IARCのランク分けについて
農学ガチ勢TTです。
農学ビギナーゆとです。
甘いもの大好き。農食ラジオ始めてきます。
大好きだ。お願いします。
前回、人工甘味料のロマンを話しました。
うん、そうね。すげーっていう感じだったよね、どっちかっていうと。
ゼロカロリーだし、血糖値上がんないから糖尿病の人も甘いものが楽しめるし、虫歯にならないし、安いし、みたいな。
っていうことだったんだけど、リアルですね、今日。人工甘味料のリアル。
リアル。リアル。
リアルとかというと闇みたいな感じだけど、別にロマンと対照するとリアルかなみたいな。
リアルって現実だから闇とかじゃないかって。
ありのままね。
そうそう。で、ゆとさん、何かニュース見ました?
ニュース見たよ。
何ですか?
どこがやってるとかわかんないけど、結構オフィシャルな、あれ?有害とか発願性だっけ?どこまで具体的なやつだったか忘れちゃったけど、
それが1レベル、人工甘味料の危険度みたいなのが1ランクアップして、排気ガスとかと同じレベルの扱いになりましたっていう見出しだけ見て、
これはやってもらわないとと思って。
いやー話があるな、これ。
そういう表現の仕方の見出しを見ましたね。
なるほどね。これめっちゃ勘違いしてる人多分いると思うからなんだけど、
オフィシャルっぽいところっていうのは、ざっくり言うとWHO、世界保健機関の参加の研究機関です。
めっちゃオフィシャルじゃん。
今言ったのは発願性のレベルが排気ガスと同じぐらいみたいなのがあったんだけど、そこは誤りがあります。
もう誤りがあるんだ。
これはね、もともとなぜこのネタを取り上げようかと思ったのは、
前回7月の科学系ポッドキャストの日にデータの話したじゃん。
生物のデータでin vivoとか臨床とか、
試験間でしか起こってない現象を人に当てはめて考えるなみたいな。
やってたね。
ちゃんと人で証明しろみたいな。
それの実例バージョンですね、これは。
実例。
最初に言いたい。最初に一番解きたい。
この手の話に対する俺のスタンスを言っていいですか。
危ないから食べちゃダメとか、そういうこと考えると飯がつまんなくなるんだよね。
俺も取らないようにしてるものもあるし、取るようにしてるものもあるけど、
あんま考えすぎるとつまんなくなっちゃうので、食が。
いやー、食が楽しいのが一番大事だよ。日々の生活。
思った通りにしないようにしたいと思います。逆にね。
で、最初に解きたい誤解は、排気ガスと同じぐらい危ないではないんですよね。
俺が見た見出しは、なんかレベル1,2,3みたいな。
ランクみたいなやつが同じグルーピングになってるみたいな。
それは多分事実なんだけど、そのランクって何って言うか。
分かってない。
普通確かに言われてみたら、ランク1とランク3があったらさ、
ランク1強いみたいな、ランク3弱いみたいな、J1,J3みたいなさ。
そっちね。
そっちで捉える人も多いから、うわ危ないんだってなってて、
今回、この人工甘味料のうち、アスパルテイムっていう成分が、
ランク2Bになりました。
このIARC、国際がん研究機関が出してるデータだけど。
2B、もう鉛筆の濃さみたいになってる。
濃いな。
2Bとか3とかっていうのは実はね、強い弱いじゃなくて、
効果が、毒性が強い弱いじゃなくて、
神秘性、科学的根拠が強い弱いなんだよね。
アスパルテームの2Bランク分類
なるほど。
これがまさにね、7月の科学系ポッドキャストの日に話したことの実例みたいな。
確かに。
2っていうのは、まだ発願性があるとは言い切れないんだよね。
あるかもしれなくて、なんかいろんな人が研究したりしてますよみたいな。
そうそう。なんかいろんな情報を総合して考えた結果、あるかもしれない。
けど、あるとは言えないっていうね。
はいはい。
ちなみに文言としては、この2Bは人に対して発願性がある、可能性があるという。
一歩進んだというか、一歩ありそうなよりになったって感じ?
