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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、今ですね、すごくしゃべりづらい状況で収録をしているんですけど、
なんと、今パックをしながら収録をしています。
こんなの初めてなんですけど、
ちょっと時間とかいろいろ兼ね合いで、
あの、もういいやと思ってパックしながら撮ってます。
なので、これはあの、金曜日の夜投稿されていると思うんですけど、
1日前の木曜日の夜なので、
聞いてくれているみなさんからすると、昨日の夜ですね。
から、違う、昨日の夜僕は収録をしています。
今日がもう本当に朝から晩まで仕事、もうフル仕事って感じだったので、
こう、収録する時間がなかったんですよね。
なので、こう、今全部終わって、ご飯も食べて、家事もして、
お風呂入って、リムパックをしながら収録しているっていう状況です。
で、えっと、そんな状況だったので、
特にね、こう、今日何を話そうとかが全く決まってないわけです。
なので、えっと、あれをします。
雑談会にします。久しぶりに。
あんまり最近やってなかったので、本当にゆるふわ雑談会という感じにしたいと思うので、
めちゃくちゃいい話を期待していた方は、ちょっとそこにはお答えできないと思うんですけど、
まあ久しぶりにということで、
たまにはね、こう、ゆるい会もやっていこうかなと思います。
あの、僕自身がね、こう、発信そんなに力もなくてもいいよねって肩の力抜いて、
好きなこと喋ればいいし、ネタがないならネタがないことをネタにすればいいし、
意味のあるっていうか、目的を持った雑談とかは全然やっていきましょうっていうことを日頃から発信しているので、
僕もじゃあそこ、自分の言っていることはね、自分にも返ってくるということで、
今日は僕がゆるい会をやっていこうと思います。
で、まあちょっと短めのショートな感じでやろうと思っているんですけど、
なのでテーマは一つ。
どうしようかなと思ったんですけど、
最近僕がすごくハマったというか、
感動したものについて今日は話をしようかな。
で、僕のXをフォローしてくれている方はもしかしたら、こう、チラッと見てくれたかもしれませんが、
先週末3連休でしたね。
そこで、とあるオーディション番組、ずっと気になってたんですけど全然見てなくて、
やっとね、ちょっと見てみるかと思ってYouTubeでね、1話を見たところ、
これが面白すぎて、2話3話4話と進んでいって、
ちょうど、ちょうどこの3連休の間に最終審査がYouTubeで配信されていると。
めちゃくちゃすごいタイミングで僕はYouTubeで1話を再生し始めて、
なんとリアルタイム、ほぼリア対移できちゃった感。
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なんか必死に土曜日、日曜日で全部見て、
日曜日に配信があったんですけどそこは見ずに、
月曜日にその配信があったものがYouTubeにも上がるということで、
月曜日までになんとか90%ぐらい見終わって、
最後の2話ぐらい若干残ってたけど、
じゃあもうその最新の、最終審査のやつ見ようと思って見て、
3日間でね、僕はもうすごくお腹いっぱいになったんですけど、
結論言いますね、そろそろ。パック外します。
パックを外しました。だいぶ喋りやすくなりましたね。
で、何を見ていたかっていうと、
ちゃんみなとスカイハイがやっているガールズグループのオーディションだったんですよ。
前々からやるのは知ってて、YouTubeでもよくサムネを見てたんですよね。
でも僕スカイハイはライブとかをね、スカイハイ目的じゃなくて、
違うアーティスト目的で行ったやつでスカイハイを見れたことは何回かあるんですけど、
ちゃんみなは本当に全く縁がなくて、
曲もほとんど知らない。1個か2個くらいしか知らないんですけど、
