正しいアドレスの重要性
ティーチングプロの野山佳治です。
それでは、今日もゴルフ力UPレッスンに役立つヒントやコツをお伝えいたします。
今日は日曜日なので、コースに行かれる方もいらっしゃるかと思います。
ぜひ、なかなか難しい状況ではありますけれども、いいスコアを出していただきたいなと思っております。
今、2月に入ったんですけれども、早くですね、緑の芝でやりたいなというふうに思います。
白い芝生よりもですね、やっぱり緑の芝生が気持ちいいので、早く緑の芝生でやりたいところですけれども、
あと、緑の芝生になるまで数ヶ月かかるかなとは思うんですけれども、非常に緑の芝が恋しいです。
今日のテーマなんですけれども、パッティングのアドレスについてお話しいたします。
私、アドレス診断ツールというのを作って、
App StoreとGoogle Playの方でリリースしているんですけれども、
パターンについては、診断はできないですけれども、
パターンについても機能を盛り込んでおけばよかったなというふうに今思っております。
パターンのアドレスなんですけれども、
まず、パターンにかけるショットもそうなんですけれども、
アドレスが間違っていると当然ながらですね、狙ったところにボールを打ち出すことができません。
パターンのアドレスで、まず何を気をつけていただきたいかということなんですけれども、
まずはスタンスというか足ですね。
意外にできていない方が多いなと思うのは、つま先の向きです。
パターンはつま先の向きをなるべくまっすぐにしていただいたほうがいいです。
アイアンとかドライバーのショットの場合には、つま先の向きは体を回しやすくするために開いてもいいですけれども、
パターンはあまり体を回す必要というのはショットに比べると少ないですので、
つま先の向きはなるべくまっすぐにしていただいたほうがいいです。
フェイスの向きと足の向きですね。
これを右の足と左の足とフェイスの向き、その3つを平行にするようにしていただくといいです。
特に男性はやっぱりガニ股になっていることが多いですので、なるべくまっすぐにしていただけばと思います。
そうすることで当然ながらまっすぐ構いやすくなりますし、ボールの位置も正しい位置に置きやすいです。
ストロークも正しい向きにしやすいので、ぜひつま先の向きに気をつけていただきたいなと思います。
次にチェックしていただきたいのは、後方から見たときの手の位置ですね。
手は肩の真下に来るといいです。
肩の真下に来ることによってクラブヘッドの軌道が安定します。
例えばですね、手の位置が肩の真下よりも前、体から遠い方にあるとですね、パターヘッドの軌道は丸い円を描きやすくなります。
丸くなりすぎてしまうということですね。
逆にですね、手が肩の真下よりも内側に入っているとですね、
クラブヘッドの軌道はバックスイングがアウトに上がって、フォロースルーもアウトに上がりやすくなりますので、
なかなか打ち出したい方向にボールを打ち出すことができません。
ですので、肩はですね、手の位置は肩の真下にしていただければと思います。
パターの細かいチェックポイント
あとはですね、頭の位置というか重心の位置ですね。
これがですね、構えた時に右とか左に来ていないようにしていただくと良いです。
左に頭というか重心が来ているとバックスイングがアウトに上がりやすくなりますし、
逆にですね、右の方に頭があると、右重心に構えているとバックスイングをインサイドに引きやすくなりますので、
なかなかですね、狙った方向にボールを打ち出しにくくなります。
ですので、重心の位置、ぜひ意識していただければ、重心の位置というか頭の位置ですね。
これをぜひ意識していただければと思います。
あとはですね、体の向きですね。つま先、腰、肩の向きが平行になるように構えていただきたいなというふうに思っております。
あとですね、大事なのは何よりフェイスの向きですね。
構える時のフェイスの向きというのはめちゃくちゃ重要なので、当然ながら大事なので、
正しく構えられるように常に練習しておいていただければと思います。
フェイスの向きがどこを向いているのか、自分だと分からないという方もいらっしゃるんですけれども、
人に見てもらうとかですね、レーザーでフェイスがどこを向いているのか分かるようなものというのもありますので、
そういうのを探してもらって、正しく構えられるようにしていただければなというふうに思います。
それからです、まだあります。構えた時のボールの位置というのがすごく重要です。
ボールの位置は基本的には左目の下に置いていただくといいです。
左目の下なので、ボールの右足が両足のセンターに来るように構えていただくといいです。
ボールの位置も大事ですし、あとはフェイスのどこにボールを置いて構えるかということもとても重要です。
結構やっぱり癖があってですね、ヒール用に構える人もいれば、ツー用に構える人もいます。
ですけれども、当然ならですね、正しい軌道で打とうと思ったらですね、フェイスの向きも気をつけていただいた方がいいです。
意外にですね、出来ていないケースというのが結構あります。
ということでですね、今日はパターンのアドレスについてお話ししましたけれども、
体の向き、つま先の開き具合、手の位置、ボールの位置、フェイスのどこで構えるのか、あとは重心の位置ですね。
ぜひですね、それらのアドレスを撮影してですね、スマホで写真もしくは動画で撮影してですね、ぜひチェックしてみていただきたいなという風に思っております。
スイングはですね、結構スマホで撮影するという方がいらっしゃるんですけれども、なかなかパターンまで撮影するという方が少ないので、
ぜひですね、パターンも撮影して、自分のストロークをチェックして、上達につなげていただければなという風に思っております。
ということで、今日の音声はこの辺で失礼いたします。