【714回目💫】イベント出展しました

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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。

今は、1月23日火曜日の朝の6時20分です。

昨日は、昔勤めていた会社でイベントがあって、占い師で呼んでもらいました。

その会社の地域で、拠点が10個ぐらいあって、その各拠点の一押しの占い師を出してください、みたいなのを私が呼んでもらいました。

知っている占い師さんが2人くらいいましたね。

1日で最大12枠という、30分が12人というので、結構ヘビーかなと思ったら、

今日、キャンセルになっちゃったよ、という人もいて、

少し抜ける休憩時間もあって、仲良かったな、みたいな感じでしたね。

それで、前に勤めていた会社なので、

久しぶりじゃーん、とか言ってね、

でも、やってるところは、自分がいた特許店じゃなくて、大きいところでやってたので、

全員に会えたわけじゃないんですけど、

そのお客さんを呼んだよ、という人たちが、みんな入れ替え立ち代わりに声をかけてくれて、

さらに別の拠点の人とかも、あれ?なんで?とか言って、

占い師やってるの?とか言ってくれて、

さすが11年いて、しかも育成とかやってたときは、

全体のときに、受付とか手伝うことになったりとか、

イベント、集会みたいなときに、全体の300人くらいいる会場で、

いろいろ手伝ったりとか、表彰みたいなのがあったりするんですけど、

そのときの症状みたいなのを運んで、壇上で補佐したりするようなこともやってたので、

なんだか私も知れてるというか、

ちょっと管理みたいなのになる、一個前の段階みたいなのになったときもあって、

そのときに、ちょっと上の人たちとの会議にも出てたりとかしたから、

なんだかんだ他の拠点の人にも顔張り笑顔していて、

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あれ?とか言って、何?見たことある人いるじゃん?とか言われて、

