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2024-08-14 21:22

[Bonus]リスナーさん、ApplePodcastさん、ありがとう日本13位(瞬間最大風速)

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サマリー

農学ガチ勢TTと農学ビギナーゆとが農フードラジオの番組紹介をしています。農フードラジオはAppleポッドキャストの「特集」で取り上げられ、最高13位まで上昇しました。その特集により、話題となり、ランキングで100位前後をキープしているポッドキャストは、新しいリスナーを獲得し続けています。

農フードラジオの特集とランキング
スピーカー 1
農学ガチ勢TTです。 農学ビギナーゆとです。
スピーカー 2
農フードラジオは、食べ物を科学的に、農業的に語る番組です。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
お盆休みということで、通常配信は行わず、雑談会を行いたいと思います。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
そう。
スピーカー 2
お盆か。
ということでですね。
スピーカー 1
夏ですね。
スピーカー 2
なんと、お知らせです。
スピーカー 1
なんとお知らせ。
スピーカー 2
なんと、Appleのポッドキャストの見つけるというところの画面にですね、農フードラジオが掲載されました。
スピーカー 1
おお、それね。
スピーカー 2
なんとね、とんでもないとこに映ってたよね。
スピーカー 1
なんか、どうしたっていう状態だったね。
スピーカー 2
8月6日現在ですが、8月6日現在もAppleポッドキャストの方は見つけるって押してもらって、
一番上にね、今、科学系ポッドキャストのこの夏、科学技術分野の奥深さを一緒に探究しようと。
まあ、この中にも我々のエピソード入ってるんだけど。
スピーカー 1
なんか特集みたいなやつだよね。
スピーカー 2
そう。
新シーズン、科学的、農業的な視点を交えて、食にまつわる様々な話題を語る番組としてね、
一番左上、もう見つけるを押して一番目指すところにね、ポンとね。
スピーカー 1
2、3週間前ね。
スピーカー 2
そう、7月のね、何日だ?10何日?
スピーカー 1
わかんない。
スピーカー 2
15日かな?
スピーカー 1
そんぐらい?
スピーカー 2
14日か。からね、出てまして、今もなおトップには出ている状況でございます。
スピーカー 1
この特集をね、スライドするとまだ3つ目?
スピーカー 2
そうそう。もう永野芽衣ちゃんと我々のサムネイルが同時に出てるっていうね。
スピーカー 1
ずーっとお隣さんだよね。
スピーカー 2
そうそう。で、俺これ、全然気づかなくて、
LINEでディグトリオをね、配信している、ディグトリオではブリングさんだよね。
スピーカー 1
ブリングさんがLINEしてきて、乗ってるよって言って。
はいはい。
スピーカー 2
え?何が?って言って、見たら乗ってたという。
スピーカー 1
乗ってるよって。
スピーカー 2
ことでですね。
そう、あの、もっと具体的に言えば、乗ってるよじゃなくて、やっと俺たちの時代きましたねって。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
いや、ディグトリオもね、乗ってたんだよね。今も乗ってるんだけど。
スピーカー 1
あー、同じ特集のとこ見つけるのところ?
