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スピーカー 1
KNOWフードラジオ。 KNOWフードラジオは、食べ物の話を科学とビジネスの視点で味わって、なるほどする番組です。
スピーカー 2
よろしくお願いします。 農学ガチ勢TTです。 農学ビギナーゆとです。 よろしくお願いします。
珍しい順番で。 間違えました。 前回は9月1日が防災の日ということで、
スピーカー 2
はい。 日頃防災食を蓄えるための工夫としてローリングストックを紹介しました。 ローリングストック。
スピーカー 1
まあパックご飯とか野菜ジュースとかを買い溜めしておいて、日常で消費しながら、まああと水か。 日常で消費しながらストックしとくみたいなやつでしたね。
スピーカー 2
日常に溶け込ませようってやつね。 そうなんですよ。それがいいなって話をして、で今回はまた一歩先の話をしたくて。
スピーカー 1
この災害時の食の課題として改めておさらいも含めて言うと、まず食べるものない。 何もないっていうゼロベースがあって。
そもそもね。 備えたんだけど賞味期限がだいぶ切れてた。
みたいな課題があって。 これをローリングストックで解消しましょうって話だったんだけど。
前回ね、おさらいだ。 その次に栄養バランスが悪いっていう問題が出てきて、毎日レトルトカレー食ってたらね。
終盤に打ちたね。 っていう問題が出てくるんで、栄養バランス。そこに野菜ジュースとか缶詰の。
でタンパク質とか。 はいはい。シーチキンとかね。 この辺を備えると良さそうだよねっていう話を前回の最後にしたんだけど。
はい。 栄養バランスを満たしてもなおまだ課題があるんですよ。
スピーカー 2
満たしてもなお。 日常的に怪しくっていうかなんか心配になってくるね。
スピーカー 1
栄養バランスだけじゃない? 食事に飽きるっていう。楽しくないっていうことが。
スピーカー 2
飽きまりたいね。 確かに災害用とかだと寄りそうな気がするね。
そうそう。 だからさ、
スピーカー 1
前回の最後にさ、じゃあユトさんがね、レトルトのパックご飯とレトルトカレー備えるわって言って。
備えます。 3日連続それを食べてるとか。
スピーカー 2
っていうことになると辛いなって。まあ人によってレベル感は違うけどね。 辛い人は辛いよね。
それで自分でできることっていうとね、収録始まる前にユトさんと喋ってたけど。
スピーカー 2
まあいろんなパターンをね、用意しとくみたいなね。 バリエーションをね。
スピーカー 1
ことはあるだろうね。 だからさっき言ってたの。
日清のホームページ見てたら、いわゆるグラノーラ、ゴログラとかもいいよみたいな。
すごいラインナップをすごい豊富に載せてくれてるね。 ドンピチキン、ラーメン、カレー飯とか。
スピーカー 1
そうね。 ラーメン、カレー、ゴログラはいいかも。
スピーカー 2
ラーメン、カレー、ゴログラぐらいだったら、それ繰り返してまだギリいける。
スピーカー 1
今見てたら、そうね。ラーメンも今見てたら1万円で楽天で売ってるけど、いろんなのが2個ずつあるやつとかもあるね。
それも備蓄用みたいな感じで売ってるやつ。 そうそう。50個入り。
楽天好きだね。 そうね。
スピーカー 2
っていう飽きる問題があって。 飽き問題ね。
スピーカー 1
実際熊本地震が起きた時の記事いろいろ見てたんだけど、
支給されるんだけど避難所に食事が。毎日パンですみたいな。 パンもね、どんなパンなの?っていうのもあって、災害って結構有名なネタでさ、ネタって言っちゃいけないんだけど、
あるある。 山崎製パンがさ、大企業。有名なんすよ。防災として。
昔山梨で吹雪かなんかで立ち往生した時に、サービスエリアでみんな動けなくなって。
それはTTさん自身の話? いやいやこれニュース的な話。
山梨。 その時に山崎製パンのトラックも動けなくなっちゃって。
その時にドライバーが多分最初に思ったのは、いや納品できねえなこれじゃあ予定通りに。って思ったと思うんだけど、
なんとそのパンを立ち往生して困っている人に配ったっていう。 へえーすごい。 っていうのがありまして、まあだからパンはパンでも。
そういう形で山崎が配達中だ。今回の地震でもあったらしいんだけど、噂によると。
だからさ、え?今日はランチパック?みたいな。何味にしよっかな?とかさ。
山崎製パンか。 苺スペシャルか?とかさ。
スピーカー 2
そういう感じだったらパンはパンを楽しんだけどさ。 延々になんかコッペパンですみたいな。 同じようなパンね。
そう感じだったら辛いよねっていう。 確かに。
まあそんな感じでやっぱり飽きちゃうと。 飽きるよね。
スピーカー 1
なんだろうな、災害時代だからしょうがないよねみたいな考え方もあるかもしれないけどさ、俺はあんま被災したことないんだけど東日本大震災も。
わかんないんだけど、ただいろんなことが辛いから食事ぐらいね、彩りがあったりしてたらいいよねっていうのは思うんだよね。
スピーカー 2
いや確かに。
スピーカー 1
っていうのを思っていろいろ地震の後、Xとか見せたんですけども、この課題をなんかすごい方法で解決した事例を見まして、俺ちょっと感動しちゃったんだけど、その話していいですか?
