偏っているという声もあるんですね。
そうですよね。
その、まあ触手柄というところもあるんですけど、やっぱり自分の興味あるところにちょっとフォーカスしてしまうところがあって、
まあちょっとゲーム系というのもあるんで、やっぱり映像寄りであったりとか、
アニメーション寄りの情報が若干弱いというような意見、ダイレクトメールとかたまに届いて。
そうなんですね。
いやーやっぱ人気があるというか、見ている人が多いとやっぱりそういう、
ちょっと言い方あれですけど、クソリップ的な感じのお便りとかも届いてしまうんですね。
いやーすごいですね。
なんか私なんかは本当に昔からずっと見ているので、多分そういう人かなりいるんじゃないかなと思うんですけど、
3D虫のサイトもちょっと私今回ゲストに来ていただけることになったので、
改めてアパウトのページとかを見てみたんですけど、2006年からやってるんですね。
2000…そんな前でしたっけ?自分で若干忘れかけてるんですけど、2006年…
多分その3D虫っていう名前になったのはもうちょっと後かもしれないですけど。
そうですね、昔からそうですね。
ちょっとブログとか別の名前で自分の絵をあげたりとか、
ちょっと今の走りみたいな形でCGのこんなツールがあるよみたいな情報をたまに載せるみたいなブログに関しては結構昔からやってました。
それが何かこう、時を経て今の形に徐々になっていったと思うんですけど、
なんかその一番最初に始めたきっかけとかって何かあったりするんですか?
そうですね。
そのブログの始まりに関しては、先ほど言った通り自分のイラスト、絵描くのがずっと好きで、
イラストをあげるための場として、あとは日々の出来事をずらずらと。
はい、いわゆる普通のブログとしてってことですよね。
そうですね。日記的な感じで毎日書こうっていうところであげてたものが始まりですね。
そこから若干そのCGツール情報の量が増えてきたというか、
日記は書くことなくなってきたっていうのはあるんですけど、
結構難しいところがあって、そういうところでCG情報メインに若干寄ってきたところで、
3Dインチュっていうサイトを別で立ち上げて、そこにツールの情報をあくまでメモ帳という形で、
自分のちょうど就職したぐらいのタイミングですね、に立ち上げて、
その中で自分の中で必要になったものをひたすらメモするためのオンラインメモ帳的な形で始めたのがきっかけですね。
それがなんかやっぱ3Dについてのいいところでもあると思うんですよ。
いろんなことがやっぱり自分の専門じゃないこともインプットとして取り入れることができるんですよね、あれを見てると。
それはすごくいいことだなと思いますけどね。
一つのこうなんかめちゃくちゃ極めた人がめちゃくちゃ細かいところまで書いてるっていうのも面白いですけど、
なんかセリリンチさんみたいにいろんな情報が網羅されているっていうのは、それはそれでやっぱりすごく楽しいというか、個人的にはすごく好きですけどね。
結構記事を書く大変さみたいなところはやっぱり共通してるんだなっていうのが分かってちょっとほっとしました。
なんかもしかしたら自分だけなんじゃないかって思ってたから。
いやいやいや、だって機械学習の記事とか書けって言われても書けないですもんね、説明できないんだもん、だって自分で。
もうおさまりぐらいしかわからないところ多いですもんね。
ほんとそうですよね。なんか全部がちゃんと説明しようと思ったら途方もない勉強をしてからじゃないと書けなくなっちゃうから。
なかなか難しいとこありますよね。
やっぱそうなるとなんかちゃんと説明してる人が他にもうね、すでにいらっしゃったりする場合が多くて、
その人のサイトのリンク貼っちゃった方が、多分見てる人にとっても自分にとってもメリットがあるんで。
そういう形で済ますことも最近は多いですけど。
すごいっすよ。だから、これは本当に個人的な感想になっちゃうかもしれないですけど、
なんかこう、やっぱ日々の創作とか、自分の趣味のプログラム書いたりとかしてても、
なんかちょっとまんねり化してくるというか日々の刺激がなくなった時に、
ふらりと3D印刷を見に行くと、なんかいろんな刺激が飛び込んできて、やる気がちょっと復活しますもんね。
いやーありがたいです、本当に。
いやー本当にありがとうございます。なんか結構お便りフォームみたいなのも置いてあって、
情報をぜひどんどん送ってくださいみたいな感じの結構提災になってるじゃないですか。
なんか意外と送られてきたりしないんじゃないかなって想像してるんですけど、どうなんですか?
