1. のれんラジオ
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2025-07-01 32:13

142: 緊急配信!私たちが見た未来(完全版)

「緊急で収録してほしい」というリクエストにお応えして緊急で収録してみました。都市伝説クラスタから地球科学・防災クラスタまで巻き込んで、かまびすしい「7月5日問題」。たつき諒、NAOKIMAN SHOW、三木大雲、鎌田浩毅、ロバート・ジェームズ・ゲラー、小栗有以(AKB48)ら、多彩なキーパーソンに触れながら縦横無尽に語り尽くしました。

サマリー

緊急配信の中で、7月5日問題に関する都市伝説や地震について考察が行われています。特に、南海トラフ地震や富士山の噴火との関連性が論じられ、日本社会への影響についても触れられています。このエピソードでは、7月5日に発生する可能性がある地震や災害についての夢や予知の話が展開されています。特に南海トラフやその歴史、ハワイや鹿児島の火山活動を通じて自然災害の備えと、それに対する人々の不安が語られています。また、地震や防災に関する懸念やアメリカの地震リスクについて議論が交わされ、特にイーロン・マスクとトランプについての話題にも触れられています。さらに、都市伝説のムーが語る世界の終わりに関する予告についても言及されています。

緊急配信の背景
スピーカー 1
noren radioです。緊急配信で話しています。
緊急なんですよ。大丈夫ですか?日本は。 コメントをまた頂いたので
スピーカー 2
頂きましたね。コメント読めます?ちょっと待ってください。 コメントはやっぱりいい声で読んだ方がいいんで。いやいや、優しい声で読んだ方がいいんじゃないの?
スピーカー 1
いやいや、いい声で読んだ方がいいんで。 はい、出ましたよ。はい、コメント頂きましたと。
緊急で撮ってくれっていう。珍しいよね、なかなか。 そうだね、かめちゃんさんからですね。はいお願いします。
スピーカー 2
日本近海で地震が頻発しているそうです。 巷を騒がせている7月5日の大災害も不安です。
noren radioで7月5日問題について、重大無人に論じて頂きたく緊急で収録をお願いします。 というコメントをね、頂きましたね。
スピーカー 3
珍しくないですか?緊急で回してくれてる。 そうね、緊急で回すかどうかはね、回す側が決めることですからね。
スピーカー 2
いやでも、あのね。 言われた通りに素直な性格なのでね。緊急で回しております。緊急で回していますよ。
どうですか?7月5日問題は。知ってる? まあ一応知ってるよ。たつきりょうさんね。
お、私が見た未来だっけ? 私が見た未来完全版ですね。
スピーカー 1
はい、なんか巷の都市伝説クラスターを騒がせているという、2025年7月5日問題なんですけれどもね。 そうですね。どうですか?見解などあれば。
スピーカー 2
見解ですか?はい。 え、どういうこと?当たるか当たらないかみたいな?
スピーカー 1
いやいやいや、その都市伝説とは何かとかね。 あるいは南海トラフどうなんだとかそういう何かあれば。
スピーカー 2
あーないですね。 ないんだ。はい。どうですか?
スピーカー 1
えー、いやそうですね。なんかあの、あれ結構だからかつてないぐらいに盛り上がってますよね。今回の7月5日は。
スピーカー 3
なんかあの、あれでしょ?日本の漫画家さんなんですかね。このたつきりょうさんは。 たつきりょうさんそうですね。
スピーカー 2
そうだね。で、なんか香港や台湾でも人気があるらしく。 あ、はいはい。
その辺から日本へのこの時期の観光客がめっちゃ減ったっていうか、なんかキャンセルが相次いでるらしいね。この人の影響で。
スピーカー 1
結構だからそういう意味で言うと社会的な影響もあるというねことですよね。 そうそう。あの2011年3月に大災害が起こるみたいなことを1996年頃に言ってたらしい。 1996年。はいはいはいはい。
それで当たったって言われていることらしいですね。 あの表紙にねちょろって書いてあったやつですよね。
スピーカー 2
あーわかんないです。 あ、そうなんですよ。あの完全版の前のやつの表紙に書いてあったということでね。 あ、何が?2011年って?
