法が説明されています。特に、ラインの読み方や打つ前の素振り、家庭での練習方法に焦点が当てられています。

パターの重要性とラインを読む
ティーチングプロの野山佳治です。 それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日のテーマなんですけれども、 パターの距離感を良くするにはどうしたらいいのかについてお話しします。
言うまでもなくですね、パターはめちゃくちゃ重要で、特に距離感というのはもうすごく大事です。
パターはですね、距離感どうしたら良くなるのかということなんですけれども、 まずはですね、ラインをしっかり読んでいただくということですね。
やっぱり技術的ボール打つという技術
ということももちろんあるんですけども、ラインがうまく読めていないということが結構あります。
ラインはですね、左右の曲がりもそうなんですけれども、上り下りもですね、しっかりと読んでいただくといいです。
上り下り読むときにですね、やっぱりその
曲がりの幅と関連していてですね、 上り下り読むというかですね、距離感を
考えるときにですね、やっぱり曲がりの幅と関係していて、曲がりを小さく読めば強めに打つことができますし、曲がりの幅を大きく読むと
オーバーしにくくなります。ですので今日はちょっとショートが多いなと思ったらですね、 ラインを薄く曲がりを少なく読んでいただくといいですし、
オーバーが多いなと思えばですね、曲がりの幅を少し多めに読んでいただくとオーバーしづらくなります。
あとですね、やっぱりその
上り下りを見るときにですね、ラインを読むときにですね、ゴルフ場の全体の地形をですね、よく見ておいていただくといいです。
どういう傾斜にゴルフ場が作られているかですね、全体の傾斜の影響というのはやっぱりこう結構受けますので、
どういう傾斜にゴルフ場ができているかというのをですね、しっかりと把握していただくと
ラインを読みやすくなります。 それからですね
ラインを読むときにはですね、グリーン上のですね、ボールのところに行ってからですね、ラインを読み始めるのでは遅くてですね、
もう結構遠くにいるときからですね、ラインを読み始めていただくといいです。 あのやっぱりそのあんまり近くに行ってしまうと読めない傾斜というのも
ありますので、ちょっとこう
グリーンに向かっている途中にですね、途中からここはこういうラインかなという大まかな予想を立てて
近づいていっていただくといいです。 ボールのところに行ったらですね、最終チェックして
距離感向上のための素振りと補足
ラインを読んでいただくといいです。 あとはですね、距離感を良くするためにはですね、
打つ前の素振りですね。 打つ前の素振りなんですけれども、カップを見ながら素振りをしていただくということですね。
カップを見ながら素振りしていただくとですね、結構距離感があってきますので、 素振りするときにボールのところを見て素振りするのではなくて、
カップを見ながらこのくらいかな、このくらいの打ち足で出ていって、 どのくらいこうやって転がっていったらいいなというのをイメージしながらですね、
素振りをしていただくといいです。これですね、もうめちゃくちゃ 距離感が良くなるので、もしやってないようでしたら是非やってみていただけばと思います。
それからですね、 あとは補足するということですね。ボールからカップまで何歩分あるのかというのを補足してですね、
打っていただくといいです。 その時にですね、朝の練習グリーンで
このくらいの振り幅だったらこのくらい転がるというのを チェックしておいていただくといいです。例えば
手でもクラブヘッドでもいいんですけども、右足の内側から左足の内側まで振った時に何歩分転がって、
右足の外側から左足の外側まで振った時に何歩分転がる というような感じですね。物差しを作っておくといいです。
振り幅の物差しを3つとか5つとか作っていただいて、 それで何歩分転がるのかというのを朝の練習グリーンで掴んでおいていただくとですね、
コースでパッティングする際にまず補足して、何歩だからじゃあ大体ここからここぐらいの振り幅だなというのをですね、
目安にしていただくといいです。
家庭での練習とパター練習の重要性
それからですね、
あとはですね、 他の人の転がりを見ておくということですね。
やっぱり自分がアプローチした時もそうですけれども、他の人がアプローチだったりとか、パターンした時に転がりをよく見ておくということですね。
ラインもそうですけれども、転がりをよく見ておくということですね。 それを見ておいていただくとですね、やっぱり自分の
自分がパッティングする際にですね、非常に参考になりますので、ぜひ見ておいていただければと思います。
あとですね、パターンの距離感を
良くするためには、どんな練習したらいいのかということなんですけれども、 できればですね、ゴルフ場の練習グリーンで練習できれば一番いいんですけれども、なかなかですね、
ゴルフ場に毎日毎日行くわけにはいきませんので、家でどんな練習したらいいのかということなんですけれども、
家のパターンマットだと距離感の練習できないから、しょうがないというふうに思わないでですね、ぜひ家のパターンマットでもですね、距離感を良くするために、
やっていただきたいなというふうに思います。 じゃあまず、
何を意識してもらうかというと、芯に当てるということですね。 当然芯に当たらないと距離感が合わないというか、ボールが転がりませんので、
まずはしっかりと芯に当てるということです。 パターンですと芯に当たらなくてもそれなりに転がるんで、それほど芯に当てるのをですね、
気にしない方も結構いらっしゃるんですけども、やっぱり芯に当てるというのはめちゃくちゃ重要です。
距離感のためにもそうですし、やっぱりその方向性を良くするためにもですね、芯にしっかりと当てるということが大事です。
芯というのはですね、左右もありまして上下もあります。 ですので、しっかりと
芯でですね、ボールを捉えられるようにですね、普段から家のパターンマットで練習しておいていただくといいです。 それからですね、
フルスピードを一定にするということですね。 早ければやっぱり球が飛んでしまいますし、ゆっくりだと球が飛ばないので、いつも同じスピードで
振れるように、家のパターンマットでですね、練習しておいていただくといいです。 それからですね、あとはその振り幅を同じにするということですね。基本的にはバックスイングと
フォロースルーの大きさを同じようにしておいていただくといいです。 厳密に言えば若干ちょっとフォロースルーの方が大きくなりますけれども、
意識としてはなるべく左右対称に振っていただくということです。 それらをですね、家のパターンマットでも意識して練習していただくといいです。
家のパターンマットでも距離感を良くするための練習というのはできますので、ぜひやっていただきたいなというふうに思います。
パターンマットはですね、練習すればですね、上手くなりますので、当然ですけれども、パターンマットなんか練習してもしなくても変わらないと思う方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
練習すればですね、絶対上手くなりますので、正しく練習すれば絶対上手くなりますので、ぜひですね、
家でも練習していただきたいなというふうに思っております。 ということでですね、
今日はパターンの距離感を良くするにはどうしたらいいのかについてお話ししましたけれども、
ぜひですね、一つでも二つでも参考にしていただいてですね、パターンの距離感を良くしていいですかを出していただきたいなというふうに思っております。
ということでですね、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
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