1. のらじお
  2. 愛と平和の人
2025-04-11 38:02

愛と平和の人

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良い占い師がいれば教えてください!

サマリー

ポッドキャストでは、占い師とのセッションを通じて、守護霊からのメッセージや過去生の影響が語られています。スピリチュアルカウンセリングを受けた経験をもとに、仕事や恋愛に関する占いの内容に触れ、その背後にある自己理解が深まる様子が描かれています。このエピソードでは、村越さんが占いを通じて自分の運命や人生の課題について話し、過去生が南米の牧師であることを発見します。また、愛と平和の人と称される村越さんの内面的な幸せや人間関係の展望にも触れられています。占いに対する興味や感情を通じて、人々が他者からの意見をどのように受け入れるのかについて掘り下げられています。その中で、占い師とのやり取りや自分自身に対する客観的評価の過程が語られます。

占い師との出会い
スピーカー 2
こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
スピーカー 1
のらじおで、何回も、何回も、何回も、頼んだじゃないですか。
スピーカー 2
ん?はい。
スピーカー 1
占い師紹介してくれって。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
次に紹介されて、占い師を。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、そろそろ東京ネイティブっていう、めちゃくちゃ面白いポッドキャストやられてる、
スピーカー 2
うん、面白い。
スピーカー 1
水上さんっていう人に、
スピーカー 2
あー、水上さんに。
スピーカー 1
教えていただきまして、
おー。
はい。行ってまいりました。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
占い。
スピーカー 2
プロの人ですか?
スピーカー 1
占い師のプロって、どうなんだろうね。
あれ、何がどうなればプロとして認められるのかな。
スピーカー 2
やっぱ、室越さんがその人に会いに行くのに、お金を払ったかどうか。
守護霊からのメッセージ
スピーカー 1
あー、お金は払いました、お金は払いました。
でもほら、フリーマで占いやってる人とかいるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
別にそれで成形立ててない人。
スピーカー 2
はいはいはい。
うん。
その人は?
スピーカー 1
その人は、わかんない。一応たぶん、アロマセラピーがメインの授業なのかな。
スピーカー 2
あー、なるほど。
そういうのありますね。カラーセラピーとか、アロマセラピーと占いみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
アロマセラピーのほかに、スピリチュアルカウンセリングがある。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、そのスピリチュアルカウンセリングだけ受けていった。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
で、たぶんそのアロマセラピーは女性しか受けられないのかな。わかんないけど。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
僕は、ダメなんだと思って。
スピーカー 2
じゃあ、その人、女性の人?
スピーカー 1
女性の方。
スピーカー 2
うん。
で、なんか、僕を守護して導いてくれる存在が、なんかメッセージを出してるらしくて、そのメッセージを伝えてくれるってやつ。
え?いろいろあるじゃないですか。カード使うとか、テイストを見るとか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
その人はどういう方法ですか?
スピーカー 1
えっとね、一応、カードと水晶。なんか尖った水晶を持ってたけど、一応カードも使ってたけど、主にはその、僕の、僕を守護している霊的な存在からのメッセージ。
スピーカー 2
それはどう、見えてるってこと?聞こえてるとか、見えてるとか、感じてるとか、いろいろあるじゃないですか。キャッチの仕方が。
スピーカー 1
目を閉じて、なんかこう、指をこう、なんていうの?なんか、松の葉っぱで、どっちがちぎれるか勝負あるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
松の葉っぱって二股になってて、根元のところがくっついてるから。
スピーカー 2
かみ合わして、引っ張って。
スピーカー 1
引っ張って、どっちの松がちぎれるでしょうがあるじゃん。あんな感じで指と指をくっつけて、こうパチッと。
スピーカー 2
こう組んでね。
スピーカー 1
こんな輪っかを使って、指で輪っかを使って、パチパチパチパチってやっていって、目をつぶって、それでなんかコミュニケーションしてた。
スピーカー 2
えぇー。
その守護霊的なもの。
スピーカー 1
守護霊的なものと。
スピーカー 2
え、その場合って、そのカードとか水晶は補助ですか?
たぶん。
補助的に使う?
