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みなさんこんにちは、のりです。このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、「思う」と「考える」は別物だったというテーマでお話しします。 最近読んだ本で、結構衝撃を受けた一節がありまして、
思うというのは直感的で感情的、コントロールができないもの。 考えるは論理的で理性的、コントロールできるもの。
つまり、思うというのは自動的に湧いてくるもの。 誰かに嫌なことを言われてムカッとするのは自動反応です。
これは止められないですよね。でもその後、なぜこの人はこう言ったんだろう。 自分はどう返すべきかと考えるのは自分で選んだ行為なんですよね。
思ったことを踏まえてどう処理するのかを考える。 だから考えるというのは自分の意思で選べるものなんですよね。
逆に考えないで出力、声に出してしまうと、感情のまま反応してしまう人というふうに思われてしまう。
ここに大きな差があります。 もう一つハッとした概念がありました。それはフールプルーフというものです。
これは世界一物分かりが悪い人でも誤解なく分かる表現にすることです。 これ聞いた時にコミュニティ運営での経験を思い出しました。
以前お知らせの文章を丁寧に書いたつもりで、論理的に抜け漏れなく、でも反応がイマイチだった。
で、後から振り返ると正しく伝えることに意識が向いていて、分かりやすく届ける、というのがおろそかになっていったんですよね。
論理的に説明できると分かりやすいというのは別物です。 正しさを追求するのは思うの延長。
相手の理解度に合わせるのが考えるの実践。 この視点を持つだけで文章の書き方が変わりました。
ここからが今日一番お伝えしたいことなんですけど、何か問題が起きた時、それはちょうどいい、○○するチャンスだ、というふうに言い換えてみる。
人は問題が起きると、マイナスを0に戻そうとしがちなんですよね。 元の状態に戻すにはどうしよう。
でも、それはちょうどいいと言うと、マイナスをプラスに転換する方法を考え始めます。
お知らせが伝わらなかった、それはちょうどいい、書き方を見直すきっかけだ、みたいな。
ふざけているように聞こえるかもしれませんが、本当に聞くんですよね。 思うで止まっていた思考が、考えるに切り替わるスイッチになる、ということです。
ではまとめに入ります。今回は、思うと考えるは別物だった、というテーマでお話ししました。 ポイントは3つです。
1つ目は、思うは自動反応、考えるは自分の意思で選べる行為。 この差がアウトプットの質を変える。
2つ目は、論理的に正しいと分かりやすいは別物。 相手の理解度に合わせるのが考えるの実践。
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3つ目は、それはちょうどいい、マイナスをプラスに転換する。 0.9の状態を1.1に修正する力が、これはレジリエンスと呼ばれるものです。
皆さんも、今日何か困ったことがあったら、それはちょうどいいと、まず一言目につけてみて、プラスに働くように言い換えてみてください。
ぜひ何かやってみて気づいたことがあったら、ぜひコメントで教えてください。 では最後にお知らせです。
昨日ですね、Discord利用者向けのChrome拡張機能を公開しました。 右クリックで装飾、
エンターで開用ができる、便利な機能になっています。 これは概要欄にリンク貼っておきますので、これは無料で受け取ることができます。
なのでぜひ興味のある方は、概要欄からお受け取りください。 では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。ではでは失礼します。