垂れ込み的なのって結構あったりしますか?
ぼちぼちあるんですけど、これがその、実際他の同じようなメディアさんでどれぐらい届いてるかっていう比較ができないんでちょっと分かんないんですけど、
最近あのフォームは浮いているんですけど、
その、TwitterとかLINEとかそっちのアカウントもあるんで、そっちから情報をいただくことが増えましたね。
ただその企業さんとかはフォーム使って、こういう製品があるんですけど、とか情報をいただいたりはするんですけど、
NERFって呼ばれてるやつで、いわゆる機械学習系の技術で、
何枚かの静止画を組み合わせて、そこから機械学習で三次元的なボリュームを作って、
立体的なデータにするっていう、確か2年前ぐらいに一番最初の論文が出て、
最近はもうそのアシュというか改善版、改善されたり拡張されたりしたものがいろいろ出てきてるやつ、
大文字のNにEにRFで大文字でNERFって略されるんですけど、
100枚ぐらいの静止画を加わせると、完全な3Dのボリュームデータがポンと出てくるみたいなやつがあって、
何がすげえって思ったかっていうと、要はそのボリュームデータを作っていく過程に、
いわゆるWebGLとかがシェーダーの中でやってるような概念が結構出てくるんですよ。
だから見てて、その論文を見ててなんとなく意味がわかったんですね。
こういうことはこういうことをやってるんだなっていうのが、なんとなく意味もわかったし、なるほどなってなったんですよ。
しかも最近だと、HDR付きの情報であれば、後からぼかしたりとか、
光の溢れの具合を調整したりとかができるような新しいNERFの拡張された新しい論文とかがいっぱい出てて、
もう見れば見るほど、もうワクワクが止まらなくなっちゃって。
多分なんですけど、これがおそらくあと数年以内にはiPhoneとかで普通に動かせるようになるなっていう感覚があって。
今ももう結構、ライダーが入ってるiPhoneであれば、
そのグルっと周りを取り囲むように撮影してあげると、3Dのジオメトリが作られて、
USDのデータにしてダウンロードできるようになるよとか、そういうのって最近でももう割と普通にできるようになっているので、
多分この手の技術が進化していくと、その3D空間をアーカイブすることがより手軽になっていくというか、
どんどんもっと個人がたくさん写真を撮るかのように3D的なデータを残しておけるようになる未来が来るなっていう感覚があって、
いやなんかこの世界に関わっていたいなっていうふうに思いましたね。
だからなんか本当に、例えば我々が子供の頃って、写真って言ってもやっぱネガのフィルムの写真だったし、
たぶんNERF周りだと最近で言うとNVIDIAがインスタントNERFみたいなやつを結構大々的にバーンて宣伝したんで、
あの女の人がこうポラロイドの写真のやつを構えてて、4枚ぐらいシャッター切ったらこれが3D空間が生成されるみたいな、なんかそういうなんかキャッチーな感じの動画とか、
確かに見たなと思って、でもそれ見た時はなんか機械学習すげえなーぐらいの感じに思ってなかったんですけど、
一回NERFについて調べ始めたらなんか、これもしかしたらめちゃくちゃいいGPU持ってたら、自宅ですでにもう試せるレベルじゃねえと思って、
ちょっと私はその3090とか持ってないので、今すぐはできないと思うんですけど、
でもなんかちょっと調べてみるとインスタントNERFとかは、インスタントだったかな、インスタンスだったかちょっと正確な記憶がないんですけど、
そのNVIDIAのやつは3090とかだと思っていればなんか使えるっぽいような記事とかもちらほらあったりしたんで、
いやー世の中の進化はすげえなーと思いつつ、もし関われるなら関わりたいなーと思ったりはしたんですけどね。
そうやって新しい、なんだろうな、その点のまた新しいサイトをこの先運営している可能性もありますね。
あるかもしれないですね。あるかもしれないですね。
なんかね、そのNERFの、NERFをブラウザのフロントエンドでやってるやつとかもあったんですよ。
思い返してみると確かに。でもそれを初めて見たときは何をやってるのかよくわかってなかったんですけど、
なんかプログレスバーが、パーセンテージがガーって伸びていって、結構待たされるんですよね。