スピーカー 2
そう、様々なカルチャーを独自の目線と小気味良い体力値で掘り下げるってことで。
スピーカー 1
乗ってるね。
スピーカー 2
一緒に乗ることができて、もう大変光栄でございますね。
スピーカー 1
エディターのおすすめ。
スピーカー 2
ディグトリオも超人気番組なんだよね。
ということでね、その結果、なんと、アップル、ポッドキャスト、総合ランキング、最高13位まで行きました。
スピーカー 1
13だっけ?すご。
スピーカー 2
13。
スピーカー 1
13はすごいね。
スピーカー 2
13はやばい。13の時、周りにどんな番組がいらっしゃったかっていうと、
映像に映るエピソードと感謝
スピーカー 1
並びがね。
スピーカー 2
12位、しんぼうじろう、ズーム、そこまで言うか、日本放送とか、シックスミニットイングリッシュ、BBCラジオとか。
スピーカー 1
BBCラジオ。
スピーカー 2
いろいろね、芸人の番組とか、すごい名当たる番組に続いてしまったということでございました。
スピーカー 1
結構好きな芸人というか、並びが気に入った時にスクショしてたわ。
原一のターンが隣にある時とか。
スピーカー 2
野望は、まゆりかのうなげろりんと並ぶことだった。
スピーカー 1
うなげろりんはクソおもろい。
強い。めっちゃ強い。
スピーカー 2
うちの妻、ずっと聞いてるんだよ、これ。
YouTube版も見てて。
6位とかだったから、全然届かなかったですね。
ということでですね、いろんな方に支えられ、その結果、このトップにボンと出していただいて、
ランキングでも上位に出していただいて、
そうするとね、リスナーさんも当然というか増えたので、
ショクの楽しさとか奥深さとかね、知ってほしい。
TTとしてはね。
より多くの人にそういう話が届けられるということでね。
ありがたいですね。
いやーよかったです。びっくりだよね、ほんとに。
というお知らせでございます。
これで終わってもいいんだけど。
まあせっかくなんでなんかね、今後またね、このノーフードラジオの裾野を広げるためにね、
なんか考察というか、感想というか、なんか深掘りしてもいいのかなと思ってんだけど、
まあそんな話聞きたくねーよって人もいるかもしんないなと思いつつ、聞きたい人もいるかなって思いつつ、
まあ聞きたい人がいるなら話せばいいと思うんですけど。
ちなみに今、裏に。
スピーカー 1
裏に。
スピーカー 2
公開収録でリスナーさんがいらっしゃるので、聞きたいか聞きたくないか聞いてみますか。
はい、聞きたいという声を掛けましたので、もしも興味ない人はここまでにしていただいて、
はい、でも喋りましょう。
スピーカー 1
はい、何を喋るの?
スピーカー 2
なんか経緯みたいなのとか。
スピーカー 1
あーはいはい、裏話的な?
スピーカー 2
そうかなと思っていて、裏話と考察とみたいな。
で、もともとここにこういうピックアップされたいっていう気持ちはあって、我々ね。
次なるテーマ性とフォロワーの重要性
スピーカー 2
で、Apple Podcastsにはピックアップしてください、お願いしますっていう申請フォームがあるんだよね。
スピーカー 1
実はね。
スピーカー 2
で、そこから申請したんだよね。番組名も変わったのち、アートワークも変わったので、みたいな感じ?
どんな感じで書いたの?ユトさんが申請してくれたんだけど。
スピーカー 1
ま、でもそのままかな?
スピーカー 2
我々が想定してたのって、こんな一番左上にでっかくドーンじゃなくてさ、その下にあるさ、新作と注目作品っていうさ、コーナーあるじゃん。見つけるのね。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
俺的には、このちょっとアートワークが小さめで、たくさんの番組がずらっと書いてあるっていう、この中には入るんだろうなって俺は思ってたんだよね。
スピーカー 1
それでいくとね、申請自体が見つけるのは、そこの上に乗っけるやつだよ。
スピーカー 2
あ、じゃあユトさんがもう攻め直し申請をしてたんだ。
スピーカー 1
そうだね。予想の申請しかないぐらいの感じだと思うけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ま、そこから漏れたり、たぶんそこで知って違うところに乗っかるとかはあるかもしれないですけど。
スピーカー 2
うんうん。
なに?
