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39: アキオ名義から読み解くHIPHOPのNOW&FUTURE
2022-12-18 24:01

39: アキオ名義から読み解くHIPHOPのNOW&FUTURE

今回はHIPHOP系Youtuber「アキオ名義」特集。アキオ名義から不可思議/Wonderboy、リルナズ、瑛人、小沢健二、吉岡秀隆まで縦横無尽に語ります。

感想

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00:00
スピーカー 1
あのこの間さ、アキオ名義をね、おすすめしてもらったじゃん。 したね、面白いでしょ。
ハマっちゃって、ほぼすぐ動画見たよ。 なんかさ、一番最初の頃のやつ見た?
あの炭素の前で歌ってるみたいなやつ。 そう、なんか最初ちょっと方向性が定まらない回が何回かあって。
スピーカー 1
5年ぐらい前のやつとかあるんだけどさ、ここ2年ぐらいのやつすごい面白かったけどね。 いやそう、クオリティ高いよね。
そうそうそうそうそうそう、いやすごいなと思って。 いやまだまだ伸びると思うよ。
スピーカー 3
あのなんかね、俺一個引っかかったというか、あ、これ面白いなと思ったのが、 深そうで深くない語り系ラップっていうやつがあるんだけど。
スピーカー 2
それがあの、俺フカシギワンダーボーイってさ、好きで聴いてたんだけど。
スピーカー 3
あのフカシギワンダーボーイのなんかタイプビートっていうかさ、すごいこうある種フカシギっぽいビートで、
スピーカー 2
ですごいなんかその、のせ方もさ、言葉ののせ方もなんかポエトリーリーディングっぽくて、
スピーカー 3
もうすごい意識してんだみたいなのせ方してるやつがあってさ、上手いなと思って。
で、そっからあ、すごいなと思っていろいろ見始めて、面白いねあれね。
スピーカー 1
面白いよね。なんか悪そうで悪くないとか、落ち着きそうで落ち着かないとか、
なんかそういう着地してない系のものもあれば、高に憧れたラッパーの末路とか、
あの高校生にありがちな、ラップ始めた人ありがちな楽曲みたいなやつもあるし。
スピーカー 3
そうだね。なんか一番初め聞いた時にさ、ちょっと岡崎大工みたいなことかなと思ったんだね、一瞬。
そういうなんつーのかな、その自分が表現しているカテゴリーに対するメタ認知みたいな。
ラップやってる時に、ラップってでどういうことが行われてるんだろうみたいなさ、
メタ認知があるから、なんかそう笑いにできるみたいなことかなと思ったんだけど、
スピーカー 2
それだけじゃなくてさ、真面目に作ってるやつとかあるのね。
スピーカー 1
本当に真面目に作ってるやつあるかな。
スピーカー 3
ある、あるのよ。
最近で言うと、未来旅行の見上げ話ってやつとか、あの世のアウってやつとかあったりするんだけど、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そのあたりは何かコメディするっていうことじゃなくて、
多分自分自身がこういうヒップホップっていうかラップやりたいっていうことで作ってる曲があってさ、
スピーカー 2
それもね、いいのよ結構。
スピーカー 1
よかった。
スピーカー 2
あの未来旅行の見上げ話は今ヘビロテしてるね。
スピーカー 1
誰もがさ、例えばヒップホップじゃなくても、まあわかんないけど、バンドバンだとしてもさ、
最初始めた時っていうのは、すでにある楽曲のカバーとかから始めてさ、
で、だんだんなんか自分でも作ってみるかみたいになっていくじゃない。
で、まあ多分ラッパーも一緒で、最初はなんか既存のラップをコピーしてみたりとかさ、
スピーカー 1
その過程をちょっとなんか変な感じでやってるだけで、
秋代明義は多分ヒップホップめちゃめちゃ好きだし、
03:01
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんか練習してるしさ、
で、自分でパロディ楽曲みたいな感じだけども、いろいろクオリティ低い頃からいっぱい作ってさ、
で、結構作れるようになって、
スピーカー 1
だから5年後のヒップホップは彼がリードしてるかもしれないね。
スピーカー 3
いややっぱね、好きじゃなかったらあんなにディティールをつまびらかにできないっていうかさ、
すごい細かいところまで、こうあるあるとかっていうのもさ、
スピーカー 3