2よりは。
今のが2Bね。アスパルテーブルが入った。
2Aはおそらく発願性がある。
もっとある。
そう。グループ1は人に対して発願性があると断言してますね。
グループ2じゃなくて1ね。
2が2つあるのよ、AとBね。
シンプルにはないのね。2のAと2のBなんだ。
そうそう。多分後から分けたんだよね。
3もあるんだよ。
3は人に対する発願性について分類できないっていう。
2Aよりもよく分かんないね。
全然よく分かんねえよみたいな。こんなデータじゃんみたいな。
そういうことね。論外みたいな感じか。
あるいはないみたいなのもあるかもしれないけど。
そうなんですよ。だからね。
一つ分かってほしいのは、このグループ2Bに入ったよっていう話であり、
発願性が強いよとか弱いよっていう話ではない。
なるほどね。
あると確定したとしても、1に行ったとしても、
強度というか、その効果はめっちゃ低い。
でも絶対あるとかにもなるかもしれないし。
なるほどね。
極端なイメージだと、1に入るようなものって、
例えばある村で、
ある成分を、科学工場が爆発したとか、
工場の排水が流されたとかそういうので、
ある特定の地域の人だけが癌になりましたとか。
言ったらもうこれは立派な証拠だと思うんだよね。
そんなにその地域だけってことは原因は一つだろう。
その原因を遡ると、そういう工場の排水で、
工場の排水にはこれが含まれていたみたいな。
人の実験結果じゃん、ある種。
実験と言ってはいけないのかもしれないけど。
こういうのがグループ1に来るんだよね。
グループ2は結構マウスとか、
実験動物でやられているけれども、
人についてはまだ確証がないみたいな。
そういうことね。
インビボ。
インビボまで。
で、示されているっぽい。
そうそう。
これが人工缶ミルク。
ゼロコーラ飲んでる人の方が発癌したみたいな。
データはないというね。
ことっすね。
なるほどね。
あとは理論もあって、
このアスパルテームが体の中で分解して、
出てくる成分が危ないみたいな感じなんだよね。
そういうことね。
なんだっけ。
アセロラとかの話に近いね。
似てるね。
アセロラ?
アセロラじゃなくてなんだっけ。
ザクロだ。
ザクロのポリフェノール。
こっちは良い方ね。
分解して初めて良い効果を発揮する。
それに近いんだけど。
それの逆ね。
発癌性ってだいたい肝臓癌になりやすいとか、
大腸癌になるとか、
人工甘味料の効果の不確定性
体のここのパートに特に行くみたいなのが言われてるんだよね。
あるんだ。
その成分が本当に悪い成分がそこまで運ばれるの?みたいな。
例えば、肝臓から取ってきた細胞にこの人工甘味料を混ぜて、
癌になったとしても、
その人工甘味料って本当に肝臓に届くの?みたいな。
ウンチとして出るんじゃないの?とかね。
それだったら、まずそもそも肝臓に届きませんよね?みたいな。
っていうね、
それはだから動物でやってみないと分かんないよね。
人でやってみないと分かんないよね。
っていうようなエビデンスがまだ足りないという状況ですね。
なのでね、結構ツイッターとか見てても、
待ってください、これはすごく危なさレベル2っていうわけではなくて、
価格的妥当性が2っていうことだよっていうことらしいですね。
補足してる人とかがいるんだ。
そう、いるいる。
俺はツイッターとかでは補足しないけどね。
ツイッターはね、1号1句合ってないと炎上するからね。
こういうの。
あ、Xね、X。
X、Xね、X。
どうすか?ここまで。
ここまで?いや、全然身だしに踊らされてたわ。
いや、そうなんだよね、マジで。
これめっちゃ迷惑してると思うよ、食品業界の。
いや、そうね。
それでさ、アスパルテームというニュースでもあるけど、
結局人工甘味料でくくられてまたなんかいろいろ言われたりとか。
風評被害的なね。
風評被害なくてもやっぱちょっと人工甘味料控えようかなとか思っちゃうもんね、どうしても。
これは人間の差がですね。
でも俺は飲むよ。
俺もね。
ダイエットコーラはアスパルテーム入ってないけどね。
アスパルテームのニュース見ながらアイスボックスが食べてましたよ。
アイスボックスはさっき調べたな、何が入ってたっけ。
スクラロース、アセスルファム系ですね。
最近、これなんか良い悪いとかの話じゃないけど、
単純にアスパルテーム入ってるの少ない気がする。
俺がよく食べるやつは。
食べる?飲む?