スピーカー 1
うん、なるほどね。
申請の通りというか、そのままいい感じに乗せてくれたっていうのが奇跡。
スピーカー 2
じゃあ俺その経緯、この今まで知らなかったからさ。
俺の方がびっくりしたのね、たぶん。
スピーカー 1
あ、そういうことか。確かに俺は、うわ、本当に乗ったっていう感じ。
スピーカー 2
あ、なるほどね。
俺は目ん玉とぎれそうになったからね。
スピーカー 1
そう、しかもあの、ファイル形式、その、掲載するアートワークのファイルの形式とか中身がちょっと規定と合ってませんとか担当の方から言われたじゃん。
スピーカー 2
あー、そんな返信メールがね、来たね。
スピーカー 1
そうそう、あの申請フォーム送った後にAppleの担当者からそんなことを言われて、それに返信したじゃん。
そこに返信ないよね。
確かに。
あ、だよね。だからまあ特集もないかなーとか思ってたんでね。
お、OKだったんだっていう。
スピーカー 2
いやー、まさかのね。
スピーカー 1
いやー、申請しよう、あの定期的に特集とか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんか、テーマ、世のテーマに沿ったタイミングとか。
スピーカー 2
そうね。前回の雑談会でも話したけど、食の安全とかね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの、そういう習慣があればとか。あとは今後考えてるのはフードロス特集とか。
あとはね、今までもEarth Dayとか。なんかこういうのをね、結構Appleポッドキャストの担当者の方って何とかの週とか。
季節みたいのをね、結構意識した特集してくださるから。
そうね。
今回もね、トップに科学系ポッドキャストのね、特集があるけれども。
スピーカー 1
この特集すごいよね。
スピーカー 2
今の。
この夏。この夏、科学技術のほにゃほにゃって書いてあるからさ。
夏っぽいエピソードをこれは実は募集してたの。
スピーカー 1
エピソードをまとめてというか、特集の先もね、なんかいろんなテーマでエピソードが並ぶっていう。
スピーカー 2
そう。夏を科学で読み解くっていうさ、テーマがあってさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
農食ラジオの夏って何だろうって思って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ、食中毒の事件したの。
スピーカー 1
2年前。載ってますね。
本当はさ、どうしたら夏ビールが美味いのかとか、バーベキューしたくなるのかとか、そういうなんか爽やかな話題があればよかったんだけど。
食中毒。
スピーカー 2
そう、食中毒をしろ。
で、現にね、前回ちょっと話に出たけど、うなぎ弁当で食中毒が話題になったりしてるし。
まあ、やっぱ夏といえば食中毒だなっていうところに。
スピーカー 1
夏といえば。そうね。
スピーカー 2
なのでやっぱね、季節感をね、意識した配信って、別に特集のあることが目的じゃなくて、リスナーさんもその方がね、楽しんでいただけるかなっていうね。
タイムリーな方がね。なので今後もちょっと意識していこうかなと。
スピーカー 1
難しいよね。収録から配信までのラグでタイムリーじゃなくなったり。
そうね。
むしろ手遅れみたいになりかねないからね。
スピーカー 2
そうね。
あとこの科学系ポッドキャストの方になっちゃうけど、やっぱこう束になって申請するっていうのも結構大事よね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ゆうとさんなんかこの件についてもなんか気づいたことある?みたいな。
やっぱ今回って露出が増えてポチッと押してくれる率じゃん。見つけるに出たからこそ変わるのって。
スピーカー 1
そっから定着するかとかはこれからだけど。
Apple Podcastのランキングってさ、フォローの数とかじゃん、主に。多分評価もちょっと関係あるけど。
これで13位まで上がったっていうのは完全にアートワークないしタイトルは成功と言っていいんじゃないですか。
スピーカー 2
あー確かにね。そうだよね。だって今まで番組名とか変えた時にさ、見つけてもポチってくれないじゃないかっていう。
やっぱ農と食ってめっちゃ俺は大事なしたい言葉なんだけど、やっぱり農業を身近に感じられていない人っていうのがいっぱいいるから。
だからポチにいかない。これは農家の人が聞く番組なんだなとか、そういう風になっちゃうよねっていう議論があったから。
それはまあまさにそうだよね。
スピーカー 1
認知からポチってくれる率で言うとだいぶ成功じゃないですかねっていう。
スピーカー 2
いやーそれはめちゃくちゃ重要なことだけどもうなんかそんな冷静なこと考えられてなかった。
なるほどね。
ちなみにこの配信はポッドキャスターのコミュニティでなんか言おうかなと思ってるんだけど。
ん?この配信は?
このランクにフォロワーがこれくらい増えてこのランクに入りましたみたいな。
スピーカー 1
あーはいはい。開示しちゃうね。
スピーカー 2
参考情報として。どうしよう。
まあよく言われてるのはこのランキングって新規獲得フォロワー数みたいなね。
が直近何人だったかみたいな。
スピーカー 1
そうそう。あ、もう一個あったわ。
なに?