スピーカー 1
たぶん。
スピーカー 2
メインは、じゃないけど、サブなんだ。
はい。
へぇー。
で、その人とのセッションはどれぐらいですか?時間は。
スピーカー 1
30分7千円。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、僕はちょっと時間オーバーしたから、プラスアルファーをお支払いしたんだけど、原則30分7千円っぽい。
スピーカー 2
へぇー。
スピーカー 1
うん。60分1万4千円。
スピーカー 2
それはしばらく、何かその更新時間があって喋りだすのか、やりながらですか、ずっと。やりながら。
やりながら。
手を、手をだからパチパチしながら、臨機応変にその声っていうか、その守護霊の。
スピーカー 1
いや、その彼女が喋ってる時と、彼女が守護霊で喋ってる時でフェーズが違うって感じ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから目つぶって、守護霊と話して、で、その後そのメッセージを僕に伝えてくれるって感じ。
スピーカー 2
あー、じゃあ、その聞くタイムと話すタイムみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。通訳みたいな感じで。
スピーカー 2
へぇー、どうでした?
スピーカー 1
どう?
スピーカー 2
なんか、ほら、たとえばでも、あんまり占い詳しくないけど、
たとえばその、何か、むろこさんがこれについて占ってくださいみたいな、たとえば恋愛とか仕事とか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
って聞いて、それに答える感じなのか。
スピーカー 1
あー、そうですそうです。一番初めに。
これについてって。
うん。何について聞きたいですか?つって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その、それについて、守護霊に聞いてくれるみたいな感じ。
スピーカー 2
あー、何をあげたんですか?
スピーカー 1
仕事と、恋愛。
スピーカー 2
うん。2つ?
2つ。
えー、なんて言ってました?
仕事は、今の仕事が良くて、一生するんじゃないですかって言われて、嫌だなーって気持ちになった。
あ、嫌なんだ。これが一生って言われて、嫌だなーって。
スピーカー 1
嫌だなーって思ったけど、あの一生、めっちゃいいじゃないですか、めっちゃ合ってますよ、好きでしょ、その仕事。一生やりますよって言われて。
まあ、好きっちゃ好きだけど、一生って言われると、一生?ってなりましたね。
スピーカー 2
贅沢ですね。
スピーカー 1
まあ、野良寺を聞いてる人はわかってると思うんですけど、僕は贅沢ですよ。
スピーカー 2
そうですね。
うん、贅沢ですよ。
え、それってどういうこと?こうやって、手をこうやってして、行進しながら。
実は守護霊が、この人の仕事好きっぽいから、一生やると思うよってその人に言って、それを言ってるって感じ?
スピーカー 1
わからない、わからない。その人から説明されたわけじゃないんだけど、水上さんとか水上さんのお友達とか何人かその方のセッションを受けた方いらして、で、それを統合してって感じ?
うん、統合して僕が理解したところ、なんていうのかな、根性の課題みたいなのがあるわけ、我々。で、僕たちを守護してくれる、僕たちに影響を与えてくれる存在っていうのは、僕たちの過去生なんだよね。
スピーカー 2
ああ、過去生、前世みたいなことですか。
スピーカー 1
前世みたいな、前世っていうのは僕の一個前の人、でもその前世の前世みたいなのがあるっていうね。
スピーカー 2
ずっとつながってる、つながってるすべてってこと?
スピーカー 1
だから過去の生っていうのは、過去生があるんだけど、その過去生の人に聞いてくれてるみたいな。で、その過去生の人たちの中に、今の僕の人生にめっちゃ影響与えてる人いるらしいんですよね。
人生の課題
スピーカー 2
ああ、その中に、代表的な一人がいるみたいな。
そうそう。で、なんで僕がその占い行きたいかって言ったら、水上さんの過去生っていうのを水上さんが教えてもらって、それがめっちゃその通りだって思ったんですよね。
それは室越さんが思った?