確かに。意外に見ないかも。
大体エリスリ、アセスルファム系とスクラロースらへんのイメージ。
なるほど。
ちょっとそれに関わるかもしれないんだけど、調べながら喋ろうと思う。
じゃあ強い弱いはどうやって判定するのっていう。
さっきの科学的妥当性の角度だもんね。
結局言いたいのは、毒っていうのは量、強さですよということで。
25メートルプールの一杯分の水にアスパルテームを一粒入れたから、
飲んで即死みたいなことは絶対にあるんですね。
それはそうだ。
量ってどうやって判定してるのっていうことですね。
一粒でやばいみたいのは、1ミリグラム口に入れてやばいみたいのは相当やばいじゃん。
でもなんかそれの成分物質を1トン食べたらやばいみたいな。
それはありえんだろうみたいな。そんな世界ないだろうみたいな。
そういうのが規定されてるんだよね。
人工甘味料の安全性
これをね、1日摂取許容量というね、基準があるんだよね。
何の文脈かわかんないけど、見たことある気がする。
いや話したことあるよこれ。
話したか。
ADIという…
えーわかんない。
多分これね、さっき探したの。
これね、ペヤング極劇からファイナルの時に話した気がする。
それかー。
違うかな、IC50やったかな。
え、それわかんない。IC50?
IC50はマウスが100匹います。
50匹が死んだときの濃度は?ってやつね。
それだ、それは言ってた。
半数以上が死ぬタイミング、量はこのぐらいみたいな。
そうそうそう。
ちょっとADIは詳しくないけど、まあ似たようなもんですね。
マウスに毎日毎日同じ成分、あるいは同じ食品を食べさせて、
マウスAは1グラム、マウスBは10グラム、マウスCは100グラムみたいな。
そういう風にやってた時にやばかったのは何グラムですかみたいな。
それをまたグルーピングして、統計的にとれるみたいな感じにしてんだろうね。
これアスファルティームの場合は、
出てあるんだ。
ADIで言うとわかりづらいんで、
体重60キロの人は毎日飲むんだったら2.4グラムまでと。
200倍の甘さのやつを?
そう。
これは、でもね、どうなんだろうね。
まあ忘れちゃった。2.4グラムで、
毎日?
いや2.4グラムでも、これ0コーラ1本分ぐらいなんだよ。
なるほどね。
さっき砂糖が多分50グラムぐらい減ってると思うんだよ。
コーラって。
さっき計算した気がする。
通称のコーラ、50グラム。
砂糖が。
すげえな。
2.4って結構ね、意外にね。
到達はするんだ。
毎日0コーラ飲んでたら、
ADI的にやべえじゃんっていう。
もうその人病気になるんすかみたいな感じ。
ちょっとビビるよ。それ聞くとビビるよね。
それ聞くと、俺多分結構飲んでる方だよ。
ADI超えてる?
ADI超えてるかもしれない。
ADIで言うと40ミリグラムパーキログラム。
分かんない。
キログラムボディウェイトですね。
なるほどね。
なんだけど、俺はコーラ1本飲むかもしれない。
こっからはもう個人の価値観みたいな感じなんだけど、
これは体重1キロのマウスが40ミリグラムを摂取して、
おかしくなったわけじゃないですよ。
そんなギリギリの基準は作んない。
もうちょっと余裕を見て基準を作っています。
安全係数がかけられています。
だからさすがにこの量をマウスにあげましたと。
ある量。
そこで死んじゃいましたとか、病気になりましたとか、
ガンなりましたとかいうのがあった時に、
じゃあこれをそのまま基準にするのはちょっとやばくない?みたいな。
飲みすぎのリスク
基準内だったら何でもいいんでしょうみたいなことです。
食品メーカーとかが言い出したらギリギリを責めたりして。
なるほどね。そういうことか。
それでその人がメーカーの推奨量以上に飲んだ瞬間にもうやばいみたいな。
安全係数をかけてるんだけど、
実際にマウスで取ったデータの100分の1の量になっている。
あ、100分の1ね。2桁減らしてるな。
だからADIのことだけで言うと、
ゼロコーラを1日毎日死ぬまで100本飲み続けるっていうのが本当に健康期被害が出るんだろうね。
ん?1日?