そう、今言ったら新規のフォロワーと多分評価かなんかが若干掛け合わされてるぐらいだと思うんだけど、
一回乗るとね、ランキングとかに。
ポッドキャストのランキング
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ある程度、そこから探す人たちのおかげで結構生き残る、
多分ある一定の当地みたいなのを超えるとずっと残れるっていうのがあるんじゃないかなってちょっと思ってて。
なるほどね。
今ね、ただね、今ちょっと落ちちゃってたんだよさっき見たら。
いやそうなんだよ。
120位ぐらいまで落ちた後に90ないまでまた上がったりとか、
割と100前後で、100ちょいちょいとかでキープしたりちょっと上がったりっていう、
下がり続けるっていう感じでもない動きを見せてて。
スピーカー 2
それについてはね、そういう生き残るんじゃないかっていう期待もあるんだけど、
スピーカー 1
科学系ポッドキャスターの特集にも含まれてるっていうのもあるのかなって思った。
割と隠れてるけど。
スピーカー 2
そう、っていうのもあるのかなっていう。
確かにね、奥深いけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
でも確かにランキングから探す人っていらっしゃると思うから、リスナーさんの中に。
それで定期的に新しくフォローしてくれる方がいると。
この200位以内に。
もちろん人気番組って言われてる人たちってね、ずっとこのランキングに入ってるわけだから。
それはね、芸能人のアカウントに限らず。
俺の科学系ポッドキャストで言うと、宇宙話とかサイエントークとか入ってんのかな、今。
スピーカー 1
宇宙話はめっちゃ入ってるけど、サイエントーク見逃してるかな。
あんまり見かけてない気がする。
でもずっとね、100位前後ぐらいにしばらくいらっしゃったイメージ。
スピーカー 2
そうね。宇宙話は今59位で。
スピーカー 1
宇宙話は以上。
すごい。
スピーカー 2
すごいよね。
サイエントークも今180位ぐらい。
スピーカー 1
その辺にいるんだ。
いらっしゃいますね。
あ、いたいた。
スピーカー 2
なるほどね。
まあそんな感じで、いつも見えるとこに入れると嬉しいっすね。
スピーカー 1
そうそう。見えることが見える条件にまたなるみたいな。
まあそれと全く別だけどね、ずっと聞いてくれるかどうかとか。
露出っていう意味で。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ちゃんと全然整理してないけど、多分もっといろいろメモったり頭整理したらある気がする。学びが。
そうね。最後さ、ここはあんまりこの収録としては深掘りするつもりはないんだけどさ。
スピーカー 2
思ったのは、そう今の話に通ずるけど、継続してね、新しい方に見つけていただくっていう今後もね。
それをどうしようかなとか。
あとはこれあくまでAppleの特集であって、SpotifyとかAmazonで聞いてくれてる方もいるじゃないですか。
普通に思ったもので。
リスナーとのコミュニケーション
スピーカー 2
普通に思ったもので。
そう。
俺らこうAppleさんに特集していただくのって初めてじゃないじゃない?
はい、確かに。
こんなでかいのは初めてだけど、いや初めてじゃないか。
2回、2年ぐらい前もね、竹本さんと喋った時とかリョウヤンとか喋った時とかは割とでかめに出てた。
スピーカー 1
1個目じゃなかったかもしれないね。
スピーカー 2
そうそう。っていうのはいろいろあるんだけど、Spotify1回も、1回もじゃないか。1回だけか。
スピーカー 1
1回だけか。
スピーカー 2
なんか…
アンカーサタデイさんでみたいな。
スピーカー 1
特に効果なかったけどね、その時は。
スピーカー 2
っていう他のプラットフォームはどうなのっていうのとか。
あとは数の話じゃないし、ランキングの話でもないけど、
リスナーさんすごい増えてもらってるんだけども、いわゆるサイレントリスナーの方とかが多いなっていうので。
別にいいんだけど、それ全然いいんすけど、それでも。
スピーカー 1
サイレント。
スピーカー 2
お便りとかコメントとかいただけると嬉しいわけで、その数は一定であり、ただリスナーの全体数が増えていて、お便りをくれる方の割合は減っているという状況ですね。
スピーカー 1
増やしたいね。
スピーカー 2
いつも聞いてますって言われたら嬉しいし。
あとはね、本当に俺はこういう話してほしいんですけどってリクエスト俺結構楽しんでる。