僕が。
スピーカー 2
その水上さんが、私の過去生こういう過去生だって言われたんですよねって言われて、僕がめっちゃその通りだと思って、そうっぽいと思って。で、聞いてみてって思って、生きてって思ったんですよね。
室越さんから見た水上さんに、それがぴったりだから、これは信頼できると思ったっていうことですね。
スピーカー 1
で、その過去生の人がいろいろ言ってくれるから、たぶんその過去生の人たちから見た、今回の課題みたいなのがあるわけですよね。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
今回のせいでやらなきゃいけないことみたいな。
スピーカー 2
むろこし流の助けでやるべきことみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
めっちゃ面白い。
根性のトゥードゥーがあるんだと思うんですよ。
スピーカー 2
ああ、なるほど。
スピーカー 1
で、その根性のトゥードゥー何ですかっていうことを聞いてくれてるっていうことだと思うんですよね。
スピーカー 2
それで、それを鑑みたところ、うまくいってるとかいってないとか話ってことか。
スピーカー 1
はいはいはい、そうそうそうそう。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから、間違ったことやってたら、うまくいかないし、根性をやるべきことじゃないですよ、それみたいな感じになると思うんですよ。
スピーカー 2
仕事があってて、一生やるでしょってことは、まあまあ当てはまってていいんじゃねっていう感じとか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だいたい根性をこういうことやるんじゃないっていう。
スピーカー 2
まあ、ちゃんとその道であってるよみたいな感じか。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。そう、そういう感じ。
スピーカー 2
じゃあ、なんかどうなんですか、その道にあっていれば、みんなが応援してくれるみたいなこともあるんですか。それは別にない?
スピーカー 1
わかんない。応援されてるのかわからない。
スピーカー 2
そのなんか、そのto doに当てはまってたらうまくいって、当てはまらなかったらうまくいかないっていうのは、どういうことなの。
みんながその道を阻むっていうことなのか、過去生の人たちは。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 2
それとも過去生の人たちにアメリカ人さんの適性がわかってるから、それから見ていいよいいよっていう感じと、あんまし良くないことやってるなみたいな感じってことか。
スピーカー 1
いや、なんかその辺の厳密なことはわからない。
スピーカー 2
わからないか。そりゃあそうか。
スピーカー 1
そう、わかんない。僕、過去生からのメッセージを聞いてるだけだから。
どういう料件で、どういうたてつけでそれが伝えられてるのか、僕にはよくわからない。
スピーカー 2
そりゃそうですね。結果だけお話しされてるだけですから。
スピーカー 1
そうそうそうそう。どういうつもりで言ってるのかわからない。
めっちゃ気になるんだけど。
言うこと聞かないんだったら邪魔するぞっていうつもりで言ってんのか、
こうやってくれたら応援しますよって言ってんのか、それとも今回はこういうことですからって言ってんのか、どういう料件かはちょっとわかんないけど、
グッドバイブスかバッドバイブスかみたいなことを言ってくるわけですよね。
スピーカー 2
うんうん、なるほど。
スピーカー 1
で、たぶんこれまでの過去生の中でクリアしてきてる課題があるから、たぶん下脱までにクリアせないことがあるらしいんや、どうやら。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、それを集めてるっぽいから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそのやってほしいことみたいなのが一応あるんでしょうね。根性の課題みたいな。
うん。
スピーカー 2
で、たぶんその根性の課題みたいなのが、だいたいその課題をクリアできる人生みたいなものに送られてるんで、たぶん。
スピーカー 1
で、これ全然その占い師じゃないけど、全く別の占い師に、占い師っていうかそのスピリチュアルにはまっちゃった変な人に言われたのは、