僕はね、一気にちゃんみなのファンっていうのかな、
音楽もそうなんですけど、人間性というかにめちゃくちゃ惹かれて、
ちゃんみなやべえと思って、今ね、ちゃんみなブームなんですよ、僕。
そのオーディションを見て、やっと曲を何個か聴いているんですけど、
僕、自分の好きなタイプの曲があるんですよ。
結構分かれてて、好き系と好きまではいかない系に結構分かりやすく分かれていて、僕の中では。
好き系の曲をずっとループしてるんですが、
いやーめちゃくちゃいいオーディションでした。
本当に僕オーディション番組結構好きで、全部は見ないけど、
もう一個他で見たもので言うと、
女王鉢っていうバンドのボーカルのアブちゃんがやっていたオーディション、
ゼロ年ゼロ組ってやつも見ていて、
それはね、今で言う流宮城っていうメンズのグループのオーディションだったんですけど、
それもね、僕は女王鉢のライブを見たことがあるし、
全然好きな部類なので、そこから入っていったんですけど、
あんまりね、韓国とかね、そういうオーディションは見ないんですよ。
で、たまたま今回、チャンミナ・スカイハイって、
どっちもそんなに僕は熱烈なファンでもないんですけど、
見てみたらね、いやーもう良かった。
見た人います?これ。
あの、ノーノーガールズっていうオーディション番組なんですけど、
めちゃくちゃ良かったんですよね。
で、これね、言い出したらすごく真面目な話になっちゃうので、
今日は真面目な話はしないって決めたので、
ビジネスとか、僕たちの生き方、仕事とかに活かせそうなことに関しては、
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ちょっとまた別の回でその辺を抜粋しながら話をしていこうと思うんですけど、
今日はなのでもう緩い話しかしませんが、
いや、すごい良かったね。
っていうもう語彙力もちょっと失い気味な感じですが、
めっちゃ良かった。
やっぱあの、何が良いかっていうとね、いろいろあるんですけど、
僕はね、やっぱチャンミナのオーディションを受けに来た人たちに対するチャンミナのフィードバックが
めちゃくちゃ勉強になって、
それは物事の考え方とか、生き方とか、仕事に対する向き合い方みたいな、
そういうものももちろんあるし、音楽っていう文脈だけれども、
僕の仕事とか僕たちの日常とかにも、
全然落とし込めるようなフィードバックがたくさん知り込められてて、
すごくね、こう刺さりましたね。
人の言葉がね、バンバン刺さることって僕そんなに多くないんですけど、
チャンミナすごかった。
ノーノーガールズって調べて、まだ見てなくて、
かつそういうオーディションとか好きな方もしくは、
僕が好きならちょっと興味あるみたいな方がもしいたら、
ぜひYouTubeで1話から見てみてほしいです。
僕はガールズグループを押したりとか、
そういう熱量はそこまでないんですけど、
すごくね、ちょっともう、
何から言えばいいか分からないぐらい良かったですね。
今日はそんな一個一個言いませんが。
良かった。
語彙力やばいですよね。
なんかこう、
じゃあ一個だけね、ちょっとだけ真面目な話をすると、
内容じゃなくて、
こういう、いわゆるエンタメというか、
娯楽というか、YouTubeですよね。
YouTubeを見たりとか、ネットフリックスを見たりとか、
漫画を読んだりとか、
エンタメを摂取している時って、
一見時間の無駄だなとか、
漫画読んで1日終わったわとか、
ネットフリックスだけで3連休終わってしまったなとか、
そういうことってね、皆さんも経験あると思うんですよ。
僕はそういうことがあるとめちゃくちゃ罪悪感というか、
やっちまったよ、マジでネットフリックスしか見てない、
今日終わったみたいなふうに思うんですけど、
これもね、やっぱり考え方というか、
エンタメの摂取の仕方、姿勢というもの一つでだいぶ変わってくると思います。
ちょっと待ってくださいね。
一旦離れます。
こんなのしたことないよ。
聞こえてるかな?