やっぱ好きだからそこ発見できるわけじゃん。
いや、そうそうそう。
スピーカー 3
うん。それがすごいなぁと思うとともに、真面目な曲結構いいなぁと思ってね。
普通に作ってるやつもいいなぁと思っててさ、
そのなんだろうな、こうビルディングスロマンっていうかさ、
スピーカー 2
こう一人のクリエイターが成長していく過程が見えるみたいなところが。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 3
おもろいなぁと思ってて。
で、なんかさ、コメディ的にやってるやつと真面目なやつも本人の中ではどっちもやりたいんだみたいなこと言ってて、
YouTubeのコメント欄でさ、真面目に作れみたいな、真面目に作ったらいい曲作れんのになぁみたいなこと言ってる人とかいるんだけど、
それに対しても、いや俺はもうどっちも俺がやりたいことなんだみたいな。
で、人がこういうの聞きたいから今度作れって言われる風にはなりたくないみたいなさ。
スピーカー 2
なんかコメディみたいのも、自分がこう俺やったら面白いなっていうことも創作の衝動だし、
スピーカー 3
こういう曲があってほしいなってことも創作の衝動だしっていうのが、なんかすごくこういいなぁと思って。
一人のそのクリエイターっていうかアーティストが、やっぱなんかこう、その初期の衝動。
作りたいってことに対して、こうもがいて作りながら成長していくみたいなのが見えてるのがすごいいいなぁと思ってね。
そんななんかコメント欄で何言ってるかまで熱心に見て、めちゃくちゃ詳しくなってるからもう俺に教えられることは何もないね。
免許改善だろうね。
スピーカー 2
もうそうだね。
スピーカー 3
でもなんかさ、あれ良かったよ、でも。未来旅行の見上げ話っていうのとあの世のアウっていうのさ。
なんか思ったんだけどさ、さっきメタニッチっていう話したんだけど、
未来旅行の見上げ話っていうのはさ、なんかこう未来から帰ってきましたみたいな体で、未来ってこんなだったよみたいなことを話すんだけど、
スピーカー 2
で、あの世のアウっていうのもさ、生っていうものがあるんじゃない?
スピーカー 3
で、死っていうものがあってさ、死の側から生を語る。
で、未来旅行も未来っていう方から現在を語るみたいな。
結構その構造としてはすごい似てると思うし、さっきコメディラップにはメタニッチが必要だみたいな話で、
スピーカー 2
こうなんかメタだなと思って、視点がね、思って。
スピーカー 3
で、そういうのを活かして作品作りしてたりとか、
スピーカー 2
あとなんだろうな、なんかその閉塞感みたいなものとかさ、不安とかさ、たぶん葛藤とかさ、
06:01
スピーカー 2
そういうものが本人にもあるんだろうけど、それを一気に視点を未来にすることによって、
スピーカー 3
なんかそこに希望を見出すみたいなアプローチがものすごくね、真っ当なアーティストだなと思ってね。
スピーカー 1
いや、なんかパロディっていうのもメタ認知ができないと難しいじゃん、たぶんね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
その表現の仕方みたいなことをさ、なんかそのまま真似するだけじゃなくて、
それってどういうことみたいな覚悟が必要だから。
そう、そうだよね。
スピーカー 1
それでしかもね、いろんなラッパーをそういった形で分解していって、
そのアプローチの仕方みたいなものを体得していってるわけだから、パロディを通じてね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ勉強してるよね。
スピーカー 3
そうだね、未来旅行の見上げ話ってたぶんもう出たばっかのやつなんだけど、10月か11月のやつだと思うんだけど、
いやーね、アンセムだね、すごいいいなーと思いましたね。
スピーカー 1
じゃあ今一番好きなヒップホップアーティストは秋代芽実だね。
スピーカー 3
もっとね、聴きたいなーっていう感じがしたのと。
スピーカー 2
あとなんかさ、ビートとかってどこか買ってきてんのかな?
自分で作ってんのかな?
スピーカー 1
フリー素材とかもいっぱいあるんじゃない?
そうだよね。ビートリーシング作ってんのかな?どうなんだろうね。
スピーカー 2
あれもすごいよね、ビートリーシングもさ。
スピーカー 3
なんかその、結構プロでも買ってくる時代になるよね。
スピーカー 1
ほんとだよね、全然そうみたいね。そういう文化なんじゃない?
