#311 SNSの数字に疲れた人に伝えたい、コミュニティの話
2026-06-17 10:19

#311 SNSの数字に疲れた人に伝えたい、コミュニティの話

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サマリー

SNSの数字に疲れた人へ、コミュニティの温かさと大切さを伝える回。発信の数字に一喜一憂するのではなく、安心して戻ってこられる居場所としてのコミュニティの重要性を説く。コミュニティ運営の失敗談から、人数や運営者の立ち位置、無料か有料かといった誤解を解き、メンバー中心の場作りや、小さく始めて関係性を育むことの大切さを語る。コミュニティは育てるものであり、長期的な信頼関係構築につながることを強調している。

SNSの数字疲れとコミュニティの必要性
みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、
フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、SNSの数字に疲れた人に伝えたい、コミュニティの話、というテーマでお伝えしていきます。
最近、僕の中で改めて、コミュニティは大事だなと感じることが増えています。 発信も続けることも大事です。
SNSを頑張ることも大事です。 でも、それだけだと少し苦しくなることがあるんですよね。
数字を見て落ち込んだり、反応がなくて不安になったり、誰に届いているのかわからなくなったり。
僕自身、そういう感覚は何度もありました。
そんな中で、やっぱり支えになるのが、人との繋がりなんですよね。
先日、池早さんが話していた、コミュニティマーケティングの考え方に触れる機会がありました。
その話を聞きながら、僕が円紡ぎというコミュニティをやってきたこととか、関わっている
コミュニティでやってきたこととか、重なる部分があるなと感じたんですよね。
よく、これからの個人はコミュニティを持つ人が強い、というふうにも言われます。
僕もその通りだと思います。
ただ、大事にしたいのは、勝つための武器としてのコミュニティだけではありません。
もっと温かいものです。
安心して、戻って来られる場所。
一人で、頑張らなくてもいいと思える場所。
そういう居場所としてのコミュニティです。
今日は、その辺りをお話ししていこうかなと。
家事をしながらでも、移動しながらでも、ゆるく聞いてもらえたら嬉しいです。
ではまず、なぜコミュニティが効いてくるのか。ここから話していきます。
コミュニティが効く理由とマーケティング的側面
SNSで発信していると、どうしても数字が気になります。
いいねの数、フォロワーの数、コメントの数、
再生回数、どれくらい反応があったのか。
もちろん、数字は大事です。
見てもらえているかどうかは、発信している以上、気になります。
でも、数字だけを見ていると、結構疲れます。
昨日は、反応があったのに、今日は全然届かない。
頑張って書いた投稿なのに、思ったより読まれない。
そんな日が続くと、自分の発信に意味があるのかなと、感じてしまうこともあります。
僕も、もちろんあります。何度も。
特に、会社員を辞めて、フリーランスとして動き始めてからは、
発信に仕事が近くなった分、数字を見る気持ちも強くなりました。
もちろん、伸びると嬉しいです。でも、伸びないと不安になります。
これは、自然なことだとは思います。
コミュニティがあると、その感覚が少し変わるんですよね。
バズらなくても、フォロワーが増えなくても、そこに見てくれている人がいる。
話を聞いてくれている人がいる。
小さな挑戦に、いいですねと言ってくれる人がいる。応援してくれる人がいる。
これがあるだけで、発信を続ける気持ちが、全然変わってきます。
コミュニティは、マーケティングとしての良さもあるかなと思います。
メンバーの声が近くにある。
新しい企画を相談しやすい。今、どんなことに困っているのかが、見えやすい。分かりやすい。
人が人を連れてきてくれることもある。
これは、事業としても、見ても大きいです。
でも、僕が一番大きいと感じているのは、数字に振り回されない場所が できることです。
発信者にとって、戻れる場所があるというのは、本当に 支えになります。
僕にとって、コミュニティは、ただ人を集める場所ではありません。
一人で、がんばりすぎないための 居場所でもあります。
コミュニティ運営における失敗談と学び
次に、僕自身の失敗の話をします。
僕は、去年から、エンズムギという無料コミュニティを 運営しています。
運営していると、うまくできているように 聞こえるかも しれません。
でも、最初から うまくいったわけでは ありません。
むしろ、分からないことだらけです。オーナーとしては 初めてだったので。
実際にやってみて、これは ちがうことだと 気づくことも 多かったです。
特に、大きかった勘違いは 3つあります。
まず1つは、人数が多いほど いいです。
2つ目は、自分が前に出て 引っ張らないと いけないです。
3つ目は、無料の方が 人を集めやすいです。
まず、1つずつ 見ていきます。
まず、人数が多いほど いいです。
最初は、そう思っていました。
人がいれば、たくさん 盛り上がります。
多い方が、コミュニティとして 牽引性が 見えるかなと 思っていました。
でも、実際に やってみると、人数だけでは その場所は 育たないです。
たくさん 人がいても、誰も話さない場所は 静かです。
逆に 10人ぐらいでも 誰かが 投稿したら 誰かが 返してくれる。
近況を 話したら 反応してくれる 人がいる。
そういう場所の方が とても 暖かくないですか。
