3連休のサッカー体験
みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今日は、3連休のサッカー漬けで気づいた働き方の話、というテーマでお話しします。
3連休お疲れ様でした。皆さんはいかがお過ごしでしたか? 僕は疲れ切ってます。でもとても充実した3日間でした。
今日は、この3連休を通じて感じた家族がいる生活の忙しさと働き方についてお話ししたいと思います。
うちの小学校4年生の子供がサッカーをやっているので、この3連休はサッカー一職でした。 土曜日は練習午前中、日曜日は公式戦で朝から
手術ですね。はい。で、昨日は午前中練習っていう感じでしたね。 毎朝早起きしてグラウンドまで送り迎えして、
コーチとして参加してとか、気がついたら3連休がもう終わっていましたね。 平日よりも時間が過ぎるのが早く感じましたね。
フリーランスになってからの仕事は時間が早く感じるようになってたんですけど、 子供と過ごす3日間はさらにあっという間な気がします。
で、同時に仕事だけしているよりも大変かもって思ったのも事実です。 会社員時代を思い出すと仕事が忙しくても、
まあそうですね、在宅がコロナをきっかけに増えてきたっていうのもあって、 自分のペースで進められていました。
でも家族がいると家族のペースにも合わせる必要があるんですよね。 朝の準備とか食事の時間とか送り迎えの役割分担とか、
そういうのが待ったなしっていう状態なんですよね。 家族がいる、
家庭で働いている方は同じようなことを感じるのかなぁとは思うんですけど、いかがですかね。
でもこれって、まあ贅沢な悩みなのかなぁとも思います。 疲れたって言っても子どもたちが頑張っている姿をすぐそばで見られるっていうのは幸せなことです。
会社員だったら土日も仕事で忙しくて、こんなにも子どもの活動やることに付き合うことはできませんでした。
フリーランスになって時間の自由が利くようになったからこそできること。 疲れるけどありがたいなぁと思います。
働き方の選択
3年級を過ごして改めて思ったのは働き方を選べることの価値です。 もちろんフリーランスだからといって何でも自由になるわけではありません。
でも子どもの予定に仕事を調整して応援に行くということができるのはありがたいことですね。
もちろん作業の自分のお仕事ですね。そういうところのやり取りは必要ですけど。
サッカー付けの3日間でしたが朝や夜にちょっとした作業はできました。 音声入力でメモを取ったりとか自分の発信に役立てたりとか
テキストコミュニケーションを通ったりとか、完全に仕事を止めるのではなくて、そういう隙間時間というんですかね。
そういうところを活用するという感覚ですね。 これも会社員時代にはなかなかできなかったことです。
3連休は終わりましたがまた新しい1週間が始まりました。 とはいえ子どもたちは夏休みなので過ごし方は悩みどころです。
皆さんもこの3連休で何か新しい発見とか気づきなど何かありましたか? もしよかったら教えてください。
では今回は3連休のサッカー付けで気づいた働き方の話、というテーマでお話しさせていただきました。
では今回の配信は以上になります。 最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。