カルコレって言うのかな?13人とかそのくらいの人が声かけてくれて、

いやもう2年も経ってるのによく気が付くなって、

普通に私服っていうか占い師みたいな服着て、

すんってシルっと10分の1で座ってたのに、

みんなあれ?ちょっと?とか言って、

言ってくれて嬉しいなぁとか思って、

その各拠点でもね、占い師呼ぶイベントとかよくやるので、

呼んでくださいっつって、また言って言ってっつって言ったりして、

いやぁ良かったなぁって思いましたね。

元気そうじゃーんとか、なんか柔らかくなったねーっつって、

前はなんかもっとキリッとパリッとしてた気がするけど、みたいな、

ストレスフリーだもんねーみたいなこと言って、

でもまぁそうですよね、

前働いてた時は、あんまり人と交流したくなかったので、

なんか余計なこと言うと、女の職場なのでね、

なんか尾ひれがつくというか、

女の職場の方がね、

女の職場なのでね、

なんか尾ひれがつくというか、

なんかあの人ムカつくよねーとか、

あぁそうなんですね、ふーんっつって言ってるだけで、

あの人もムカつくって言ってたよーみたいなことになっちゃうような職場なので、

静かにしてるのが賢いなぁとか思って、

みんながワーワー言ってね、

なんかあちこちで噂話とかをしているのを遠巻きに見ながら、

あの、さっさと行ってこようみたいな感じでね、

あんまり人と交流しないようにしたんですよね。

その、なんか育成とかちょっとね、

上の、一瞬上になりそうになった時も、

変な、あのー、

なんていうのかな、

変な感じになるんですよね。

なんか、やっぱ目立たない方がね、楽なんですよね。

うん、それで、

そのー、なんだっけな、

なので全体が見えるところで、

あそこでなんか言ってるなぁ、あそこでなんか言ってるなぁと思いながら、

ね、朝9時に出社して、

調令が1時間あって、

そこから1時間ぐらいで準備して入ってきますっつって、

で、終わりみたいな。

で、帰ってこいって言うけど、帰らないとかね、

よくやってましたね。

新人は絶対帰らなきゃいけないけど、

私は別にいいでしょうみたいな感じでね、

普通に寄所しまーす、

寄所しないで帰りまーすとか、

なんとかかとかって適当にやってましたね。

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まあそれはそれでね、楽でしたね。

やっぱ新人時代にいろいろ頑張ってたからね。

営業ってやっぱり、

最初の1年が肝心だなといつも思っていて、

その前のコンピューターの営業の時もそうなんですけど、

1年目に、

ここのエリアとかってもらった時に、

すごい勢いでね、回るでしょ。

それで、その中で、

ここはいけるとか、ここはダメとか、

この人は何年かなとか、

この人は継続みたいなとかね、

すごい細かくリストを付けて、

それをずっと収穫していくみたいな感じだったんですけど、

なので、

そのデータがあれば、数年はいけるんですよ。

なんだけど、みんな保険の時は、

友達営業みたいなのが多くなっちゃって、

そうやって回らないでしょね。

簡単なところに行っちゃうんですよね。

でも私は、

身内がいないっていうかね、

親も誰もあんまりいないので、

保険に入ってくれる人もいなくて、

唯一姉とかに言っても、

あんたどうせ辞めるでしょって、

3年過ぎたら入ってやってもいいけどみたいなことを言われて、

すごい困っても誰も助けてくれる状態ではなく、

友達にね、言いたくなかったですよね。

なんか、

ブロックっていうか、

友達に保険を勧めたら嫌われるんじゃないかみたいな、

友達には営業しないみたいなブロックがあったんですけど、

そういうので、

とにかく与えられたエリアからやるぞっていうことで、

1年間はね、

エリア以外からもらってないと思いますね。

なので、

他の人と絶対違うぞ、みたいな感じでね、

こだわってやってたんですよね。

なので、友達営業をやってしまうと楽なので、

やっぱね、すぐ辞めちゃうんですよね、みんなね。

なので、すごいこう、

真面目にコツコツ回ってね、

やってましたね。

うん。

本当に、コンピューターの時は本当に本当に本当にもっと頑張ってて、

保険の時は1日、本当数件でいいよって言われて、

そんなに緩いの?って思ったんですけど、

コンピューターの時は毎日20件ぐらい行ってて、

しかもそれは、

あの、企業さんなのでね、

この保険のエリアみたいに何々町の隣に、

近所っていう感じじゃなくて、

あの、結構あっちこっち回るんですよね。

しかも全輪の地図もなくて、

あの、ね、静岡県地図みたいなのが入って、

まるっと渡されて、

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あと、なんだろうな、

会社のリストと住所しか書いてないやつ?

渡されて、自分で何々町って調べて、

何番地ってその静岡県地図に書いてあるんですかね。

何々町って調べて、

何番地ってその静岡県地図に書いてない中を、

並みもなく、

会社だから看板あるよねみたいな感じで、

探せみたいな勢いで、

えー、みたいな、

ほんと全然わかんないんだけどみたいなことをやりながら、

地図が読めるようになったっていうね。

女の人は地図読めないって言いますけど、

その地図だけでやれっていうのはね、

読むしかなくてね、

地図も読めるようになったし、

鍋いらないっていう生活をね、

鍋が付いていない車でずっと営業してたので、

それで、

一年間ね、多分、

何百軒か行って、

それで、

あと5年、

ほとんど、

それらの収穫だけでね、

やってたんですよね。

やっぱね、一年目が一番頑張れるのはね、

一年目に頑張ればいいのになって思うんですけど、

みんなやらないでしょうね。

で、

それはいいんですけど、

みんな元気そうだなと思ってね、

でも私、やめますとか言う人がいて、

え、そうなんだとか言って、

だから、

やっとやめれます。

で、

そういう話もあったりとかね、

やめたいみたいな人も結構ね、

いるんですよね。

大変だなみたいな。

なんだけどね、私は、

やっぱり楽しかったななんて思いましたね。

もともと保険の営業も嫌いじゃなかったしね、

そう、

いろいろ思い出してね、

懐かしいなーって思いました。

お客さんたちが、

いろいろ言ってくれたんですけど、

普段とやっぱり違うんですよ。

普通に自分のお金で占いしに行こうっていう人は、

お悩みをちゃんと持ってるんですけど、

占いイベントあるけど来る?

ただだよ、じゃあ行くわみたいな人とか、

ちょっと、

呼びたいけど人いないから来てくんない?

とか言って、

じゃあ行ってあげてもいいよ、

みたいな。

で、

占いイベントはね、

占い始めてたんですけど、

え、悩みですか?

悩みないです、どうしよう?

みたいな人が来てね、

もうってなるんですよね。

でも、悩みない人っている?

っていうとこなんですけど、

悩みではないと思って普通に暮らしてるんだけど、

実は、

気づいていないこと、

悩みないこと、

でも、実は気づいていないこととかがあって、

その悩みがないわけじゃなくて、

12:05

毎日が何もそういうルーティーンみたいな感じになってて、

人のことばっかりで自分がないみたいな感じの人がいてですね、

なので、ちょっとお話ししていったら、

いろいろ出てきて、

最後に、

ああ、そうだった、とか言って、

ああ、気がつかなかった、

それやっています、

みたいな感じになってね、

よかったです、とか言ってくれたりとか、

どこでやってるんですか?