スピーカー 2
もうあれですか、食べ物側じゃなくて自分の味覚を変えていく技術みたいな。
そんな農学が地図絵してんじゃなくて、もう人間して、今日はここから喋るエピソードは何にも科学とビジネスはないんだけど、ビジネスはなくはないかもしれないけど、基本的に人間として感動した話なんだけど。
スピーカー 1
人間として。 地震が起きた時に何が起きるかって、まあ食べ物が足りないみたいな話は今言った通りじゃない?
で、それと同時に揺れて熊本のある農園の収穫間近の梨がめちゃくちゃ落ちたらしいんだよね。
スピーカー 1
つまりなんか収穫されてしまったみたいな状態?
売り物にならないんだよね、果物って下に落ちちゃうと。
スピーカー 2
落ちちゃうと衝撃で。
スピーカー 1
そう潰れてね、そっから輸送中悪くなっちゃったりとかするから。
っていう事件、事故が起きちゃったんだって。いろんなところなのかわかんないけど。
それをですね、知ったある方。ある方っていうのは。
スピーカー 2
ある方。
スピーカー 1
ポッドキャスターの人たちなんだけど。
スピーカー 2
おお、そうなんだ。
スピーカー 1
平成女オタクのインドア同盟って番組があって、片方、2人パーソナリティで、片方がね、この番組にも出てもらった尾崎七海さんで、相方が茜さんね。
スピーカー 2
はい、茜ちゃんね。
スピーカー 1
何回も会ったことあるんだけど、農系ポッドキャスターの集まりとか。
そこの茜さんが夫婦で、夫婦というか旦那さんがメインなのか知らんけど、農業をやっていて。
で、3年ぐらい前かな、キッチンカーを買って、ジュースを販売を始めたんです。
スピーカー 2
おお、はいはい。
普通に災害とか関係なくね、取り組みで。
スピーカー 1
だから、梨が落ちてる話と、今いろいろ災害で困ってた話と、自分がジュースを提供できるっていう話を。
スピーカー 2
はい、できることは。
スピーカー 1
組み合わせて、落っこちた梨をすぐ拾って、ジュースにして、無料で200杯配ったらしい。
スピーカー 2
おお、すごい。
スピーカー 1
避難所で。
すごい。
これヤバくない?と思って。
スピーカー 2
すごいな、しっかりできることがあるって。
スピーカー 1
そう、自分もね、被災されてたらしいんだけど。
その中でも。
スピーカー 1
すげえなって、感動しちゃったのこれ。
スピーカー 2
しかもめっちゃうまいだろうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そこに、避難所のところにね、新鮮な梨ジュースが。
スピーカー 1
そうそう、さっきまで缶詰とかさ、その話をずっとして、毎日レトロトカレーみたいなさ、まあ仕方ないよねみたいなさ、世界でさ、
100%果汁100%の梨ジュースをさ、そんな絞りたてみたいなさ、ジュースをさ、災害中に飲めると思わないじゃない。
スピーカー 2
まあ下手したら人生で一番うまい梨ジュースになっちまうよ。
うーん、いやそうだよ、本当に。
スピーカー 1
今いろいろ記事を見てるとさ、ジュースを受け取った子供が冷たいジュースを久しぶりに飲めましたみたいなことを言っててさ。
スピーカー 2
ちゃんと冷たいのか。
スピーカー 1
そもそも冷たい飲み物ってないんだって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だってユトさんのローリングストックの水もさ、今飲めって言ったらたぶんぬるいよね。
スピーカー 2
ちょっと温かいかもしんないね。
スピーカー 1
人肌ぐらいな。
スピーカー 2
だま温かい。
スピーカー 1
いやそうそう、だからやっぱね、冷たい温度、食べ物の温度。
スピーカー 2
大事だね。
スピーカー 1