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大丈夫かな、このユルさん。
マジで収録中にマイク離れて、
今化粧水を取りに行ったんですけど、
そんなのやったことないな。
ちょっとだけ遊び心があります、いつもより。
まあでもね、いいんですよ、これぐらいで。
今から僕は顔に、パックが終わったので、
顔に乳液を、
化粧水じゃない、乳液か。
乳液を塗りながらおしゃべりしますね。
話を戻すんですけど、
エンタメの摂取も、
自分の姿勢とか、
どういう脳みそのスイッチを入れて、
そのエンタメと接するかによって、
本当に変わります。
マジで、無駄な摂取の仕方もあるけど、
すごくためになる摂取の仕方もあって、
エンタメには。
簡単なんですけど、
やっぱり脳みそを一応、
仕事モードにしておくっていうのが、
ひとつコツかなと思います。
例えば、今回の例でいうと、
ちゃんびながオーディション生徒に、
オーディションを受けに来た人に、
君の今のパフォーマンスはこうでとか、
君の音楽の向き合い方はとかね、
そうやってフィードバックをしていくときに、
それって自分だったら、
自分に言い換えるとどうだろうっていう、
視点を常に持っておくんですよ。
これはSNSの発信においてはどうだろうとか、
僕の本業ではどうだろう、
私たち自分たちのビジネスではどうだろうっていう風に、
自分だったらどうだろう、
自分だったらどういう場面、
どういう経験、
どういう状況に当てはめれるかなっていうのを、
こういう視点で見ていくと、
自分も同じようなことを言えるわ、
こういう経験があったわってことは、
同じメッセージを発信できるんですよ、僕たちも。
ちゃんみんなが言ったことと、
自分の経験にリンクするものがあるんだったら、
それはもちろん全く同じ場面とかはないですけど、
そのメッセージを僕も言える経験、
裏付ける経験があれば、
その同じメッセージを言えるわけですよね、僕たちも。
そうするとそれが、
発信のひとつのテーマ、切り口にもなるし、
それがさらに自分の仕事とか、
発信において軸にしているメッセージ、
キーになるメッセージとかなり類似していると、
そりゃあそんな良いことはないですよね、
ドンピシャンみたいな。
そういう視点でエンタメを見ていくと、
全然無駄な時間で終わらないよ、
それが漫画のセリフもそうだし、
アニメもそうだし、
オーディションとかドラマとかもね、
映画も全部そうです。
あ、こいつのこのセリフ、
今のこの回想シーンのこのワンシーン、
自分だったらどうだろう?
っていう風に考えてみると、
そこに発信のヒントとか、
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仕事のヒントが眠っていると思うので、
そういう視点を持ちながら、
ちょっと持ちつつ、
でもどちらかというと、
エンタメを存分楽しむ方が、
そっちがメインがいいと思うので、
そういう視点もちょっと持つと、
面白いものを見た、読んだだけじゃなくて、
仕事にも活かせるという、
一石二鳥な感じになるんじゃないかなと思うので、
その辺はちょっと、
小ネタとして置いておこうかなと思います。
結局真面目な話をしてしまいましたが、
しかも今日はめちゃくちゃ緩くて本当に、
これでいいのかなと思うんですけど、
まあいいんですよ。
これでいいんです。
これぐらいの緩さがちょうどいい。
みんな固いね。
ガチガチの真面目な話ばっかりでも、
つまんないと思うので、
僕がこれぐらいでいいって、
自分でこれでまた言える僕は、
収録をしながら席を離れて、
乳液を取りに行くようなやつなんですよ。
そんな感じで、
今日はこの辺で緩い回として、
楽しんでもらえていたら嬉しいです。
いつも概要欄の方に収録を一本貼っているんですが、
今日はご想像の通りかもですが、
用意していませんので、
この収録を切ってから、
あまり貼る機会のなかった収録を見つけてきて、
それを貼っておこうと思うので、
よかったら概要欄から今貼ってあるやつも
聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、というわけで日付も変わって、
僕はもう寝て、
明日も4時半に起きるので、
朝早いので寝ます。
皆さんは多分これ、
金曜日に切れてくれたと思うんですけど、
一週間お疲れ様でした。
はい、そんな感じで、
また次回お会いしましょう。
バイバイ。