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【西牧 秀敏 ライブ スタンドFM】をキーステーションに主要ポッドキャストよりお送りします。
トークパーソナリティーは、西牧 秀敏です。
皆様、こんにちは。
9月8日のライブです。
さあ、前回の配信からスタートしました。
【西牧 秀敏 ジャンケン】
どうでしたか?
今日は勝ちましたか?
えー、ランダムでね、毎回入れるようにしてるんですけども、そうですよ。
こういうパターンもあるんですよ。
もしかしたら、この1種類だけしか用意していないんじゃないかと思うかもしれませんが、大丈夫です。
ちゃんと、ぐーちょきパー3バージョン用意してありますので、はい。
えー、また次回、勝てるように頑張ってください。
えー、そしてこの配信が333回目と、3が3つ揃うというおめでたい配信になります。
でも特に何も、えー、特別企画はありませんが、はい。
さあ、今日の話題はですね、
福島県の藍津若松市で370年ほど続く、えー、老舗の江戸屋薬局さんのスレッツを今日、えー、読みました。
えー、そうしたらですね、その、えー、ポストの中に、
お客様がお支払いで使った、えー、1万円札が、あわや2世札か、なんていうね、ポストがあったんです。
で、えー、写真もね、載っているんですが、
要はね、あのー、7月にね、あの、新しい渋沢栄一さんの、えー、1万円札、出ましたので、
2世代前の、1万円札なんですよ。
うん、あのー、だいたい、ここ最近、20年ごとぐらいで、お札がね、えー、刷新されているわけですけども、
福沢諭吉さんが、2世代続きましたからね、40年ほど続いたわけです。
ですので、えー、今から20年ほど前まで、使われていた、福沢諭吉さんのお札ということなんでしょうか。
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で、これは知らなかったんですが、あのー、ね、自動販売機とか、コンビニのATMとか、ね、あの、今、紳士兵へまだ対応していないものもありますが、
そうですね、確かに、あのー、古いお札に全部対応しているかというと、まあ当然、それは難しいことですから、うん。
聖徳太子のね、1万円札なんか入れても当然、対応できないですよね、機械の方としては。
で、あのー、今回の紳士兵に対応するように、えー、アップデートした、その裏で、まあ2世代前のその福沢諭吉さんのお札は、使えないようになったところが多いみたいです。
えー、その江戸屋薬局さんも、まあ、あのー、入金しようとしたコンビニのATMが、その1万円札を弾き返したということなんですが、確かにそうですよね。
あのー、そういった、まあ公的に使われている機械が弾き返すと、ああ、もしかしたら2世代前かな、なんて思っちゃいますよね。
まして、あのー、若い方なのか当然、2世代前の、えー、諭吉さんのデザイン、知らない方もいるかもしれませんから。
まあ、おそらくそんなところで偽札と思ったのでしょう。
えー、ですが、あのー、久しぶりなんかね、その2世代前の、諭吉さんの1万円札も、私、見たような気がしますが、
なんでしょうね、やっぱりこう、今のお札っていろいろホログラムとか、あのー、偽造防止の策がたくさん盛り込まれているようなんですが、
あのー、古い時代のお札はお札で、なんかね、あのーデザインにも非常に深みがあって味がありますよね。
3世代前、これもご存じない方いるでしょうね、若い方では。
あのー、聖徳太子の1万円札というのがあったんですが、うん、えー、これもね、非常に深みのあるデザインでした。
何かね、こう、2世代前の、えー、諭吉さんの1万円札もね、その頃の、なんか、あのー、古き良き時代のデザインに通ずるものがありましてね、
あー、いいなー、なんていうふうに久しぶりに見て思ったりもしました。
今日のライブは以上です。ではまた。