あの、なんていうかな。大変な親にあたる人っていうのは、親のほうが輪廻してなくてあんまり。
うん。
で、子供のほうの輪廻がたくさんしてるほうって。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
うん。だから親はその、結構初めのほうの課題というか。
あーなるほど。
親は子供を育てるっていう課題をまずクリアしなきゃいけないから、でもそれが初めのほうの輪廻なんであんまりうまくできないもんだから、その子供に対してすごくバッドインフルエンスをやってくるっていう親なんだけど、
運命と課題の探求
スピーカー 1
その子供のほうは、その、なんか本来秘行されるべき親みたいなものからそれが受けられないっていうその、なんていうかな、課題を達成するために、あの、なんか、だいたいそういう配置になってるみたいなこと言ってて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
へーって思ったんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういうやつなんじゃない。そういう組み合わせがあらかじめあんじゃない。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だから親子関係とかで特にトラブルない人は、なんか別の課題がその人生に置かれているんじゃない。この課題みたいな、あなたこの課題、あなたこの課題みたいな。
スピーカー 2
あとは何言われた。
スピーカー 1
仕事は良くて、このまま続けるんじゃないって言われたのと、今年始めるプロジェクトがいくつかあると思うんだけど、それはなんかいい感じだから、全部受けたほうがいいよみたいな話と。
スピーカー 2
あー、結構具体的なアドバイスあるんですか。
スピーカー 1
で、あとなんか、僕がここ数年抱えてる怒りがあるんだけど、その怒りどうなりますかっていうのは、あと1年ぐらいかかりますねって言われて、
それ何、1年ぐらい経ったらどうなるっていうことですかみたいな、対話が促進されるのか、もしくは向こうに天罰みたいになるのか、なんかどういうことになりますかって言ったら、あなたが幸福になるのでどうでもよくなりますって言われて。
恋愛と結婚の未来
スピーカー 2
あー、一番いいんじゃないですか。
スピーカー 1
そうなんだって思って、僕幸福になるんだ、1年後みたいな。
スピーカー 2
いいじゃん。
スピーカー 1
あと恋愛関係は、なんて言うかな、うまくいかなくなった人はそういう運命ですって言われて。
スピーカー 2
あー、今までのね。
スピーカー 1
今までのっていうか、直近の。
直近うまくいかなかった人について、まあこういうことがあったんですけどって言ったら、まあその人は元からうまくいかない人なんで、そうっすみたいな。
で、それについてはボリミアの魔女にも言われたんですよね。
ボリミアの魔女に、その子はちょっと、みたいなこと言われて。
スピーカー 2
すごいですね。過去の占いの、ちゃんと積み重ねてきた歴があるのすごいですね。
スピーカー 1
で、なんて言うかな、今近しい人がいるなら、その人はめっちゃいいですみたいなこと言ってた。
ふーんって感じですよね。縁が深いって言ってた。めっちゃいいって言ってなかった、縁が深いって言ってた。
ふーんって思ってた。
で、なんかこう、恋愛に依存気味なのも治るから、今はほっといたらいいんじゃないって言われた。
3年後に結婚して、子供できるから、まあいいんじゃないって、なんか今はほっとけばみたいなこと言ってた。
スピーカー 2
すごい具体的な数字で言うんですね。
スピーカー 1
3年後に結婚しなかったらどうなるんやろうって思って。
いや、してもどうなるんやろうだし、しなくてもどうなるんやろうって思いましたね。
スピーカー 2
と言われた。
過去生の発見
スピーカー 2
それ誰とですかみたいな、なんかわかんないけど、ピンときますよみたいなこと言ってて。
スピーカー 1
全然幸福になっていって怒りもなくなっていくんでいいんじゃないですかみたいな感じで。
これね、あの、僕の昔の恋人で占いこってる人がいて、その人にも言われたんですよ。
僕、なんか27歳ぐらいから74歳ぐらいまでずっと幸運が続くらしいんですよ。
スピーカー 2
24歳?
スピーカー 1
27?
スピーカー 2
27歳。
スピーカー 1
正確にはわかんない。始まりがどこかわかんない。始まりがどこか正確に覚えてないけど、終わりが74。
だから人生のほとんどを幸運期で過ごすらしくて、そういう人ってほとんどいないんだって。
スピーカー 2
今どう?
