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最近、オーバーザサンを聞いていたら、 ジェーン・スーさんとオリー・ミカさんが、「100回を迎えました!」と言っていました。
あのモンスター圧倒的ナンバーワンクラスのポッドキャストで、みんな聞いていて、妙齢の女性たちが、まだ100回なんだと思って。
週1とか? そう、毎週金曜日にアップしているのかな。
年かかるよね、週1で。 そうだね。
いやーでも、なんか100回でこんな。
我々も、もう10回ぐらい公開しているから、 もう手が止める気がする。
オーバーザサンの10分の1ぐらいの人気は、あってもおかしくないんだけども。
なんかおかしいぞって。 いやいや、まぁちょっとずつですよ。
でもなんか思ってたんだけど、
エピソードによってさ、やっぱ違うじゃん、回り方が。
ああそうだね、アンカーとかでね、どの回がどのぐらい聞かれているかが見れるからね。
やっぱ第一回って聞かれるんだなっていうのと、
あとそれで言うと、日本にクリエイター3人しかいない説が結構回っているんだよね。
やっぱりタイトルだよね。 タイトルだろうね、興味。
今のところ多分、自分でもポッドキャストやってるような方に聞いていただいていることが多いのかな。
そうじゃない?
ちょっとなんか物を作ったりとか、物っていうかコンテンツをなんかしたり。
なんかタイトル面白いもんね、あれ。どういうこと?ってなるじゃん。
ちょっとついつい聞こうかなっていう、なるよね。
やっぱあとなんか、この難しいタイトルが回らないんだなとか。
でも全く意味がわかんないマフェトン理論界もそこそこ使われてた気がするけどね。
マフェトンは有名だからね。
いや誰も知らないってことだよ。
いやなんかさ、この間なんだっけな。
野球、サッカーの選手がリハビリでマフェトン理論を使ったみたいなのがさ、ニュースになってて。
で、ぶわーっとこうなんか、マフェトンで調べたわけ。
したらすごいこう、そのニュース出てて。
あれじゃない?その人、ノレンラジオを聞いてマフェトン理論を始めたって。
すごいすごいってなってたよ。
でもマフェトンの回は、あれ面白いよ。
なぜかっていうと、やっぱさ、俺がさ、ずっとやってること話してるじゃん。
だからさ、迷いがないの、喋りに。
深みもあるしね、情報がね。
で、なんかさ、こう話すのもさ、やっぱりこう。
え、それってさ、1日、次の日になっちゃうんじゃない?とかって。
ならない?とかって。
断言の力もあるし。
話もさ、やっぱりこの走ってきた、凝縮してるじゃん。
スポーツだって言ったじゃん、みたいな。
あれなんかね、面白かったなと思って。
他の回はだいたい、なんかそんなによく知らないけど。
よく知らない、ミッドジャーニーとかさ。
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聞かれても、ちょっとあんま分かんないんだけど。
分かんないな、みたいな、ふわふわしたやつ多いじゃん。
でもなんかそういうのもあってもいいんだけど、
なんかこの、やっぱりなんかその、長年関わってることとかさ、
本当に興味あることみたいなのって、やっぱ熱がね、あって聞いててやっぱ面白いなと思った。
マフェトンの回は。
そうだよね。
第1回も1回で、やっぱ初回の熱みたいのはね、あるなと思ったけど。
まあ何かしらの熱が必要なのか。
それはそういう喋る時の熱とかっていうのもあるし、
それこそニュース系のポッドキャストやってる人とかは、
情報を事前に揃えるとか、それに対する見解を持つみたいなことを、
たぶん準備段階で熱を持ってやってるよね、ちゃんと。
そうだね、なんかどういう、どのぐらいの、なんかいろんな作り方あるもんね。
音声コンセンテンツと一言で言っても。
最近聞き始めたやつとかある?これおもろいなって。
いやー、なんかでもテーマがあるやつって聞けちゃうなと思って。
俺走るから、エスカレーターに乗るトレイルランナーっていうのを毎週やってるんだけど、
なんか2時間半くらいあるのよ、毎回。
2時間半くらいあって、ほぼノー編集で出してるんだと思うんだけど、
なんかさ、今週こんな大会あってそれ出てきたんだけどさ、こんなことあってとかさ、
あの人最近こうしてるみたいなのがさ、業界の話だからさ、
なんつーのかな、話題探ししなくていいっていうかさ、
話題が常にやっぱそこに話すべきことが存在してるっていうのがさ、
やっぱなんか強いというと言い方変だけど、なんかずっとやれるよねって感じは。
業界、何かしらの業界の人がその業界について話すみたいなものだと、
割と話題もつきないし、知識も深いしっていう感じかね。
ポッドキャストででもなんか思ったのはさ、結構企画倒れみたいなやつ多いなと思って。
なんかさ、なんつーの、
そのなんかテーマとかで縛ってるのはいいんだけど、
なんかこう張り切っちゃってさ、こういう枠組みでやろうみたいなやつで、
なんか企画書は面白いのかもしれないけど、中身は面白くないねみたいなの、結構見るなと思って。
ちょっと具体的にある?なんか、名前は出さなくていいんだけど。
これ別に流さないでしょ?