スピーカー 2
あのさ、リルナーズが日本に来てるんだよね、今。
スピーカー 3
リルナーズのオールドタウンロードだっけな。それも30ドルぐらいで買ってきたやつで。
スピーカー 1
あれカントリーの楽曲だよね、元に。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
その人とクラブとかもしてたよね。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
本人とね。
スピーカー 2
本人とね、してたね。
スピーカー 3
あれもさ、19連続1位とかでさ、エルブス・プレスリー超えたとかって言われてたけどさ、
スピーカー 2
元は30ドルで買ってきてるってのはすごいなって。
そうだね、トラックそのまま買うのもあるし、組み合わせたりとかね。
スピーカー 1
ライムスターのあたりももう完全にそういうスタイル。
スピーカー 3
そうだね、ライムスターも買ってるって言ってたんだね。
スピーカー 2
いやだからタイプビートでさ、例えばドレイクタイプビートとかで、
YouTubeのSEOっていうかさ、それで調べて出てきたやつで、これいいなっていうのから、
スピーカー 3
なんかそのサイトに飛んで買うみたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
なんかもうそういう時代らしいね。
スピーカー 1
そうだよね。
自分で作らないとミュージシャンじゃないみたいなことじゃないっていうね。
そうね。できるかな、そうしたら。
いいトラックを買ってきて。
スピーカー 3
今だからノレンラジオってポッドキャストだけど、そのうちミュージックの方にも進出して、我々もね。
スピーカー 1
そうだね、リングルとかを作ったりとかしてね。
そっからやれって話だよな。
そうだね。
そうそうそう。
スピーカー 1
で、なんかね、オートチューンあるじゃん。
09:03
ラッパーがよく使ってる声チェンジのね、エフェクトみたいなね。
スピーカー 1
あれでやればだいたい本格的な感じに聞こえるから。
買ってきたトラックにオートチューンで声乗せれば、誰でも一流のラッパーになれるかもしれないね。
スピーカー 3
ちょっとサチュレーションかけたりなんかして、それっぽくね。
スピーカー 1
ちょっとメローな曲調とかにすれば、なんかちょっと泣けるっつって。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
TikTokで。
スピーカー 3
いいな。そうだね、TikTokでさ、流行る系の、去年とか一昨年かな。リンネのスノージャムとかさ。
スピーカー 1
リンネね。
スピーカー 3
ちょっとそういう15秒で作ってね、そういうとこ狙いたいね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ふかしぎって聞いてた?あんま聞いたことない?
スピーカー 1
聞いてない。
あー、ふかしぎワンダーボーイのね、生きるってやつがあって。
スピーカー 3
谷川俊太郎の歌詞をベースにして、歌詞もサンプリングみたいにして作っててさ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
トラックはね、ヌジャーベースのリフレクションエターナルかな。
スピーカー 1
持ってきたものばっかりだね。
スピーカー 3
そうだね、すごいよくてね、すごいよくて一時めっちゃ聞いてたんだけど、
スピーカー 2
YouTubeにさ、なんか上がってる、なんか出てないんだよね、サブスクとかなくて。
YouTubeに上がってるのでさ、そのリフレクションエターナルの、
スピーカー 3
リフレクションエターナルもさ、もともとコセさんっていうピアニストのI miss youっていう曲から撮ってきてんだけど、
そのI miss you元ネタの方とその生きるをマッシュアップしたみたいなやつがあって、
その仕上がりがめちゃめちゃよくてね、それすごい聞いてたんだけど、今YouTubeになくなっちゃってさそれ。
スピーカー 1
聞けないんだね。
スピーカー 3
刺されたのかなんかわかんないんだけど、それ作った人また上げてほしいなーっていう感じするんだけどさ。
なんかYouTubeで聞いてたりして、このバージョンが好きだみたいのってさ、
なんかいつまでもあると思うとなくなったりするから欲しいなーって思ってね。
スピーカー 1
聞けるうちに聞いとかないとね。
スピーカー 3
あの不可思議で言うとね、ペリキュールっていうのはすごい有名よ。
スピーカー 1
楽曲?
スピーカー 3
みんな推してて。
スピーカー 1
全然知らないわ。もうなくなってるんだねこの人。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
不良の事故により。
スピーカー 3
そうそうそう。ペリキュールみんな好き好き言うんだけど、これはペリキュールより生きるのが好きで。
スピーカー 2
ペリキュールすごいね、閉塞感あってね、日本っぽいんだよね。
スピーカー 3
日本人好きそうだなーっていう感じの。
スピーカー 1
そうか。
まあ聞いてみるわ。
スピーカー 3
そうね。生きるもいいですよ。生きるも聞いてみて。
スピーカー 1
生きるとペリキュールね。
スピーカー 2
なんかペリキュール。
スピーカー 1
ポエトリーリーディング?