で、30秒くらい待たされるとなんかボリュームデータっぽいやつがWebGLでバッと出てくるんですけど、
何をやってるのか当時はぱっと見ではよくわかってなかったんですけど、今考えてみるとあれNERFだなって思うんですよね。
多分その静止画からフロントエンドで即席のボリュームデータを多分作ってたんだと思うんですけど、
ただ元々のNERFの論文見るとやっぱりすげえ時間かかるって書いてあるんで、多分あれ改善版だったと思うんですよね。
その後に出た我々のやり方であればこれぐらい短い時間でできますよーのデモだったと思うんですけど、
なんかそのいろんなことが繋がっていって、これはこういう意味だったのかっていうのが繋がっていって、
とはいえでもなんかその片手までできるレベルじゃないなー。趣味でできるレベルじゃないなっていうのはありますけどね。
やっぱなんかちゃんと研究してる方々がいらっしゃって、
自分なんかよりももっとすごい頭脳を持ったちゃんとした研究者の方々が何人も集まって一生懸命研究してあれが出てきてるんだろうなと思うんで、
まあWebGLみたいになんか簡単にできる、WebGLが簡単って言うとまた怒られるかもしれないですけど、
手軽にできるようなものではないのかなと思うんですけどね。
多分もし本当にそっちの世界に全力で人生をそっちに全振りしていくんだとしたら、多分大学入るところからやらないとダメだなーな気がします。
コンピュータサイエンスをまず履修するところからやらないとダメなような気がしますけどね。
だからまあちょっとわかんないんですけどね。わかんないんですけど、WebGLの次に何って考えると、でもやっぱりなんか3D的なものではあってほしいなっていう気持ちっていうか感覚はあるかもしれないです。
そういうその探求欲が尽きないことが一番。
そうですね。いいですね。もう他にやることないってならないんで、なんかやっぱり安泰じゃないですかね。
よくTwitterとかでもいろんな人言ってるのもいますけど、人生が足りないって思っちゃいますよね。
やりたいことがいっぱいありすぎて、人生が足りないよって思っちゃいますよね。
でもそれ自体がめちゃくちゃなんか、軽度なことかもしれないっていう可能性はありますけどね。
一般的にはそういうふうにはならない人の方が多い可能性もありますけどね。
我々はやっぱりかなりバイアスのかかったタイムラインを見てるじゃないですか、絶対。
だから世の中一般の人たちは別に時間足りないと思ってないかもしれないけど。
確かに。そういう可能性もありますもんね。
可能性もありますよね。でも我々の感覚的にはやっぱりいろんな技術が出てくるし、あれもやりたいこれもやりたいっていっぱい出てくるし、
人生の時間が足りねえって思っちゃうけど、もしかしたら一般の人たちがそうじゃない可能性もちょっとあるかもしれない。
でもその辺はやっぱり同じじゃないですか、その3Dインチュさんも、
時間と余裕があったらやりたいことっていっぱいあるんじゃないですか。
そうですね、まさに。まさにそうですね。
もう、ボブレンダーもそうですし、アンリアルエンジンもそうですし、
フーディーにもやりたいと思いつつ全然時間が取れてないし、サイトの3Dインチュ君のキャラクターもアップデートしたいし。
ましてやそのAIとか、その手の技術情報は最近多すぎるんで、
ある程度節目ぐらいにしか紹介してなかったりするんですけど、
今後どうなっていくのかっていうと、期待もありつつ、やりたいことやりてないっていうところで、もやもやしてるとこが多いです。
難しいですよね。
別に、たぶんこれは想像で喋るんですけど、お仕事も別に楽しくできてるというか、
お仕事はお仕事として続けていきたい中でそういうこともあるって感じなんですよね。
そうですね。
そう、だからやっぱ難しいですよね。これで仕事がめっちゃつまんなくて今すぐやめてんだわっていう感じだったら、
いろいろ言うことはあるのかもしれないけど、仕事は仕事で楽しいし、
例えば家のプライベートなやらなきゃいけないこととかもやっぱ人間、誰しもあるわけじゃないですか。
そういう中でやりたいこといっぱいあるんだよなっていうのは結構思っちゃいますよね。
時間が足りないですね、ほんとに。
