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今やっぱり農家さんに、農業に興味持ってる事業、企業さん、もしくは、何ですかね、ベンチャーキャピタルというのかわかんないですけども、
やっぱり若干注目はされてるんですかね、一時産業含め。
そうですね、以前はやっぱり一時産業って、リターンの観点からするとちょっと難しいよね、みたいなお話とかで、なかなか投資しづらい領域だったんですけれども、
今のところで言うと、わりとどこに投資しているかというと、ITとかそっちなんですよ。
そうですね。
なんですけれども、少しずつ変わってきていて、例えばロボットの領域とか物流の領域とか、それこそおいしいファームさんみたいな形で農家、
あれを農家と呼ぶかどうかというふうに一旦思い取るというところではあるんですけれども、そういった領域とか、あとはバイオの領域とか、
そういうふうに入り込んでいくようになってきているので、そこから農業の方に通じていくというところのお金の流れというところが発生しているので、
非業側でしたりVC側からも、そっちの方に目を向けている方々はいらっしゃるというような状況には。
なるほど、もちろん農業だけがとかっていうよりも、さまざまなジャンルに目を向けていろいろなチャンスを出していらっしゃるとは思うので。
なるほど、ありがとうございます。
結構あれですよね、今はその周辺領域、農業をサポートするっていうようなところでプロダクトを作られているような方々多いなと思っておりまして、
それこそ自動で水を上げるとか、温度を調整するみたいなところとかっていうロボットを作ってますみたいな企業様があったりだとか、
あとは都内のビルの屋上でも畑用意して農業できるよみたいなこととか、結構そういういろんな切り口で農業に入り込んでいるようなチームとか増えてきたなというふうに思いつつ、
品種をこういう品種のものを売っているんで、これをどんどんいろんなところに拡散していくためにお金を投資したいですみたいなところに至っているっていうケースは、
まだそんなに多くはないかなっていうふうなのが肌で感じている部分だったりはしますね。
例えば農業エキスポみたいなところで見たときに、今もさまざまなというか、多分15年前とかだと中身がもう相変わりしてるみたいな、
それこそドローンもめちゃくちゃ多いですし、農業系ロボット、単純にLED関係のプラント工場関係とか、建て型水耕栽培のみたいなのが、
さまざまあるので、やっぱり農業をかけるパイナンスっていうことで細かい話してるんですけど、どちらかというとやっぱり研究者とか、本当の技術者、テクノロジーの分野からの農業参入。
彼らがそのまま野菜まで作るみたいな、完全にマニュアル化というかAI管理みたいなところ。農業が今までの形からどんどん今後変わっていくんじゃないかなとは思ってるんですけども、
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要は農家が勝てないというか、っていうところではやっぱりそういうふうに、僕は正直今後もそうなるって思ってるんですけど、
結局僕が前にいた会社もそうなんですけども、やっぱハウスでほうれん草作っていたりして、規模だけはかなり大きい規模でやっていたりしたんですけども、
これはほうれん草だけじゃないんですけども、例えば氷が降って、ハウスに穴が開きまくったり、白菜、レタス系、葉物系の産地だったので、
レタスも氷が5ミリ以上1センチとかの氷がもうフレアも穴だらけになるので商品価値がなくなる。
いわゆるそういう気象災害みたいなところで農家さんが安定した供給ができなくなった時にやっぱりプラント工場というふうになるじゃないですか。
そういうところに目を向けて、やっぱりそこにお金が流れてるっていうのと研究が流れてるっていうのは間違いないですよね。
そうですね、その観点でいうと、おいしいファームさんのインタビューにも書かれてたんですけれども、
日本で培われている農業の技術みたいなものとかっていうものをベースにプラント技術を使っておいしいイチゴを作ってっていうような流れなんですよね。
