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スピーカー 2
で、Apple Podcastsにはピックアップしてください、お願いしますっていう申請フォームがあるんだよね。
スピーカー 1
実はね。
スピーカー 2
で、そこから申請したんだよね。番組名も変わったのち、アートワークも変わったので、みたいな感じ?
どんな感じで書いたの?ユトさんが申請してくれたんだけど。
スピーカー 1
ま、でもそのままかな?
スピーカー 2
我々が想定してたのって、こんな一番左上にでっかくドーンじゃなくてさ、その下にあるさ、新作と注目作品っていうさ、コーナーあるじゃん。見つけるのね。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
俺的には、このちょっとアートワークが小さめで、たくさんの番組がずらっと書いてあるっていう、この中には入るんだろうなって俺は思ってたんだよね。
スピーカー 1
それでいくとね、申請自体が見つけるのは、そこの上に乗っけるやつだよ。
スピーカー 2
あ、じゃあユトさんがもう攻め直し申請をしてたんだ。
スピーカー 1
そうだね。予想の申請しかないぐらいの感じだと思うけど。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
ま、そこから漏れたり、たぶんそこで知って違うところに乗っかるとかはあるかもしれないですけど。
スピーカー 2
うんうん。
なに?
スピーカー 1
うん、なるほどね。
申請の通りというか、そのままいい感じに乗せてくれたっていうのが奇跡。
スピーカー 2
じゃあ俺その経緯、この今まで知らなかったからさ。
俺の方がびっくりしたのね、たぶん。
スピーカー 1
あ、そういうことか。確かに俺は、うわ、本当に乗ったっていう感じ。
スピーカー 2
あ、なるほどね。
俺は目ん玉とぎれそうになったからね。
スピーカー 1
そう、しかもあの、ファイル形式、その、掲載するアートワークのファイルの形式とか中身がちょっと規定と合ってませんとか担当の方から言われたじゃん。
スピーカー 2
あー、そんな返信メールがね、来たね。
スピーカー 1
そうそう、あの申請フォーム送った後にAppleの担当者からそんなことを言われて、それに返信したじゃん。
そこに返信ないよね。
確かに。
あ、だよね。だからまあ特集もないかなーとか思ってたんでね。
お、OKだったんだっていう。
スピーカー 2
いやー、まさかのね。
スピーカー 1
いやー、申請しよう、あの定期的に特集とか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
なんか、テーマ、世のテーマに沿ったタイミングとか。
スピーカー 2
そうね。前回の雑談会でも話したけど、食の安全とかね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あの、そういう習慣があればとか。あとは今後考えてるのはフードロス特集とか。
あとはね、今までもEarth Dayとか。なんかこういうのをね、結構Appleポッドキャストの担当者の方って何とかの週とか。
季節みたいのをね、結構意識した特集してくださるから。
そうね。
今回もね、トップに科学系ポッドキャストのね、特集があるけれども。
スピーカー 1
この特集すごいよね。
スピーカー 2
今の。
この夏。この夏、科学技術のほにゃほにゃって書いてあるからさ。
夏っぽいエピソードをこれは実は募集してたの。
スピーカー 1
エピソードをまとめてというか、特集の先もね、なんかいろんなテーマでエピソードが並ぶっていう。
スピーカー 2
そう。夏を科学で読み解くっていうさ、テーマがあってさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
農食ラジオの夏って何だろうって思って。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
これ、食中毒の事件したの。
スピーカー 1
2年前。載ってますね。
本当はさ、どうしたら夏ビールが美味いのかとか、バーベキューしたくなるのかとか、そういうなんか爽やかな話題があればよかったんだけど。
食中毒。
スピーカー 2
そう、食中毒をしろ。
で、現にね、前回ちょっと話に出たけど、うなぎ弁当で食中毒が話題になったりしてるし。
まあ、やっぱ夏といえば食中毒だなっていうところに。
スピーカー 1
夏といえば。そうね。
スピーカー 2
なのでやっぱね、季節感をね、意識した配信って、別に特集のあることが目的じゃなくて、リスナーさんもその方がね、楽しんでいただけるかなっていうね。
タイムリーな方がね。なので今後もちょっと意識していこうかなと。
スピーカー 1
難しいよね。収録から配信までのラグでタイムリーじゃなくなったり。
そうね。
むしろ手遅れみたいになりかねないからね。
スピーカー 2
そうね。
あとこの科学系ポッドキャストの方になっちゃうけど、やっぱこう束になって申請するっていうのも結構大事よね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
ゆうとさんなんかこの件についてもなんか気づいたことある?みたいな。
やっぱ今回って露出が増えてポチッと押してくれる率じゃん。見つけるに出たからこそ変わるのって。
スピーカー 1
そっから定着するかとかはこれからだけど。
Apple Podcastのランキングってさ、フォローの数とかじゃん、主に。多分評価もちょっと関係あるけど。
これで13位まで上がったっていうのは完全にアートワークないしタイトルは成功と言っていいんじゃないですか。
スピーカー 2
あー確かにね。そうだよね。だって今まで番組名とか変えた時にさ、見つけてもポチってくれないじゃないかっていう。
やっぱ農と食ってめっちゃ俺は大事なしたい言葉なんだけど、やっぱり農業を身近に感じられていない人っていうのがいっぱいいるから。
だからポチにいかない。これは農家の人が聞く番組なんだなとか、そういう風になっちゃうよねっていう議論があったから。
それはまあまさにそうだよね。
スピーカー 1
認知からポチってくれる率で言うとだいぶ成功じゃないですかねっていう。
スピーカー 2
いやーそれはめちゃくちゃ重要なことだけどもうなんかそんな冷静なこと考えられてなかった。
なるほどね。
ちなみにこの配信はポッドキャスターのコミュニティでなんか言おうかなと思ってるんだけど。
ん?この配信は?
このランクにフォロワーがこれくらい増えてこのランクに入りましたみたいな。
スピーカー 1
あーはいはい。開示しちゃうね。
スピーカー 2
参考情報として。どうしよう。
まあよく言われてるのはこのランキングって新規獲得フォロワー数みたいなね。
が直近何人だったかみたいな。
スピーカー 1
そうそう。あ、もう一個あったわ。
なに?
そう、今言ったら新規のフォロワーと多分評価かなんかが若干掛け合わされてるぐらいだと思うんだけど、
一回乗るとね、ランキングとかに。