スピーカー 2
あ、そうそう。ポエトリーリーディング結構好きでさ、
ラップよりもなんかもうちょい語りみたいな感じで。
スピーカー 3
だからこの間ちょっと話したけど、お酒のアルペジオの途中語りみたいなの入るじゃない?
12:00
スピーカー 3
まあああいう感じの、なんかあんまり音楽に乗せるというよりか、
なんか語りで入るっていうね、感じの。
スピーカー 1
どこまでがポエトリーリーディングなのかな?
モロハとかはポエトリーリーディングなのかな?
スピーカー 3
まあでもね、ポエトリーリーディングもちょっと手法として入れてるって感じなんじゃない?
本当のポエトリーリーディングってさ、もう完全に読むだけだから。
スピーカー 1
まあそうだよね。それこそ谷川さん本人がやってるようなことはね。
ブルーハーブとかね。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかラップはラップかもしれないけど、
そんなになんというか韻を踏んだり、抑揚を激しくつけたりとかしないで、
スピーカー 2
ガーって読む感じの、読むっていうかずっと喋る感じの人もいるよね。
スピーカー 3
だからフカシギのとこもマジでそういう感じで、
スピーカー 2
でそのなんだっけ、さっき言ってたアキオメギの深そうで深くない語り系ラップはめちゃめちゃフカシギっぽいんだよね。
スピーカー 1
語り系ラップっていう言い方なのか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。でなんか途中でさ、ペリキュールのさ、
スピーカー 3
すごいなぞったとことか出てくるんだよね。しゃべり方とか。
スピーカー 1
じゃあもう完全に意識してるんだね。
スピーカー 2
意識してると思う。意識してると思うし、コメント欄でも結構書かれてたね。
スピーカー 3
フカシギだねっていう話を。
スピーカー 2
なんかさ、ヒップホップで言うとさ、香水のエイトさんいるじゃないですか。
スピーカー 1
いますね。日本のジャック・ジョンズもね。
スピーカー 2
そうそうそう。エイトのさ、ヒップホップが歌えないみたいな曲あるんだよね。
スピーカー 1
歌えないのかな。
スピーカー 2
いやそこはね、すごくよくてさ、なんかそのヒップホップを巡る状況みたいな。
スピーカー 1
あるわ、ヒップホップは歌えない。
そうそうヒップホップは歌えないっていうのが。
スピーカー 2
なんかさ、どういう歌かっていうとね、どういう曲かっていうと、
スピーカー 3
ヒップホップって悪い人の音楽っていうかさ。
スピーカー 1
自分の生き様をね、こんな劣悪なところから俺はのし上がってきたぜみたいなね。
スピーカー 3
そう、なめだるまとかさ。
スピーカー 2
で、なんかさ、そういうリアリティっていうかさ。
スピーカー 3
で、ヒップホップは歌えないの中でどういうことを言うかっていうと、
リアルじゃないって俺は言われると。
スピーカー 2
で、リアルっていうのは悪いことであって。
スピーカー 3
でもさ、実際は俺とかもそうだけどさ、別にそんな悪い環境で育ってないわけじゃん。
スピーカー 1
そういう人はヒップホップをやる資格がないみたいな見られ方をされがち。
スピーカー 2
そういうことそういうこと。
資格がないというよりかは、
スピーカー 3
なんかこれが自分にとってのリアルなんだけど、それに対してリアリティがないって言った時に、
じゃあ俺はどうすればいいのっていうようなさ、
スピーカー 3
そこの宙吊りになる感じっていうのがさ。
ヒップホップ歌いたいんだけど歌えないみたいなとかさ。
スピーカー 2
でもなんかそのヒップホップっていうカテゴリーに対して拒絶されてる感じみたいなとかさ。
スピーカー 1
ヒップホップ歌いたいんだね。
スピーカー 2
歌いたいのよ。だってたぶん好きだから。
でもね、そのあたりがすごいわかるなと思っててさ。
15:02
スピーカー 2
だからそういう悪くない人間のリアリティみたいなものが音楽に結びついてもいいんじゃないのかな。
スピーカー 3
でも結びつかないのかなみたいなさ。
スピーカー 2
で、ヒップホップが歌えないというリアリティっていうのはちょっと面白いなと思って。
あのピース野郎っていう話が出てくるじゃん。
スピーカー 1
あ、出てくるね。
スピーカー 2
うん。だからそこはなんかジャック・ジョンソン的っていうかさ。
なんかお前ギター持ってさ歌ってりゃいいじゃんと。
で、それは平和でよろしいですなと。
っていうさ、そのなんていうのかな。