時間が足りないですよね。
分かるわ。
でも、ドクサさん子育ても終わってっていうところで。
いや、そうなんですよ。これはそこはもうみんなと違うところですから、アドバンテージがありますから。
いいですね。
だから結構今みたいな、こうなんか、ポッドキャストやったりとかもできてるんだと思います。
そのみんなよりもちょっと余裕のある部分でこういうことがたぶんできてるのかなと思いますけどね。
いいですね。
でもまだ子供が小さいんで、まだ先だなと思う。
いやー大変だよな。だから本当に尊敬します。
なんかお子さんもちっちゃい中で仕事もしながらこんなメディアも運営されていて、本当にすごいなと思いますね。
最近は時間が足りないやりたいことが多いっていうところで、
なるべく何もかも時短できるAIの技術にすごい期待はしてるんですよね。
ああ、なるほど。
モデリングはもうAIに任せちゃったら、
世の中に存在するものはもう用意してくれ、AIが用意してくれ、
その中で遊ばせてくれっていうところだけをやりたいなって最近欲求になってますね。
うーん、そうですよね。
そういうところはどんどん便利になってくれると嬉しいですよね。
この技術が発展すると、じゃあモデラーはいらなくなるのかとか言われてはいますけど、
なくならないとは思うんですけど、何かしら効率的に、何もかもが効率的になっていけば、
本当に楽しいだろうなとは思いますね。
いや本当そうですよね。
プログラミングの世界も、ちょっとこれは3Dインチさんは全然専門外だと思うのでご存じないかもしれないですけど、
GitHubコパイロットっていうのがあって、コメントを書いたら、
そのコメントに合わせたコードを自動生成してくれるAIみたいなのがあるんですよ、最近だと思うのに。
それを見て、あんまりプログラミングわかってない人たちは、
これでプログラマーが不要になるんじゃないか論を言ったりする浅はかな、そういう視聴もあったりするんですけど、
プログラマーからすれば、完全にいらなくなる世界線は相当先だろうっていうふうにみんな思うわけなんですけど、
でもとはいえ、コメントを書いただけで、ある程度のコードがバンって出てきたら、
使い方次第ではすごい便利なわけで、
そういうのはやっぱり3CGの他の分野でもうなんかそういうのある、なんかどんどん出てきたりはするのが、
例えばなんかやっぱ背景モデリングとかは、それこそねAIとかがやっぱ得意な領域だと思うんで、
そうですね。
特に自然の造形とかはね、バッて作ってくれた方が多分手間がかなり省ける場面とかあったりすると思うんで、
なんかそういうところはどんどん進化していってくれたらいいですよね。
そうですね、本当に。
作りたいものがね、そのままスッと自分一人で作れるっていうのがね、一番理想です。
一人で全部できます。
いや本当にあの、マトリックスのね、街のやつとかもそうだけど、
なんかあんな感じのやつがもうAIでドーンって出てくる世界線になったら、
すげーワクワクしちゃいますよね。
表現したいものだけそのまま出せるっていう、
それまでのプロセスを考えずにできるのであれば、本当楽しいと思います。
めちゃくちゃいいですよね。
例えばUnrealにインストールして、アセット入れてボタンポチってやったらもう、
オープンワールドが一個ドーンってできちゃいますとかだったらめちゃくちゃ楽しいですよね。
いいよなー。
なんかそういう、でもそういうのもいずれは来るんでしょうね、多分ね。
そういう世界線になったらNATでじゃあどうやって整形を立てていくのかっていうところですね。
そこの悩みがまた出てくるんだと思いますけど。
でもいいですね。なんかそのやっぱ趣味でも仕事でも、
自分が興味のある領域に関われてるっていうのはめちゃくちゃいいですね。
♪
はい、今日もですね、めちゃくちゃいろんな話をしてきて、
多分もうしばらく全然喋れる、お互いの温度間的には喋れる感じだとは思うんですけども、
時間もね、そろそろいい感じになってきたので、
今日はこのあたりで一回区切ろうかなと思います。
最後に3Dンチさんの方から何かお知らせなどあればお願いします。
告知という告知でもないんですけど、
一応毎日、ほぼ毎日更新という形で3Dンチというサイトを運営してます。