1. ゴルフ力UPレッスン
  2. いいスコアを出すためのラウン..
2025-11-07 08:10

いいスコアを出すためのラウンド前日の練習法

野山佳治ホームページはこちら
⇒https://noyamagolf.com/

【メルマガ】
ゴルフ上達のヒントやコツを配信している無料メルマガ
ご登録はこちら⇒http://bit.ly/2mRgoIi

無料のゴルフ上達メルマガでゴルフ上達のためのコツやヒントを配信しています。
今メルマガにご登録いただくと3大特典があります。

特典
1.パッティングの極意をまとめたPDF
2.100切り診断テスト(100を切る可能性と何が足りないのか分かります)
3.無料で1回オンラインスイング診断
100切りを目指しているときに最適な無料メルマガ
ご登録はこちら⇒ https://bit.ly/2NLapyQ

【オンラインスイング診断】
今LINEにご登録で
スイング診断が1回無料で受けられます
LINE登録はこちら⇒ https://lin.ee/2zUywIp
LINEにご登録後スイング動画をお送りください。

詳しくはこちらをご覧ください。
サイト⇒ https://saipon.jp/h/sys215
動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=Ez4RBIBe8-M

【100切りオンラインスクール】
オンラインで100切りを目指す
⇒https://bit.ly/2QFP3V0

【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

#ゴルフ#ゴルフ男子#ゴルフ女子
#ゴルフ好き#ゴルフ好きな人と繋がりたい
#ゴルフスイング#ゴルフレッスン
#ゴルフ上手くなりたい#ゴルフ上達
#ゴルフ動画#ゴルフスコアUP
#ゴルフ初心者#ゴルフ100切り
#インスタゴルフ#ゴルフレッスン動画
#ゴルフ力UPレッスン
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fa5b350ae8f04299780bfd9

サマリー

ラウンド前日の練習では、スイングを変えずに、タイミングや球筋をチェックすることが重要です。また、小技の練習を行い、やりすぎないことが翌日のパフォーマンスに影響します。