いや流すよ。
流すの?流すんだとはないね。
流すけど誰も聞いてないからね。
いやいやいや、業界視聴率高いっていうね話もあるんで。
そうですか。
いやでもなんか本当になんだろうな、大きいとこでもさ、
ナイキとかもさ、ランのポッドキャストとかやってんだけど、
そのなんていうの、なんかポッドキャスト今流行ってるしみたいなのがさ、
でなんか多分キャスティングとかから入ってると思うんだよね。
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その中身意外とスカスカだなみたいなのは結構。
あーまあ確かに。なんかあのー、企業が始めるようなやつ。
絶対負けがないよね。
あるよね。
うん、ありがち。
もう負けが企画書書いて満足してるみたいな。
でなんか別にゲストもちゃんとしてるし、編集とかそのジングル入れ方は当然プロがやってるから、
めちゃくちゃクオリティ高いんだけど、なんか聞く気しない。
熱がないの熱が。
いやそうなんだよな。
熱がないんだよ。
その点なんかあのー、深夜ラジオとかがさ、
そんなにただ喋ってるだけじゃないみたいな話もあるけど、
あれってなんか聞けちゃう感じがあるね。
そうだね。
なんかでもコンテンツってさ、そこまでいくとさ、すごくいいなと思ってさ、
レオザフットボールってさ、
あーはいはい。
あのーサッカーの、
インフルエンサーね。
そうそうそう。
あのー、
YouTuber?
うん。
で今監督とかもやってるレオザさんのがあるんだけど、
なんか毎日10時半くらいから生配信1時間くらいやるのね。
うん。
で同じ時間にやるから、なんかついつい聞いちゃって、
毎日同じような話してるんだけど、
なんか見ちゃうみたいな、その時間になると。
まあちょっと身近な存在になる。
身近な存在になるし、なんかさ、毎日見てると、
なんか知り合いのような気がしてくるっていうか。
まあそうだよね。
そこまでいくとさ、コンテンツ楽よね。
だからあれもそうじゃない?
そのヒロユキのやつもさ、
なんかヒロユキが言って、
なんか一応質問みたいなの送られてくるじゃん。
で、質問に返すっていうのがさ、一番コンテンツ作りでさ、
世の中のコンテンツの中で質問に返すっていうのが一番楽だから。
まあただその、どういう返しかによって、
そのコンテンツがめちゃめちゃ面白くなるか、
全く面白くならないか。
だからその才能が必要だよね。
そう。難しいよね。
あの、その場で返すと。
でもなんかさ、面白いっていうのもあるし、
みんなが求めてることを言うみたいのもあるよね。
まあそうだね。
そうそう。
なんかね、最近ヒロユキさんがなんかの話題に対してツイッターで、
カギカッコつきで、
それはあなたの感想ですよねって返してて。
なるほどね。
セルフカバーしてたよって。
なるほどね。
あとね、最近寒いぼラジオっていう、
あのね、ポッドキャストを。
聞き始めた?
聞き始めた。
えー、ちょっと見てみよう。
あのね、めっちゃ気持ち悪い。
あのね、猟奇的な殺人事件とか。
苦手やわ、そういうの。
そう、毎回違う事件について。
こんな事件がここであってみたいな、その背景はみたいな話を。
これか、日本のタブーって書いてあるね。
していくっていう。
好きやね、こういうの。
なんかね、何なんだろうね。
いや、夜とか聞いたら寝れなくなるわ、これ。
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そういうちょっとなんか、
頭おかしい人の話に興味があるのは何なんだろうね。
なんかさ、ちょっとやっぱ、
まあそうね、刺激が強いよね、情報として。
刺激物だよね。
なんかその、なんだろうな。
ちょっとね、疲れるよね、こういうのね。
まあ、そりゃそうだね。
いや、今日お仕事終わった、寒いぼラジオでも聞くかみたいな感じじゃない。
ナオキマンショーって知ってる?
YouTubeでなんか都市伝説とかさ、やってるんだけど、なんか好きな人好きよな。
いやいやいや、ほんと寒いぼですよ。
寒いぼラジオ。
寒いぼって言うのかな?
寒いぼ?