スピーカー 1
2011年3月っていうのがね。 あーそうなんだ。 でまあそれが事後的にこう発見されて、実は当てていたみたいなことになって、今回も問題になっている。問題になっているというか話題になっているというね。
なるほど。 都市伝説クラスターはもう直木万象をはじめとしてもう躍動、躍動って感じみたいですよ皆さん。 躍動してるんですか? 躍動してますねもう皆さん。そうなんだ。
あの三木大雲っていうねお坊さんがいるんですけど知ってます? 知らないです。 今回そのその人も中心人物と一つなんですけど。
中心人物って何?あのそれをたつきさんのやつに乗っかってるってこと? 乗っかってたかたつきさんとこう対談したりとかね最近。
うーん。 あの三木って3つの木の大きい雲って書くお坊さんいるんですけど、なんか仏教コードって本ちょっと前に出してて、
それになんかこういろんなことが載っているという話で、シャッキってね赤い木が現れた後に、 木って何?
気候の木、気持ちの木。 気持ちの木か。 気持ちの木だね。っていうシャッキが現れた後になんかそういう災害が起こるみたいな話をしてて、
シャッキって何かっていうとその空が赤くなるっていうことなんだけれども、京都の空が赤くなった後に大災害が起きるみたいなことが、
なんかお経に書いてあるんだというあの主張をしてるんだけれども、その三木大雲って人はね。 原点を読んでないので何も言えないんですけど、
あのちょっと前に定位度オーロラで空が赤く染まるという事象があったということがあって、もういよいよなんじゃないかっていう話が出てたりと。
スピーカー 2
それは日本であったの? 日本であった。 でも日本でオーロラ見えたみたいな話は確かに。
スピーカー 1
うん。定位度オーロラっていうのね。 でも結構前よな。 うん。みたいなこととかね。
南海トラフの問題はやっぱりずっと言われてるからね。なんかでも去年だったっけ?なんか経緯本みたいに出たの。
スピーカー 2
なんか出たじゃん。ちょっと休みの前とか夏休みぐらいに。 なんかあったような気もするね。そうそうそうそう。
スピーカー 1
みたいなところ。あと今あの徳原列島、徳原列島で軍閥地震が起きてたとかね。
なんかそれっぽい雰囲気が漂っていて、都市伝説クラスターも躍動しているということなんじゃないですかね。
東京の脆弱性
スピーカー 2
躍動してるのはなんか再生が稼げそうだからとかじゃないの?
スピーカー 1
いやいやだからなんていうんですかね。やっぱり再生を稼ぐためにも一定のコンテクストみたいなものがさ、社会に共有されて初めてみんなの字幕を集めることができるわけじゃないですか。
スピーカー 2
だって本当に信じてるんだったらなんかその再生稼いでもね、もっと命を守った方がいいよね。再生稼ぐ前にね。
でもだからもうそういう感じになってるよね。みなさんのスタンスも。 みんなじゃあ国外に出国してたりするのかな。
スピーカー 1
いや国外にっていうかなんか自分が発信することによって一人でも多くの命が救えればみたいな。
スピーカー 2
でも本当に信じてるんだったら、俺本当に7月にあの大変なことになるって思ってたら絶対どっか行くと思うんだけど。
スピーカー 3
でもさ、なんかわかんないんだけど、7月かどうかわかんないんだけど、いわゆるその南海トラフ地震みたいな。
スピーカー 2
まあそれはそうだよね。
スピーカー 1
ってことはあるじゃない。で、兄弟の名誉教授のさ、蒲田教授っていうのはいるんだけれども、地球科学のね。
スピーカー 3
で、彼が言うには、彼の主張は2035年、プラマイ5年のうちに必ず起きると。パスはないと。
スピーカー 2
まあ起きるは起きるけれども、いわゆる大災害になるかどうかはわからんよな。
スピーカー 1
いやいやいや、大災害でしょ。南海トラフだったら。
スピーカー 2
そうなの。なんか震度6とかになってもそこまで被害がないときなんかもあるじゃない。
スピーカー 1
だから何だろうな。前回大きかったのは法営の地震なんだけれども、大体100年に1回ぐらいのこう、100年か200年に1回のペースで起こるんだけど、
なんか300年に一度のときは、富士山の噴火も一緒についてくるっていう話があって。で、その法営の地震の49日後に、法営の噴火っていうのがあったんだよね。富士山の。
で、今回そのパターンと同じになるんじゃないかっていう話があって。で、南海トラフの地震があって、で、それが景気となって富士山の噴火が起こるみたいなことがあったときに、結構被害が甚大になるんじゃないかっていうような話はあるよね。
なるんですかね。
スピーカー 3
うーん、だからその、いや、わかんないよ。その、何だろう、都市伝説的なことはわかんないんだけどさ、地球科学的な話で言うと、その辺りで起きてもおかしくないんじゃないかっていう主張をする学者も、学者というか蒲田先生なんだけどもいれば、東大のさ、何だっけな、なんか外国人の教授で、地震予知はもう絶対できないっていう地震学者の人なんだけど。