毎日。
ADAって1日に何グラム摂取するか。
だから死ぬその日までゼロコーラを毎日100本飲んでたらやばい。
毎日100本だよね。毎日1本じゃなくて100倍の。
年間3万6千本ぐらい飲むと実験データ上はってことだよね。
実験データに近い形になると。
の、安全係数とか考えられる。
やばいな。100本はちょっと飲めないわ。
そうそう。
でね、この辺を調べてなんか気づいたんですけど。
うん。気づきが。
なんかそのニュースはさ、人工甘味料がやばいことがわかったぜみたいな。
そんなスタンスだったじゃん。
いや、そういうタイトルよ。
排気ガスと一緒みたいな。
そう。
一緒って何だよ。
でもさ、このADIが俺が引っ張ってきたのって2013年の論文から引っ張ってきてる。
10年前。
だから10年前から別にこのADIが、少なくとも10年前からはADIが設定されていたということは、
飲みすぎは良くないよっていうことは別に昔からわかってたってことだよ。
だからそれが。
飲みすぎは良くないよ。お酒と一緒じゃん。
そうそう。
それがね、ADIがあったということは別にもともと健康リスクみたいのはわかってたんだよね。
今回改めて発願制の分類が提示されたっていうことなんで、
別に新たな発見とかそんなヘッドラインニュースにするようなものでもないのかもしれないっていうことだ。
そうなのか。勝手なイメージ。
新たに何かわかったから分類が変わったのかなって思ったけど。
わかったんだけど、それは実験データがアップデートされただけであって、
01ではないという。
なるほどね。そういうことね。
革新的に何か新しいヤバさが見つかったとかじゃなくて、地道な研究が進んでる結果ってことか。
だから、もともと昔から10年以上前からゼロコーラは1日100本飲まないでねっていうことにはなってた。
ちなみにスタンスがわかりやすいことが国立医薬品食品衛生研究所安全情報部ってのが出してて。
国立医薬品食品衛生研究所?
そんな感じの名前。
ここが出してるPDFの書類を見ると、
アスパルテイムの安全性は1981年にWHOの関係委員会みたいので評価されて、
だからさっき言ったADI。
随分前じゃん。
ADIはもう40年前、42年前に設定されてたんだよね。
同じPDFかわかんないけど、それが設定されたから食べられるようになったみたいな感じかもね。
そうかもね。
1981年にアメリカで初めて認可されって書いてある。
そうそう。だから多分食品添加物って全部このADI設定しないといけないのかな、多分。
それが明確になったから普及にもなったしっていう感じか。
だから40ミリグラム以上だとマウスは…
あ、違う、40ミリグラムの安全係数かけるから、
マウスの体重1キロあたり4グラム以上与えるとちょっと怖かったよっていう。
そういうデータはあったんで、
米が設定されてるってことはリスクはあるんだよっていうことは40年前からあるしわかってる。
ただ使いすぎなければ大丈夫だねっていう、そういうことなんですよね。
そうね。
薬とかもそうだよね。
薬?普通に処方される薬?