ヒップホップ、まあ誰がそういうこと言ってるわけじゃないと思うんだけどさ。
そのヒップホップが突きつけてくるリアリティみたいなものに入れないっていうことの阻害感とか。
スピーカー 1
それとね、まったく同じような、なんていうか、葛藤を抱えながらヒップホップの世界で戦ってる人がいて。
それがね、R指定なのよ。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
R指定もヒップホップが大好きで、ヒップホップにのめり込んだ若い頃。
でも俺にはそういうバックグラウンドはないと。
劣悪な中で悪いやつらと悪いことをしながらやってきたみたいなバックグラウンドがないから。
ある意味そのヒップホップ、そんなやつがやるもんじゃないみたいな見られ方もする。
でも俺はもうヒップホップがめちゃくちゃ大好きで。
でもなんかそういうリアルもあるんじゃないかみたいな。
なんていうのかな。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
誰もがそういうハードな環境でっていうことだけじゃなくて、
情けなかったり、別に何もなかったり、普通だったりっていう自分にヒップホップができるのかできないのかっていうことを悩みながらやってきたっていうようなことを、
彼はよくMCで言ってたりするね。
スピーカー 3
なるほどね、なるほどね。
なんかそういう意味で言うとさ、スチャドラッパーとかってどういうふうに位置づけられるんだろうね。
スピーカー 1
あー確かにね。
キック・ザ・カンクルとかもそうだよね、決め石とかね。
そうだね、決め石とかキック・ザ・カンクルとかもそうだね。
スピーカー 2
だから日本でさ、本当バットホップとかそういうのぐらいだよね、逆にね。
スピーカー 1
エイウィッチとかもそうかね。
スピーカー 2
あーそっかそっかそっか。
スピーカー 1
でもまあ、ハードホワイトホップみたいな感じの雰囲気的にはね。
スピーカー 2
逆にね。
なんかだから銃声が聞こえるようなことないじゃないですか、日本って。
スピーカー 1
川崎以外ではね、歌舞伎町ぐらいだよね。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
いやだからそんなこと言い出したらもうね、いくら川崎が治安悪いって言ったって、じゃあスキットローとかコンプトンとか行ったら、
そうかみたいな話になってくるから。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
日本だとそういうなんていうの、それこそさ、今夜はブギーバッグもしっかりさ。
スピーカー 1
そうだよね。
ピース野郎なヒップホップもいいよね。
スピーカー 2
ピースなヒップホップ、チルなヒップホップとかさ、そっちの方が先に顕在化してた感じするよね。
18:01
そうだよね、イーストエンドプラスよりもいたしね。
スピーカー 3
確かに確かに。悪くないもんね、あの辺全然。
スピーカー 1
だからエイトにそういうなんか文句言ってくるやつは、ちょっとそれがどんな奴なのか知らないけどさ、
そんな奴のことは気にしないで楽しくヒップホップやったらいいよとエイトには言ってあげたいね。
スピーカー 2
そうだね、やりたかったらやってみなよっていうね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あきお銘義やってるよっていう。
スピーカー 1
君のリアルを出せばいいよと。
なんか仲間がバイクの事故で死んだとか、何か麻薬がどうのこうのとかって言わなくていいから別に無理にね。
スピーカー 3
そうだね、そうだね。
あきお銘義の未来旅行の土産話はすごいまなざしがね、やっぱ良くてね。
弱いものとか困ったこととかに対しての、なんかあの子供があざができてないみたいな話とか、
スピーカー 2
部屋の隅に黒い影みたいな、あのやっぱ孤独死みたいなこととか出てくるんだけどさ、
スピーカー 3
なんかそういうものを、未来ではそういうものはなくなってるから安心しろみたいな曲なんだけどね。
なんか救い上げてくるところの、なんかディティールの優しさっていうのがさ、いいなと思ってる。
スピーカー 1
なるほどね。
なんかさ、好きなことを、好きなジャンルの音楽をそのままやるみたいな話で言うとさ、
最近その夜名国島に行った流れでさ、ドクターことを、また映画が始まるとかつって、
あの吉岡秀孝の話になったんだけど、
吉岡秀孝がさ、昔歌出してたの覚えてる?
なんかね、覚えてる。どんな歌出してたの?