もちろん土がどうこうっていうような問題もあると思います。ミネラルが多い、少ないみたいなところで、その土地だからこそ作れるものとかっていうのがあると思うんですけれども、
これはそこでかなりのブランドがついて、未来の話ですけど、かなりのブランドがついて根が上がっていくっていうようなところは全然達成できそうな気はしますね。
あとはそのプラント技術っていうところが出てきて、安定してその基本水準が上がった食べ物みたいなものももちろん出てくるかなと思っていて、
基本こっちの方が多くの方に利用してもらえる機会が増えると思うので、お金も流れてきて大量生産ができて、それを口にする方々が増えてっていうような世界観になってくるので、そっちにお金が流れやすいみたいなところがあると思うんですけれども、
個人の農業をやられている方としての戦い方みたいな話では、この土地だからこそ作れるものっていうものがあると思うので、そういったところでの差別化と、あとは実際に口にしたときの感動っていうところとかっていうので、戦い方が変わってくるのかなというふうには思いますね。
ありがたいお言葉というか。
でもやっぱりその日本の農業の技術みたいなところとかをベースにしたからこそ多分、うまい苺が作れてあれだけの資金調達ができてみたいなところ、これは結構再現性があるというか、他のジャンルでも起こり得るような話かなというふうにも思っていたりするので、なのでこのベースとなる技術を持ち合わせていて、自分の事業をさらに拡大していきたいんですっていうふうになったら、
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この状態をいかに安定的に供給できるような状況を作るのかっていうようなところにフォーカスして考えたりすると、割と次の道が見えてくるっていうところがあるのかなというふうには思ったりしますね。
ありがとうございます。
そうですね、じゃあファイナンス、投資家側の目線とかで言っても、やっぱりただただ最新技術、テクノロジーがいきなりそれを凌駕するということではなくて、そのおいしいファームさんがベースの話ですけども、あそこの拡大であったり投資のその前に大前提として日本の苺の技術、最初は同行から始まってみたいな、そういう歴史のもとでそこが生まれているっていうのは間違いないってこと?
そうですね、なんで何にも知らない人間が勝手に作ってみてそれがうまくなったみたいなところとかじゃなくて、これまでの受け継がれてきた歴史がある中で、そこにどう新しい技術を投下していって、これを安定供給させるのかっていう大量生産に成功するのかっていうようなところの戦い方に成功した事例かなというふうには思っていますね。
そういう話を聞くとやっぱり今の日本の農家さん、それ代償はありますけども、あとは正直行動力の問題かなとは思うんですけども、でもやっぱりこの今から買っていくってなったときに横と同じ横並びでいるのではなくて、挑戦の仕方っていう部分ではかなり今の話が参考になったなと思います。
ありがとうございます。
そういう中で、今の話は今の話として置いといて、農業を買い農家さんにファイナンス、お金を投資してもらうための具体的な努力であったりとか、いわゆるチャンス。
まあM&Aも含めてですけども、そういったところになったときに農家さん具体的にどう動けばいいですかね。すげえ難しい質問なんですけど。
ファイナンスの観点とかそれとも農業というその自分がやっている事業を伸ばすためにっていうような観点ですか。
どっちもいけたりしますか。
分かりました。そもそもファイナンスがどういうふうな形で行われるのかっていう話をすると、ベースとして安定的にこれぐらいの売上が上がるから、そこに対してこれぐらいのお金さえあって、こういうふうに畑を増やしてこういうふうに人員を増やすことができれば、
さらにこれだけの売上が立つので、これだけのリターンができますというような話で調達をすることができるというような考え方なんですね。
なのでこのまま成長していったら、右斜め右グーッと伸びるだけなんですけれども、でももうこれぐらいのお金があって、幼稚園をあとじゃあ畑分大きくして、そこにあてがう人員を2人ずつ採用すれば、これだけ絶対に売上が伸びるっていうふうに分かってたら、そのお金って早く調達したほうがいいじゃないですか。