そう。
うんうん。
よくオーバードーズとか言ってさ、
オーバードーズ。
人工甘味料の今後
ねえ、なんかさ薬をさいきなり信じられん量を摂取してさ、
あー、はいはい。
なんか100粒とか飲む人とか、それでさ、いっちゃう人とかいるじゃん。
うんうん。
それもまあ、ADI以上の成分量を摂取しちゃってるんだろうね。
うんうん。
へー。
だから、別にそのさっきの分類?発願制の分類が変わったからとて、
何か他にルールが設定されるとか変わるとかいうことではないというね。
うんうん。
はい、そんな感じですね。
へー。
だから、毒は量なんですね。
うーん。
そうだよね。そりゃそうだ。
結局。
ちょっとまとめに入っていいですか、軽く。
はい、まとめ。
でさ、じゃあアスパルテームもそうです。
今後どうなるのみたいな、想像の話なんだけどさ。
まあ多分さ、その、ADIは変わらないし、
うん。
量がもうちょっと今までより少なく使いましょうっていう話にはならないみたいなんだよね。
うん。
あー、このきっかけにADIが半分になりますとかじゃないよね。
ではない。別に昔からそこは変わりませんって言うんだけど、
でもさ、ちょっとさ、こういう記事出ちゃったらさ、
うん。
アンチとかさ、出てきそうじゃん。
まあ、もともといるだろうし、それはね、盛り上がるよね。
そうそう。
タイミング的に。
だからさ、使われにくくなるんじゃねーっていう。
うん。
使用量も減っちゃうんじゃないかなっていう。
他にも代替品があるわけじゃんね、一応。
ASFAM、アッセスルファム系とかさ。
あー、はいはい。人工化ミルの中でもね。
そうそうそう。だから使わなくなると思うなーってね。
あー、そうなんだ。
いや、わざわざ使わないと思うで、
それをさ、使うとさ、なんか叩かれるし、
で、食品業界だってさ、
なんか食品業界の闇みたいな感じでさ、
うん。
そういう、何?陰謀とかあるかもしんないけどさ、
うん。
これ仮にいつかさ、アスファルトMがさ、
グループ1になる日が来るとして、
確実ですみたいな、証拠はバッチリみたいな。
たぶんグループ1になったって、
人でも効果が認められましたと、
悪い効果が認められましたっていうことなんで、
絶対これね、訴訟になると思うんだよね。
おー。
そしてさ、訴えるぞってなるでしょ、これ。
うん。
健康被害系のさ、訴訟裁判とか結構あるじゃん。
おー、そう。
そんなのに巻き込まれたくないじゃん、食品会社だって。
確かに。
普通の民間の会社は避けちゃうよね、そりゃ。
そう。だからそれもあるので、
もう使われなくなってくんじゃないかなって思いますね。
アスファルトMのリスク
アスファルトM。
アスファルトM。
うん。
おー。
ここでは前編ではさ、
人工甘味料のロマンを話したじゃん。
うん。
やっぱロマンの中にはさ、
投入病の人にとっては本当に素晴らしいアイテムだっていうことも言ったから、
なくなるは多分ないよね。
他の人工甘味料も一緒になくなるはないよね。
はいはい。
まぁちょっとアスファルトMがフェイドアウトするんかなって思いますね。
アスファルトM。
アスファルトMだっけ?
アスファルトM。
パルスイートね。
パルスイートはアスファルトMなんだ。
うん。
すごいね、アスファルトMって調べると今ネガティブなニュースが半分ぐらいだった。
でもなんか、許容量守れば安全みたいな記事もあるけど。
うんうん。
医療用途や子どものシロップでの使用
でももう遅いよね、そんなこと言っても。
トップニュースでもうね、やばかったからね。
あぁそうなんだ。
まぁいいや。
まぁあんまり気にしてないから。
気にしてないですよね、俺は。
ゆーとは気にする?こういうの。
え?
いや、めっちゃ食べる。
めっちゃ食べる?