スピーカー 1
ラストソングっていうタイトルの曲なんだけど、めちゃめちゃ尾崎豊だの。
すべてが、楽曲も歌い方も歌詞も。
なんかぼーっと居酒屋でかかってたら、あの尾崎の曲かもなって思ってしまいそうなぐらい。
なるほどね。
スピーカー 1
ちょっとぜひなんか何かで聞いてみてほしいんだけど、YouTubeか何かで。
で、そう、なんか吉岡秀孝の話をしてたら、知り合いからそういえば吉岡秀孝ってさって言われてさ、俺も最近。
なんかちょっとピンとこなかったのよ。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、そうでしたっけみたいな感じで。
で、ちょっとYouTubeにあったから聞いてみたら、
スピーカー 1
あーあったあったみたいな、絶対ね、今ピンときてないと思うけど、
あの後で聞いたらもうすごいと思うよ。
スピーカー 2
あったあったみたいな。
なるほどね、なるほどね。
これを聞いている一定以上の年齢の昭和リスナーの皆さんは、
スピーカー 3
昭和リスナーね。
スピーカー 1
吉岡秀孝ラストソングでググって聞いてみると、
あったあったっていう思いとめっちゃ尾崎やなっていう思いが同時にこみ上げて。
スピーカー 3
尾崎もでもすごいよね。
スピーカー 2
なんかさ、3曲ぐらいは絶対知ってんじゃんみんな。
スピーカー 1
まあ、そうね。
スピーカー 2
盗んだバイクとかさ、チェリーとかさ、シェリーか。
シェリーだね。
スピーカー 1
あと、オーマイリトルガールとかね。
スピーカー 2
ねえ。
なんかやっぱり、その3曲言えるアーティストって意外と少ないと思うんだよね。
21:01
あー。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そうかな。
まあ、そうかね。
しかもまあ活動期間も結構短いもんね、尾崎の。
スピーカー 3
そうだね、26ぐらいで死んでたと思うからね。
いや、あの辺のなんかね、早く死んじゃった系のアーティストっていうのは。
まあ、不可思議もそうだけど。
あー、だからヨシさんがね、亡くなられて。
スピーカー 1
あー、そうだね。
うーん。
スピーカー 2
19とか。
バイクの事故だったね。
スピーカー 3
なんかやっぱコース事故ってね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
山田河町とかね。
スピーカー 1
そうか。
山田河町も事故だっけ?
スピーカー 3
え、なんかね、ギター弾いてて感電したみたいな。
スピーカー 1
感電だ、そうだ。
スピーカー 3
でもその、若くして。
スピーカー 1
亡くなるミュージシャン。
スピーカー 3
ねえ。
スピーカー 1
フィッシュマンズの佐藤さんとかね。
あー。
スピーカー 3
フィッシュマンズもほんと好きな人好きよなあ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
フィッシュマンズの話とかしだすと、また90年代の話になって、このエピソード2時間半ぐらいになっちゃうよ。
スピーカー 1
あー、じゃあちょっと俺ログアウトするから、続きは。
スピーカー 2
一人で喋っといてみたいな。
スピーカー 1
喋っといてもらえれば。
後で編集はしたりしなかったりしてくるので。
スピーカー 3
そんな寂しいこと。
スピーカー 2
そんな寂しい。
そんなバカな。
スピーカー 3
秋代名義良かったよって話だね。
スピーカー 1
そうだね。
秋代名義会が多いな。
まあでもこうやってね、秋代名義を応援する人たちの旧戦法として、秋代名義が羽ばたく日まで応援していってもいいかもしれないね。
スピーカー 3
いやー、すごいよね。
あ、だからさ、2年間毎週動画アップし続けたんだ。
スピーカー 1
あ、そんなに上げてる?
スピーカー 2
いやだからさ、なんていうのかな。
あのー、多分作るのが好きでね。
スピーカー 1
うん。
でも、なんか多分普通の仕事もしてるわけじゃない。
スピーカー 3
その中で自分のクリエイティブのさ、熱、火種をね、消さないために、もうとにかく毎週作るんだと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、毎週アップし続けるんだと。
1年間で40何本かアップしたって言ってたね。
なんかその感じがさ、連想にも繋がってね。
そうだね。
スピーカー 3
自分である種こう、枠を用意してさ、それでやっていこうっていう感じが共感できる。
スピーカー 1
毎日じゃなくてもいいんだろうね。連想。
スピーカー 2
そうだね。
毎週で見たい。
スピーカー 3
連想はもうちょっとしばらく走ることはもう喋んないで。
うん、もらっていいですか。
スピーカー 2
嘘嘘。
スピーカー 1
連想系YouTuberだからね。
スピーカー 2
連想系YouTuberね。
24:01

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