スピーカー 2
予知はできないらしいよね。
スピーカー 3
で、その予知ができないってことの、なんかもう意味が、僕らが思ってるよりもっと全然できない。要は、ハザードマップみたいなのが一応あるじゃない。世の中に。で、あるんだけど、なんか、の東も東北も、そのハザードマップで危険度が高いっていう風になってなかったと、そもそもと。で、そういうのを含めて、なんかそのどこが危険で、どこが危険じゃないっていうこと自体がもう意味がないっていう、すごいな、すごいなと思うんだけど。
スピーカー 1
そう。で、そういうものを逆に出してるから、なんか、例えば南海トラフ以外のところは安全だってみんなが思って、それがかえって良くないみたいな、なんかそういう視聴をしているので、そういう方もいたりとかして、まあいろんな人がいるなというところなんですけどね。まあそういう意味で言うと、なんかまあ備えておくに越したことないんじゃないかっていうことにつきますよね。
スピーカー 2
備えておくに越したことがないんじゃないかっていうのは、そりゃそうだよね、で終わってしまうよね。
スピーカー 3
でもさ、本当に備えてるっていう問題なんですよ、そこは。
スピーカー 2
なるほど。備えてますか?
スピーカー 3
うちは水買いましたね、7月5日に向けて。
スピーカー 1
うちは大体いつも水はなんというか、ローリングシステムというのがあるんだけど、それはじゃあ君と同じぐらい備えてるっていうことになるのかな?
スピーカー 2
補給食っていうか、補給食っていうの?わからないけど、その食事も保存食を買いましたね。子供もちっちゃいんで。
スピーカー 3
なんか家具を固定したりとか。
スピーカー 1
なんかそんなにね、でもうち背の高い家具とかないんで、そもそも。
スピーカー 2
でも背が低くても、例えばダイニングテーブルがさ、ものすごい地震で吹っ飛んでいったりするわけでしょ?
スピーカー 3
ダイニングテーブルって固定できるの?どうする?
スピーカー 2
わからん。
スピーカー 1
いや、やっぱりなんかタンスが倒れてくるのを防ぐとかそういうことなんじゃないですかね、基本は。
スピーカー 2
まあ一番ね、言われるのは。
スピーカー 3
でもなんかその富士山の噴火も、富士山ってかっ火山なわけですよね。
スピーカー 1
で、その何回トラフの地震が来ると基本的に揺らされて噴火するみたいな話らしいんだけど。
で、それが今回同時に来るタイミングじゃないかっていうことらしいんだけど。
噴火は噴火でさ、なんていうの?あんまりイメージが、地震のほうがイメージできるじゃん、私。
スピーカー 2
そうだね、富士山が噴火したときにどうなるのかね。
スピーカー 1
だいたいなんかね、5センチから10センチぐらい積もるんだって関東、東京でも。
スピーカー 2
火山灰がってこと?
スピーカー 3
火山灰が。で、火山灰って放っといてもなくならないんだって。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 3
ほうほうほう。
スピーカー 1
で、えーと、新幹線とかだと何ミリ以上そういったもの積もるともう走れないみたいなのがあるんだって。
で、基本的に何ヶ月、半年、1年っていう単位で交通も麻痺するし物流も止まるしっていうようなことはなんか想定されてるみたいだけどね。
スピーカー 2
あー、じゃあ溶岩がどうこうとか地割れがどうこうとかっていう話じゃなくても火山灰なんだ。
スピーカー 1
火山灰みたい。
スピーカー 2
まあ、それでいうとなんかあの、あんまり命に関わるというよりはめちゃくちゃ大変な思いをするっていう感じに近いのかな。
スピーカー 1
あ、あとね、なんかね、火山灰ってちっちゃなガラスなんだって基本的には。
スピーカー 2
あー、吸い込むとね。
スピーカー 1
吸い込んだりすると良くないっていう。家の中に火山灰が入らないようにする必要があるっていうのがまあ一つあるっていうのと、
スピーカー 3
あとはその勝手になくならないんで下水とかに流れ込んだりしてもそれはそのまま固まっちゃうんだってそこで漆喰みたいに。
スピーカー 2
めちゃくちゃ厄介だね。
スピーカー 3
そうそうそう。で、なんかまあその都市直下型じゃないんだけど南海トラフとかね地震とか直下型じゃないんだけどその前の大正の関東大震災の時に比べても
東京の都市の脆弱度っていうのかなり上がってて、物流でいろんなところに頼ってるとかそもそも人口が多い。
スピーカー 1
人口が多くてその前の地震の時って結構みんな疎開したりしたんだって。地震があって東京が一旦こう都市機能が失われた時に。
スピーカー 2
前の地震っていつの話?