うん。
まぁ全然気にする人は気にすればいいし。
そうだよね。
気にしない人は気にしなければいいし。
まぁ食品会社が出す普通のやつでは使われなくなるけど、
あれだよね、医療用タイマンみたいなさ、わからないけど。
いろんなところで使われはするんだろうなとかは勝手にね。
そうね。
じゃあ多分ね、根崩れすると思うんだよ。
あぁ、それでよりコストが。
そう、だからちょっと自転車操業みたいな会社を使ってたりとか、
でも使ってもいいんだけどね。
あぁ、そういうことね。
EDIを守れば使っていいってことだよね。
適当に医薬とかで検索したら、それ自体の効果とよりは、やっぱ苦い薬をちょっと飲みやすくするとかね。
あぁ、それもある。
そういうので使われてるみたい。
そうそう、子どものシロップとかね。
あぁ、はいはい。
そういうことか。
そうなんでね、あんま悪者にしたくないというか、別に俺の中では悪者ではないっていうね。
なんかむずいよね、食って。
まぁ、こないだの、あれデータの話だっけ?
ん?
何でも毒っちゃ毒だし、毒じゃないっちゃ毒じゃないっていうか。
さっきのがんの分類あって、太陽光っていうのあったからね。
それも入ってる。
そうそうそう、紫外線が含まれるから。
炭とかもあるの?炭、わかんない。
炭とか。
まぁもうね、これね、このリスト見たくなる人いるかもしんないけど、まじで閲覧注意で。
あぁ、改めて見ちゃった。
そんなものも載ってるの?みたいなことになっちゃう。
ちゃんと意味を理解して、冷静に見ないと。
見ないとね。
なんかそれ言われると逆に見たくなるね。
逆に見たくなる。
そうなんだよね、それ全部のリチウム、あんましたくないんだよね。
これ多分ね、毒の話、今日最終の最後だと思う。
あ、そうなんだ。
ちょっとこれ限定音源で出そうかなって思ってたぐらい。
楽しくなくなっちゃうのが一番ね、嫌なんだよね。
楽しい、まぁ楽しいのが一番ですかね、最初も言ったけど。
そう。
ショックは。
そうなんだよ。だから、一応さっきも言ったけどさ、
安全については、俺はすごいいろんなデータが取られてるし、お金もかけて、結構信頼してるんだよね。
まぁ信頼できないっていう可能性もあるけど、科学だって完璧じゃないしさ。
だけどまぁ、なんだろうね、結局、安全ですよとか言う人たちも、さっき言ったように裁判起こされちゃうから。
健康被害出ちゃったら。
それもとんでもない金額じゃん、多分。
一人当たり何千万とかでさ、グループが100人ですとか、健康被害訴えたグループが100人で、
それぞれ2000万払ってくださいとかさ、そうなったらやばいからね、マジで。
でかいね。
まぁ、こんぐらいにしとくか。
毎日お世話になってますからね、人工甘味料は。
それはマジで本当にね、ダイエットの味方ですよ。
私、忘れてはいけないのは、人工甘味料が危ないのではなくて、
その中のアスファルテイムっていうものがニュースになったっていうだけだからね。
そこのところよろしくみたいな。
これね、ちなみに、めっちゃこれネタにするかずっと迷ってたの。
だからネタ注意出なかったんだよ。
やっぱこの食が楽しくなくなるんじゃないか説で。
説明してもやっぱり最初の衝撃大きいじゃん。
まぁね、印象的には、感情的にはというか。
めっちゃ慎重になって。
だから前編は楽しい話をしたんだよ。
とか社会の中に立ってるっていう話。
これがさ、ニュースになりましたから入るとね。
ちょっと後の話、頭に入ってこないみたいな。
まだ聞いてない人いたらね、この前回の聞いてほしいですね。
ロマンの方をお願いします。
じゃあこんなところで終わりますか。
終わりましょう。
はい、それでは皆様、今回もここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございます。
皆様のお声をいろんなところでお聞かせください。
待ってます。
はい、Xのハッシュタグ。
はい。
ろうそくラジオ。
Googleフォームのお便り。
そしてSpotifyの星5つ評価。
アップルポッドキャストのスレッツ。
スレッツやる。
アウト作るか。
いらない。
あとSpotifyの星5つ評価、
アップルの評価、コメント。
すごいな、なんかもう呪文みたいになってきた。
お待ちしてます。
はい、なんかどこかで評価していただけるととっても嬉しいしやりやすいです。
はい。
はい、ということでメンバーシップの方もよろしくお願いします。
お願いします。
はい、それではさようなら。
さようなら。