食事が、彩りが楽しくないみたいなのがあるんだけど、夏は冷たいものがない。
で、氷の入った梨ジュースっていうのは本当にね、喜ばれたらしいですよ。
スピーカー 2
いやいいですね。
スピーカー 1
うーん、そうそう。
素晴らしいなと思って。
素晴らしい。
このね、第2回はこれを喋るためだけの回でした。
実は。
ちょっとあかねさんのポストでも見てみようかな。
相互フォロワーのはずなんで。
はいはい、ノーフルアカウントね。
スピーカー 1
うん。
やつしろサニーサイドファームのあかねちゃんっていうアカウントなんだけど。
スピーカー 2
はい、なんとかサニーサイドファーム。
スピーカー 1
やつしろ。
スピーカー 2
やつしろ。
スピーカー 1
生絞りジュース。
うん。
すごい、7月30日に、
ジュース無料提供してます。ぜひ来てください。
中核期の梨が落ちちゃってなんとかできないかと考えて、
私たちにできるようしようと思ったら、
やっぱりジュース提供でしょっていうのにね。
うん。
2万いいね。
6000リツイート。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
いや素晴らしいです。
この人たちにしかできないことでもあるしね。
スピーカー 2
うんうん。
その場ではね、特に。
スピーカー 1
私その梨農家も救ってるっていうのも素晴らしいよね。
スピーカー 2
うんうん、確かに。
スピーカー 1
ねえ、なんかさ、
東京から氷持ってくのとはもう、
そういう活動もすごい活動だけどさ。
うんうん。
スピーカー 1
地域の困り事までが、
いっぺんにいくつか解消してるってことだもんね。
スピーカー 2
ね。
ほんとだよ。
スピーカー 1
いや素晴らしいです。
俺はこれ多分ね、
スピーカー 1
思いつかないだろうし、多分まず。
うんうん。
できるそのなんかね、設備もないし。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんもできないんだろうな、自分は最後のときって、
逆にちょっと思っちゃった。
スピーカー 2
ほんとだよね。
いや俺も今考えてたわ。
なんかできる。
スピーカー 2
いやあねえ。
スピーカー 1
ちょっとローリングストックのね、お裾分けするぐらいかな。
スピーカー 2
ローリングストックを積極的にするぐらいしか。
スピーカー 1
はい、というのでもう、
この回は以上です。
ほんと。
スピーカー 2
さっくり。
いやあ人間の話だね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
まあだから科学とビジネス、科学要素ないけど、
まあビジネスでいうと、
お金が儲かったとかっていう話ではないんだけど、
うん。
この梨農園からしたら、
あのね、完全なる損害じゃん、ただの。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
地震で梨が落ちちゃったって。
スピーカー 2
損害でしかない。
スピーカー 1
でもお金はもしかしたら戻ってこないかもしれないけど、
一応食べてもらえたっていう事実がね、
残ったわけだし。
で、そのアカネさんのキッチンカーからしても、
無料で提供してるから、
お金にはなってないけれども、
みんなに飲んでもらえたり。
スピーカー 2
売り上げにはなってない。
スピーカー 1
あとはもしかしたらね、また買いに来ますみたいな、
今度は買いに来ますねみたいな、
人もいたかもしれないよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いやあ素晴らしいという話でございました。
スピーカー 2
感心、感服。