スピーカー 3
100年前の。
スピーカー 2
100年前だいぶ色々違うよね、自由環境とか。
スピーカー 3
そうそう、だいぶ違う。
技術とか交通とかね。
もちろんもちろん。で、なんかその要は東京に出てきて田舎に何ていうの、係類というか親戚がいないっていう人たちも、逃げる場所がないっていう人たちがものすごいいるんだって今。
スピーカー 2
まあそうかもね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、それもすごくその脆弱性を上げてるっていう話はしてたね。
スピーカー 2
じゃあまあなんか都市が脆弱というよりは東京から逃げる人が行く場所がないってこと?
スピーカー 1
まあだからその日本における都市への人口の集中ってのはまずすごいと。今30%くらい東京に住んでるじゃない。
スピーカー 3
で、これがドイツでベルリンだと5%とかなんだって。で、30%も一つの都市に集中してる国なんてないんだって。
で、しかもあらゆる機能が東京に基本的にはあると。
スピーカー 1
っていう状況が非常にその国としてシステムとして脆弱だっていうことかなと思うけどね。
なるほど。
どうなんでしょうねこれね。
スピーカー 2
たつきさんはちなみに別にあの予言してます当たりますとは言ってないらしいけどね。
そんな夢を見たって言ってるだけですよって言ってるらしいよ。
スピーカー 1
という夢を見たのさーってやつですね。
スピーカー 2
そうかな。
地震についての予知
スピーカー 2
日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂する夢を見た。7月5日。
スピーカー 1
海が盛り上がるんですよ。で、その辺でもねあれなんだよね。ないのよ。プレートとかの境目は特に。
なんであの地震じゃないんじゃないかっていう説もあるよね。説もあるというか。
あの都市伝説クラスターの中では台湾有事なんじゃないかとか。
スピーカー 2
いや俺はその7月5日に大きな地震が起こる可能性はあると思ってるんだけど。
おーあるんだ。
それは今起こる可能性とか半年後に起こる可能性とか5年後に起こる可能性とかと何ら変わらないと思っているよというだけで。
まあそのたつきさんの夢を信じる気持ちはさらさらないんだけど、
たまたま7月5日に起こるっていうこともあり得なくはないなというふうには思うっていうだけだから。
スピーカー 3
でもこの揺れる大地に住むということはどういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
そうそう。だからたつきさんがどうこうにかかわらず、ある程度備えておいたほうがいいんだろうなと思うけど、
どこまで備えておいたらいいのかなっていうのも難しいなと思いながら生きてますよ。
災害の実態と備え
スピーカー 3
そうですね。なんか南海トラフ、いわゆる南海のあそこのプレートを主たる原因とする地震って、
記録に残ってるものって9回あるんだって。日本だと。
スピーカー 2
9回。
スピーカー 1
9回分記録が残ってると。
それぞれ東海、東南海、南海ってこう3つに分けられるんですけど、南海トラフのね。
東海はまあいわゆる名古屋。
スピーカー 3
うん。
静岡ね、東海は。東南海が名古屋で、南海が四国のほうまであるという感じで。
で、なんかそのどこが揺れるかつまんないんだって。なんかこう順番に揺れるっていうのもあるし、
スピーカー 1
1日おきに揺れるみたいのもあるし、なんか5年後に揺れるみたいのもあったりして、
そこにエネルギーが溜まっているということみたいですけどね。
で、なんか見てると大体大阪ってこう水浸しになってんだよね、今までの地震だと。
大きな津波が来てるっていう意味でね。
スピーカー 2
なんかその起こるたびに地盤改良とか、ちょっとよくわからないけれども、災害に強いまちづくりみたいなことをやってるんじゃないの?
