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2022-07-18 09:00

アイアンのインパクトのイメージ音はどんな音ですか

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【野山佳治自己紹介】
スポーツがとても好きだったので、何かのプロスポーツ選手になりたいと思っていたところ、週末のゴルフトーナメント中継を見ていて「これだ!!」と思い、大学入学時にゴルフを始めました。

プロになろうと思ってゴルフを始めたので、毎日600球以上はボールを打っていて、日によっては1,000球以上打っていましたが、なかなか上手くならずに、ゴルフ部の同級生の中でも一番下手でした。

いくら打ってもなかなかクラブヘッドに球が当たらずに、チョロを連発していました。
でもなかなかボールが当たらなかったり、まっすぐに飛ばない時期が長く、上達できないもどかしさをこれでもかというくらい存分に味わったおかげで、ゴルフを始めたばかりの人や上手く行かなくて悩んでいる人の気持ちはとてもよく分かりますし、何をどうしたら上手くいくのかということが明確に分かりますので今のレッスン活動に役立っています。
大学卒業後、静岡県のゴルフ場で研修生になりました。 ゴルフ場の敷地内にある寮に住み、キャディ業務などのゴルフ場での仕事をする傍ら、仕事のない時間は朝から晩までまさにゴルフ漬けの日々を約10年送りました。

そして2005年に日本プロゴルフ協会のティーチングプロの資格を取得し、レッスン活動を開始いたしました。

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ティーチングプロの野山佳治です。それでは今日もゴルフ上達に役立つイントやコツをお伝えさせていただきます。
今日のテーマなんですけれども、アイアンのインパクトの音のイメージということでお話しさせていただきます。
まず考えていただきたいんですけども、アイアンのインパクトのイメージはどんな音でしょうか。
人によっていろいろだと思いますけれども、ビシとかバシとかコツとかカツとかですね、そんな音が思い浮かぶんですけれども、
これでですね、やはりその人の打ち方が多少わかります。
例えば、ビシとかバシとかという音だとですね、結構上から打ち込んでいる可能性が非常に高いです。
逆にコツとかカツという音だと、あまりターフを取らずにですね、少しこう
緩やかな入射角でボールを打っている可能性が非常に高いです。
結論から言うとですね、どっちも別に間違いではありません。どっちが正しくてどっちが間違っているってことはないです。
ただタイプがあるということです。
バシとかビシとかっていうイメージの場合にはですね、ボールを打った後にしっかりとターフを取っているようなことが多いです。
ではこの上から打ち込む度合いがですね、ちょっと強いということなんですけれども、このメリットとデメリットについてお話しさせていただきますけれども、
メリットはですね、クラブヘッドが上から入ってきますから、
例えばですね、ディボットなどで沈んでいるような場合でも、しっかりとボールを捉えることができるということです。
台が悪くてもですね、沈んでいるところに入っていたとしてもですね、しっかりとボールを捉えることができます。
上からちょっと打ち込みますから、ちょっと球はですね、低くてちょっと強い球になりやすいです。
一方デメリットはですね、デメリットはですね、ラフなどはちょっと打ちにくいということですね。
ラフのようなところだと、例えば状況によりますけれども、それほど密集しなければ上からちょっと強く入れるような形になりますので、
フライヤーしてしまったりですね、またラフで浮いているような状況で、そのような感じで上から打ち込みますと、逆に下をくぐってしまう。
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下をくぐってしまってですね、フェイスの上の方でボールを捉えるような形になりますので、
思った距離が出ないということもあります。
ですので、非常にボールを捉えやすかったりですね、方向性を出しやすかったりするんですけれども、
ちょっと距離感を合わせづらいというデメリットがあります。
一方ですね、コツとかカツという音のイメージの場合ですね、これはですね、あまりターフを取らずにですね、ボールだけ捉えている。
緩やかな入車角で、ビシッとかバシッというとですね、どちらかというと結構鋭角的にボールを捉えている。
上からクラベットが入ってくる感じなんですけれども、コツとかカツというイメージだと、ちょっと緩やかな軌道でボールを捉えている。
緩やかな入車角でボールを捉えている。
そして、ターフはあまり取らないように打つというのがあります。
コツとかカツというときのメリットなんですけれども、ライを選ばないということですね。
地面にあまり触れないわけですから、どんなライでも打ちやすいということです。
沈んでいるときは確かにリボートなどで沈んでいるときは打ちにくいですけれども、
例えば、芝が薄いところだったりとか、極端な話をすればですね、アスファルトからもボールが打てます。
あまりアスファルトから打つことは少ないですけれども、アスファルトからも打とうと思えば、ボールだけは打つことができます。
いろんなところから打ちやすいというのと、あとはメリットとしては、地面をあまり叩きませんので、怪我をしにくいということですね。
どうしてもビシッとかバシッという感じでしっかりボールを打った後、ターフを取るような打ち方だと、地面を叩きますから肘とか手首に負担がくるんですけれども、
ボールだけしか打たないということであればですね、非常に負担が少なくなります。
手とか肘が痛くなりにくいです。というのがメリットです。
逆にですね、デメリットは何かというと、あとメリットも一つありました。
距離がずれにくいということですね。
デメリットは何かというと、デメリットはですね、リボットのようなボールが沈んでいるようなところだとちょっと打ちづらいということですね。
というのがデメリットになります。
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打ち込むよりも若干ロフトが立ちませんので、若干距離がビシとかバシとかに比べれば多少、ほんのちょっとですけれども落ちやすいです。
ビシとかバシという打ち方はですね、上から強く入れれば入れるほどですね、球は遠くに飛びますので、距離をコントロールできるというのはメリットですけれども、逆に言うと飛んだり飛ばなかったりしてしまうというデメリットもあります。
これどっちが良くてどっちが悪いということはないんですけれども、やっぱりそれぞれメリット、デメリットがあります。
今日この音声で何を一番お伝えしたいかというとですね、両方練習してみてくださいということをお伝えしたいんです。
ビシッと上からクラベットを入れるのも練習していただきたいですし、あまり対法を取らずにコツとかカツというのもですね、練習していただきたいです。
練習していただくとですね、インパクトをナイスショットを打つにしてもちょっと幅があるというかですね、上から打っても横から打ってもですね、あまり打ち込まないように打ってもですね、ナイスショットが出るということを知っていただきたいです。
インパクトにちょっと幅があるというのが分かればですね、結構気分的に楽になります。
やっぱりナイスショットは1点しかないと思ってしまうとですね、結構プレッシャーもかかりますけれども、ちょっと幅があるというのをですね、分かれば結構リラックスしてボールを捉えることができますので、ぜひですね、両方練習していただければと思います。
あと反転によるところもありますね、ショートアイアンとかだとちょっと上から打ち込むような形になりますので、ビシとかバシ、ショートアイアンとかウェッジですね、ビシとかバシというイメージになりますし、ロングアイアンとかミドルアイアンになってくるとちょっと横から打つような形になりますので、横から打つといってもアイアンなんで基本的には上から下に打つんですけれども、ゆるやかな軌道になりますので、ちょっとコツとかカツというイメージの音になります。
ということでですね、今日はですね、アイアンのインパクトの音のイメージということについてお話しさせていただきましたけれども、ぜひですね、いつものイメージと逆の方をですね、練習してみていただければと思っております。
ということでですね、今日の音声はこの辺で制作していただきます。
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