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2025-10-29 08:27

#161 西野さんの夢とお金の熱血授業から学んだ5つのこと

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「西野さんの夢とお金の熱血授業から学んだ5つのこと」というテーマでお話しています🗣️

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サマリー

西野明洋さんの夢とお金に関する熱血授業から、聴衆は5つの重要な教訓を学びます。特に、お金と夢の関係性や挑戦の仕方についての新しい視点が共有され、聴衆に行動を促す内容となっています。

夢とお金の関係性
みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、西野さんの夢とお金の熱血授業から学んだ5つのこと、というテーマでお話しします。
昨日、たまたま youtube を見ていて、あの面白いなと思う動画に出会いました。 で、それが西野明洋さんが出ていた夢とお金の熱血授業ですね。
内容が本当に面白くて、僕の中ですごい納得感があったんですよね。 特に印象的だったのは
お金が尽きると夢が尽きるという言葉ですね。 パン屋さんがどんなに美味しいパンを作っても、家賃が払えなくなったら、お店を閉めなければならない。
これが現実なんですよね。 で、この動画を見て、あの学んだ5つのことをご紹介していきます。
先に結論からお話しすると、1つ目、お金と夢は二者卓一じゃない。 2つ目は、vip 戦略でみんなの負担が軽くなる。
3つ目、挑戦は死なない設計で。 4つ目は、モチベーションは行動の後に来る。
で、最後5つ目は、移動してきっかけを増やす。 この5つですね。順番にご紹介していきます。
まず1つ目、お金と夢は二者卓一じゃない。 日本人の金融ディテラシーの現実って皆さんご存知ですか?
少し前のデータにはなるんですが、アメリカでは71%の人がお金の知識に自信があると答えているのに対して、
日本はたった12%です。 じゃあなぜこんなに差があるのか。
日本ではお金の話イコール汚いという文化があって、学校でも家庭でも金融教育が行われていないからですね。
僕も金融教育として学んだ記憶はありません。 夢のためなの?お金のためなの?まるで二者卓一みたいに言われることも多いですが、
西野さんはこれに対して両方必要なんだと動画内で話していました。
2つ目ですね。2つ目はVIP戦略でみんなの負担が軽くなるということ。 飛行機を例に説明していたんですが、じゃあ
エコノミー席だけにしようとしたらどうなるか。 わかりますか?
実は一人当たりの負担額が増えるんですよね。 ファーストクラスとかビジネスクラスの高額な席がなくなってしまうと、足りない金額部分を
エコノミー席の人が負担することになるということ。 つまりVIPの人たちが
僕たちの負担を軽くしてくれてたんですよね。 それなのに日本人は高いぞ高いぞとVIPを排除しようとしている。
これに対して 日本人が作ろうとしている世界はお金に余裕がない人からもっと多くのお金を取ろうと
しているというふうに西野さんは表現されていました。 次3つ目ですね。朝鮮は死なない設計でということ。
朝鮮と幕地の決定的な違いってわかりますか。 幕地は失敗したら終わってしまうもの。
朝鮮は失敗しても続く状態を作った上で挑むこと。 その動画の中でAI事業に1000万円投資して資金ショートした相談者がいたんですけど
その方に対して西野さんはそれは幕地だと言い切っていました。 就職して固定給を得ながら土日にチャレンジ、挑戦。
軌道に乗ったら独立。こういうやり方が本当の挑戦だと語っていました。 この話を聞いて僕自身の経験を思い出しました。
2020年から副業を始めて3年半かけてフリーランスになったのもまさに 死なない設計でした。
会社員として固定金をもらいながら あとは朝とか早く起きて
あと隙間時間、休日にコツコツと実績を積んでいくと。 失敗しても生活は続きますよね。だから継続ができると。
挑戦と行動の重要性
でも当時の僕はまあこういう戦略とかなんて考える余裕も発想もありませんでした。 ただ怖くていきなり辞める勇気がなかっただけ。
でも今思えばそれが正しい挑戦のやり方だったのかなと思いますね。 全然打算的ではなくて結果的だったんですけど。
じゃあ話に戻りますね。4つ目はモチベーションは行動の後に来るということです。 西野さんがモチベーションの正体についてもお話しされていました。
感情は必ず行動の後に来る。モチベーションは結果の副作用であると。 やる気が出たらやるんじゃなくてやるからやる気が出る。
順番が違うよということですね。 足りないのはモチベーションじゃなくてきっかけなんだというふうにお話しされていました。
5つ目は移動してきっかけを増やすというところで、毎日同じ電車同じ人同じ場所 この生活動線にきっかけは落ちていません。
だから移動が必要ということですね。新しい場所、新しい人、新しい体験 これって自分がコミュニティでの活動を始めたきっかけとも重なっていました。
会社員時代の毎日同じルーティンからコミュニティという新しい世界に移動したことで今の自分がいます。
西野さんもプペルのミュージカル化のアイデアは偶然の提案から来たものです。 ニューヨークに移動したことで新しい可能性が開けたんだという話もされていました。
今紹介した5つの学びと、あと僕自身の経験を踏まえて、 僕もそうですけど、これを聞いてくれた方にぜひ実践してほしいなと思ったのは次の3つです。
1つ目はお金の勉強をすることですね。 お金の話は決して汚い話じゃないんで、そこから避けずに正面から向き合うということ。
youtube でも僕は梁学長の動画をお勧めしているので、そこから気になるものを見てみるというのもいいかなと思います。
2つ目は死なない設計で挑戦するということ。 博打ではなくて失敗しても続けられる仕組みを作るということですね。
3つ目は移動してきっかけを増やすということ。 新しい場所、新しいコミュニティに積極的に参加するというのがお勧めです。
ではまとめに入りますね。 今日は西野さんの夢とお金の熱血授業から学んだ5つのことというテーマでお話ししました。
もう一回整理すると、1つ目はお金と夢は二者卓一じゃない。 2つ目はVIP戦略でみんなの負担が軽くなる。
3つ目は挑戦は死なない設計で。 4つ目はモチベーションは行動の後に来る。
最後5つ目は移動してきっかけを増やす。この5つになります。 西野さんの言葉を借りて言うと、選んだ道を正解にするしかないということですね。
夢を諦める理由をお金の知識不足にしてはいけないということです。 僕自身もお金のスキルというか知識が全然足りなかったので、これからも西野さんであったり
梁学長の動画であったり、気になる動画は結構あるので、そういったところから僕も一緒に学んでいきたいなと思います。
では今回の配信は以上になります。 最後までお聞きくださりありがとうございました。
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