スピーカー 3
どうなんだろうね。どうなんでしょうね。
スピーカー 2
やってないんですかね。
スピーカー 1
いや、わかんないんだけど、その津波でさ、30メーターとか50メーターみたいな話になるとさ、
もうなんか、地盤がどうとかそういうレベルの話じゃないような気もするよね。
スピーカー 2
うん、なんかさ、でも湾岸エリアね、東京の。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
地震に合わそうなイメージあるけれども、豊洲とか。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
めちゃくちゃ強いと言われているよね。
わからんね、それは。ほんと。
結構もう最新に近い技術によって、地盤や各種の水害だとか地震だとかの対策がされているから。
むしろなんかもうちょっと古い時に埋め立てられたエリアとかの方が。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
スピーカー 2
浸水リスクが高かったりするっていう話は聞いた。
スピーカー 1
埋め立て地同士で比べてもあんまりなってほしいな。
スピーカー 2
でもさっきの東大の先生曰く、どこで何が起きてもわからないでしょ。
あ、そうだね。
例えば液状化して結構大変だなっていう地域もあればさ、
周りの建物が大火事になって巻き込まれるみたいなこともあるわけだよね。
スピーカー 3
いろんなタイプのね。
スピーカー 1
いや、そうなのよ。そうなのよ。わからないのよね、結局。
わからないし、その時どこにいるかもわからないしね。
スピーカー 2
そうだよね。自分の家にいるとは限らないよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやー、だからあれかなっていう、ハワイにでも移住した方がいいんじゃないかなって思いますよね。
スピーカー 2
ハワイはハワイでね、火事とかあったよね。
スピーカー 1
あ、あったね。あったね。大変だったね、あれも。
どうしたらいいんだろう。
スピーカー 2
どうしたらいいんでしょうね。
でもさ、桜島とかよく噴火してたりとかさ、
あとアイスランドも何年か前に結構大変な噴火して、大きいが全部止まったりしてたと思うんだけど。
あの辺はさっきの話で言うと、その火山灰が積もって大変なんかね。
スピーカー 1
どのくらいの、そこに都市機能みたいなものはあるかなんじゃない?
スピーカー 2
いやー、でも鹿児島は都市っちゃ都市じゃん。
別に人口の何割が、日本の人口の3割が集中してはいないけど、
普通にみんな近代的な生活を送っている都市じゃない。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
うん、同じじゃない。サイズは小さいって言うだけで。
わからん。
わからんのか。専門家と話してるつもりだったんだけども、話聞いて損した。時間の無駄だったかもしれない。
スピーカー 1
ここ切っとこ。
スピーカー 2
亀ちゃんさんのご期待に応えられたかどうかわかりませんけど。
スピーカー 1
いやいやいや、でも心配ですね。
スピーカー 2
心配ですか?
スピーカー 3
なんかさ、でもアベマとかむっちゃ番組やってるよね。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
7月5日に絡めて、直樹万象が放送になって、Tさんっていう人が出てきてて、すごい予知能力があるみたいな、未来が見えるみたいな人が出てきて。
スピーカー 3
その人を曰く?どんな感じなの?
スピーカー 2
みんながその日を意識することによって、地震が来なくなる可能性があるって言ってた。
スピーカー 3
え?みんなが注意するから、災害のそのなんていうか、みんなが備えてるから影響が増しになるとかではなくて?
スピーカー 2
いや、要は2011年3月も事後的に発見されたと。書き込みはと。
みたいなことで、初めからなんかその予言的なことで、たとえばノストラダムスの予言しかり、何かがこう、みんながここは予言だって気にすることによって、その運命を回避することができるのだというような趣旨のことを私は理解したんですけど。
じゃあノストラダムスもみんながもっと気にしてなければ起こってたかもしれないってことなんだ。
スピーカー 1
分からない。そういう趣旨のことを言ってましたよ。
スピーカー 2
本気で言ってるのかな?
でもさ、何かしらの予言、いつ頃に不幸が起こるみたいなこと言ってる人って世界中に山ほどいるじゃない?