スピーカー 1
死中睡眠で占ってもらったんだけど、その良いものの中で、めっちゃ良いとまあまあ良いが来るんだけど、そこにバイオリズムあるんだけど、
普通はめっちゃ悪いとか最悪とかがあるわけ。で、人生の中で良い期間ってほんの少ないわけ。5年に1回とか。
スピーカー 2
でもなんか僕ずっと続いてるらしくて、こんなの初めて見たって言われて。
実際どう?今。今入ってるでしょ?今のその中に。
スピーカー 1
いやでもほら一つの職人は落ち着けないしさ、家を見つからないしさ、今でもスローニーみたいな生活しててさ。
え、そうなん?これがマックス幸福なら、他の人どうやって生きてるのやろって思った。
スピーカー 2
幸福って主観。
スピーカー 1
そう、まあ今困ってることもないし、満ち足りてるし楽しいし。
なんか、何、まああんまり人に言わないようにしてるんだけど、割に幸福なんすよね。
スピーカー 2
じゃあ当たってんだ。
スピーカー 1
そう、なんか幸福ですって言うと、そのなんていうかな、まいっかってみんななっちゃうから、
いやもう全然です、みたいな。仕事もどうなるか分からないしってなるべくみんなに言うようにしてるんだけど。
そう、なんかそう言ってるとほら、仕事来るからさ。
スピーカー 2
助けてあげようって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
でも幸福だったら、まあ幸福ならいいかって、うまくやってくれってなるから。
スピーカー 1
なるから。あんまり周りに言わないようにしてるんだけど。
まあまあ幸福ですよね、別に満員電車に通勤してるわけでもないし、東京のど真ん中に住んで別に動いてないし、
儲かってはないけど、食べたいものを食べ、勉強したいものを勉強し、寝たいときに寝て、なんか困ってないなって感じですよね。考えてみればね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あんまり日常生活で、わー俺幸福って思わないけど、幸福ですかって聞かれると、確かにって感じはする。これが幸福でないなら、世の中に幸福な人って誰がいるんだろうみたいな気持ちではありますよね。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
スピーカー 1
そう、これが74歳まで続くらしいから、74歳まで死ぬ必要があるってことですよね。74で突然悪くなっても運勢が。困りますよっていう話なんだけど。
で、一番最後に水上さんの過去生聞いて、これは信頼できると思ったから今日来たんですよねって言ったら、占い師さんにもともと僕南米にいたみたいな話をしてたんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そうしたら、じゃあ一番村越さんに影響与えてる過去生聞きますねって言って、話し始めて。で、先方と話してる瞬間になんか笑い始めたんですよ。みたいな。で、何かなと思ったら、ちょっとなんか、もう南米にいらっしゃったって聞いてるんで、なんかこんなこと言ってもアレなんですけど。
村越さん南米のすごいでっかい教会の牧師さんでしたって言われて。えーって思ったっていう。で、それが分かんない。南米って基本的にカトリック優勢だから、牧師さんなのか神父さんなのか確かめなかったけど。分かんないけど。
スピーカー 2
まあ教職者。
スピーカー 1
教職者。
そうそうそうそう。なんかそういう人だったらしくて。いや、村越さんは愛と平和の人ですからねって言われて。僕のことを愛と平和の人だって思ってる人世の中にほとんどいないだろうなって思って。
で、水上さんに愛と平和の人だって言われましたって。僕は全然思わないんですけどねって言ったら水上さんが。そうですか、私は村越さんのこと愛と平和の人だと思ってましたよって返事聞きて。あーさすが加古生が尊かった人は根性でも言うことが尊いんだなと思いましたね。
そうなんだ。
水上さんだってその占い師のところに行った時にあなたはそもそもこのような場所に来る人じゃないって言われたらしいから、必要ない、もう占いが必要ない人なんだと思うって感じでしたね。面白かったです。
スピーカー 2
それ、今までいろいろ占いしてきてるじゃないですか。で、いろんなことを言われるじゃないですか。何割ぐらい信用してるんですか。なんかこんな、聞いていいかわかんないけど。
スピーカー 1
信用してるとか信用してないとかの箱に入れてないです。
スピーカー 2
そうなんだ。くじ、何?くじ引きみたいな。
スピーカー 1
くじ引きというか、今日は雨でしたみたいな箱に入れてる。占い師にこう言われましたみたいな箱に入れてる。
スピーカー 2
じゃあ別に、それによって、何かに、自分の生活に何かを変化させたりとか別にしないんですか。
スピーカー 1
生活を変化させたりとかはしない。
スピーカー 2
もし占い師の人に、あなた今すぐこうするべきですとか言われても別にしないんですか。
スピーカー 1