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そうですね。
っていう考え方でファイナンスっていうのは行われるんですよ。
なるほど。はい、面白い。
はい。なので、事業がうまくいってる会社に基本的にはお金が集まるっていうふうな考え方なんですよね、ファイナンス自体は。
そうですよね。
そうすると、じゃあ事業どう伸ばすのかっていう話になるんですよ。
ここに関しては、僕結構農業、別にめちゃくちゃコミットしてるわけではないんですけれども、好きで千葉の農家さんのとこに遊びに行ったりだとか、米農家さんに遊びに行って、実際にお米を二次流通させるときにおせんべい作ってたりだとか、日本酒作ってたりだとか、あと大学生の頃とかもリンゴ農家に行ってインターンしたりとか、そういうのをやってたんですけれども、
やっぱおいしいものはたくさんあるなってめっちゃ思ったんですよ、そこの土地に。なんですけれども、知らないんですよね、みんな。
ああ、なるほど。認知度、そうですね、プロモーションが苦手な業界ではあると思いますね。
はい。ここかなってめっちゃ思いますね、正直。
なんか今、それで言うと結構注目っていうか、それを支えようとしてるのがタベチョクであったりとか、サービスだとポケットマルシェアウルさんとか、ECの分野が、コロナ禍の後押しもあってだいぶ伸びてるじゃないですか。
タベチョクの秋元さんとかもうタレントみたいになってますね。
なってますね。
美人はいいなと思いながら見てますけど。
地元の先輩なんですよね。
そうなんですか。
そうなんです。
すごい、あれはっていう彼女はすごいですね。僕も前ご挨拶をさせてもらったことあるんですけど。
なるほど。
そうですね、いいものを作る、よく言われるじゃないですか、いいものさえできれば売れるみたいな話ってあると思うんですけれども、
いいものを作ってうまく伝えられれば売れるなっていう方が、それはたくさん売れるじゃんっていう話だと思っていて、
そっちのうまく伝えるっていうのをどうするのかっていう観点だと思うんですよね。
じゃあ何か具体的にどうするのみたいな話とかだと思うんですけれども、
何かありきたりなところで言えば、何かのコンテストに出て賞を取るみたいなところとかって、かなり打率いいと思いますし、
わかりやすいですよね。
実際にそれで農協とかに下ろさなくても自分たちのところで勝手に消費されてしまうんですよねっていうような農家さんにもお会いしましたし、
作っているものをそもそもPRしたいのかしたくないのかっていうところもあると思うんですけれども、
売り上げを拡大していくっていうような観点とか売り上げを伸ばすっていう観点では、そこの売るための努力っていうところは試行錯誤してみるっていうところは必要なのかなというふうには思ったりはします。
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じゃあ、プロモーション営業というところにちょっと力を入れてみたいなところですかね。
そうですね。
まあ、その力の入れ方がね、わかんないっていうところなのかもしれないし、逆に言えば、こうやって話をすることで、どっかの誰かが聞いて、
農家さんのプロモーション、ブランディングみたいなところで、そういう会社はたくさんあるんですけども、
それのもっともっと最大のものが新しいサービスとして提案できれば、そこに投資が入るかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
まあ、セーフティーネットがあるじゃないですか、そもそも農家さんのところで言うと。
どういう意味ですか。
AAさんみたいなところが入っておってくださるところがある中で、
でもそっちに買い取ってもらうよりも、タペチョクみたいなところで売れたほうが、直販で売れるほうが、見入りとしてプラスになりやすいっていうところももちろんあると。
圧倒的に。
はい、思うんで。
それこそ上手にやられたなと思うのは、クラウドファンディングのところもそうだなと思いますし、