人によって言ってることが違うわけだ。言ってるタイミングとかが違うわけだから。
大体いつであっても誰かしらが予言してるっていうことになって、その人がフォーカスされるっていうだけなんじゃないの?
スピーカー 1
そうだね。そういうことだなと思いますけどね。
スピーカー 2
じゃああんまりあれですね。
スピーカー 1
でもなんかさ、どっちかっていうとその兄弟の鎌田先生ってさ、すごい派手な服着た有名な巨獣がいるんだけど、
スピーカー 2
その人は本当に今70ぐらいだと思うんだけども、ずっともう軽症ならしてるんだよね。何回トラフが来たときに。
普通にね自身のプレート的な話ね。プレートテクトニクスだっけ?なんだっけ?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんちゃらテクトニクスね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それで心配よね、でも普通にね。
スピーカー 2
それはそうだね。
スピーカー 1
普通に心配だなって思いますけどね。
スピーカー 2
それは防災意識の話ですよね、普通にね。
スピーカー 3
そうだね。いやだから、なんかそのなんだろうな。
スピーカー 2
なんかそういうさ、地震が起こりやすい災害に万が一に備えようみたいな話と、何て言うんだろうな、そのオカルトというか予言みたいな話って、ちょっと分けて考えた方がいいかなと思ってて。
スピーカー 1
そういう意味でいくとさ、気象庁が発表出してたよね、今回の7月5日って。
なんて?
7月5日に起こるって言われてるけど、それはデマですと。
なぜならば、地震を予知することはできないから、それはデマですと。
だけど、まあ防災は大事なんで、皆さんしっかり準備しましょうねというような話を。
スピーカー 3
結局そこに行き着くんじゃないの?
スピーカー 2
具体的に困ってんのは、その要は香港とか台湾とかのさっき言った旅行客のキャンセルが相次いで、観光関係の業者さんが困ってるって話を聞くね。
スピーカー 1
でもさ、確率的なものを人がどう認識するかっていう問題あるじゃない?
だからなんだろうな、なんかしょうがないのかなっていう気がするけどね。
未来への不安
スピーカー 2
あのね、それこそノストラダムスとか言ってたのって90年代の終わりぐらいじゃない?
そうだね。
その頃に何が起こってたかっていうと、
スピーカー 1
何が起こってたんでしょうか?
スピーカー 2
インターネットが徐々に一般の人たちに広がり始めていたんですよ。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
これはだから社会が大きく変わりそうな時に、みんなが、みんなというか一部の不安がこう生まれていって、
それと気づいてはいないかもしれないけど、
なんかそういうそこはかとない不安が、オカルトとかなんか世界がやばいことになるんじゃないかみたいな。
スピーカー 1
社会不安の喪失みたいなことなんですね。
スピーカー 2
そう、生み出すんじゃないかっていう話がちょっと僕、友人との会話の中で出てきたことがね、最近あってね。
今何が起こっているかで言うと、AIじゃないですか。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
っていうのもあって、ほのかな世の中の変化に対する不安みたいなものが、
こういう言説のルフに影響しているんじゃないかみたいな話をね、ちょうど最近した。
スピーカー 1
なるほど。
でもそう、なんかノストロダムスってさ、もっと前から言ってなかった?
スピーカー 2
でも言ってたかもしれない。
この辰木亮さんもだいぶ前から言ってたでしょ?
スピーカー 1
でもノストラダムスは言ってて、期限切ってたのが1999年だっつってたから、なんかちょっと違うんじゃない?
