リアルな交流の重要性
おはようございます、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今日は6月17日火曜日ですね。今日は、行かなきゃ後悔してた、リアルな交流の価値というテーマで話していきたいなと思います。
いやー本当にすごかったんですよね。先週の金曜日は、ゼロからのフリーランス講座に参加して、そして土曜日はweb3クリエイターの祭典
Ninked 2025というイベントに、小学4年生の息子と一緒に参加してきました。 ゼロからのフリーランス講座の話は明日しますね。今日は特に土曜日のNinkedですね。
こちらの話をしたいなと思うんですけど、正直言うと家から会場まで往復で3時間ぐらいかかったんですけど、
ただいられる時間は1時間ほどしかなくて、行く前はどうしようかなぁと結構迷ってたんですよね。
でも僕の経験上、迷ったら行った方が後悔しないっていうのを知っていたので、思い切って参加することを決めました。
先日のフリーランスの学校の作業会では遠方から、遠方というか高地ですね。高地から赤ちゃんを連れて参加された
マナミさんという方がいて、行動力に驚いたんですけど、僕もマナミさんの気持ちが今回の経験でよく再認識しましたね。
時間や距離を超えてでも会いたいと思える価値がディアラの交流にはあるんですよね。
高地に比べたらあの僕の遠いなんて全然大したことないですからね。
今回一番の動機だったのは、こういう機会じゃないとなかなか会えない人たちもいたので直接お話ししたかったなーっていうのもありました。
会場では前日のフリーランスの学校の講座に続いて連日お会いした方とお話ししたり、
久しぶりにお話しできた方もいたり、オンライン出していたけどようやく入った方もいたり、本当にたくさんの出会いがありました。
僕が初めて入ったダオでもある忍者ダオですね。から生まれたイベントがニンゲットなんですけど
そこで堂々とファンアートで稼ごうという文化の下、たくさんのクリエイターさんが輝いている。ブース出展していたんですけど、そういった姿を見て改めてコミュニティの力の凄さっていうのを肌で感じました。
コミュニティやつながりって本当に素晴らしいなと思ってて、そもそも最初のつながりがなければ今日の出会いもなかったし、
つながった人経由でさらに新しいつながりっていうのも広がることもなかったなと思います。
そう考えると一つ一つのご縁ってどれだけ尊いものかっていうのを強く感じました。
あと今回初めて息子をこういうイベントに連れて行ったんですけど、子供には退屈じゃないかなって不安でした。
家族との関わり
でも会場でお面をもらって嬉しそうにしていたり、いろんなブースを興味深そうに眺めていたり、
帰り際には楽しかったって言ってくれたので連れてきてよかったなって心から思いました。
自分の好きとか活動の場をこうやって家族と共有できる。
これもフリーランスという働き方を選んだからこそできる家族との関わり方なのかなと思いました。
迷ったら行くっていうのを選んで本当に良かったですね。
皆さんももし何か迷っていることがあったらちょっとだけ勇気を出して一歩踏み出してみると想像以上の出会いとか発見があるかもしれませんっていうお話でした。
今日は行かなきゃ後悔してたリアルな交流の価値というテーマでお話ししました。
では今回の配信は以上になります。最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。