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2025-11-12 08:46

すぐにスイングが変わる人と変わらない人

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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サマリー

ゴルフの上達におけるスイングの変化について、上達が早い人と遅い人の違いが話されています。スイングがすぐに変わることにはメリットとデメリットがあり、どちらの特性にも根気強い練習が必要です。

上達の速さとスイングの変化
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフの上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は水曜日なので、イーグレイグゴルフクラブさんにラウンドレッスンに来ております。
このコースはですね、距離はそれほど長くないんですけれども、狭いホールがあったりですね、バンカーの顎が高かったりして、
非常に戦略性があるというかですね、しっかりとコースマネジメントを考えていかないとですね、なかなかいいスカは出ないので、
来てくださった方にですね、コースマネジメントとかをしっかりお伝えして、いいスカを出していただこうと思っております。
今日のテーマなんですけれども、上達が速い人と遅い人というテーマでお話しいたします。
人によってですね、やはり上達が速いなという人もいればですね、ちょっと上達が遅いなという人もいます。
上達が速い人というのはですね、やっぱり器用な方が多いのかなというふうに思います。
レッスンは私日々していてもですね、ちょっとじゃあこう変えてくださいと言うとですね、
わかりましたと言ってすぐ変わるという方もいます。
方もいらっしゃるんですけども、一方ですね、変えてもらっているんですけども、なかなか変わらないという方もいらっしゃいます。
もちろんですね、スイングのどこを変えるかという部分にもよります。
比較的すぐ直しやすい部分と直しにくい部分というのがあるんですけれども、
それでもやっぱりスイングがすぐ変わる、上達が速い人と遅い人がいます。
やっぱり上達が速い人というのはですね、非常に器用なんでいろいろスイングを変えやすいというメリットがある反面ですね、
スイングがすぐ変わりやすいということはですね、正しい動きにしたとしてもですね、
また悪い動きに戻ってしまう可能性も非常に高いです。
一方ですね、なかなかスイングが変わらない、上達が遅いというふうに感じる方はですね、
スイングはなかなか変わらないんですけども、やりたい動きがなかなかできないという一面はあるんですけども、
ただ時間をかけることによってですね、一度スイングが変わるとですね、その動きを忘れにくい、スイングが定着しやすいというメリットもあります。
ですので、一般にスイングがすぐ変わるというか上達が速い人の方がいいなというふうに思うんですけども、
でもなかなか変わらない人というのはですね、一度スイングを固めればですね、それがずっと定着しやすくなるので、メリットもあります。
スイングがすぐ変わる人というのはですね、すぐ変わっていいんですけども、
それがですね、定着するようにですね、しっかりと継続して練習していかないといけないです。
やっぱり上達が速い人というのは、スイングがすぐ変わる人というのはですね、すぐ何でもできますので、継続的な練習というのはどちらかというとですね、あまり得意ではありません。
ですので、どれだけ継続して練習できるのかというのがですね、とても重要になってきます。
継続的な練習の重要性
一方ですね、なかなか変わらない人というのはですね、やはりスイングが固まってしまえば非常にいいんですけども、固まるまでに時間がかかるので、それまでモチベーションが続けにくい。
いかにですね、なかなかうまくいかない中ですね、根気強くスイングを作っていくかというのがですね、大事になってきます。
ですので、すぐ変わる人を見るとですね、あの人すぐスイング変わっていいなという風に思うと思うんですけども、そういう人はそういう人で苦労がありますので、デメリットもありますので、
それほど落算しないでですね、なかなかスイング変わらないようであればですね、継続して練習していくということがとても重要になります。
ぜひですね、スイングすぐ変わる人のメリット、デメリット、なかなか変わらない人のメリット、デメリットがありますので、そこらへんはですね、よく考えていただいてですね、ゴルフに取り組んでいただければなという風に思っております。
どうでしょうか、ご自分をですね、振り返っていただいてですね、スイングすぐ変わる方でしょうか、それともなかなか変わらない方でしょうか、先ほども言いましたけども、スイング変える部分にもよります。
アドレスとかですね、テイクバックの速い段階とかは比較的変えやすかったりしますけれども、ダウンスイングだったりとかっていう部分はなかなか変えづらい部分でもありますので、まずどこを変えるかとか何を変えるかにもよっても違いますけれども、一般的にはそういったことがあります。
やっぱり大事なのはですね、継続して練習を続けていただくということですね。継続的な練習、そしてラウンドをですね、行っていただくことによってですね、やはりどんどん上手くなっていきます。
ですので、ぜひですね、継続してやっていっていただきたいなという風に思っております。
ということで、今日の音声はこれで終わりなんですけれども、最後に少し雑談ですけれども、ここのところですね、アドレス診断ツールスマホアプリ化に向けてですね、いろいろやっているんですけれども、
はじめですね、アンドロイドからですね、作ろうと思っているんですけれども、アンドロイド一通りですね、完成して、いろいろですね、修正しました。
以前にですね、ウェブ版のものをですね、ご利用くださった方いらっしゃると思うんですけれども、ちょっとこう、精度が悪いというか、本当は全景深くないのに深いって出たりとか、手と体の距離がちょっとこう、見た目と違う結果が出たりすることがあったと思うんですけども、だいぶですね、その辺をですね、改良しましたので、ぜひまた使って、ウェブ版もですね、ぜひ使っていただければと思うんですけれども、
アンドロイドを一通り完成して、審査に今出しているところなんですけれども、審査というかテストですね、テストをしている状態なんですけれども、昨日もお話ししたんですけど、12人の方にテストしていただけなければいけないんですけれども、この音声を聞いてくださっている方もですね、テストを協力しますというふうに言ってくださった方がいらっしゃって、本当にありがとうございます。
結局、12人にテストしてもらうかもしくはですね、2週間待つかのどちらかでいいみたいなので、私はですね、2週間待つことにしました。
結構ですね、私の職場の人とかですね、いろいろ協力してもらおうと思ってですね、聞いたらですね、結構皆さんですね、アンドロイドを使っている方が非常に少なくてですね、大体の方がiPhoneを使われていて、iPhoneとアンドロイドの比率、多分半分半分ぐらい、半々ぐらいじゃないかと思うんですよ、一般的には。
たまたま私の周りにアンドロイドユーザーが少ないのかわかりませんけれども、iPhoneユーザーは非常に多いなというふうに感じております。
でもですね、2週間待てば審査に出せるみたいなので、2週間待とうと思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
失礼いたします。
08:46

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