人数よりも そこにいる 人たちの 温度感の方が 大事だと 感じています。
次に、運営者としての 立ち位置です。
僕は 一時期 自分がもっと 前に出ないと 思っていました。
自分が話題を出して 自分が盛り上げて 自分が引っ張ってと。
そうしないと その場が 止まってしまうと 思っていました。
しかし これも ちょっと 違いました。
自分が 前に出すぎると メンバーが 受け身に なってしまうと 思います。
そして いつの間にか 僕から 何かを 出すのを 待つ場所に なるのかなと 思いました。
でも 本当は そうでは ありません。
コミュニティの 主役は メンバーです。
運営者は 前に立つことも 大事な 要素が あります。
それよりも 場を整える人の 立ち位置が 良いのかなと 思いました。
少し 引いて 見守るとか 話しやすい 空気を 作るとか
誰かの 小さな 投稿に 反応するとか
メンバー同士が つながる きっかけを 作る。
そういう ことの方が 大事だなと 思いました。
そして 無料の場について。
無料にすれば 人は やっぱり 有料よりかは ハードルは 下がりますよね。
でも 人が集まることと 場が育つことは 別です。
無料の場は 入りやすい分 関わり方に 温度差が 出やすいです。
もちろん 見るだけの人が 悪いわけでは ありません。
それぞれの 関わり方が あると 思います。
ただ 少しでも 対価を 払って 参加してくれている人は 向き合い方が 変わります。
せっかく 入ったから 少し 話してみよう とか
誰かの 投稿に 反応してみよう とか
いつも 自分も 何か 出してみよう とか
そういう 空気が 生まれやすく なります。
このあたりは 僕自身が 失敗しながら 学んできた ことです。
コミュニティは ただ 作れば 育つ というわけでは ありません。
人が 安心して 関われるように 少しずつ 整えていくもの なのだと 思います。
小さく始めるコミュニティの価値
ここまで 聞いて コミュニティ なんて 自分には まだ 早いと 思った方も いるかも しれません。
でも 僕は 小さく 始めても いいかな と 思っているのです。
最初から いきなり 大きい 数百人 とか そういう 規模の コミュニティを
たぶん 作れないですし 作ろうと 思わなくても 全然 大丈夫です。
むしろ 最初は 小さい方が いいかな と 思います。
10人ぐらいでも 十分ですし もちろん ディスコードでも ラインの オープンチャットでも より クローズドな グループでも いいかな と 思っています。
大事なのは ツールでは ありません。
そこにいる 人たちが 安心して 話せる 居場所に なっているかどうか
なるように できるかどうか ここです。
なので 10人ぐらいの 小さな場だと 一人一人の 顔
もちろん リアルに 顔が 見えるわけでは ないのですが
その人の 内面というか どういう人なのかが 少なからず 見えてきます。
最近 どうしてるかなと 気づけます。 声も 書きやすいです。
ちょっとした 変化にも 気づけます。
これは 小さい場だからこその 良さです。
その中で 少しずつ ディズムを 作っていく。
週に1回 ゆるく 集まったり 近況を 毎日 気軽に 書き込めたり
メンバー同士が 交流できる きっかけを 作る。
ちょっとした 限定情報を 届ける。
困った時に 相談できる 場所にする。
このような 小さな 積み重ねで その場は 少しずつ 育まれていきます。
なので コミュニティ運営は コンテンツ発信とは 少し 違います。
コンテンツは 届けるものです。
コミュニティは 育てるものです。
だから すぐに マネタイズとか よく言われますが そういう 成果は 出ません。
思ったより 静かな日も あるかなと 思います。
反応が 少ない日も あります。
やっている 意味が あるのかなと 感じる日も あるかなと 思います。
でも それでも 少しずつ 関係は 構築されて いきます。
その関係が どんどん 中長期で 見た時に 効いて くるのです。
小さな 居場所から 役割が 生まれます。
役割から 信頼が 生まれます。
信頼から 縁があれば お仕事に つながることも あります。
僕は そのような 流れを 大事にしたいと 思っています。
繰り返しに なりますが いきなり 大きくしなくて いいです。
まずは 近くにいる人と 安心して 話せる 居場所を 作ることからで 十分です。
まとめとリスナーへの問いかけ
では まとめに 入ります。
今回は snsの 数字に 疲れた人に 伝えたい コミュニティの話 という テーマで 話しました。
コミュニティは ただ 人を 集める 場所では ありません。
もちろん マーケティングとしての 強さも あります。
しかし 僕にとっては 数字に 振り回されずに 戻ってこられる 居場所です。
人数よりも 熱量です。
運営者が 前に 出すぎるより メンバーが 自然に 書き込める 動ける 空気を 作ることが 大事です。
そして 最初は 小さくて だいじょうぶです。
住人など そのくらいの 居場所からでも 関係は 育まれます。
役割も 生まれます。
仕事に つながることも あります。
みなさんは 今 どこかの コミュニティに 参加していますか。
それとも いつか 自分で 作ってみたいですか。
もし よかったら コメントで 教えていただけると 嬉しいです。
では 今回の 配信は 以上になります。
最後まで お聞きくださり ありがとうございました。
ではでは 失礼します。
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