スピーカー 2
辰木亮さんも、いつだっけ、だいぶ昔なんだよな。1996年頃に、あ、これは2011年か。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
この2025って言ったのは結構前の話なんでしょ、でも。
最近注目されているだけで。
スピーカー 3
まあそのいよいよ、いよいよだからね。
スピーカー 2
まあでもさっきの話じゃないけど、他にもいるわけじゃない?いろんな予言している人が。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからこの時期の人にフォーカスが当たっているのはそういうことなのかな、みたいなことを。
スピーカー 1
なるほど、なるほどですね。
スピーカー 3
いやー。
スピーカー 2
これ擦ったような映画もありますね。公開になりましたね。
あ、そうなんですか。どんな映画ですか。
2025年7月5日午前4時18分っていう方画が。
スピーカー 3
擦りまくってんね。
スピーカー 2
6月27日金曜日公開って書いてあります。
スピーカー 1
まともじゃないね、なんか。
スピーカー 2
元AKB48、あ、今もなのかな。AKB48の小栗優衣さんが主演ですね。
スピーカー 1
うーん、そうなんだ。えー。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
なるほどですね。
スピーカー 2
同僚のほのかが熱心に追うネットミーム。
2025年7月5日午前4時18分何かが起きるという噂。
スピーカー 1
俺はもう何にも起きないと思う、絶対に。
スピーカー 2
あーまあでも、いつか起こることがその日に起こるってことはあるかもしれないなと思う。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
まあ起こらないだろう。なんていうか、起こらないっていうか、同じ程度でね。
明日起こるのと同じぐらいの割合だと思うわ。
スピーカー 1
いや違う違う、みんなが意識してるから回避できるね。
スピーカー 3
それ元気玉みたいなことなのかな。
スピーカー 2
どういうあれなんですかね。
例えば悪魔みたいな人がいて、みんなに気づかれてるみたいなことなのか。
スピーカー 3
はいはいはい、作用基準。
スピーカー 2
みんなのなんちゃらエネルギーみたいなものが集まって地球の地場に影響を与えるみたいな話なのか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
わかるわかる。
最近ね、そういうスピリチュアル系の作用基準でよく使われがちなのが量子力学だね。
スピーカー 2
量子力学なんだ。
スピーカー 1
ある事象を観測者がいるときとないときでその結果が変わるっていうものをカジュアルに演用して、
みんなが気にしたら結果も変わるんじゃないかみたいなむちゃくちゃ雑なコンクルージョンに導くっていうのが、
最近のスピリチュアル系の流行りじゃないですかね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
じゃあ結論としては特にかっつきさんが言ってるかもしれないけど7月5日がどうこうっていう話じゃなかろうっていう。
スピーカー 3
いやだから僕らが何か言えるとしたら家具を固定しとけよっていうのと水買っとけよと。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
飯買っとけよと、携帯通り買っとけよということじゃないですか。
スピーカー 2
充電バッテリーとか。
スピーカー 1
買いましたね。
スピーカー 3
ソーダーパネル付きのやつ。
スピーカー 2
なんちゃらってやつね、あるよね。
スピーカー 1
えーとなんだっけな、ちょっと忘れちゃったね。
キャンプとかに使うような。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
買いましたね。
つなぎっぱなしにしてあるね。
スピーカー 2
備えてるね。
あとは何ですか、お風呂に水を溜めておくとかね。
地震と防災の考察
スピーカー 1
なかなかできないけどね、お風呂の水とかね。
スピーカー 2
ずっと溜めといたらまこもんようになっちゃうからね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
一般的に一週間、でもそれで言うと一番の防災は頑丈な家に住むことなんだってやっぱり。
水がいくらあってもさ、何か食い物あってもさ、家がつぶれちゃったらおしまいだから。
やっぱりそこの耐震性の高いところに、
場所はね、なるべく頑丈なとこつってもなかなか住んでるとこすぐ変わるっていうわけにもいかないと思うんだけど、
建物自体がしっかりしてるっていうのが何より大事だというふうに言いますけどね。
スピーカー 2
家がめちゃめちゃにつぶれてしまったりしたらどうしようもないからね。
それで言うと家は立派なんだけど、職場がボロい人とかも気をつけた方がいいのかな。
スピーカー 1
いやだからさ、どこにいるかわからんもんな。
スピーカー 3
で、なんか怖いから出かけないとかって言い出すと何もできないもんね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
ちょうど橋の上を車で渡ってるときに地震が起こるかもしれないとかね、言い出すと。
スピーカー 1
いやそうよね。だから俺は本当にそういうのすごい怖いから、床屋でヒゲを剃ってもらってるときに地震が来たらどうしようとか。
今日あの横浜のマリンタワーに登ったんですけど、ここで今地震があったらって思っちゃうよね。
スピーカー 2
だから武蔵の大地から出ないみたいな生き方をしてる人もいるかもしれないね、もしかしたら。
スピーカー 1
いやー、だとするともっと地震のリスクが低いところに越した方がいいんじゃないかなって気がするけどね、そもそも。
スピーカー 2
どこだっけ、なんかでもヨーロッパとかでもたまに地震起こったりするとさ、
めったに起こらないから建物が耐震性が備わってなくて石でできたビルとかがね、がらがらに崩れてるとかを見たりすると。
スピーカー 3
アメリカの東海岸の方は地震あんまないって言ってたね。
スピーカー 2
あー、でも火事があったりね、それこそ。
スピーカー 3
だから西海岸の方は、あ、まあ火事はね、どこでもあるけどね。
西海岸の方は揺れるんだけど、東海岸の方は揺れないから、そっちの方はもう本当に地球科学の分野でも。
東か。
スピーカー 1
そうそうそう、地震学とかなんかあんまり、なんかみんなピンとこないって言ってたよね。
スピーカー 2
じゃあアメリカ東海岸がおすすめですか?移住先としては。
スピーカー 1
いやでも今なんかすごい、なんか差別されたら大変なんじゃないの。
あー。
スピーカー 2
わかんないけどね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうなのかな、まあそうかもね。
スピーカー 3
いや結構大変だと思うよ。
スピーカー 2
うん。
じゃあどうしたらいいの?