また来ます、とか言ってくれたりとかしてね、

嬉しいなって感じでしたね。

あとなんかね、

すごい赤ちゃんがいるんだけど、

夫婦だからあまり良くないから、

次の旦那さんってできますか?みたいな感じの人とかもいて、

本当に乳児なんだけど、

結構本気で考えてるみたいで、

なんだけど、

まだ全然修復できそうっていうのと、

離婚して次の人ってみんな思うんですけど、

そんなにはっきりしなくてもいいんじゃないのかなとかね、

思ったりするんですよね。

だから、離婚しないと探しちゃいけないみたいな感じに思ってるっていうか、

だから、素敵だなーなんて人ができて、

自分がちゃんとモテるのかとかいうのを認識してから動けばいいのに、

もし彼氏ができてからというわけじゃなくて、

自分が現役でいけるのかっていうこととか、

確認してから離婚した方が良くない?とか思うんですけど、

なんだけど、その人はすごく綺麗な人だし、

自分ができてからというわけじゃなくて、

しかも結構綺麗な子に限って、

私この次って誰か彼氏とかできますかね?って

できなかったら困るから別れられないみたいな人が結構いて、

いや絶対できるでしょ?みたいな感じで、

そういう人がいればいいのかもしれないし、

そんな感じなんですよね。

ただその彼氏できますか?とか言われても、

15:00

彼氏はできるけど、目的が違うっていうか、

彼氏なんか作ろうと思えばいくらでもできるのに、

自分が望む未来の彼氏っていうか、

こういう彼とこういうことがしたいっていうビジョンがないんですよね。

今の人と別れたら次の人できますかっていうので、それは選ばなければいくらでもできるんだけど、

自分がこうなりたいっていう姿がないとできないんですよね。

だからどんな人と付き合いたいのって、どんな風になりたいのって言うと、みんなえーってなって何も考えてないんですよ。

そうすると、やっぱ違う、自分が思った未来じゃないっていうか、こういう風であってほしいなっていう漠然ともやっと思っているものじゃないものが来ちゃう。

なので、ちゃんと決めた方がいいよねって思いますね。

そうすると、なんか優しい人とか、働いてる人とかいるんだけど、それ普通じゃんって言うね。

誰でも分かることというか、そんなのみんな持っていることというか、それ最低限だよねって。

優しくて仕事をしていれば誰でもいいのって言ったら違うよねっていうね。

優しくて仕事をしてたら、他にはちゃんと働いてて、経済力がそこそこある人とか言って、それでってなったらえーってなったりするんですけど、

趣味が合う人ってなったら、それでまた少し楽しそうになってきたみたいな。

最低限の上限じゃなくて、楽しく一緒にいられる人を選ぶとしたら、どういう状態が楽しいのっていうことですよね。

だから、お金がある。優しい。仕事をしている。

だけど、お酒が好きなのにお酒を飲まないとか、自分がグルメなのに食べることに興味がないとか、そういう人が来ちゃったら嫌じゃんっていうね。

自分がインドアなのに超アウトドアな人につかれて、でもそれを知らずに付き合っちゃったら、超パワフルに山行くぞとか、虫がみたいなことが起こったら嫌じゃないですか。

それも気がつかなかったら嫌だから、そういうビジョンはしっかり持ってた方がいいんじゃないのって。そうしないと、ターゲットがブレブレになっちゃうぞって思いますよね。

あんまりね、条件を考えすぎちゃって、ハイスペダンスでしか受け付けませんみたいになっちゃうといけないから、ちょっと柔軟に考えなきゃいけないけど、それでも楽しい想像をしてないと巡り合えない、自分の思った未来はやってこないんじゃないのかなと思ってね。

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そういう話をする人ってそういう風に思っていくと、なるほどーみたいな感じになることが多いですね。

いろんな悩みなんだけど、本当にやっぱり普段と違うっていうか、本当に何も悩みがないと思っているけど、話していくと出てくるっていう人が結構多いなーって思いましたね。

イベントあるあるなんですけど、そんなのもね、楽しかったなーと思いました。

今日はそんなダラダラとしたお話なんですけど、今日もいい日になりますように。

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