だって医者に今すぐ痩せるべきって言われたのに何もしたいんだよ。
スピーカー 2
そうか。確かに。
スピーカー 1
占い師に言われたからやれるんだったらさ、すらもう今頃僕超スリム人間になってますから。
スピーカー 2
でも医者に言われてダイエット始める人もいるじゃないですか。
スピーカー 1
だから占い師に言われて何か始める人もいるんじゃない。
僕誰かに何か言われて何かが変わるみたいなことあんま人生で起きてないから。
スピーカー 2
だから私占いに別に行ったこともないし全然。
占いに行きたいと思ったこともないんですけど、だから何のために行くんだろうって思うんですよね。
分かんないから。
スピーカー 1
だってためとかじゃないでしょ。
スピーカー 2
ためとかじゃない。
スピーカー 1
面白いじゃん。いろいろ言ってて。
スピーカー 2
どんなこと言われるか分かんないくて言って、こんなこと言われたっていう感じか。
そう。
スピーカー 1
何て言われるんだろうと思って言って、南米の牧師さんですって言われたみたいな。
スピーカー 2
南米の牧師さんかーって。
あー面白かったーって。
スピーカー 1
南米の牧師さんはあんまり面白くなかったですよね、僕の中であんまり。
なんかもっと、もっとなんかこう言ったら面白いものあるじゃないですか。
前世落語家でしたとか、なんか前世落語家なんだって言えると思うんだけど、
前世南米の大きい教会の牧師さんでしたって言われて、
なんかそれをみんなに喋っても面白い感じになれないなと思って。
スピーカー 2
あー面白いやつが欲しいんだ。
スピーカー 1
今別にかえちゃんもえーって感じだったじゃん。
スピーカー 2
えーって感じだった。
スピーカー 1
えーって感じだったから。
なんか多分そこの組み合わせが意外で面白かったらみんなに話すんですよ。
そのボリビアの魔女に言われた話とか、
多分面白くて、いろんな人に話しててそれ面白いねって多分なってるんだけど、
多分今回の占いは話してておもろい部分あんまないんだけど、
3年後に結婚するぐらいだと思うんですよ。
3年後に結婚して、3年後に結婚しなかった時に、
あーしなかったねみたいな話みんな多分できるし、
したらやっぱりねみたいな話できるから多分おもろいと思うんだけど、
だから3年後に結婚するたびに何かをするとか、
3年後に絶対結婚しないぞと思って何かをするみたいなことは別にない僕は。
どうなるんだろうみたいな感じ。
スピーカー 2
どうなるでしょうね。
面白かったけどね。
スピーカー 1
不思議ですね。
結構東京のギャルに大人気だという話を聞いたので。
スピーカー 2
そこが?その人。
スピーカー 1
でもなんか分かるんすよね。不安定な感じが全然しない人で、
なんかそういう、
スピーカー 2
信頼できるって感じ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
安心感がある。
スピーカー 1
うん。
なんか僕が今まで占ってきてもらった人ってやっぱどっか不安定っていうか、
なんかスピリチュアルに傾倒してんだろうなみたいな感じはしたけど、
なんか全然そんな感じしない。
スピーカー 2
目つきも顔つきもしっかりはっきりしてるし、
スピーカー 1
なんかその体つきもすっごい太ってるとかすっごい痩せてるみたいな感じじゃなくて、
なんか健康そうだし、
占いへの興味
スピーカー 2
構えみたいなのがどっちりしてるし、
スピーカー 1
そのはっきりしゃべるみたいなのがしっかりしてるなと。
スピーカー 2
なんかね、不思議。
私本当になんで占い師に行くのか、
全然分からない。
だから聞いてて、
なんかね、多分、
どんなにそれがいいことでも、
スピーカー 1
他の人にあなたはこういう人になりますとか言えるのすごい嫌なんだと思ってした。
スピーカー 2
嫌だもん。言われたくない。
これからずっと幸せですとかも言われたくない、なんか。
スピーカー 1
私が決める、みたいな。
スピーカー 2
だからどういう気持ちで占いをしたいと思うのか、結構不思議ですね。
面白いから。
なんか当たってもたぶん嫌だし、当たらなくても嫌な気持ちになると思うから、
したくないっていう感じ。
スピーカー 1
訳の分からないことを言われたい。
スピーカー 2
訳を分からないっていうか、人になんか言われるのが好きなんでしょうね。
スピーカー 1
まあ占い師だと、
それをおまに受けなくても怒られないからいいよね。
友達の人生相談だと、なんか言ったようにしないとすげー怒られたりとか、
スピーカー 2
なるほど、確かに。
スピーカー 1
意地悪言われたりとかするから、なんかそれは楽だよね。
だから僕は人からいろんなこと言われるの好きなんだけど、
別に言われたからってないわけ、僕からすると。
それによって。
スピーカー 2
一緒ですね、占いへの反応と同じだから、
それがイライラしちゃう人がいると、
よくないっていう感じか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