スピーカー 1
なんかSNS調べられて入国できないみたいなのが結構あるって言ってたね。
スピーカー 2
それは、なにどういう人が入国できないんだろう。
スピーカー 1
いやなんかその、なんかその意見を見られるんじゃない。
で、あの政権に対して否定的な意見を発信してるかどうかとかっていうのを見られるんじゃない。
スピーカー 2
それは何、大統領とかアメリカの政治人?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
俺別にそんな発信をしてないから大丈夫かもしれないな。
スピーカー 3
わかんない、遡ったら一個ぐらいしてるかもしれないじゃん。
スピーカー 2
そうかな。
スピーカー 3
あ、でもこのあれが、このポッドキャストがもうダメなんじゃない。
スピーカー 2
アメリカについて何か言ったことあるかな。
まあトランプの話とかちょっとしたことあるかな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。わからんけど。
スピーカー 2
そんな否定的なことは言ってない気がする。
スピーカー 3
大丈夫?
スピーカー 2
わからないけど。そんな、ノレンラジオまで調べないでしょ、さすがの彼らも。
スピーカー 1
いやいや、わからないでしょそんな。
スピーカー 2
まあでもイーロンマスクがAIを使って全部スクリーニングしてるかもしれないな。
スピーカー 3
イーロンとトランプまた喧嘩し始めてるっつってね。
スピーカー 2
またっていうか、そうね、絶好したんでしょ。
スピーカー 3
なんか一旦収まった。
スピーカー 2
あ、収まったの?
スピーカー 3
収まったんだけど。
スピーカー 2
収まってまた始めたの?
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
再燃してるって言われましたね。
スピーカー 3
でもなんかその、最近テスラめっちゃ見るよね、普通に街中で。
スピーカー 2
あーよく見るね。
うーん。
スピーカー 3
うん。
よく見るなーと思って。
スピーカー 1
なんかヨーロッパとかだと結構売上伸び悩んでるっていうね。
スピーカー 2
いやもうだからテスラ乗ってたら潰されるっていうか、なんかお前はイーロンマスクの味方なのかみたいな感じになるっていう。
スピーカー 3
まあそういう風になるよね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
まあ日本の方があんまり切り離して考えてそうな感じはありますけどね。
うん。
いやいやいや、なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
地震どう、亀ちゃんさんでしたっけ?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
亀ちゃんさんはどうしますか?
ねえ。
スピーカー 2
ねえ。
ねえ。
そうですね。
スピーカー 3
いやー、ねえ。
スピーカー 1
でもそういう都市伝説みたいなの面白いですよね。
あ、なんかムーが、ムーの話知ってます?
スピーカー 2
何ですか?
スピーカー 1
いややっぱりその都市伝説、死にせと言えばムーなんですけど、
スピーカー 3
なんか2025年7月に世界が終わるって言ってて、8月号の予告が載ってた。
スピーカー 2
あー見た見た。
8月号出るんかいと。終わるんちゃうんかいと。
俺も最近会社で偉い人が集まってた。
8月、9月あたりの大きな仕事に関して激論を交わしてたんだけど。
ちょっと煮詰まってきたから、7月に世界が終わる話もありますけど。
スピーカー 3
受けてた。
スピーカー 1
日々の会社でのポジションが不安になる。
スピーカー 3
もうわかった、諦めてるから大丈夫。
偉くなってくださいよ。
スピーカー 1
かけあがってくださいよ、社会のダーダーを。
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