新しいテクノロジーのところの部分と、販売方法をテクノロジーと組み合わせてやるっていうだけでも、
だいぶ他の農家さんがやられていないところをやれるかなというふうに思っていたりするので、
なので、売り方の領域みたいなところは、結構ファン数はいっぱいあるんじゃないかなって思っていたりします。
みんながみんなタペチョクさんに今登録してるじゃないですか、割と。
はい、もうなんか飽和してる。
タペチョクさんには悪いですけども、飽和して結局もう多すぎて、
いちごどんだけおいしいって言っても、ある意味みんなおいしいんで、
選ばれない、見つけられないっていうところはやっぱり大きな問題かなとは思ってますね。
なので、であればベースさんに出してみますみたいなところとか、
なんかその構造みたいな話になっちゃうんですけど、
タペチョクさんと違ってもモール型と呼ばれるようなビジネスだと思っていて、
いいよみたいなもんですね。
なんかいろんなテナント出してみたいな。
個人商店でブランディングして価値に行くかみたいな、
はいはい、そうです。
っていう2パターンがあると思って、
もちろんタペチョクさんに出すのは最低限のマーケティングとして有効だと思うので出しつつ、
どうやって自分のカラーでちゃんとブランディングをしていくのか、
っていうところも並行でやっていく。
それが今あるもの、
例えば、
葡萄とかだったら、
その葡萄がまずおいしいよねっていう話になるのか、
葡萄を使って作られた葡萄ジュースがおいしいよねっていう話になるのか、
ワインがおいしいよねっていう話になるのかっていう、
いろんな切り口があって、商品が変わって、
でもこの畑のものだからおいしいっていうような見せ方とかっていうのがいろいろあると思っていて、
そこを、すみません、全然畑違う人間が言ってる代表なんで。
いや、その方がいいです。
っていうところがあるんですけども、
すごいいろんな切り口があって、いろんな流通のさせ方があって、
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いろんなコンテストがあって、いろんな売り方がある中で、
どれが当たるかって正直分かんないのであれば、
全部チャレンジしてみるといいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
はいはいはい、そうです。
これがまた農家のしんどいところで、特に個人農家さん、
法人農家さんでもそうなんですけども、
結局、人、人工っていうのがほぼ作業に当てられていて、
なかなか法人であっても、
例えば広告事業部、広告部みたいなのとか、
プロモーションを担当する人がいなかったりとか、
僕はありがたいことに、前の法人では中小企業ではあったんですけども、
未来開発室という謎の事業部を自分で作らせていただいて、
とにかく外に出まくって、
自分の名前も売れたっていうのもあるんですけども、
会社の名前、例えば加工品とかを作って、
それが全国テレビに出させてもらったりすることで、
最終的にはやっぱり加工品も売れるんですけども、
その会社も知名度が上がる。
知名度が上がれば人材も入りやすくなる。
そうなってくるといいものも作れて、
人も選べますし、知名度があるというだけで、
なぜか人ってそれで安心感あるじゃないですか。
そこに本来はイコールじゃないはずなのに。
でもやっぱりそこで勾配も上がるみたいな、
仕組みが僕はできると思っていて、
僕はそこを離れてしまったんですけども、
なかなかその一人に投資ができない、
っていうのが大きいところと、
先ほどちょっと話戻るかもしれないんですけども、
こういうアイデアあるよねってなったときに、
やっぱり選択肢として、あるのは有しかクラファンしかなくて、
じゃあそこにエンジェルとかVCとかっていう選択肢が、
なかなか今まだまだ農家さん、
多分第一次産業全般的にだと思うんですけども、
入ってこないなと思っているので、
なんかもうちょっとVC側も第一次産業に、
ちょっと間口をグッと向けるような、
こっちが言うことじゃないんですけども、
プロモーションじゃないですけども、
していただけると大変ありがたいなっていうのと、
先ほどVCポートでしたっけ?
何でしたっけ?