ラウンド前日の練習の重要性
ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つヒントやコツをお伝えいたします。
ここのところですね、アドレス診断ツールのスマホアプリ化に向けて作業しているんですけども、なかなかですね、
ある部分が上手くいったと思ったら、今度別の部分が上手くいかなくなっていたりしてですね、調整が大変ですけども、なんとかですね、
スマホアプリにしていきたいなというふうに思っております。今日のテーマなんですけども、今日は金曜日なので、明日明後日コースに行かれる方も多いと思うので、
ラウンド前日の練習についてお話いたします。 ラウンド前日にですね、どんな練習をしたらいいかということについてお話いたします。
よくですね、議論されるのがですね、 ラウンド前日は練習に行かない方がいいとかですね、という意見もあるんですけれども、
私はですね、断然絶対練習に行った方がいいと思っております。
やっぱりですね、注意しなければいけないのは、やりすぎてしまう。
っていうのはダメですけども、やっぱり軽くですね、練習はした方がいいです。
で、じゃあその時に何に注意したらいいのかということなんですけども、まず大事なのはですね、スイングを変えないということです。
やっぱり良い球、理想的な球が出ないとですね、どこが悪いのかなと思っていろいろ変えたくなってしまうんですけども、
基本的にですね、1日2日でスイングがなかなか変わりませんので、あまり大きなスイングチェンジはしないということですね。
ただ、ここをちょっと気をつければうまくいくというポイントがあればですね、そこを気をつけてもらってもいいですね。それはですね、簡単にできることです。
特殊なですね、すごく難しいことをやろうとしないということですね。 意識、スイングを意識するにしても簡単なことです。
簡単なことを一つだけです。 それを意識してみてください。できればですね、グリップだったりアドレスだったりで修正できればですね、それが一番いいです。
スイングはあまり変えないんですけども、どうしてもということであればですね、簡単なことを1個だけです。
特にですね、うまく当たっていないダフリトップばかりが出ている時には、簡単なことを1個だけ意識してください。
ある程度ですね、球が当たっていて、曲がるというだけだったら、そんなにスイングを変えない方がいいです。
あとは何を意識するかというとですね、タイミングですね。 タイミング、切り返しのタイミングです。ダウンスイングに入る時に左に重心に乗って肩を回し出すタイミングです。
これがですね、速かったりするとですね、うまくボールが当たりませんので、ちょうどいいタイミングを掴むようにしてください。
それからですね、前日の練習ではですね、何と言ってもですね、球筋のチェックです。
スイングはあまり変えないでおいて、どんな球が出るかですね、右に打ち出されて右に曲がるのか、左に打ち出されて右に曲がるのか、
スライスが出るのか、フックが出るのか、それだけではなくて打ち出しの方向がどっちにどのくらい出るのか、
各バンズの距離はどうなのかということをですね、しっかりとチェックしていただくといいです。 でできることだったらですね、
球筋をどっちかに固定しておいていただくといいです。 スライスだったらスライス、フックだったらフック。
多少ですね、曲がりが大きくてもいいので、どっちかに固めておいていただくと楽です。
どうしてもですね、大きいスライスが出たりするとですね、何とか真っ直ぐにしようと、あれこれやってしまいがちなんですけども、それよりもですね、
絶対フックが出ないようにですね、練習しておいていただいた方がいいです。
すごく曲がりが大きかったらちょっとスライスを改善させて曲がりを小さくするように、すぐできるようだったらやっていただいてもいいですけども、
間違っても真っ直ぐに近い球筋を打とうと思って逆にフックが出るような修正はしない方がいいです。
大きいスライスがちょっと小さいスライスになるぐらいの修正だったらいいですけども、スイングビッグチェンジしてですね、
真っ直ぐに近い球が出るようになったんだけれども、フックも出るようになってしまったっていうのはですね、これも最悪ですので、
スライスだったらスライスで固めておいていただいた方がいいです。
片側にしかですね、球が曲がらなかったらもうこんなに楽なことはないです。
多少曲がりが大きかったとしてもですね、片方にしか曲がらないんだったら、
反対側の曲がらない方のOBとかハザードも消せますので、非常にコースマネージメントが楽になります。
でですね、あとはやっておいていただきたいのは小技の練習ですね、アプローチパターンです。
アプローチパターンは結構速攻性がありますので、変えたらですね、練習したらすぐに足下効果が現れるということも結構多いですので、
大きいスイングはそこそこにしてですね、アプローチパターンをしっかりと練習しておいていただくといいです。
そうすることで、速攻性があるのでスコアが良くなります。
ということでですね、今日はラウンドの前日にしておいていただきたいことっていうテーマでお話ししましたけれども、
疲れない練習方法
スイングは変えないということですね。
タイミングを意識して、玉筋のチェックですね、チェックと固定ですね、それから小技の練習。
それでラウンドの前日に大事なのはですね、あまりたくさんやりすぎないということですね。
どうしてもですね、イメージした玉筋が出ないとですね、玉数が増えてしまっていっぱい打ってしまったりしてしまいがちなんですけれども、
あまりやりすぎない方がいいです。
あまりやりすぎるとですね、疲れてしまって、次の日良いパフォーマンスが出せないということもありますので、
あまりいつも以上にやらないということですね。
いつも150球しか打たないのにですね、ラウンドの前日に300球400球とか打たないということですね。
アプローチの練習だったら多少多く面にやってもいいですけれども、大きいショットの練習をたくさんやらないということですね。
前日の練習はそういう感じでやっていただいて、あとはゆっくり休んでいただくということですね。
ラウンドの前日なんですけど、非常にですね、次の日のラウンド楽しみなのでワクワクするんですけども、ぜひですね、
これらを意識して練習していただければと思っております。
ぜひですね、明日明後日コースに行かれる方はですね、今日軽く練習して、明日明後日に備えていただければと思います。
今の時期まだですね、結構芝もそれほど薄くないので、いつかは出しやすい時期になっておりますので、
ぜひベストスコア更新していただければと思います。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。
08:10

コメント

スクロール