普通の人だと、僕に一生懸命アドバイスしてる人がみんなイライラするけど、
スピーカー 2
占い師だと、別にしたこっちゃないから、向こうも。
なるほど、その気軽さがある。
スピーカー 1
その気軽さはある。
スピーカー 2
なるほどな。
いろんな人にいろいろ言われるの、僕は多分好きなんだよね。
この人にはこう言われたし、この人にはこう言われたでいいんだ、別に。
スピーカー 1
それが一貫してなくても。
スピーカー 2
どっちが当たっても外れても、そんなことはどうでもいいのか。
スピーカー 1
そう思ったんだ、みたいな。
自分が考えうることじゃない、みたいなのを聞きたいわけ、多分。
スピーカー 2
そうですよね、だから遺伝子検査したり、
すごいいっぱいの項目の適正色検査みたいなのしたり、
MBTI調べしたりとか、全部一緒か。
そうそうそうそう。
そっか、それが違うか。
うろこしさん、だから客観的に自分がどういう人か決めてもらうのが好きなんだ。
スピーカー 1
決めてもらうのが好きっていうか、それについて話を聞く。
スピーカー 2
決めるわけじゃないのか。
スピーカー 1
決めて言ってくるんだけど、
スピーカー 2
向こうはね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、それを客観的だとか思ってないわけ。
スピーカー 2
客観的だとか思ってない。
この人はこう言った、この人はこう言った、遺伝子はこう言った、MBTIはこう言った、みたいな。
その絵がいっぱいあると、その度に楽しいって感じ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
なるほどな。
それは、そうなんだ。
スピーカー 1
こういうふうに考えるんだとか、こういうふうに見えるんだとか、こういうふうなこと言うんだ、みたいなのが面白い。
で、占いじゃないものってさ、
多分僕が自分でも考えるタイプだからっていうのあると思うんだけど、
普通の人って普通のことしか言わんから。
基本的に。
スピーカー 2
あなたは南米のとかは言わないんですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
仕事がなくて困ってますみたいなこと言ったら、ハローワークに行かれたらどうですかとか、
ビクナベに登録したらどうですかみたいなことしか言わないから、
思わないわけですよね。
そんなことは当然やって、で言ってるわけだから、
なんかおもろいこと言えやと思ってるわけですよね。
でもほら、占いはおもろいこと言ってくるから、基本的に。
客観的評価の探求
スピーカー 1
で、占いが普通のこと言っても面白いじゃないですか。
確かに。
キューバの占い師みたいに。
それはそれで面白い。
スピーカー 2
博士課程にいるんだったら、勉強しろみたいな。
確かに。
スピーカー 1
なるほどな。確かにな。
スピーカー 2
意味わかるんで、意味わかるっていうか、おもろいんで、好き。
良かったですね。いい占い師、紹介してもらえて。
スピーカー 1
紹介してもらえて、また行ってもいいかなくらい感情ありましたね。
スピーカー 2
同じとこに?
同じとこに。
スピーカー 1
この人だったらこれ、
スピーカー 2
違うこと言われたら面白い。
スピーカー 1
聞いてみたいかもみたいな。
スピーカー 2
そいつなんかカルテみたいなの残ってるんですか?
スピーカー 1
いや、残ってないと思うけど、わかんない。覚えてわかんない。どうなるんだろう。
スピーカー 2
なんか、忘れてて全然違うこと言われたらそれも面白いです。
そういうことあるのかな。
あるんじゃない?
でも、何番目の人が出てくるかわかんないから、そういうこともある。
スピーカー 1
そうね、確かに。わかんない。
あんまりそこに一貫性みたいなものがあっても、あってもおもろいしなくてもおもろいと思うんだよな。
スピーカー 2
私じゃあ、たぶん占いが好きじゃない過去性だと思う。
スピーカー 1
そうね。たぶん根性占い抜き芝居なんだろうね。
スピーカー 2
占いをしないってなってるから、占いをしない。
いいね。
まだ随時募集中ですか?占い師、おすすめ占い師。
スピーカー 1
うん、募集中。知りたいな。知りたい。
いろんな人にいろんなことを教えてもらいたい。
スピーカー 2
言われたい。
スピーカー 1
難しいんだよな。こういうことを言って、私言いますって言ってくる人大抵おもないんだよな。
スピーカー 2
めちゃくちゃ言って悪いけど。
スピーカー 1
そう。
おもろいこと聞きたいからな。おもろいことが聞きたい。
という感じですかね。愛と平和の人がお送りしてますけども。
それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。
スピーカー 2
ごきげんよう。
38:02

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