寒いぼ。
鳥肌のことだよね。
寒いぼラジオ。
鳥肌を関西で寒いぼって言うんだよね、俺関西に住んでた時は。
寒いぼでもわかるよ。
わかる?
うん。
どういうことでそれがわかるようになったのかわかんないけど、単語としてはわかるね。
っていうね。
怖いわ、これ。
怖い。
これちょっと、でもさ、聞いてみたくなるね、これ見てるとやっぱ。
寒いぼラジオ?
いや、そうなのよ。
聞いたことある事件もあるし、ない事件もあるし、なんか自分家の、これ近所でこんなことあったんだみたいな東京都○○区で起こったみたいな話とかで知らない事件とかあると聞いてみたりとか。
なんつーのかな、でもちょっとさ、やっぱりさ、悪趣味っていうかさ。
いや、そうね。
やっぱなんかこう、こういうのって90年代とかにさ、鬼畜系みたいなさ。
で、クイックジャパンとかさ、ウォーター出版みたいな。
あ、それこそコーネリアスのインタビューもウォーター出版だった気するんだけど。
クイックジャパン。
クイックジャパンだった気する、まさに。
で、やっぱそういうとこ出してたさ、完全自殺マニュアルとかさ。
あ、あったね。
そう、なんかそういう暴力とかエログロウとかの系譜、疲れるよね。
疲れる。
いや、なんかね、嫌な気持ちになるよね。
嫌な気持ちになるからね。
聞かなきゃいいんだけどね。
やっぱ数学の問題とか解いたりね、柴崎さんのYouTube見てる方が平和だね、やっぱちょっと。
そうだよね、なんかね、ついついこういうのを聞いたり、ネットニュースとか見てるとさ、関連記事とかで裁判傍聴記とか出てくると、ついつい読んでしまったりとかね。
いや、でもなんか、嫌な気持ちになるからな、絶対に。
いや、そうだね。
絶対に嫌な気持ちになるからな。
どうせ嫌な気持ちになる前とかに聞けばいいんじゃない、なんか。
なんかさ、ロシアのどっか峠のさ、で起きた未解決事件みたいなさ。
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あの、なんかこう、雪、冬山でね、なんかこう、えーと、学生とかなんかがこう、まあおぼろげなんだけど。
で、なんか普通の、まあいわゆる、なだれというか遭難事項みたいなんだけど、ものすごいもうみんなさ上半身とか下半身切れてるとか。
なんかそういうすごい残虐的な、こう扱いされたような形で死体が見つかって、でそれが、まあどういうメカニズムによるものだったのかっていう。
なんかその、まあクマがやったみたいな説もあれば、なんか異常気象みたいなので、ものすごいハリケーンみたいので巻き込まれてなったとか、雷説とか。
あとは本当に事件、殺人事件だったみたいな説もあったりして、それがまだ謎解けてないみたいなさ、あったりするんだけど、なんかそういうやつよね。
ディアトロフ峠事件。
あ、それはその事件。
そうそうそうそう。
今も謎に包まれてた。
ウィキペディアあるよ。
ウィキペディアある。
もうでもね、見ないことをお勧めするわ。
1959年2月2日、当時ソ連寮ウラル山脈北部で雪山登山をしていた男女9人が不可解な死を遂げたことで知られる事件であると。
いやあ、怪し、怪しだったよ。
映画化もされてそうだな。
あ、でもなんかあれだね、日系スタイルとかにも載ってるね。
科学が迫る真相、ディアトロフ峠事件。
いやあ、なんか黒そうだな。
そうそうでしょ。
よくよく見えないけど。
やだよね。
ロシア史上最悪って書いてある。
ロシアでももっと最悪のことがなんかありそうだけど。
ありそうだよね。
そうそうそう。
事件ではあるけれども、殺人とかではない可能性もあるってことだよね。
あ、そうそうそうそう。
自然に起こった可能性がある。
そうそうそうそう。
カマイタチとかもそうだよね。
そうだね。
映画ファイナルディスティネーションもそんなやつだね。
人気シリーズだけども、めちゃくちゃ人々が抗えない運命のせいで悲惨すぎる死に方をバンバンしていくと。
なるほどね。
だいたい若者グループがどっかに行こうとして、乗るはずだった飛行機が落ちたりとかして、乗らなかったから助かったんだけど。
でもその死の運命からは逃れられないから、乗らないで済んだ例えば若者何人かグループみたいなやつが、最後その映画が終わるまで全員死ぬんだけど。
それをみんなお約束として分かった状態で、どんな死に方をしていくかを見るっていうめちゃくちゃ悪趣味な人気シリーズがありますね。
気持ちがへこむね。
へこむよね。
カレーでも食おうか。
うまいカレーでも。
まだ早いか。
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