エンジェルポート。
エンジェルポートですね。
とかがあるって聞いたので、
ちょっとそこそこ時間になってきたので、
最後ちょっと聞いてみたいのが、
何か提案するときに、
僕もエンジェルとかファイナンス、ベンチャーキャピタリスト、
いろいろちょっと調べたときに、
ベースはやっぱり事業案だとは思うんですけども、
いかにここにこんだけ通してこれぐらい儲かるから、
金くれっていうことだと思うんですけども、
同時に意外とエンジェルの人たちは、
もうその人を見ていると、
その人のキャラであったり、情熱みたいな、
あとその人のバックグラウンド、
ってなったときに、
どういう伝え方が良いのかなとかっていうのを、
最後何かアドバイスいただけると、
面白いなと思うんですけども。
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そうですね。
でも今のお話の中で、
エンジェルの方はですね、
投資する可能性は大いにあるかなと思ってます。
おっしゃる通りで、
人を見て投資をするのがエンジェルの方だったりするので、
PCのお金を引っ張ってくるのは、
リターンを出さなくちゃいけない手前、
難しいっていうのがあるんですよね。
エンジェルは自分のお金なんで、
面白そうだなって思ったら投資してくれるんですよね。
リターンより、
その事業案とか、
こいつに投資したら面白そう、
他の好奇心の方が強かったりする人もいるってことですか。
います。
へえ。
それはありがたい。
まあ面白いもんね。
お金分取って好きな、
好きに遊ぼうみたいなことではないと思うんですけど。
ですし、
今おっしゃられた伝え方みたいな話で言うと、
エンジェルの方々を一緒にやろうよっていう風に言えるかどうかだと思って、
思っていますね。
自分たちのところに投資をしてもらって、
自分たちがめちゃめちゃいいものを作るから、
あなたの人脈したり、
あなたの経験スキルみたいなものを活かして、
一緒に伸ばして、
一緒に勝ちに行きましょうよっていう風に言えるかどうか。
ああでもそうか、結局、
もともと事業やってる人間がエンジェルに声かけるっていうパターンもあるけど、
例えば僕みたいにまだそういう経験がない人、
だと夢もあるし、勝てるって絵は自分の中にあるけど、
経験値としてはないから助けてもらった方がいいから。
そうです。
なるほど。
ちゃくちゃいいこと言ってくれました。
ありがとうございます。
ということらしいです、リスナーさん。
ちょっと挑戦していきましょう、本当にね。
僕も今後バリバリ挑戦していきたいし、
投資家エンジェルさんにはめちゃくちゃ興味あるので。
ありがとうございます。
いえいえ。
渋さん自身もこれから、
C社は一旦趣味として、
また新しい事業とかも始めていくんですか?
そうですね。
僕は今は金融とかが多いですけども、
やっぱりキャリア的にも自分でやってきたものが楽しかったなっていう風にも思ってはいるんで、
何か自分でまたやろうかなっていう風には思ってますね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあかなり今回も勉強に、
勉強させてもらったなと思ってるんですけど、
最後、農家さんとか農業界に向けて一言、
プラスアルファ何か宣伝があればいただいてもいいですか?
ありました。
本日はこのようなお時間いただきありがとうございます。
こちらですか?
農業に関してはですね、
やっぱり日本がかなりリードしている部分があるなと思っておりますし、
私自身もやっぱり日本の食べ物が好きだなという風にも思っているので、
ここは実は日本が持っているかなり大きなビジネスチャンスだなという風に思っています。
なので最後に申し上げたような、
エンジェルの方とか巨大な資本っていうところをどう流し込んでくるのかっていうところが
結構キーになっているかなと思っていて、
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そこに対してはですね、
やっぱり一人の人が動くっていうところじゃなくて、
いろんなところで局地的に同様の動きが起こっていて、
大きなムーブメントを起こす必要があるのかなという風に思っています。
なのでそういったところでですね、
お手伝いできる機会があったら僕も嬉しいなという風に思っておりますし、
今後もですね、
一時産業をさらに盛り上げていくみたいな観点からですね、
我々が持ち合わせているようなところでお力添えできればと思っておりますので、
ぜひ一緒に頑張っていきたいなという風に思っております。
ありがとうございます。
本当に何というか、心強いお言葉というか。
またあのね、もしかしたら、
誰かが渋さんを紹介してくれみたいな話になるかもしれないですけど、
まあそういう時はまた、
なんならちょっと農業界でね、
一つまたそういう講師セミナーというとなんかすげえ怪しくなっちゃいます。
なんかそれについての勉強会みたいな時もまたぜひお声掛けさせていただければなと思いますので。
私がよければ。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
今回のゲストは、
ごめんなさい、故障が難しいのでもう渋さんでした。
渋さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では最後になりますけども、
のうの掛け算ではご意見ご感想その他、
こんなテーマで話してほしいなどのご要望をお待ちしております。
メッセージは公式インスタグラムのうの掛け算ラジオまでお気軽にお寄せください。
それではまた次回。
渋さんありがとうございました。
ありがとうございました。