スピーカー 1
リクエスト求めるとでもハードル高いんだよね、やっぱ。
テレビ見ながらXつぶやくじゃないけど、ツッコミどころがあったりとか。
スピーカー 2
気軽なやつね。
スピーカー 1
ツッコミどころがあったりとか、自分の意見を言いやすいネタ。
ところでやっぱコメントとかお便りはしやすいよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
リクエスト。
スピーカー 2
だから内容にもよるのか、こっちのね。
スピーカー 1
そうそうそう。ナレッジ系は割とお便り送りにくい部類ではあると思う、そもそも。
スピーカー 2
確かにそうか、なるほどね。
スピーカー 1
恋愛ネタでさ、私はこう思いますとか。
私の疑問というか悩みに答えてくださいとかはやっぱ送りやすいから。
スピーカー 2
なるほどね、そういうことか。
スピーカー 1
だからこそ、こちら側が送りやすくしてあげる工夫というか、努力をしないと。
スピーカー 2
そうね、確かに。
それ近いのは、なんかここ2回ぐらいさ、ゆとさんの思いつきでさ、
投票。
スピーカー 1
クイズとポティファイ限定の機能になっちゃうけど、投票とかさ。
スピーカー 2
いや、それめっちゃいい気がする。
そういうことね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
俺は結構リスナーさんとつながりたいと思ってるほうだから、
ちょっと今回申し込まなかったけど出展を、ポッドキャストウィークエンドとかね。
はいはい。
ああいうのもね、個人的には好きだね。
なんかこう、お便りでのコミュニケーションとか、リアルでのコミュニケーションとかね。
スピーカー 1
リアルティティ。
新たな活動の予定
スピーカー 2
やりたいなって思って。
リアルティティ。
っていう、はい、最後はちょっと雑談じゃないけど、なんすかね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
まあ、雑談会なんで、まとめはないんすけど、嬉しかったですって。
あと一番大事なのはやっぱり、これね、いろんな方に私たちのね、話聞いていただけたのも、やっぱゆとさんのあれですね、アートワークがあり。
スピーカー 1
いやいやいや、ティーティーフィードバックでめっちゃいい感じになった。
スピーカー 2
そうね。
まあ、一緒に作った番組名と、一緒に作ったアートワークも良かったんじゃないかなっていうことっすね。
楽しかったし。
これね、自前だしね。
うん。
いや良かった良かった。
次の目標も考えないとね。
スピーカー 1
そうね。間違いない。
スピーカー 2
ということで、まあ、もっと考察できることはあると思うんですけど、そこまで世の中に配信されることもあるので。
確かに。
まあ、こんなところでね、ここまで聞いてくださる方も飽きちゃうと思うんで。
確かに。
はい。ということでじゃあ、お盆ですが、通常会はお休みして雑談会のお話しさせていただきました。
スピーカー 1
そのうち、てかまた近々リアル最近どうよみたいな雑談会もやりたいよ。
スピーカー 2
マジ雑談?
スピーカー 1
マジ最近どうよ。
スピーカー 2
マジ、じゃあ対面でやろう。
スピーカー 1
いいね。やりましょう。
スピーカー 2
きゅうとさんと2年ぐらい会ってない?そんなに会い過ぎ?
スピーカー 1
1年ぐらい会ってない。
スピーカー 2
1年は会ってないよな。
スピーカー 1
1年は経ってないよ。
スピーカー 2
でも、去年のポッドキャストウィークエンドからは少なくとも会ってなくて、
まあ、約1年だね。
そんな遠くに住んでるわけでもないのに。
スピーカー 1
まあ、東京を挟んで逆に。
スピーカー 2
そうそう。じゃあ、やりましょう。
はい。
はい。公開収録、ガチ公開収録という可能性も残して。
スピーカー 1
ん?残して。
スピーカー 2
リアル収録。
スピーカー 1
リアル収録ね。いいね。
スピーカー 2
そうそう。まあ、ちょっとそうはわかんないですけどね。
場所の問題もあるんでね。
はい。ということで、じゃあ今回はここまででした。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
良い夏休みを。皆さん、さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
21:22

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